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主よ、あなたは我々の中におられます

主よ、あなたは我々の中におられます
(エレミヤ書14章9節)
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『アンデス、ふたりぼっち』(映画メモ)

『アンデス、ふたりぼっち』(2017年、オスカル・カタコラ監督)

アンデス(ペルー)の山奥で暮らす老夫婦のパクシ(ローサ・ニーナ)とウィルカ(ビセンテ・カタコラ)。

完全に自給自足である(数頭の羊、リャマ、畑あり)。

都会で働く息子の帰りを待っているが、ここ何年も帰ってこない。

ちなみに、山奥度合いが半端なく、村までマッチを買いに行くのも命がけである。

息子に捨てられたと嘆き、寄り添いながら淡々と生活する二人の様子がまるでドキュメンタリーのよう。

良く考えると、隣近所もなくて、本当に「ふたりぼっち」で生きているのがすごい。

ただ、パートナーがいることの有難さが伝わってきた。

しかし、後半になるとおじいさんのウィルカが病気になり、二人の生活が脅かされることに・・・

ラストシーンも良かった。

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自分の体で神の栄光を現しなさい

自分の体で神の栄光を現しなさい
(コリントの信徒への手紙Ⅰ 6章20節)
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『ファウスト』(読書メモ)

ゲーテ(手塚富雄訳)『ファウスト:悲劇第一部・第二部』中公文庫

巨匠ゲーテの代表作。
(第一部の冒頭にある「神様とメフィスト(悪魔)の会話」は、聖書のヨブ記を連想させる)

学者ファウストがメフィストと契約し、通常では考えられないような経験の旅に出る物語。

本書を読んでいる最中に感銘を受けたかというと、その逆で、退屈だった

なぜなら、ファウスト自身に魅力がないから。精神的な深みを感じられないし、世俗的である(美女好き)

ただ、第一部の、メフィスト(悪魔)との絡みは、まるで漫才を見ているようで面白かった。そして、純粋な少女グレートヒェンとの悲恋にはグッとくる。

しかし、第二部に入ると、わけのわからない展開が続き、「早く終わってくれ」と祈りながら読む状態。

なんだ駄作じゃないか」と思いながらラストシーンを読んでいたら、ゲーテは最後にちゃんと「オチ」を用意してくれていて「感動」である。

ファウストが世俗的である理由が分かり、「やっぱりゲーテは凄い」と思った。

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あなたたちの神、主が命じられた道をひたすら歩みなさい

あなたたちの神、主が命じられた道をひたすら歩みなさい
(申命記5章33節)

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『パリに見い出されたピアニスト』(映画メモ)

『パリに見い出されたピアニスト』(2018年、ルドビク・バーナード監督)

悪い仲間と窃盗などを繰り返すマチュー(ジュール・ベンシェトリ)だが、小さい頃に近所の音楽教室で教わったピアノが得意である。

ある日、パリ音楽院のディレクターであるピエール(ランベール・ウィルソン)が、ストリートピアノを弾くマチューの演奏を聴き、その天才ぶりに驚く。

周囲の反対を押し切って音楽院でマチューを鍛え、コンクールを目指すという物語。

盗みに入った家でついピアノ演奏に夢中になり警察に捕まる場面が印象的である。目の前にピアノがあると弾きたくなる気持ちが伝わってきた。

ただ、音楽院でレッスンを開始するものの、やる気を見せないマチュー。「練習しない天才に何の意味があるのか」というインストラクターの言葉も響いた。

才能、見出す人、訓練する人、練習」これらが合体しないと才能が開花しない、と感じた。
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思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい

思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい
(ペトロの手紙5章7節)
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まっすぐにあなたの道を歩ませてください

まっすぐにあなたの道を歩ませてください
(詩編5章9節)

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『はじめての構造主義』(読書メモ)

橋爪大三郎『はじめての構造主義』講談社現代新書

知人から「構造主義が大事だ」と言われたので読んでみた。

構造主義というと、人類学者のレヴィ=ストロースだが、彼に影響を与えたのが言語学者のソシュール

ソシュールは、人種や文化の違いに関係なく「人間の言語構造が似ている」ことを指摘した人。

博士論文をまとめるのに困っていたレヴィ=ストロースは、この理論を人類学に応用し、「人間がなぜ親族というまとまりを作って生きているか」という問題を考えた。

その答えは「女性(という価値あるもの)を交換するために親族はある」という理論である。

という具合に、本書は大変わかりやすく書かれているが、それでも途中からこんがらがってきて、「わかったようで、わからない」状態に陥ってしまった。

そんな中、構造主義の本質を指摘したのが次の箇所。

「レヴィ=ストロースの語るところによれば、構造主義には三つの源泉がある。マルクス主義、地質学、それに精神分析。これらに共通するのは、目に見える部分の下に、本当の秩序(構造)が隠れている、と想定している点だ」(p. 206)

ざっくりとした説明だが、やっと構造主義の考え方が腑に落ちた。
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いつも感謝していなさい

いつも感謝していなさい
(コロサイの信徒への手紙Ⅱ 3章15節)
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