サンドイッチで切り落としたパンの耳がもったいなくて、ラスクにしてみました。
いろんなつくり方があるようですが、
簡単にバターを塗り、少しグラニュー糖をまぶして、
予熱170度のオーブンで30分ほど焼きました。
もうちょっと甘いほうが食べやすいので、粉砂糖をまぶしました。
一本食べて、「食パンじゃないみたい。すっげー、お菓子みたい。」と長男。
「だって、これっお菓子だもん」
子供のころ、もっと真っ黒けに焼けた、甘い、硬いラスクをよく食べました。
懐かしい味です。
ポリポリ、カリカリ、止まらない。
這個吐司烤的甜甜硬硬的東西 台灣不知道叫什麼?
小時後 小學負責打鐘的外省老先生
利用第2堂課休息時間
借用學校裡某樓梯下的空間販賣零食
賣很多東西
一個五角兩個壹圓
只記得烤的又硬又甜的 吐司切薄片的東西
還有 四四方方扁扁的糖塊
年長後憶起 總覺得不可思議
只不過和現在相比
年幼時 很多事都不可思議