加藤農園だより

発芽玄米を主食とする、マクロビオティックと、ナチュラル・ハイジーンな生活の一こまをつづります。

Waring社ミキサーの保証書の件です。

2010-08-09 20:57:22 | ナチュラルハイジーン
Waring社のミキサーをお買い上げいただいたお客様から、
保証書についてお問い合わせを頂きました。

代理店に問い合わせたところ、次のような回答が届きました。

「通常、米国製品の保証書は、外装箱に入っていないことが普通です。

故障した場合、販売店に依頼して、
 Invoice(購入証明)を発行してもらうことになり ます。
米国メーカーは製造番号を管理していますので、
修理依頼の際、製造番号が必> 要です。

日本でアメリカ製品をご購入した後に、
故障した場合、弊社の米国現地法人よりメーカーに修理依頼を出すことになります。
うちは修理の代行として、米国メーカーとやりとりします。

当商品は業務用向けなので、2年以内に壊れるケースがかなり少ないのです。

硬い果実や氷などを攪拌しない限り、5年以上ご使用しても、壊れません。
従いまして、お客様にご安心してご購入いただけます。

よろしくお願いします。」

この回答を読みながら、ひとつ申し訳ない事をしたと思いました。

以前のブログで、氷を砕いた内容をお伝えしています。
Waring社のミキサーを使って実験をしました。

どうか、代理店の勧め通り、Waring社のミキサーの場合、
氷や、固い果実を入れてお使いにならないよう、ご注意願います。

写真は、久しぶりに作ったクランチーチョコとつま楊枝です。

どうしてつま楊枝が半分に切ってあるかがポイントです。

通常、クイジナートでやるチョコの作業を、
バイタミックスでやったところ、デーツが刃の下に挟まりました。

どうやって掃除をしたら良いか考え、道具を探しました…。

丁度ぴったりにはまり、楽にデーツのかけらを取り除けたのが
半分に切ったつま楊枝でした。
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