生活白話文

日々の暮らしや感動

晴れたらいいな~

2008-10-28 08:38:10 | 暮らし

「お天気になってほしい」と、気持ちをこめて、

息子がてるちゃんを作りました。

 

てるちゃんを掛けた後、嬉しいそうに言いました。

「ぼく、めちゃいいことを考えた」

 

なんだろう?とベランダを覗いたら、

いつもと違う格好でセットされた「てるちゃん」がいました。

おもわず笑いました。

 

てるちゃんも満面の笑みでなかなかいい顔でした。

 

 

小四的兒子作晴天娃娃希望隔天天氣放晴

兒子們總是自己作

做好自己拿去陽台掛

 

這天兒子掛好回頭對我開心的笑説

我想到一個掛晴天娃娃的好辦法

 

家事忙完到陽台瞧瞧兒子所謂的好辦法

看到頭被夾好固定的晴天娃娃

我忍不住笑了出來........

 

我信天氣預報 不會去作晴天娃娃作無謂的抵抗

然而孩子們總是很純真的

用他們的赤子之心來生活

就好像兒子畫的晴天娃娃的笑臉

這樣燦爛的笑臉

就算沒有放晴也可以讓人一天好心情

 

ps

以前晴天娃娃總是被用曬衣夾夾住脖子上的橡皮筋吊著

脖子被吊著的晴天娃娃垂著頭  一副喪氣樣

這次的晴天娃娃的確精神多了

コメント (1)
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