goo

『25時』(映画メモ)

『25時』(2002年、スパイク・リー監督)

麻薬の売人モンティ(エドワード・ノートン)は、密告されて刑務所に収監されることに。刑期は7年。ハンサムの男は、受刑者から襲われる運命にあるため、モンティには3つの選択肢がある。逃亡するか、自殺するか、あきらめて収監されるか

パッケージの帯に「感動のラスト」とあったので、どんなラストかと思ったが、「そうきたか」というくらい良かった。

音楽のクオリティもすばらしく、さすがスパイク・リー監督である。

いつもの生活の中にあるが、見過ごしているありがたさ友人や親との関係について考えさせる映画である。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )