雪の予想が出ていましたが、本当に降りました。
トップの写真は、咲き始めた赤城つつじと、向こう側に満開の桜です。
美しいのですが、昨日との温度差がすごいです。
こちらは、二階から事務所に下りる階段から撮った景色です。
事務所の屋根には、10㎝近くの雪が積もっています。
感染症のため、予約していた食事会はキャンセルとなりました。
当社の深層海塩ハイソルトを使ってくださるシェフの料理を楽しみにしていましたが、
状況が落ち着くのを待って、伺う予定です。
一日も早い終息を願っています。
雪の予想が出ていましたが、本当に降りました。
トップの写真は、咲き始めた赤城つつじと、向こう側に満開の桜です。
美しいのですが、昨日との温度差がすごいです。
こちらは、二階から事務所に下りる階段から撮った景色です。
事務所の屋根には、10㎝近くの雪が積もっています。
感染症のため、予約していた食事会はキャンセルとなりました。
当社の深層海塩ハイソルトを使ってくださるシェフの料理を楽しみにしていましたが、
状況が落ち着くのを待って、伺う予定です。
一日も早い終息を願っています。
感染症の影響で、映画館が開いているか心配でしたが、無事、社長と映画を観ました。
表題にある、「Fukusyima 50」です。
近くに、昔から東映の撮影所があり、
併設された映画館で、60歳以上の夫婦は格安で映画を観ることが出来ます。
映画館は、平日の夕方だったこともあり、ガラガラでした。
基本的に、映画館では話をしませんし、トイレで手洗いを済ませて観ました。
映画の感想。
久しぶりに良い映画だと思いました。
見ておかなければいけない映画だとも思いました。
原発そのものに関しての意見はさておき、
あまりにも、私達は、2011年当時の福島の原発事故現場のことを知りませんでした。
不眠不休で、現場の方達が、どれほど命がけで働いておられたか、初めて知りました。
線量も上がり、爆発の恐怖におびえながらも、一人も逃げ出そうとしなかった。
場所によっては、映画館に行くことも難しいかも知れませんが、お薦めの映画です。
2011年の三月は、きれいに咲く花を見てもつらい毎日でした。
あの時と状況は違いますが、同じような気持ちで眺めています。
まだまだ感染症は収まりそうにありません。
手洗いや、いつもの食事に加え、治療院では次のものを使っています。
加湿器と安定型次亜塩素酸ナトリウムです。
次亜塩素酸ナトリウムは、暮れに希望の命水の会社から頂いていました。
当社でも販売したいのですが、品切れ中です。
そして、換気を心がけています。
人の体は、本当に良く出来ています。
その造りを活かせるように、無理をしないで、食べ過ぎず、早めに寝るようにしています。
目に見えない感染症を前に、落ち着かない日々が続いています。
様々な場面で、どうしたら免疫力を上げられるか~語られています。
私も、改めて考えてみました。
そして、たどり着いたのは、「いつも通り」でした。
そんな事を考えていたら、沢山の野菜を頂きました。
野菜が傷む前に、処理を済ませました。
左から、菜花とカキ菜を茹でて軽く絞っています。
真ん中はブロッコリー。
右は、ホーレン草のお浸しにしました。
感謝すると共に、これもいつもの事です。
やはり生の野菜も必要。
冷蔵庫にあった大根でベースサラダ。
無添加の竹輪入りです。
レタスと一緒に食べます。
これらが大体いつも冷蔵庫に入っています。
冬は、仕事の時間も量も多く、社長もくたくたになる日が多いですが、
風邪もひかず、何とか元気に過ごしています。
やはり、野菜の力はすごい!と、実感しています。
野菜をよく噛んで沢山食べ、よく働いて早めに寝る。
水を飲む。
いつもの暮らしが、私たちの力になっていると思います。
様々な場所に手を消毒するアルコールが置いてあります。
私は、アルコール消毒はしません。
界面活性剤の入っていない石鹸か、ウォーターソープできれいに洗います。
手の洗い過ぎと、アルコール消毒で、手が荒れてしまったら、それこそ危険です。
バリア機能を壊さないことによって、ハンドクリームもつけていませんが、
すべすべの手で体を守っています。