生活白話文

日々の暮らしや感動

モンブラン?のつもり

2007-10-30 00:17:41 | 

マロンクリームと生クリームを立てて、

モンブランを仕上げようと思ったら・・・

モンブラン用の口金がないことを思い出した。

手元にあるもので適当にやれば・・・

↑得体の知れない、謎っぽいケーキができました。

 

食後のデザートに頂きました。

ちょうどテレビに世界的の某ブランドまでも偽造/賞味期限改ざんのニュースが流れた。

高くても本物の保証がない。

有名だからといって信用できない。

消費者は何を信じればいいのかな。自分を信じるしかないのかな。

ぼやく私に彼が一言「だから、こんなモンブランで十分美味しい」。

珍しく、食べながら、何度も美味しい、美味しいやーと、不細工なモンブランをほめてくれました。

結局、私の原点は手作り。

手作りが一番。はいっ。(笑)

 

長得很醜可是很好吃的栗泥蛋糕

隨便亂擠  被我擠成這付模樣

頂頭的栗泥可是真材實料

難得的他邊吃連呼好吃

「當然好吃啦 光是上面的栗泥和鮮奶油 材料就花了快一千日圓」我説.

 

近來百年老店  著名品牌接二連三的爆發竄改商品保存期限的問題

甚至將該廢棄的商品 冷凍後再加工

花錢卻不見得買到真的東西

有名的品牌也不見得就是好東西

是不是消費者只能相信自己的直覺?

我對著電視大發牢騷

他將栗泥蛋糕一口一口的送進嘴裡

忽然冒出一句「所以説這個栗泥蛋糕就很好吃了」

難得被誇   

我忍不住笑了

結論就是「自己動手做的東西比較安心」

 

コメント (2)
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