加藤農園だより

発芽玄米を主食とする、マクロビオティックと、ナチュラル・ハイジーンな生活の一こまをつづります。

助かりました。

2024-03-31 20:56:00 | い木い季治療院
今日は、朝から強い日差しが照りつけていました。

午前中は、自転車や徒歩で動き回り、念願だったカタクリの花を見てとても嬉しくなりました♪






ボランティアの方々が、20年もお世話をされているそうです。

元気いっぱいで帰宅したのですが、あら、
頭が痛い。

そんな事は、滅多にないのですが、昼ごはんを作れそうにないので、困りました。

急いで、水素を吸い始めたら、直ぐに痛みが引き、楽になりました〜。

今回は、当社で扱いを始めた第3の水素吸入機。



まもなくお届けするお便りでご紹介します。

元気になったので、昼ごはんを作り、ゆっくり頂きました。

夕方のニュースで、本日の気温を知り、ビックリ!
何と、28℃を超えていたそうです。

ホント、助かりました。











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半分、半分、半断食

2024-03-14 15:24:00 | い木い季治療院
寒餅の後、ほぼ一月、半断食をしていました。

何でも食べますが、量が半分です。
朝食のご飯も、社長の半分。



味噌汁も半分。



目玉焼きも半分です。
Sサイズの小さな卵。


おやつのさつまいもも、半分。




体調を戻すのに、食べる量を減らすのが一番早い様です。


今では、当たり前の様に断食や半断食をやりますが、きっかけは、約40年前に出会った本でした。


当時、オーサワジャパンで働いていた社長が、「半断食」(国清拡史著)の本を貰ってきてくれました。
その頃、言いようのない身体の痛みを抱えており、病院の薬も効かなかったのですが、本に書いてある通りに一ヶ月かけて半断食を行った後、その痛みはすっかりなくなりました。


以来、甲田先生の本を読みあさり、色々な指導者の本からも学びました。
どれも、一通りやってみました。


そうした中、自分で考えた何でも半分の半断食が私には一番合っている様です。
低血糖になりにくいですし、普通に仕事をしたり外出も出来ます。
身体は軽くなり、不快な状況が減ります。


私が半断食をする時に気を付けているのが、気持ちです。


感情的に不安定だったり、寝不足や忙し過ぎている時は普通に食べます。
それらが落ち着いてから、食べる量を減らします。

二週間もすると、結果が色々見えてきます。


ある花粉症だった友人が、週末断食をやっているうちに、花粉症の症状が無くなった〜と話してくれました。


人は食べなくてはいけませんが、食べる量を減らす事で、体調を整える事も出来ます。

人の身体は、本当に良く出来ています。







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咲きました。

2024-03-01 21:09:00 | Weblog
気温が乱高下する中、冒頭の写真は、蘭の花です。

数年前、社長が買って来てくれた蘭を植え替え、やっと咲きました。






そして、ふと蘭の後ろを見たら、白い花が咲いています。




昨年の初夏に、園芸店で買ったレモンです。
冬は室内に置いて下さいと言われ、昨年の12月にリビングに入れました。

ネットで調べたら、レモンの開花は5月〜とあります。

また、レモンが1個育つのに、葉っぱが25枚必要だと書いてありました。
蕾は100個くらいありますが、葉っぱは、数えるくらいしかありません。

どうなるのか〜。

いずれにしても、レモンや蘭、シクラメン、ポインセチア〜元気に咲いています。










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