そこそこの放送作家・堀田延が、そこそこ真面目に、そこそこ冗談を交えつつ、そこそこの頻度で記す、そこそこのブログ。
人生そこそこでいいじゃない






マドンナからの流れでNOKKO。
レベッカの中でもこの曲が僕は好きだ。
今聞くと当時は分からなかった『若さ』と『青春」のはかなさほろ苦さが身に染みる。
名曲だなぁ。
NOKKOのボーカルがいちばんいい感じではまっている曲。
有名な「Friends」や「Moon」は実はあまりはまっていない。
この「Girls, Bravo」か「Love is cash」あたりがいちばんはまっている。
高校生ぐらいの時、一度ライブを観に行ったことを思い出した。
NOKKOはライブで聞くとその歌唱力がハンパなかった。
僕は今でも日本のロック史上屈指の女性ボーカリストだと思っている。

NOKKOも、もう48歳らしい。
うーむ。
年月が過ぎるスピードは恐ろしいね。

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