マロンクリームと生クリームを立てて、
モンブランを仕上げようと思ったら・・・
モンブラン用の口金がないことを思い出した。
手元にあるもので適当にやれば・・・
↑得体の知れない、謎っぽいケーキができました。
食後のデザートに頂きました。
ちょうどテレビに世界的の某ブランドまでも偽造/賞味期限改ざんのニュースが流れた。
高くても本物の保証がない。
有名だからといって信用できない。
消費者は何を信じればいいのかな。自分を信じるしかないのかな。
ぼやく私に彼が一言「だから、こんなモンブランで十分美味しい」。
珍しく、食べながら、何度も美味しい、美味しいやーと、不細工なモンブランをほめてくれました。
結局、私の原点は手作り。
手作りが一番。はいっ。(笑)
長得很醜可是很好吃的栗泥蛋糕
隨便亂擠 被我擠成這付模樣
頂頭的栗泥可是真材實料
難得的他邊吃連呼好吃
「當然好吃啦 光是上面的栗泥和鮮奶油 材料就花了快一千日圓」我説.
近來百年老店 著名品牌接二連三的爆發竄改商品保存期限的問題
甚至將該廢棄的商品 冷凍後再加工
花錢卻不見得買到真的東西
有名的品牌也不見得就是好東西
是不是消費者只能相信自己的直覺?
我對著電視大發牢騷
他將栗泥蛋糕一口一口的送進嘴裡
忽然冒出一句「所以説這個栗泥蛋糕就很好吃了」
難得被誇
我忍不住笑了
結論就是「自己動手做的東西比較安心」