向日市自治功労者、大橋 満 の平和ト-ク・・・世直しご一緒に!

世界の変化を見ながら世直し提言
朝鮮・韓国・中国・ロシアとの友好交流促進
日本語版新聞紹介

日本と世界の未来を切り開く新しい挑戦を

2008-02-27 | 市民のくらしのなかで

 

小林多喜二没後75年 不破氏講演

 

    志継ぎ未来へ挑戦を

 

 

                                                 東京・杉並


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(写真)第20回多喜二祭で記念講演する不破哲三社会科学研究所所長=26日、東京都杉並区

 「多喜二の文学とその生涯に共感をもつすべての人々が、志をうけつぎ、日本と世界の未来を切り開く新しい挑戦を」―二十六日、戦前の日本共産党員作家・小林多喜二の没後七十五年にあたり第二十回杉並・中野・渋谷多喜二祭が東京で開かれ、会場いっぱいの千二百人が参加しました。

 記念講演で日本共産党の不破哲三社会科学研究所所長は、「時代への挑戦者」としての多喜二の姿―日本社会における一人の人間として戦争と軍国化の時代に立ち向かうとともに、作家としてその時代を描こうと「自己発展力」を発揮した姿を詳しく跡づけました。

 デビュー作「一九二八年三月十五日」などで「貧困を生み出す社会のしくみに目を向け、これを打破する闘争を主題にしたところに多喜二の最初の大きな飛躍があった」と不破さん。とくに「当時の非正規の臨時工を描いた『蟹工船』がいま若者に読まれ、たたかいの力になっていることに多喜二が喜ぶだろう」と話すと、「ホーッ」と感嘆の声ももれました。

 「満州への侵略戦争の開始の時期に、作家同盟書記長になり日本共産党に入党したことが第二の飛躍の転機になった」と続け、「党生活者」など晩年の三つの中編は、戦争体制下の日本社会とそこでの労働者、農民、日本共産党の闘争を時代的規模で描く長編構想の一部になるものだったと述べて、「これらの作品を大きな流れの中で発展的に読むことを呼びかけたい」と訴えました。

 俳優の鈴木瑞穂さんが「蟹工船」のストライキの場面を重厚な声で朗読し、ピアニストの村上弦一郎さんが「革命」などショパンを四曲演奏。聴衆は熱心に聞き入りました。


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議案内容は後日お知らせ

2008-02-24 | 市民のくらしのなかで

2008年(H20)第一回向日市定例議会開かれる。

主な日程

 2月22日(金)10時 本会議  議案提案説明

   25日(月)質問通告締切・正午、 請願・陳情締切 午後5時

 3月 3日(月)意見書・決議締め切り 午後5時

    4日(火)10時 議会運営委員会

    5日(水)10時 本会議

    6日(木)10時 本会議

    7日(金)10時 本会議

   10日(月)10時 厚生常任委員会

   11日(火)10時 建設環境常任委員会

   12日(水)10時 文教常任委員会

   13日(木)10時 総務常任委員会

   14日(金)議会運営委員会  午後1時30分

   18日(火)10時 本会議

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今年が両国関係にとって重要な年

2008-02-22 | 世界の変化はすすむ

 

志位委員長、唐家璇中国国務委員と会談

 

 

 

  両党関係の一層の強化で合意


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(写真)会談に先だち握手を交わす中国の唐家璇国務委員(左)と志位和夫委員長=21日、東京・ホテルニューオータニ

 日本共産党の志位和夫委員長は二十一日、都内で中国の唐家璇(とうかせん)国務委員と会談しました。双方は八年ぶりの再会を喜びながら、日中平和友好条約締結三十周年、日中両共産党関係正常化十周年の今年、この間の両国関係の発展に重要な貢献を果たしてきた両党関係をさらに強化することで合意しました。唐氏は、志位委員長を団長とする日本共産党代表団が今年の適切な時期に訪中するよう招待。志位氏は招待に感謝し、今年をいっそうの関係発展の年にしたいと述べました。

 唐国務委員は冒頭、中国の大雪被害に対する志位委員長の見舞電に感謝し、雪害対策の現状を説明しました。その上で、胡錦濤・国家主席の訪日が予定されている今年が両国関係にとって重要な年になると述べ、日中双方の努力で安定的で健全な両国関係の発展をはかっていきたいと強調しました。

 志位委員長は、胡錦濤主席の訪日が大きな成功をおさめるよう期待していると表明。この十年間をふり返ると、日中両国の関係にはよい時期も悪い時期もあったが、両党の関係・交流はこの十年間、一貫して多面的に豊かに発展し、両国関係の発展にも寄与してきたと指摘。とくに日本の一部に起きた歴史問題での逆流にたいして、両党がそれぞれの立場で克服のための努力をおこない、両国の首脳間の往来が再開されたことを歓迎していると述べました。

 唐氏は、志位委員長の指摘に全面的に賛成すると表明しました。また、昨年十月に開催された中国共産党第十七回大会の基本点を紹介。国内的には人間本位の科学的・調和的な発展をはかり、外交面では平和で繁栄した世界とアジアづくりにとりくむ方針を説明しました。

 志位氏は、今日の中国が、この間の経済発展の成果をふまえつつ、格差や環境などの問題にもリアルに目を向け、調和のとれた持続可能な発展をめざそうとしていることは、理性的な探求だと思うと語り、世界の平和や経済、環境などの問題で、社会主義をめざす国にふさわしい積極的な役割を果たすよう期待していると述べました。

 会談には、日本共産党から緒方靖夫副委員長、小池晃政策委員長、穀田恵二国対委員長、西口光国際局長代理、森原公敏国際局次長、笠井亮国際局次長、中国側から武大偉(ぶだいい)外務次官、崔天凱(さいてんがい)駐日中国大使、裘援平(きゅうえんぺい)中国共産党中央外事弁公室副主任、銭小芊(せんしょうせん)国務院新聞弁公室副主任、尋寰中(じんかんちゅう)国務院機関事務管理局副局長らが同席しました。


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北海道小樽市で、墓前祭

2008-02-21 | 世界の変化はすすむ

 

   小林多喜二の墓前祭

 

 

 没後75年 140人集い「身近な思い」

 

                                小樽


 戦前、侵略戦争反対と国民が主人公の社会づくりに身をささげたプロレタリア作家で、日本共産党員の小林多喜二の命日にあたる二十日、北海道小樽市で、墓前祭が行われました。

 今年は多喜二が一九三三年に特高警察に虐殺されてから七十五年です。道内はじめ東京、京都、大阪などから百四十人が集まり、急こう配の奥沢墓地の雪を踏みしめて参列し、多喜二の愛した赤いバラを献花しました。

 『蟹工船』エッセーコンテストに入賞した大学生は「亡くなって七十五年たってもこれだけの人が多喜二を身近な思いで見ていて、驚きです」といいます。

 寺井勝夫小樽多喜二祭実行委員長は「戦争と平和がせめぎ合う激動の情勢に多喜二の不屈の生涯を学び、多くの人たちと連帯を結ぶことを墓前に誓いたい」とあいさつしました。

 日本共産党北海道委員会の青山慶二書記長は「いま非正規雇用が広がる若者のあいだで、『蟹工船』がわがこととして受け止められています。けれども多喜二の時代と違い、現代は堂々と活動できます。国民が主人公の政治を切り開きましょう」とよびかけました。

 祖父母に付き添って参列した女性(22)=大阪府=は「多喜二の時代といまの若者が重なるというのは、本当だと思いました。私も服屋のアルバイトで夜中の十二時に突然、次の日の仕事が入り、サービス残業があって頭にきていたんです」と話していました。

 小高い丘の上に、私も行ったことがあります。

その時50センチほど雪が積もっていました。

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レーダーをはずして航行してたとは言わさないぞ!

2008-02-20 | 市民のくらしのなかで

 

   主張

 

     イージス艦衝突

 

 

     回避義務の違反は免れない


 十九日午前四時七分、千葉県南房総市の野島崎から四十キロ沖合で、海上自衛隊の最新鋭イージス艦「あたご」(七、七〇〇トン)が、千葉県勝浦市の新勝浦市漁業協同組合所属のマグロはえ縄漁船「清徳丸」(七・三トン)と衝突し、沈没させました。

 「清徳丸」の船体は二つに割れ、乗っていた船主の吉清治夫さんと長男の哲大さんが行方不明です。政府・防衛省は二人の捜索・救助に全力をあげるとともに、なぜ海上レーダーを備え、見張りも立てていたイージス艦が漁船に衝突したのか、その原因を徹底究明すべきです。

発見できたはず

 「清徳丸」が二つに割れ、「あたご」の船首部分に傷がついていることから、事故は「あたご」が、勝浦市の川津漁港から三宅島・八丈島方向に南下していた「清徳丸」に、真横から衝突して起きたと見られます。衝突原因が、ハワイ沖でミサイル防衛装備の試験を終え、横須賀港(神奈川県)に向かって北上していた「あたご」にあると見られるのは確実です。

 問題は、「あたご」が「清徳丸」を早期に発見する機能を備え、衝突を回避することができたにもかかわらず、なぜ事故を起こしたのかです。

 「あたご」が装備している海上レーダーは暗闇でも遠方にいる船を発見できます。見張り員も複数立っています。町村信孝官房長官は、イージス艦は漁船の存在に気付かないものかという質問にたいして、「そんなことはない。レーダーで海上に電波を流しながら当然調べている。右舷、左舷にそれぞれ見張りもいる」と明言しています。

 海上衝突予防法は夜間航行する船舶に「法定灯火」を義務付けています。「あたご」は大型艦であり、乗組員は高いところから見張っています。暗闇のなかで「法定灯火」をつけて航行する「清徳丸」を見つけられないはずはありません。見張っている以上、「あたご」は「清徳丸」を把握していたと見るのが自然です。

 にもかかわらずどうして「あたご」は衝突を回避しなかったのか。海自には民間船舶を発見しながら衝突を引き起こした前歴があります。

 一九八八年七月、横須賀港東部海域で、浮上して航行していた潜水艦「なだしお」は、遊漁船「第一富士丸」に衝突して沈没させ、三十人を死亡させる事故をひきおこしました。高等海難審判庁は、「なだしお」の「第一富士丸に対する動静監視が十分でな」かったこととともに、「衝突を避ける措置をとらなかった」「接近してからの操艦号令が確実に伝達されず右転の措置が遅れた」と認定しました。遊漁船がいることを知りながら、早くから衝突の回避措置をとらなかったことが事故の原因だったのです。

 今回の衝突ではこうしたことはなかったのか。過去の惨劇を自衛隊が教訓にしているのか疑問をいだかずにはおれません。何らかの理由で早期に衝突回避措置をとらなかったのではないのか。「あたご」から海上保安庁への事故の報告が発生から十五分後になったのはなぜかなどの問題を含め、政府と海上保安庁は、事故原因を徹底究明すべきです。

問われる軍事優先

 事故現場は、毎日一千隻以上の船が往来する東京湾の出入り口に近く、漁船も伊豆七島などとの往来でこみあうところです。万一そうしたところで、「そこのけそこのけ軍艦が通る」といった軍事優先の論理で通行したとすればそれこそ問題です。

 国民と民間船舶の安全を最優先する立場からの解明が求められます。


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一投票所ごとに、 あと4票で勝利だった。

2008-02-18 | 市民のくらしのなかで

 

    京都市長選

  

  中村氏が大善戦・大健闘

 

 

 

                       オール与党・門川氏に951票差


 京都市長選挙が十七日投開票され、幅広い市民でつくる「いま正義を・京都市政を刷新する会」の中村和雄氏(53)=無新、弁護士=は、十五万七千票余りを獲得し、大善戦・大健闘しましたが、九百五十一票というわずかの差で及びませんでした。当選したのは、現市政の「継承」を掲げ、自民・公明両党と民主・社民両党府連の「オール与党」が推薦した前市教育長の門川大作氏(57)=無新=でした。日本共産党は中村氏を推薦して全力でたたかいました。

 大勢が判明した午後十一時前に中村氏は、京都市下京区の事務所であいさつ。「あと一歩及びませんでした。市政を刷新してほしいという多くの市民の思い、願いは十分伝わってきました。選挙戦を通じて寄せられた市民の苦しみ、痛み、何とかしてほしいという思いを受け止め、これからもがんばっていきたい」と語りました。

 選挙戦は、中村氏が、同和行政の完全終結や、ムダと環境破壊の市内高速道路三路線の中止、高すぎる国民健康保険料の引き下げなどを訴え論戦をリードしました。

 「オール与党」が推した門川氏は当選したとはいえ、四党の昨年の参院比例票の約四十五万票から大幅に減らし、有効投票の四割弱にとどまり、14%の有権者の支持しか得られませんでした。

 投票率は前回よりも0・76ポイント低い37・82%でした。


当  門川 大作  無新 158472

    中村 和雄  無新 157521

      村山 祥栄   無新  84750

    岡田登史彦  無新  24702

  =確定得票=


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犯罪者ですね、のうのうといるのがおかしいくらいの人ですね

2008-02-16 | 市民のくらしのなかで

 

   京都市の同和奨学金返済肩代わり

 

       02・03年度分差し止め

 

  監査委員勧告

 

     中村和雄弁護士ら請求


 同和奨学金の返済を京都市が肩代わりする「自立促進援助金」の支出は違法だとして、中村和雄弁護士(市長候補)ら「市民ウオッチャー・京都」が監査請求(第五次)していた問題で、京都市監査委員は二〇〇七年度予算の同援助金のうち、〇二、〇三両年度貸与の返還分につき、支出の差し止めを勧告しました。

 十四日に「市民ウオッチャー」が会見して明らかになったもの。同問題での五次にわたる監査請求で勧告が出たのは初めて。

 会見した村井豊明弁護士は、「行政を監視する監査委員が、同和奨学金問題で初めて支出差し止めの勧告を出したことは非常に大きな一歩前進」と評価する一方、違法判断が「所得判定」部分に及んでいないとして提訴する意向を示しました。

 京都市長選挙(十七日投票)では、同和行政の終結が中心争点の一つ。「市政刷新の会」の中村和雄候補は不正追及の先頭に立った一人。「同和特別扱いをきっぱり終結」と訴えています。

 現市政は判決後も二十年間で約四十億円にもおよぶ返済肩代わりを続ける意向。「市政継承」を掲げる門川大作候補は「審議会の答申に基づいてやる」と先送りしています。

 「自立促進援助金」をめぐっては、〇三年度までは全額無審査で支出され、〇四年度からは「所得判定」を経るよう改められたものの、従来の全額無審査とほとんどかわらないのが実態でした。〇一、〇二両年度分については昨年九月の最高裁決定で大阪高裁の違法判決が確定、〇三、〇四両年度分は今年一月に京都地裁で違法判決が出ています。


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米軍基地はいらない

2008-02-14 | 市民のくらしのなかで

 

   沖縄 怒りの議会決議

 

 

米兵少女暴行 関係自治体で次々


 沖縄県北谷(ちゃたん)町で起きた、米海兵隊員の女子中学生暴行事件をうけて、沖縄市議会と北谷町議会が十三日、那覇市議会が十二日に相次いで臨時議会を開き、米軍関係機関や政府に対する抗議決議や意見書を全会一致で可決しました。沖縄、北谷両議会は可決後に、在沖縄米国領事館や沖縄防衛局などを回り、被害者への謝罪や完全な補償、米軍構成員等の教育の徹底、責任の所在を明らかにすることなどを求めた抗議決議や意見書を手渡しました。

 沖縄市議会の抗議決議は事件に対して「女性の人権を蹂躙(じゅうりん)する極めて悪質な犯罪であり、被害を受けた少女・家族の心中を察すると激しい怒りを覚え、断じて許すことができない」としました。

 両議会とも、市や町で起きた米軍関係者の女性暴行事件について指摘。北谷町議会の意見書は「事あるごとに米軍当局や関係機関に対し、綱紀粛正及び再発防止を要求してきたが、またしてもこのような痛ましい事件が発生したことは、決して許すことのできない重大事件であり、強い憤りを覚える」としています。

 臨時議会後、沖縄市議会の喜友名朝清議長らはキャンプ・コートニーなどに抗議、要請を行いました。

県議会特別委も決議

 沖縄県議会は十三日、米軍基地関係特別委員会を開催し、十日夜に発生した「在沖米海兵隊員による少女暴行事件に関する抗議決議」を可決しました。決議は「米軍基地の一層の整理縮小を図るとともに、海兵隊を含む米軍兵力の削減を推進すること」を要求しています。十四日の本会議で可決する見通しです。


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日本の捕鯨の有様が報道

2008-02-13 | ドイツの友人からのメール
ドイツの友人からのメール 
 
大橋様
 
 日本の気候はいかがでしょうか?
こちらは春のような陽気です。(13~15℃) 突然雨ばかりのお天気が終わり,陽気が春のようになりました。
福寿草のような花や,すずらんに似た“雪の鐘草”が満開,クロッカスも咲き始めました。
 長かった冬,と言う感想はなく,長い長い秋がようやく終わって冬なしで春になった,感じです。それほどに冬らしいお天気の日は少ない冬でした。
このまま春になってくれるといいのですが,そうは問屋が下ろさないでしょう。
 
 去年も4月5月が夏のように快晴のいいお天気続きでしたが,そのあとはずーっと秋のような、こちらの秋ですのでしとしと寒い雨の降る陰気なお天気が続きました。
地球の様子は全く恐ろしい勢いで変化しているようです。
 お元気でお過ごしでいらっしゃいますか?
 
 こちらでは金曜日のニュースで(テレビでも新聞でも),大々的に日本の捕鯨の有様が報道されました。非難ごうごうと言った所です。鯨料理店なども紹介され、研究のためのみの捕鯨でなく、一部の高級料理店のために、不必要な捕鯨が行われている、と言った内容がほとんどです。
捕鯨に対するロビーは無く、絶滅の危機にある資源を守ろう、がモットーのようです。
 
 困ったことだと思います。みんな勝手によそを非難することで手一杯、自身のしていることには無関心、とひがみも出てきます。
 
 後略
 
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歴史を切りひらくために、あなたもお力を!

2008-02-12 | 市民のくらしのなかで

 

   京都市長選

 

「市民が主人公」の民主市政

 

           中村さんでとりもどそう

 

                                   志位委員長の応援演説(要旨)


 日本共産党の志位和夫委員長が九日行った京都市長選での中村和雄候補応援演説の要旨は以下の通りです。


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(写真)応援演説をする志位和夫委員長=9日、京都市

 京都市民のみなさんの選択を全国が注目しています。中村さんは、弁護士として、水俣病の被害者救済、雇用問題、同和問題、市職員不祥事問題など、命と暮らし、民主主義のために大きな仕事をしてきた方です。見識、実績、実力、人格―古都・京都の顔にもっともふさわしい(拍手)。どうか市長におしあげてください。(大きな拍手)

「オール与党」の相乗り候補と、市民と日本共産党が共同で推す中村さんとの対決

 対決の構図は、広い市民と日本共産党が共同で推す中村さんと、自民、公明、民主が「相乗り」で推す前教育長との事実上の一騎打ちです。

 相手は「相乗り」です。市民の中から「国会では自民と民主は対決しているのに、京都ではなぜ相乗りか」と疑問が出ているとうかがいました。しかしこれは不思議でも何でもないんです。

 まず国政でも、自民党と民主党は「対決」しているようにみえるけれど、それはうわべだけ。根っこのところではつながっているんです。「大連立」騒動がありましたでしょう。あれがいつ繰り返されるかわかりません。自衛隊の海外派兵の恒久法、消費税の値上げでも両党には接点があります。よく「ねじれ」といいますが、自民と民主の間にはたいした「ねじれ」はありません。「ねじれ」ているのは、「二大政党」と国民のみなさんの利益なのです。(拍手)

 京都市政にくると、もっとはっきりしていて、共産党以外の政党は、自民も、公明も、民主も、すべて与党―「オール与党」になっています。民主党は、国政では政府の予算案に反対する点ではいちおう野党ですが、市政では市長の予算案はじめあらゆる議案に賛成する与党です。

 全国の首長選挙では、「オール与党」の勢力が選挙のときだけ二つに割れて、形だけでも「にわか対決」をとることがあります。それを京都ではなぜできないか。京都の民主勢力、市民の力が強いからです。共産党の力も強いからです(拍手)。「相乗り」でなければ勝ち目はない。そこまで相手から“評価”されているなら、その“評価”に応える結果をだそうではありませんか。(「そうだ」の声、大きな拍手)

「三つの災難」をもたらす市内高速道路――中村さんできっぱり中止を

 これまでの論戦で、争点ははっきりしました。

 第一は、市内高速道路の問題です。完成した二路線につづき、計画中の三路線を許すのかどうかが、一大争点に浮上してきました。高速道路の市内への引き入れは、京都市民に「三つの災難」をもたらします。

 一つは、税金の無駄づかいです。だいたいこの計画は、京都市民がのぞんだものではありません。今後十年間で五十九兆円の道路をつくるという国がつくった「道路中期計画」にもとづいて、京都に押し付けられたものです。いったいいくら使うのか。計画されている三路線は総額二千九百億円、京都市の負担だけで千四百五十億円。こんな莫大(ばくだい)なお金があるなら、福祉と暮らしにこそ使うべきではないでしょうか。(「その通り」の声、拍手)

 二つは、京都の景観を壊すことです。高速道路は地下につくりますが、排気のために高さ三十メートルの煙突を四本もたてるといいます。「煙突は景観にマッチしたものにする」(笑い)などといっているそうですが、どんなお化粧をしようと煙突は煙突ですよ。四本もの三十メートルの煙突は、京都の景観をさらに壊すことは、あまりにも明らかではないですか。(拍手)

 三つは、「京都議定書」を採択した都市の名を汚す計画だということです。高速道路は、都心部に大量の車を導入することになります。交通渋滞と大気汚染をひどくし、地球温暖化をすすめます。この間、日本政府は、「京都議定書」の精神を投げ捨てたと批判されています。そういうときには、京都の市長こそ、環境保全の先頭にたち、国にはっきりものをいう人でなければつとまりません。(「そうだ」の声、拍手)

 「オール与党」の候補者は、「あり方を検討」するとしかいいません。批判が強いから「いまは凍結」ともいいだしました。しかし「凍結」というのはいつかはとけてくるということですね(笑い)。高速道路計画は「中止・撤回」ときっぱり主張する中村さんで、京都の景観をまもり、地球環境保全のための京都の責任をはたしましょう。(拍手)

国政の「悪い風」から、市民の暮らしを守る自治体を

 第二は、福祉と教育をよくする候補者はだれかという問題です。

 いま国政からは、「構造改革」の名で貧困と格差を広げる「悪い風」が京都にふきつけてきています。私は昨日、国会で、貧困の根源にある雇用の破壊の問題、派遣労働の問題をただしました。人間を使い捨てる、あまりに非人間的な働かせ方が横行している。さすがに福田首相も「決して好ましいものではない」と、首相にしては「殊勝」な(笑い)答弁をせざるをえませんでした。

 こういう国民の暮らしを壊す「悪い風」から、市民の暮らしをまもることこそ、自治体の本来のあり方のはずです。ところが「オール与党」の候補者は、「乾いたタオルをしぼるように行革をやる」といったそうです。「乾いたタオルをしぼる」という悪名高い言葉を使ったのは、長時間過密労働で労働者をしぼりあげ、下請けをしぼりあげて、大もうけをしてきたトヨタですよ。こともあろうに金もうけ第一の大企業の論理を、自治体にもちこむ。これは福祉と暮らしをまもるべき市長候補がいうべき言葉ではありません。(「そうだ」の声、拍手)

 高すぎる国保料と保険証の取り上げに反対する署名が十八万人を超えたと聞きました。これはあまりにひどいと思うのは、「オール与党」の市政が、乳幼児や重度障害者のいる世帯からも、保険証の取り上げをやっていることです。全国の政令市・県庁所在地・東京二十三区の半数以上は、こんな取り上げをやっていません。それなのに国の方針どおり取り上げている。

 保険証を取り上げられ、資格証を交付されたご家庭のお母さんからこういう訴えがあったそうです。「激しい下痢の二歳の長女を診療所に連れていった。三歳未満なら外来一回二百円ですむと思ったら、資格証によって『子どもの医療費無料制度』の対象からはずされており、六千六百円請求された」。保険料が高すぎて払えず保険証を取り上げられたお母さんに責任はない。ましてや二歳の子どもさんに何の責任があるというのでしょう。

 「オール与党」の候補者は、「財源」を理由に引き下げを拒否しています。しかし、自治体というのは命と健康にかかわることには、最優先でお金を使うべきなのです(拍手)。中村さんがいうように、二十八億円あれば、国保料を一世帯一万円引き下げることができます。高速道路をやめれば千四百五十億円のお金が出てくる。五十年分ですよ。どちらが市民にとって大切かは、明らかです(拍手)。中村さんで命と健康をまもるという自治体の当たり前の姿をとりもどしましょう。(大きな拍手)

教育に格差と差別を持ち込むことは許せない――一人ひとりの子どもを大切にする教育を

 教育の問題も争点です。「オール与党」の候補者は市の教育長だったことを売り物にしていますが、何をやってきたのか。教育基本法改悪が強行されたさいに、国会にまできて改悪の旗振りをした人です。京都でも学校の予算を二割も削って、夏に子どもたちがプールに入れないような事態も生まれました。

 さらに悪いのは学校教育に格差を押し付けてきたことです。高校では、市立高校に「受験専門学科」を設置しデラックスな校舎をつくる一方、夜間定時制は百三十人の募集人員を削減しました。小学校でも、一部の学校を「構造改革特区」に指定し、校舎から給食の食器までデラックスにし、先生の数も手厚くした。その一方で、従来校では校舎、体育館の雨漏り、壁にあいた穴が放置されています。

 ここには一部の子どもたちができればいい、弱肉強食の競争原理を学校教育に持ち込もうという考えがあります。しかも大阪市で開かれた侵略戦争を正当化・賛美し、憲法を否定する団体の催しに提言者として出席した人物です。私は、教育で一番悪いことは、競争で序列をつけること、格差と差別を押し付けること、権力が中身に介入すること、歴史の真実をゆがめることだと思いますが、相手候補者には、それらのすべてがそろっているではありませんか。(「そうだ」の声、拍手)

 蜷川さん(元府知事)は「十五の春は泣かせない」の名文句を残しました。中村さんで、一人ひとりの子どもを大切にする教育をとりもどそうではありませんか。(大きな拍手)

中村さんで、不公正な同和行政を根絶しよう

 第三に、不公正な同和行政を根絶できるのはだれか。どの新聞、テレビも同和問題を争点としてあげるようになりました。この不正を根絶できるのが、中村さんをおいてほかにないことは明らかです。(拍手)

 「学習会」として「解同」(部落解放同盟)に不正に補助金を支出し、温泉旅行で宴会をやっていた。実際に宿泊もしていないのに税金をだまし取っていた。中村さんが先頭にたって追及し、合計八千万円を返還させました。同和奨学金の返済を市が肩代わりしている問題でも、相次いで「違法な支出」と判決が下りました。これらの告発とたたかいでも先頭にたったのが中村さんでした。

 「オール与党」の候補者は、「解同」の温泉旅行への補助金の支出にハンコを押し、裁判で被告として裁かれ、百十七万円の返還を命じられ、懲戒処分を受けた人です。そもそもこんな人が選挙に出る資格があるでしょうか。市民はあきれているのではないですか(「そうだ」の声、拍手)。中村さんで、不公正な同和行政を根絶しましょう。(大きな拍手)

 「日本の夜明けは京都から」。京都の良識を一つにあつめて、「市民が主人公」の民主市政を必ずとりもどそうではありませんか。(大きな拍手)


   本当にひどい門川氏・自分本位の半生
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向日市学校給食で偽装請負の可能性?

2008-02-09 | 市民のくらしのなかで

 

派遣法改正し“労働者保護法”に

 

  人間“使い捨て”では未来ない

 

    衆院予算委 志位委員長が気迫の質問


 「労働者派遣法を“派遣労働者保護法”へと抜本的に改正すべきだ」―。日本共産党の志位和夫委員長は八日、衆院予算委員会で基本的質疑に立ち、人間をモノのように使い捨てにする派遣労働の深刻な実態を告発、労働者を守らない派遣法の問題点を具体的に指摘し、福田康夫首相にこう迫りました。与野党席からも「いい質問だ」「その通りだ」の声が上がった気迫の質問に、首相も一定の前向きな答弁をせざるをえませんでした。


首相“日雇い派遣好ましくない”

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(写真)福田首相に質問する志位和夫委員長=8日、衆院予算委

 志位氏はまず、派遣労働の中で最も不安定・無権利のもとにおかれている日雇い派遣の実態を示しました。

 「倉庫作業といわれていったら冷凍倉庫。軍手しか持っていかなかったので半日で両手とも凍傷になった」…。

 日雇い派遣の非人間性を労働者の生の声で告発する志位氏に、首相は「日雇い派遣は好ましくない」と答弁しました。

 志位氏は、現行の派遣法の問題点を厳しく指摘しました。派遣最大手のグッドウィルが違法行為を繰り返し事業停止命令を受けた事件では、派遣業の許可をとっている会社は刑事告発を免れ、派遣先企業は企業名の公表も勧告も受けていません。一方、「偽装請負」で働かされていた労働者のうち、厚労省の是正指導後に正社員になれたのはわずか0・2%です。

 「派遣元企業・派遣先企業は保護するが、労働者は保護しない。おかしいと思わないのか」と迫る志位氏に、首相は「雇用が失われないよう指導する」と答弁しました。

 志位氏はさらに、現行派遣法には「根本的問題がある」と強調。政府は、「正社員から派遣への置き換えの禁止」を原則とし、その担保として「派遣期間の制限」を設けています。しかし、実際には「短期の雇用契約を繰り返し更新する」「『班』『係』を変える」などのやり方が横行。違法が摘発されても、正社員になれた労働者は一人もいないのが実態です。

 志位氏は「実効ある措置が何一つない」と述べ、派遣法が原則自由化されて以降、正社員が減り、派遣労働者が増えつづけている事実(グラフ)を指摘。その実例として精密機器メーカー・キヤノンの雇用実態を告発しました。

 志位氏が示した同社の内部資料は「外部要員の活用は…労働コスト面からも非常に有益」と、リストラのための派遣導入を“告白”しています。実際、大分県のキヤノンマテリアルでは直接雇用千百六十人に対し、派遣・請負千七百二十人と半数以上を占めます。

 志位氏は「手元に残る給料は十万円以下、健康保険にも年金にも入れない」と訴える若者の叫びを紹介し、「『世界のキヤノン』といわれる製品を作っている労働者がこういう状態におかれている」とただしました。首相は「実態がどうなっているのか厚労省に確認させる」と表明しました。

 最後に志位氏はILO(国際労働機関)のリポートも紹介しながら、「非正規雇用を放置していては、日本社会の未来がない」と労働法制の規制強化を主張。福田首相は「中長期的に見て、若者の不安定雇用は良くない。政府も気配りしていきたい」と答えました。

グラフ

「絶望の中で一筋の光」

キヤノン元派遣労働者

 キヤノンの電子工場で派遣で働いていた人から、日本共産党の志位委員長の質問に、「将来が見えず、不安で仕方ありません。世の中こんなものだと絶望していましたが、志位さんの質問を見て、一筋の光が見えた気がします」というメールが届きました。

 「ライン主任を任されていましたが、私以外全員外国人でした。深夜の残業は当たり前。毎週のように休日出勤。『代わりはいくらでもいる』がキヤノンの口癖です。あるとき私のラインの人が流産しましたが、次の日には仕事にきていました。休んだらもう仕事がないですから。こんな会社が国際優良銘柄であってはならないと思います」と現場を告発しています。


 労働者派遣法 非正規雇用を増大させ、ワーキングプアの温床となっているのが、労働者派遣法です。雇用は直接雇用が原則であり、労働者を他の企業に派遣して賃金を「ピンはね」することは、労働基準法などで禁止されていました。しかし、一九八五年に労働者派遣法が制定され、九九年には原則自由化、二〇〇三年には製造業にも解禁され、ほとんどの業務に労働者を派遣することができるようになっています。



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日本人が日本人に責任を持て

2008-02-08 | 市民のくらしのなかで

 

 天洋製冷凍食品

 

   JT子会社に昨春 苦情

 

 

 1月までに11件 農薬検査せず


 食品事業の拡大を図る日本たばこ産業(JT、資本金一千億円)の子会社、ジェイティフーズ(JTF)が輸入した中国の天洋食品製の加工冷凍食品をめぐり、昨年四月から今年一月までに十一件の苦情がJTFに寄せられていたことが六日までに分かりました。


 このなかには五日、有機リン系殺虫剤成分のジクロルボスが検出された日本生活協同組合連合会(日本生協連)が販売していた冷凍食品「CO・OP手作り餃子」も含まれています。JT側は一定の検査・調査はしたものの、農薬検査は行っておらず、検査体制について、「いま思えば甘かった」としています。食品衛生法が定める責務に反するものです。

 JTによると、昨年四月十日から今年の一月十六日までの間に、天洋食品製造の商品について、異臭や異味など、消費者から十一件の苦情が寄せられていました。ロールキャベツや豚肉のごぼう巻きなども。

 初めに苦情が寄せられたのは昨年四月。「お弁当大人気!豚肉のごぼう巻き」という商品でしたが、特に調査や回答を求められなかったため、それ以上調べませんでした。さらに、六月と八月に、ギョーザを食べ、体調不良を訴えてきたケースがありました。

 生協連からは、昨年の十月三十一日と十一月十二日に、ジクロルボスが検出された商品から「異臭がする」「薬品のような味がした」との申し出があり、検査を行っていたことも明らかにしました。

 ただ、異臭の原因については、包材由来のものと推定。さらに検査を行った結果、「流通過程でトルエンなどの揮発性有機溶剤が袋を通じて浸透したもの」と認識していたとしました。

 これら以外の同時期につくられた当該商品と同じ包装フィルムを使用した製品約三百五十袋の検査も行いましたが、特に異常がみつからなかったことから、「二品以外に異常が拡大する可能性はない」と判断、特定の農薬を対象とする検査も行わなかったといいます。


 食品衛生法 人の健康を損なうおそれがある食品や添加物を規制する法律。食品等事業者がみずからの責任で安全性確保に努力すること(第三条)を明記しています。


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「市民の暮らし」のかかった大切な選挙

2008-02-06 | 市民のくらしのなかで

 

 京都市長選

 

   市政刷新への絶好の機会


 京都市長選が三日告示され、市政刷新を訴える中村和雄氏が、日本共産党推薦

で立候補しました。

 人口約百五十万人の政令市で、三期十二年続いた桝本頼兼市政の深刻な行き詰

まりのなかでおこなわれる市長選です。京都市民の命と暮らしを守るとともに、地方

自治体の今後のあり方にもかかわる、全国注視の大事な選挙です。

 

 

対決構図は鮮明

 京都市長選には四人の候補が立候補していますが、選挙戦は事実上、「いま正義

を・京都市政を刷新する会」が推す中村氏と、自民、公明、民主など「オール与党」が

推す前市教育長の門川大作氏の一騎打ちです。「市政刷新の会」は広範な市民・団

体と、日本共産党も参加する「民主市政の会」で構成します。市民と「オール与党」の

対決構図は鮮明です。

 

 自民・公明と民主は、国政でも、海外派兵の恒久法制定や年金財源を口実にした

消費税増税など、「同質・同類」ぶりを鮮明にしていますが、京都市政でもこれらの党

は、久しく「オール与党」の体制を続けてきました。三期にわたった桝本市政でも自

民、公明、民主などが相乗りし、今回の選挙でも結局「オール与党」の体制で桝本市

政の中心幹部だった門川氏を推すことになりました。

 

 国民が自公の政治に「ノー」の審判を下した昨年の参院選以降、自公に代わる新

しい政治の探求がいよいよ重要になっています。京都市長選は、国政でも市政でも

国民・市民の願いに反する自民、公明、民主など「オール与党」市政に、市民が「ノ

ー」の審判を下す絶好の機会です。

 国政では自公の政治のもとで貧困と格差が耐え難いまでに拡大し、国民のくらしと

地域の経済が破壊されていますが、「オール与党」の桝本市政は国の悪政から市民

を守るどころか、高速道路の市内乗り入れなど大型公共事業や不公正な同和行政

を続ける一方で、国保料や市営地下鉄の運賃値上げ、ごみ収集の有料化など市民

に犠牲を押し付け、くらしをいっそう悪化させてきました。

 

 大型開発による歴史的景観の破壊や、大阪と並ぶ京都の不公正な同和行政が繰

り返しマスメディアで問題にされ、桝本市政の十二年間に「不祥事」などで逮捕された

市職員だけでも百人近くにのぼるというように、市政の行き詰まりは明白です。市民

からはかつてない市政批判が突きつけられており、抜本的な刷新が待ち望まれてい

ます。

 

 桝本市政の後継者であることを隠そうとしない門川氏も、市役所の「刷新」や高速

道路建設の「検討」をいいだすありさまですが、「オール与党」に推された庁内出身の

門川氏に、市政を変えることは不可能です。市民の切実な願いにもとづき、国保料

の一万円引き下げや同和行政の終結、高速道路の中止などを掲げる中村氏の訴え

を実現してこそ、市政刷新ができます。

 

「町衆」と共産党の力で

 京都ではこれまでの市長選でも日本共産党と市民が力をあわせ、「オール与党」勢

力を追い詰めてきました。鴨川へのダム建設や大文字山のゴルフ場建設などを中

止に追い込み、全国から注目される景観条例を実現したのも、共同の力です。

 

 京都には、歴史的な「町衆」の力が脈々と息づいています。今回の市長選では、

「市政刷新の会」に弁護士、医師、宗教者、労働者、まちづくり運動などが「民主市政の

会」とともに参加して中村氏を支えています。「町衆」、市民の力を発揮して中村氏が

勝利すれば、結果は全国にも大きな励ましを与えることになります。


      「しんぶん赤旗主張」です。
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私も応援しています。

2008-02-05 | 市民のくらしのなかで

 

    中村氏で京都刷新

 

市長選告示 不公正な行政ただそう


写真

(写真)第一声をあげる中村和雄氏=3日、京都市

 京都市長選挙が三日告示され、幅広い市民でつくる「いま正義を・京都市政を刷新する会」の中村和雄候補(53)=無新=が第一声を上げました。

 ほかに、自民、公明両党と民主、社民両党府連が推薦し、現市政の継承を掲げる前市教育長の門川大作候補(57)、現市政与党の元市議(29)、会社相談役(61)=いずれも無新=が立候補しました。

 雪まじりの冷たい雨のなか、中村候補は四百人の市民を前に、子どもに格差を持ち込む現状を告発し、一人ひとりを大切にする教育環境の整備など市民の暮らしを支える市政実現を力説。「不公正な同和行政という“鬼”を退治し、しがらみのない市政」を呼びかけました。

 「刷新の会」代表の出口治男弁護士が「市長選は市政だけでなく、日本の政治を変える役割を担っている」とあいさつ。日本共産党の穀田恵二国対委員長は市内高速道路が強行され、市負担が七百十六億円に膨れ上がったと批判し、「党と市民の共同で京都の景観を守ってきました。今度こそ勝利しよう」と訴えました。

 門川候補の第一声には、現市長や伊吹文明幹事長はじめ自民、民主、公明の国会議員が勢ぞろい。「市役所も変わらなければ」(門川候補)と口にはするものの、「京都力、人間力で新しい京都を」などというだけで具体策はありません。「マニフェストで百二十四の政策を掲げている」(同)というだけ。他方、「“油断せずに”というレベルではない。一丸となって危機感を持たないと大変厳しい」(福山哲郎民主府連会長)などと陣営引き締めに躍起です。しかし、京都青年会議所が呼びかけた合同街頭演説には門川候補だけが欠席し、聴衆から怒りの声が飛びました。


 自公民・社・「相乗り・オール与党」では、京都市政の恥部・同和問題を解決できない。
 
部落解放同盟の推薦を受け、解同と市の一部幹部は、持ちつ持たれつを繰り返してきたから

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検査率を現行の10%から50%以上に!!

2008-02-03 | 市民のくらしのなかで

 

  輸入食品の検査強化を

 

    「中国ギョーザ中毒問題」で 

 

           共産党が首相に要請


写真

(写真)中国製ギョーザ中毒事件で岸厚労副大臣(中央)に申し入れる日本共産党国会議員団=1日、厚労省

 被害申告者が約五百人に及ぶなど食の安全を揺るがしている「中国製ギョーザ薬物中毒事件」について、日本共産党国会議員団は一日、岸宏一厚労副大臣に会い、福田康夫首相に対し(1)被害者の救済と被害の拡大防止(2)原因の早急な究明(3)輸入食品の検査率を現行の10%から50%以上に引き上げるなど検査体制の抜本拡充―など七項目を申し入れました。(申し入れ全文)

 申し入れには、穀田恵二、高橋千鶴子、吉井英勝各衆院議員、紙智子、山下芳生両参院議員が参加しました。

 申し入れでは、事件の背景には日本の食料自給率が39%と、食料の六割以上を輸入に依存しているにもかかわらず、検査体制が貧弱であると指摘。輸入食品の検査率引き上げとともに、検査を行う食品衛生監視員を現在の三百三十四人から抜本的に増員するよう要請しました。

 検査率の引き上げについて、岸氏は「気持ちは分かるが、消費者に早く(商品を)届けることとの兼ね合いもある」としながらも、「調査して10%がどうなのか検討したい」と約束しました。

 議員団からは、国民の食に対する信頼性を回復するため、原因究明と新たな被害の防止に全力を挙げることを求めるとともに、輸入元の大手商社など企業の責任を明確にすることが必要だとの意見がだされ、岸氏も「責任はある」と応じました。

 また、検査結果が出る以前に市場に輸入食品が流通する原因となっているモニタリング検査を見直すよう主張。被害者に対して医療対応を適切に行うことも求めました。


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