生活白話文

日々の暮らしや感動

七月☆日

2006-07-11 15:17:33 | 暮らし

いつもの帰りコールなしに彼の帰宅バイク音が聞こえた。

今日は早いね、と言おうとしたら、 を差し出された。

 

秋から冬に集中する家族の誕生日。

真夏は私一人だけ。

 

久々のケーキに息子達は大はしゃぎ。

パイ生地の土台に、カスタードクリーム、オレンジ色のかかったスポンジ、

そして新鮮なフルーツが山盛り。

 

幼い頃から誕生日のお祝いなどしなかったためか、

誕生日の祝いって、実に苦手な私。

 

おいしそうにケーキを頬張る息子達に囲まれ

幸せです。

蝋燭の数・・・無視して下さいね 

 


コメント (8)
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