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ちょっと早い 「訃報」 に接して!

2010-02-16 | 市民のくらしのなかで
 議会事務局からファクスで「訃報」が届いた。鈴木勲さん(73歳)元・市助役である。詳しいことが何も書いてないので、どうしてなくなったのかは誰かに聞いてみないとわからないが、少し早い気がする。

 「役場」と言っていたときからの知り合いだから思い出してもいろいろなことがあった。古い時代の中では結構正義感もあり、行政のゆがみを正そうと努力されていたが、限界があったようだ。
親戚縁者の中だったから・・・・・

 ほめられないこととして一番印象に残っているのは、総務課長が選挙長をしていることが多いが、彼もその任務をしていたことがあった、今から思えば、当時の現職市長の市役所ぐるみ選挙はひどいものだった。
 そのものズバリハは言いにくいのであるが、鈴木さんは非常に字がうまかったが、特徴のある文字だったので、一目でわかる。それで驚いたことがあったと言うことにとどめておきたいが、ショックだったので忘れることが出来ない。

 今頃、そんなこともありましたね、と笑っているだろう。
長い間ごくろうさまでした。安らかにお眠りください。
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私たちも見習わなければなりません。

2010-02-16 | 市民のくらしのなかで

定数1で当選 

   滋賀・長浜市旧湖北町区

              愛知・豊川市ではトップ


 合併に伴う滋賀県長浜市議増員選挙が14日投開票され、日本共産党は定数1の、旧湖北町区(立候補2、定数9減、現有3)で杉本敏隆氏(57)= 新=が当選しました。同じく各定数1の旧高月町区(立候補3、定数12減、現有1)の井口賢一氏(52)=現=、旧木之本町区(立候補3、定数9減、現有 0)の大石栄昭氏(60)=新=はおよびませんでした。

 新市議会で日本共産党は5議席になりました。議席占有率は0・42ポイントのばし14・70%としました。

 増員選は六つの旧町区でおこなわれ、日本共産党は3旧町区に立候補しました。各候補は「町の良さを守り、広げる地元代表」をと訴えました。

 合併にともなう愛知県豊川市議増員選挙(小坂井区、定数5、立候補9人)が14日投開票され、日本共産党の深井とくみ候補(68)=旧小坂井町議=がトップで当選しました。

 深井氏は「市役所、市民病院に安心して通えるバスを運行させ、中学卒業まで医療費を無料にする」と訴え、支持を広げました。



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