議会事務局からファクスで「訃報」が届いた。鈴木勲さん(73歳)元・市助役である。詳しいことが何も書いてないので、どうしてなくなったのかは誰かに聞いてみないとわからないが、少し早い気がする。
「役場」と言っていたときからの知り合いだから思い出してもいろいろなことがあった。古い時代の中では結構正義感もあり、行政のゆがみを正そうと努力されていたが、限界があったようだ。
親戚縁者の中だったから・・・・・
ほめられないこととして一番印象に残っているのは、総務課長が選挙長をしていることが多いが、彼もその任務をしていたことがあった、今から思えば、当時の現職市長の市役所ぐるみ選挙はひどいものだった。
そのものズバリハは言いにくいのであるが、鈴木さんは非常に字がうまかったが、特徴のある文字だったので、一目でわかる。それで驚いたことがあったと言うことにとどめておきたいが、ショックだったので忘れることが出来ない。
今頃、そんなこともありましたね、と笑っているだろう。
長い間ごくろうさまでした。安らかにお眠りください。
「役場」と言っていたときからの知り合いだから思い出してもいろいろなことがあった。古い時代の中では結構正義感もあり、行政のゆがみを正そうと努力されていたが、限界があったようだ。
親戚縁者の中だったから・・・・・
ほめられないこととして一番印象に残っているのは、総務課長が選挙長をしていることが多いが、彼もその任務をしていたことがあった、今から思えば、当時の現職市長の市役所ぐるみ選挙はひどいものだった。
そのものズバリハは言いにくいのであるが、鈴木さんは非常に字がうまかったが、特徴のある文字だったので、一目でわかる。それで驚いたことがあったと言うことにとどめておきたいが、ショックだったので忘れることが出来ない。
今頃、そんなこともありましたね、と笑っているだろう。
長い間ごくろうさまでした。安らかにお眠りください。