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このような悪い役割をするのが広域連合と言う特別地方公共団体・住民そっちのけ!

2012-05-31 | 市民のくらしのなかで

     大飯再稼働 首相最終判断へ 関西連合の容認受け 地元の合意促す

 
 
 
 
 
 
 
 


 政府は30日、大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働について、同日鳥取県で開かれた関西広域連合(2府5県と2政令市)の会合で再稼働 が事実上容認されたことを受けて、

関係閣僚会合を開きました。野田佳彦首相は「福井県とおおい町の判断が得られれば、関係閣僚会合で議論し、私の責任で判 断する」と述べ、再稼働の最終判断へ一歩踏み込みました。

 

 細野豪志原発担当相は同日、関西広域連合に安全確保の取り組みを説明。「特別な監視体制」として、経済産業省の副大臣らが現地で常時監視することや、政府の判断基準は「暫定的な

もの」で、新たな規制機関ができれば再評価が行われることなどを表明しました。

 

 これに対し関西広域連合の会合で大阪市の橋下徹市長は「暫定の基準ならば、安全も暫定だと割り切って物事を進めるべきだ」と発言し、事実上再稼働 を容認する姿勢を表明。連合として

も「再稼働は限定的なものとして適切な判断をするよう強く求める」と、再稼働を事実上容認する声明を発表しました。

 同日夜に開かれた野田首相と枝野幸男経済産業相ら関係3閣僚の会合は、関西の電力消費地や周辺自治体からおおむね理解を得られたと判断し、原発が立地する福井県やおおい町に再

稼働の決断を促すことを確認しました。

 おおい町議会は14日に再稼働に同意しています。一方、大飯原発の技術的安全性を検証している県の原子力安全専門委員会の結論はまだ出ておらず、西川一誠知事は政府の協力要請に

対する意向表明を留保しています。

 

        無謀な首相「政治判断」  「暫定」安全基準で大飯再稼働

 
 
 
 
 
 
 
 

 

 関西電力大飯原発再稼働決定の最終プロセスに踏み込み、首相判断に一任した30日の閣僚会合は、内実のない「暫定」の安全基準で原子炉を動かすことを認めた無謀な「政治判断」の極みです。

 政府が示していた「再稼働基準」は、安全確保のための重要項目であっても、電力会社が実施計画を立ててやる気さえ見せればいいという甘い基準で、 もともと「暫定」としかいえないものでした。これに批判的だった関西広域連合内の府県・市からの理解とりつけが、再稼働の焦点になっていました。これを突 破して、最終的な関係閣僚の再稼働決定へ向かうことになったものです。

 細野豪志原発担当相が30日の関西広域連合会合の席上で示した説明には、住民の不安を解消する安全確保の担保は何もありません。「特別な監視体 制」とは、経産省の副大臣や政務官が大飯原発で運転状況を「常時監視」するというもの。原発推進機関の同省の、しかも原子炉の専門的知識もない政治家に 「監視」の役目が果たせるはずもありません。

 実際、福島原発事故で「現地対策本部長」を務めた池田元久経産副大臣(当時)は、相次ぐ原子炉建屋の爆発を受け、修羅場を放りだして福島市に移りました。いざ事故が起きれば「監視」どころではありません。

 国会では、事故調査委員会が事故当時の菅直人首相ら当事者からの聞き取り調査を進めている段階です。中心人物の東電前社長の聴取もされず、事故原 因の究明にはほど遠い状況です。新たな原子力規制機関の国会審議も始まったばかり。しかも提出された政府法案も自公案も、規制機関を原発推進機関の環境省 の外局として設けるなど問題だらけです。事故が起きた場合の放射能被害の予測、住民避難の計画すら十分に立てられていません。

 こうしたなかで細野氏が唱えたのが「暫定的な基準」で、関西広域連合の容認をあてこんでいました。細野氏は、新しい規制機関ができれば、暫定的な 基準は再評価の対象となり、より厳格な基準が別にでき、「大飯原発も稼働がおかしいと判断すれば、使用停止もありうる」と述べました。

 しかし、規制機関の人事や新たな安全基準が決まるまでには長い日時がかかり、肝心の夏の運転時に間に合うはずもありません。しかも、いまの「暫定 的な基準」は、原発利益共同体や原発推進機関と一体となって「安全神話」をふりまいて福島原発事故を招いた原子力安全委員会や原子力安全・保安院が決めた ものです。

 周辺自治体の首長の責任も問われます。同会合で橋下徹大阪市長は「暫定の基準ならば、安全も暫定だと言い切って物事を進めるべきだ」と容認論を リード。仁坂吉伸和歌山県知事も「われわれは(原発を)止めることを目的として議論しているわけではない」と述べ、再稼働反対の住民の声は代弁しませんで した。

 原発再稼働判断の強行は、再稼働に反対し「原発ゼロ」を求める住民の怒りと声をいっそう強め、支持率低下にあえぐ野田内閣の矛盾をいっそう深めることになります。(林信誠)

 

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福島原発事故より1年前に「事故予告」した、共産党吉井議員の質問

2012-05-30 | 市民のくらしのなかで

原子力規制機関関連法案  衆院本会議 吉井議員の質問

 
 
 
 
 
 
 
 

 

       衆院本会議で29日、日本共産党の吉井英勝議員が行った、原子力規制機関関連法案(政府案・自公案)に対する質問は次の通りです。


 東京電力福島第1原発事故が浮き彫りにしたのは、東電はじめ電力業界と歴代政府が「安全神話」に浸り、原子炉メーカー、鉄鋼、ゼネコンなど“原発 利益共同体”ともいうべき根本的な問題で

す。被害補償と復興、被災者の暮らしと権利回復のために、この利益共同体に責任を果たさせるべきです。

 法案について三つの角度から質問します。

 第一は、原子力利用の推進と規制の分離、独立性の問題です。

 1999年のJCO事故後、日本共産党は原発の推進機関と規制機関とは完全に分離しなければならないと指摘しました。国際的にも原子力の安全に関 する条約でうたわれているものです。規

制機関に「権限」「財源」「人的資源」を与え、十分な体制を確立することを求めてきました。

 ところが自公政権は原発推進の経済産業省の下に原子力安全・保安院を新設しました。この致命的な誤りが事故に結びついたのではありませんか。

 原子力規制庁を置く環境省は原発推進の一翼を担ってきました。環境省は原発立地に「ノー」を言ったことは一度もないばかりか、温暖化対策基本計画でも地球温暖化対策基本法案でも「原発

推進」を明記しています。

 人材面の独立性はどうか。規制組織の職員には経産省、文科省などの職員をあてます。原子力委員会、原子力安全委員会事務局には電力、原子力産業などの在籍出向が常態化し「霞が関

出張所」となっています。法案はこれを改めるものになっていません。

 財源についても、原発推進が目的の電源開発促進税を財源としていることに手を付けないのでは規制のための財源とはなりません。

 第二は、事故原因を教訓とする原子炉規制の問題です。国会事故調査委員会が原因究明と検証作業を行っていますが、東電会長や当時の政権中枢に対する調査の途上にあり、新事実ととも

に新たな疑問も生まれています。

 なぜ津波対策を取らなかったのか、なぜ過酷事故対策をとらなかったのか。事故後の対応の誤りはどこにあったのか。原発事故で明らかになった知見を電力会社に実行させることができない

のはなぜか。これすらなしに再稼働など論外です。

 (原子炉は)「運転期間40年」を原則としつつ、さらに20年、つごう60年間の運転も可能としています。老朽化原発の半永久的稼働を認めるものではありませんか。

 法案では、規制緩和はそのままにして、事業者による安全評価を明記しています。新たに原発の特定機器の個別審査を省略する型式証明を導入します。原発輸出のための大量生産を狙った

ものではありませんか。

 第三は、原子力基本法の改正問題です。

 政府案では、原子力基本法第2条の基本方針で「国際的動向を踏まえつつ」放射線対策を行うとしています。ICRP=国際放射線防護委員会の人体への線量基準は内部被ばくを軽視するもの

だとして厳しく批判されていますが、これをどう踏まえているのですか。

 1955年に制定された原子力基本法は、原子力の利用は平和の目的に限り、自主、民主、公開の「原子力平和利用3原則」をうたいながら、一方で日 米協定によってアメリカから濃縮ウランの

購入を義務づけられ、アメリカが進める「アトムズ・フォー・ピース」から始まった核の商業利用を通じた世界支配体 制に組み込まれたものです。そのため、日本共産党は原子力基本法に反対しま

した。

 以来50年、日米同盟、日米原子力協定のもとで対米従属的なエネルギー政策が進められてきました。福島原発事故を経験した今こそこの体制の根幹からの見直しが必要です。

 また、自公両党提案の原子力基本法「改正」案では、原子力利用の目的について「我が国の安全保障に資する」こととしています。

 これは日米同盟を抜きに考えることはできません。東芝、ウエスティング・ハウス、日立製作所、三菱重工業、ゼネラル・エレクトロニクスなど「日米 原発利益共同体」は、世界の原発市場の制覇

をねらう戦略を進めています。野田内閣の進める原発輸出戦略は、これと軌を一にしたものではありませんか。

 オーストリアでは1978年、完成したばかりのツヴェンテンドルフ原発の国民投票を行い、原発を選ばない道を進みました。日本は原発推進に暴走 し、年間発電の3割を原発でまかなうという

異常なエネルギー需給構造にしてしまいました。しかし、ドイツは福島事故のあと2022年までに原発をゼロにす る決定を行いました。

 日本共産党は、今こそ「原発ゼロの日本」への政治決断を行い、再生可能エネルギーの爆発的普及に力を尽くし、原発に依存しない持続可能な道筋を選択すべきだと考えます。

 原子力の規制機関は「原発ゼロ」への道に沿って廃炉、使用済み核燃料処理までの全体を規制するものとすべきです。

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増え続ける原告と和解の遅れを印象付けました。主に薬剤行政の被害者だ!

2012-05-29 | 市民のくらしのなかで

和解手続き体制強めて

B型肝炎訴訟 原告らが要望

東京地裁

 

 全国で約3800人を超える患者・遺族が提訴しているB型肝炎訴訟は28日、東京地裁で原告の意見陳述が行われました。

 100人を超える原告、家族が傍聴に詰めかけ、裁判所が追加の椅子を出しても入りきれない状況に。増え続ける原告と和解の遅れを印象付けました。

 原告の1人が18年前に亡くなった父親にかわって提訴した思いを陳述。「感染をおそれて生活した父。父と家族が苦しんだ原因をはっきりさせたい」と訴えました。

 東京では原告692人(患者数)のうち、これまでに和解に至ったのはわずか65人です。この数カ月間は毎月約100人が新たに提訴しており、国は和解のための人的体制を強化しましたが、ま

だまだ不十分です。

 裁判で原告団の柳沢尚武弁護士は、和解を迅速にすすめるための人的・物的体制の拡充と和解手続きの簡略化を強く求めました。

 裁判後の報告集会では、和解にいたった原告が、訴訟を切り開いてきた原告団と弁護団に感謝の思いをのべるとともに、病気とのたたかいの決意を語り、「これからは提訴できない人たちの力

になりたい」と話しました。

 東京原告団代表の岡田京子さん(仮名)は「被害者が大勢いて、原告が増えることは国もわかっていたはず。なのに和解の体制が整っていない。私たちが勇気を出してアピールしていくことがこ

れからも必要です」と話しました。

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自民党の制度攻撃している人は、生活保護費で半年暮らしてから意見を述べよ

2012-05-29 | 市民のくらしのなかで

芸能人問題で生活保護攻撃

「冷静な議論を」

関係団体が声明

 

 有名芸能人の母親が生活保護を利用していたことに乗じて、生活保護全般への異常なバッシングが続くなか、生活保護問題対策全国会議と全国生活保護裁判連絡会は28日、「冷静な報道

と議論を求める緊急声明」を発表しました。

 声明は、高額所得者による親の扶養のあり方という特殊な事例をとらえて、生活保護制度に問題があるかのように報道していることを批判。以下の点に理解を欠いていると指摘します。

 (1)法律上、親族による扶養は保護利用の要件ではない(2)成年のその親に対する扶養義務は「余裕があれば援助する義務」にすぎない(3)扶養の程度・内容は話し合いで決める(4)著しく少

ない場合は、福祉事務所が家裁に申し立てる―。

 また、雇用の崩壊と高齢化の進展が生活保護利用者の増加原因であることや、それでも利用率は1・6%と先進諸国に比べて異常に低いことなど、事実を置き去りにした報道の姿勢を問うてい

ます。

 そして、芸能人の事例を騒ぎたてた政治家たちが、生活保護の給付水準10%引き下げという政策をつくった自民党プロジェクトチームの座長らである ことを指摘。「自民党の提起も踏まえて、

どう引き下げていくのか議論したい」(小宮山洋子厚労相)と呼応する民主党政権を批判しています。

 その上で、生活保護の実態に目を向け、「冷静にあるべき方向性を議論すること」を呼びかけています。

 

 

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極一部の例を使って国民全体に悪政を押し付ける民主党政府・自民政府と同じ

2012-05-28 | ちょっと気になるマスコミ報道

生活保護抑えないで

生存権裁判支援する会 芸人利用の攻撃を批判

 

 生活保護の老齢加算復活を求めて全国9カ所でたたかわれている生存権裁判を支援する全国連絡会は26日、東京都内で第6回総会を開き、140人の 参加者は最高裁での不当判決が続く

なか、勝利するまでたたかい抜く決意を固めました。また、有名芸能人の親による生活保護受給を利用して、民主党政権や自 民党が生活保護制度を破壊しようとしていることに、批判の声があ

がりました。

 同会会長の井上英夫金沢大教授は「民法のいう扶養義務は未成年者が対象だ。それを拡張解釈して芸能人の例のように成年を対象とするのは間違いだ。障害者のいる家族など成年同士の

扶養で、親族共倒れとなる現状こそ問題とすべきだ」と指摘しました。

 フランスの社会保障に詳しい都留民子県立広島大教授は「親族に生活保護受給者がいる著名人のスキャンダルなんてヨーロッパではない。有名芸能人はどんどん稼いでたくさん税金を納めて

生活保護財政に貢献すればいい」と述べました。

 都留氏は、フランスの各種生活保護制度(手当・所得保障など)を解説。「日本の半分の人口・世帯数で、約329万世帯が受給している」。会場からは驚きの声があがりました。

 生活保護が209万人を超えたことで、民主党政権と自民党が保護基準の引き下げや、受給者の抑制、予算の削減を狙う動きがあり、これを許さない生存権裁判の意義が、参加者によって語

られました。

 

 もし、悪質と思われる例があるのなら個別に対応すべきものだ。

私は生活保護を受給するお世話を何人もしたが、生活保護を受けなければならない多くの方は、役所に来るまでに親戚や友人に借金したり、サラ金に

行ったりして、出て行け!「勘当だ!」と喧嘩している方も多く、援助してくれる方がいない人が多い。

 又、親戚がその方を扶養しなければならない法的根拠がない。生活保護法はすべての国民を対象にしており、予算がないなどというのは全く理由に

ならない。予算をつけずサボってきたのはあなたでしょう。

 なにをさておいても一番に予算を確保する。そうすれば予算はある。本当に生活できない方の現場をよく見ろといいたい。

自民党の女性国会議員でテレビに出て、鬼の首を取ったように言っている不束者がいるが、どこに目がついているのかと言ってやりたい。

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佐藤工業のずさんな現場監督責任、きっと脱法行為があるはず、

2012-05-27 | 市民のくらしのなかで

死亡の4人、身元を確認…新潟トンネル爆発事故

読売新聞 5月27日(日)9時31分配信

 新潟県南魚沼市欠之上(かけのうえ)の八箇(はっか)峠トンネル内の工事現場で起きた爆発事故で、県警は27日、トンネル内で見つかり、死亡が確認された4人について、行方不明になっていた

4人と確認されたことを明らかにした。

 4人は、「佐藤工業」の小林大輔さん(37)、「東部電気工業」の越井幸吉さん(57)、いずれも「流機エンジニアリング」の土田雄史さん(40)と大谷雅之さん(39)。

 

 佐藤工業は、向日市の下水道工事においても、多額の地質調査費を取りながら、ずさんな調査で掘削場所に前工事のおおきなH鋼9本があるのを

見逃し、工期が一年以上延び、2億円以上の損害を向日市に押し付けてきました。責任を取るどころか、そんなものがあるとは予見できなかったという

業者ですから、今回の事故で亡くなった人は「佐藤の犠牲」になったことは明らかです。徹底的な追及が待たれます。そのままなら引き続き労働者を犠

牲にする事故が起こるでしょう。 おおはし

 

次の日の毎日新聞 2012年05月28日 15時00分 私が言ったとおりでしょう!

トンネル事故:佐藤工業 当日、ガス測定せず 

 

トンネル内部=新潟県南魚沼市で2012年5月27日、県警提供
トンネル内部=新潟県南魚沼市で2012年5月27日、県警提供
 

 新潟県南魚沼市のトンネル爆発事故で、工事を受注した佐藤工業(東京都中央区)が事前の施工計画書には 「作業前にガスを測定する」と記していながら事故当日は測定していなかったこと

が28日、同社への取材で分かった。昨夏に工事が一時中断するまではガス測 定はしていたという。

 同社によると、同社は09年、工事を発注した国土交通省北陸地方整備局から「現場では可燃性ガスの発生 に留意する必要がある」と文書で伝えられた。これを受け、同社は施工計画書に「作

業前には可燃性ガスの濃度を測定して記録する」と明記、同整備局に提出し ていた。だが、事故当日の24日、作業員はガス検知器を持たずに坑内に入ったという。

 トンネル工事は豪雨のあった昨年7月に一旦中断。同社によると、この時までは作業員がガス測定をしてい たが、検出されたことはなかったという。また、当初は5月18日に工事が再開され、

坑内に入るのは24日が初日としていたが、同社が現場に確認したところ 4月25日と事故前日の5月23日にも作業員が坑内に入っていた。ただ、ガス測定をしたかは分かっていないという。

 現場監督が法律を守っていない、会社は手を抜けるとこは抜けという暗黙の指導、結局負担増になるのに!おかまいなし・人の命にお構いなしなのだ。大きな会社はよく似たものです。

 

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京都革新懇談会総会 日朝協会発言  2012年5月26日  おおはし

2012-05-27 | 日本と韓国・朝鮮・中国との友好

諸問題の解決を、関係諸国と国際舞台の合意で確認されている道筋が、日朝平壌宣言

 

 日朝協会代表理事の大橋満です。

5月12日東京青年舘での全国総会に出席し、志位和夫委員長の「日米安保条約をなくしたらどういう展望が開かれるか」と題する記念講演を聞き、日朝協会の運動を活発にして、安保条約をな

くす取り組みに貢献し、東アジアに平和な環境を実現することが出来れば、その環境の中で、日朝韓国民の友好はすべての分野で花開くと思うのです。

 

日本の歴史は、隣の国朝鮮の影響を受けて発展してきました。京都の都を築いた桓武天皇の母は朝鮮人でしたし、京都の町は、朝鮮人技術者の指導の下に作られ、当時の農業や、西陣織をは

じめ京都の織物、陶器、お寺も朝鮮とのつながりが広く深く残っています。

朝鮮通信使は、京都伏見の納所で船を乗り降りし、鳥羽街道から京都に入って宿泊し、三条京阪から大津に向かう、往復だったのです。

 中国のものが朝鮮を通って伝わってきたと言われますが、朝鮮は世界的に見ても独特の文化を築いた国で、日本もその影響を受けながらも独特の文化を作り上げてきたのです。もともと非常に

優れた民族なのです。

秀吉の侵略と「韓国併合」から 今も残る不正常な状態は、長い歴史から見れば「一時期そんなこともあった」といえるよう 早く過去のものにしなければなりません。

 

日朝協会は、今年が日朝平壌宣言10周年だから、もっと活動を活発にしようと頑張っています。両国政府の代表が署名しせっかく良い宣言を出し、動き始めたと思ったら、自民党も民主党も責任

ある行動を取らず、この10年間何も動かなかったのです。だから国民の力で動かしたいのです。

 

東アジアには、米韓相互防衛条約 日米安保条約。日韓基本条約。この悪のトライアングルがある下で、しかも、近代において日本人が弾圧のかぎりを尽くしたその相手国の国民と、友好を結ぶ

ことは、そう簡単なことではありません

しかし友好がすすめられる根拠は、私たち日朝協会が、その支配に反対し、韓国併合に反対し、第二次世界大戦に反対してきた日本国民の革新的伝統を受け継いだ団体だからこそ、侵略した

相手国の国民であっても戦争反対平和を築こうという共通の土台のうえにたって、友好ををすすめることができるのです。

いま、日韓朝が共同して取り組み、心通わせて信頼を深めているのは朝鮮王朝儀軌返還運動です。朝鮮総督府が略奪し、宮内庁にあったものを日韓朝の市民運動で返還させたのです。日本政

府が日韓基本条約で韓国側に請求権はないといい続けてきたものなのです。

日韓基本条約で決められたことを、3国の協力した市民運動で風穴を開けさらに新たな文化財返還の道を切り開いたのです。新しい友好運動の道を開いたのです。

 

在日外国人の中で、韓国朝鮮人が非常に多いのは皆さんもご存知の通りですが、その人々とも共通の妨害者に対して毅然とした取り組みをしなければなりません。

高校授業料無償化問題・慰安婦問題をはじめ市民生活に至るまで、最近は特に朝鮮問題を故意に解決させない妨害団体が組織され活動しています。

 

拉致問題の解決なくして国交正常化なしと言う考えは間違いです

制裁を強化して、話し合いのテーブルに着けという考えも間違いです。

 

これからの諸問題の解決を、関係諸国と国際舞台の合意で確認されている道筋が、日朝平壌宣言なのです。

その内容は

両首脳は、日朝間の不幸な過去を清算し、懸案事項を解決し、実りある政治、経済、文化的関係を樹立することが、双方の基本利益に合致するとともに、地域の平和と安定に大きく寄与するもの

となるとの共通の認識を確認した。

双方は、この宣言に示された精神及び基本原則に従い、国交正常化を早期に実現させるため、あらゆる努力を傾注することとし、そのために2002年10月中に日朝国交正常化交渉を再開する

こととした。
 双方は、相互の信頼関係に基づき、国交正常化の実現に至る過程においても、日朝間に存在する諸問題に誠意をもって取り組む強い決意を表明した。

 

日本側は、過去の植民地支配によって、朝鮮の人々に多大の損害と苦痛を与えたという歴史の事実を謙虚に受け止め、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明した。                          

双方は、日本側が朝鮮民主主義人民共和国側に対して、国交正常化の後、双方が適切と考える期間にわたり、無償資金協力、低金利の長期借款供与及び国際機 関を通じた人道主義的支援

等の経済協力を実施し、また、民間経済活動を支援する見地から国際協力銀行等による融資、信用供与等が実施されることが、この宣言の精神に合致するとの基本認識の下、国交正常化交渉

において、経済協力の具体的な規模と内容を誠実に協議することとした。

 双方は、国交正常化を実現するにあたっては、1945年8月15日以前に生じた事由に基づく両国及びその国民のすべての財産及び請求権を相互に放棄するとの基本原則に従い、国交正常化

交渉においてこれを具体的に協議することとした。

 双方は、在日朝鮮人の地位に関する問題及び文化財の問題については、国交正常化交渉において誠実に協議することとした。 となっています。

双方は、国際法を遵守し、互いの安全を脅かす行動をとらないことを確認した。また、日本国民の生命と安全にかかわる懸案問題については、朝鮮民主主義 人民共和国側は、日朝が不正常な

関係にある中で生じたこのような遺憾な問題が今後再び生じることがないよう適切な措置をとることを確認した。

国際法を遵守し、互いの安全を脅かす行動をとらないことを確認

双方は、北東アジア地域の平和と安定を維持、強化するため、互いに協力していくことを確認した。

 双方は、この地域の関係各国の間に、相互の信頼に基づく協力関係が構築されることの重要性を確認するとともに、この地域の関係国間の関係が正常化されるにつれ、地域の信頼醸成を図

るための枠組みを整備していくことが重要であるとの認識を一にした。

双方は、朝鮮半島の核問題の包括的な解決のため、関連するすべての国際的合意を遵守することを確認した。また、双方は、核問題及びミサイル問題を含む安全保障上の諸問題に関し、関係

諸国間の対話を促進し、問題解決を図ることの必要性を確認した。

 朝鮮民主主義人民共和国側は、この宣言の精神に従い、ミサイル発射のモラトリアムを2003年以降も更に延長していく意向を表明した。

 双方は、安全保障にかかわる問題について協議を行っていくこととした。

となっている。

 

 国交正常化を勝ち取る私たちの活動が、北東アジアの平和の構築と、安保条約廃棄の日本の実現に寄与すると確信しています

 革新懇に結集する皆さんと力を合わせ、全国革新こんの三つの共同目標達成のために力を尽くす決意を述べて発言とします。

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「NHKもおかしい報道」と思っていた人は多いはず、持ちつ持たれつだったのですね

2012-05-25 | 市民のくらしのなかで

     NHK経営委員長が辞任 東電取締役就任へ 兼職批判受け

 

 NHK経営委員会の数土(すど)文夫委員長は24日、緊急記者会見し、NHK経営委員と経営委員長を辞任し、内定している東京電力の社外取締役に専念すると表明しました。

 数土氏がNHK経営委員長と東電社外取締役を兼職することには、放送の中立性確保の観点から批判が強まっていました。数土氏は辞任の判断で、「視聴者と経営委員に配慮した」と述べ、

「出処進退は自分で決めた」と強調しました。

 数土氏は昨年4月に経営委員と経営委員長に就任しました。小丸成洋前委員長(福山通運社長)に続いて、NHK経営のトップが任期途中で辞任する異例の事態となります。

 数土氏は24日の会見で、大部分の経営委員と同日までに意見交換し、兼職に対する賛否の両論があったと説明。最終的に同日昼に辞任を決断し、総務 省に辞意を伝えたと語りました。数土

氏は東電の社外取締役に専念する決断をした理由について、「(東電の再建問題は)国難だとの思いが高まってきた」と強 調しました。


解説

「兼職反対」追い込んだ世論

 数土文夫・NHK経営委員長は、現職のままで強引に東京電力取締役に納まろうとしていました。それを辞任に追い込んだのは、市民・視聴者の「NHK経営委員長と東電取締役の兼任に反対」

する強い声です。

 数土氏が東電の取締役に内定したと報じられたのは12日。14日には、市民やメディア研究者が参加する「開かれたNHKをめざす全国連絡会」や 「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」

が、「取締役就任撤回」「経営委員長辞職」を求める申し入れ書を提出しました。関西の市民団体は、大阪・神 戸・京都の各NHK放送局を通じて「辞任を求める要望書」を届けました。「放送を語

る会」は緊急討論集会を予定しています。これらの運動の広がりは、「し んぶん赤旗」で取り上げてきました。

 23日までにNHKに寄せられた視聴者の意見はおよそ400件。多数が「兼職に問題がある」というものでした。

 市民やメディア関係者が主張したのは、「言論・報道機関であるNHKのトップ(経営委員長)が、政府のもとにおかれる東電の取締役になることは、公共放送の自主自立を危うくし、視聴者の信

頼を失わせることになりかねない」というものです。

 福島の原発事故後に強く指摘されたのは、原発推進の一端を担ってきたメディアのあり方です。原発推進勢力はひるむどころか、経営委員長を東電の取 締役にすえようとしています。NHKを

まるごと取り込もうとするのがねらいです。市民がそれを許さなかったところに、今回の経営委員長辞任の重要な意味が あります。

 数土氏は「東電の再建は)国難」として取締役に専念すると言います。ここにも原発被害で苦しむ国民の気持ちとは遠くかけ離れ、放送・報道に対する 見識のなさが露呈しています。ほかの経

営委員からも、会長はじめ執行部からも「兼職に反対」の表明がないのは、その姿勢が問われます。

 経営委員会は、NHKの方針を決め、会長を選ぶ権限を持つ最高意思決定機関です。委員は、国会の同意を得て首相が任命。委員長は互選とはいえ、時 の政権の意向が働くといわれていま

す。これまで市民の間からは公募制の導入を望む提案が出ていました。今回の委員長辞任で、実行に移す時期です。 (佐藤 研二)

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これで人体に影響ないのですか、慾も!言えたものだ!

2012-05-25 | 市民のくらしのなかで

福島第1事故:放出の放射性物質は90万テラベクレル

1枚目/1枚中

東京電力福島第1原発の(左から)1号機、2号機、3号機、4号機。=同原発の南西約3キロで2012年4月8日、本社ヘリから石井諭撮影

                         この近くには近寄れません。

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未来派青年たちが築き上げるもの!

2012-05-24 | 質問に答えます。

青年と志位さん熱くトーク   2時間半 感動のドラマ   大阪

  日本共産党の志位和夫委員長を招いて、党大阪府委員会と民主青年同盟府委員会が20日に大阪市内で開いた「大阪青年トークセッション」。これから の日本と大阪、生き方を真剣に探し

求める青年の要求に耳を傾け、怒りをともにして、たたかおうと心からよびかけた志位さんと青年たちとの熱い2時間半の “語り合いの場”となりました。 (北野ひろみ、大串昌義)


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(写真)参加者の質問に答える志位和夫委員長=20日、大阪市中央区

怒 橋下・「維新」はひどい

 志位さんが最初に1時間講演した後、司会の清水忠史衆院近畿比例候補らが再登場した志位さんへの質問を求めると、トークは橋下大阪市政への怒り

から口火が切られました。

 真っ先に手を挙げたのが学童保育の女性指導員です。学童保育事業の補助金を廃止しようとした橋下徹大阪市長の攻撃を13万人以上の署名を集

め、押し返したけれど、「今後が不安」と質問しました。

 志位さんは、橋下・「維新の会」が、小泉「構造改革」をより野蛮にしたくらしへの総攻撃と、全職員への「思想調査」や「君が代」を歌っているか、 口元を

チェックする恐怖政治ともいうべき異質の危険を持っているとし、「民主主義や人権をないがしろにするのは絶対に許さない。くらしや民主主義を守る反 撃

ののろしをすべての分野からあげていこう」とよびかけました。

 手が次々あがり、盛り上がる会場。「中学生がいます。当ててあげて」の声がかかりました。「僕は発達障害を持っています」。マイクを持ち、男子中学生が話し始めると、わいていた会場が一転、水を打ったように静まりました。

 「橋下さんたちは(発達障害は)親の愛情が不足してるからと言っていましたが、僕は違うと思います。僕がおとなになったとき、障害者も仕事のできる社会になっていますか」

 少年を真っすぐ見つめ、うなずいて聞いていた志位さんは「よく話してくれました。ありがとうね」と声をかけました。

 橋下・「維新」が“発達障害は親の責任”などとした条例案を市議会に提出しようとしていたことに、「怒りを持って聞いた」と語気を強める志位さん。

 国政でも、1割応益負担の「障害者自立支援法」の改善を求める声を裏切り続けていると述べ、「障害を持つ人も同じように社会の中で尊重される社会になってこそ、すべての人に対して優し

い社会がつくられます」。

 中学生の勇気ある質問に、あちこちで涙を拭う姿がありました。

 わが子を抱きしめ涙を流した母親を見て、志位さんは再びマイクを握り、競争をあおり立てる橋下市長のやり方を批判。「競争が一番悪い。どの子も傷 つくことになる。教育は最大限の自由が

保障され、一人ひとりがわかる教育にすべきです」と訴えると、大きな拍手がわき起こりました。

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(写真)志位委員長への質問が次々出された「大阪青年トークセッション」

期待 「政権を取ったら最初になにを」

 “日本共産党が政権をとった時”の期待いっぱいのトークが続きました。男子高校生は「政権を取ったら、最初に何をしたいですか」と質問。志位

さん は、真っ先に消費税に頼らず社会保障を充実させる「提言」の実行、同時並行で、「安保廃棄の通告をして安保をなくします。私たちはどんな

政策を出す場合も カラ約束しません。私たちにぜひこの二つの仕事をやらせてほしい」と力を込めました。

 「政権を取っても、民主党のようにはならないと安心させて」という男性に、志位さんは「共産党は変わりません」ときっぱり答えました。その理由

は (1)日本をこう発展させていくという羅針盤としての党綱領がある(2)「しんぶん赤旗」購読料や党費などの自前の財政で“汚いお金”と無縁

(3)2万を 超える党支部など草の根の運動に支えられている党―だと説明しました。

 「共産党が政権に入って裏切るようなことがあれば、その人たちが黙っていませんよ」と語る志位さん。笑いとともに、すかさず会場から「そう

や。黙ってへんぞ」と声が飛びました。これに、志位さんが「ごっつう怒りますがな」と大阪弁で応じ、会場は爆笑の渦に包まれました。

提案 原発廃炉・就職難「解決策あります」

 街頭での対話で「廃炉には膨大な金がかかり、54基も廃炉にしたら日本はつぶれる」との意見に答えられなかったと発言する民青同盟員の女性に、志位さんは「お金、見つけました」と返答。

顔をあげて注目する青年も。

 電力業界が計画している19兆円の積立金を国が管理する基金に移すこと、原発推進政策でもうけてきた原子炉メーカーや大手ゼネコンなどの大企業にも拠出を求め、数十兆円規模の基金

にする方針を語りました。

 雇用問題の質問に、志位さんは熱をこめて解決の方向を話しました。「雇用は正社員より、セーフティーネットや税額控除のほうがいいのでは」という 21歳の通信制大学生。志位さんは、欧州

と比較してそもそも日本は失業給付期間が短いと指摘し、抜本的充実とともに均等待遇や派遣労働を規制することの必 要性をのべました。

 「青年の働く実態も、就職も大変。共産党はこの実態をどう変えるのですか」との質問には、志位さんはメモをとりだし、「考えて準備してきました」。

 就職難の解決に雇用を増やす「四つの提案」―(1)非正規雇用から正規雇用への転換を進める(2)長時間労働とサービス残業(ただ働き)の一掃 (3)公務員の中の非正規を是正し採用を増

やす(4)福祉やエネルギーなど新たな産業の健全な成長分野を政府の力で後押しする―と対策を示し、実現に頑張 りたいと結びました。

 あっという間のトークでした。終了後、「もっと聞きたかった」という声があちこちから聞かれました。


「志位さんの回答で自信」

トーク参加者の声

 「私がやっていることを知ってほしい」と党員の母親に誘われて来たという男子大学生(21)は「志位さんの丁寧に答える姿が印象的でした。僕らの意見を聞いてくれ、信用できるかもと思った。

難しい言葉も多かったけど、勉強したい」と笑顔をみせました。

 「子どもの質問に対し、きちんと回答してくれて、とても感動しました」と話すのは質問した中学生の母親、山下朝子さん(42)=仮名=です。「今 まで息子のことばかりを見ていたけど、競争教

育では子どもたちみんなが苦しむことになるということもよくわかりました」「息子は『僕を大事にしてくれない おとなは嫌い』と不信感を持っていました。けれど、一日で様子が変わりました」と山下

さん。

 「質問のあと、たくさんの人が声をかけてくれました。『ここにいるみんなが君のことを守るから安心して生きていこうね』といってもらいました。自分の質問にきちんと答えてくれるおとながいるこ

とが息子の成長と自信になったんでしょう」

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(写真)志位さんのイラストや共感がびっしりつづられた感想文

感想文から

心が揺さぶられた 大阪から変革起こしたい

 「会場トークは感動とロマン・展望が広がりました。涙も出ました」「一人ひとりを幸せにする教育の話が胸に響きました」―。感想文には、青年の

切実な要求や思い、感動があふれていました。

 「よく理解できました。この世に生を受け、意味のある人生を送りたいと思いました。本当に心がゆさぶられました」(26歳女性=会社員)

 「私は今日の志位さんのあたたかい話を自分の生徒に、友人に、そして橋下さんに聴いてほしいと心底思いました。志位さんありがとうございま

した。私も自分ができることをあきらめずに模索しながら生きていきます」(27歳=教員)

 「日本共産党が掲げている政策を本当に実行することができればすばらしい日本が築けると思いました。今日はバイトを休んできたかいがありました」

 「『もっと社会に対して声を上げたい』『青年だからって社会から、のけものにされるんじゃなく、ここ大阪から変革を起こしたい』と心底思いました」(22歳女性)

 「政権を担える能力、担う条件をもっているのは、共産党だけだと再確認しました。党勢の拡大に向けて、がんばりたい」(22歳男子大学生)

 「具体的な話が聞けてとてもよかった。とりわけ政権をとった後、裏切られないかという質問と答えは説得力があってよかったです。きちんとしたデータ、裏付けに基づくことの大切さを改めて思

いました。草の根活動の大切さも本当に学んだように思います」

                                                                          しんぶん赤旗

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私も昨年知った病気です。絶対必要な制度です。全国に広げましょう。

2012-05-23 | 市民のくらしのなかで

        脳脊髄液減少症 長野・飯山市 子どもの治療費助成・・これすごく良い制度です

  

 交通事故やスポーツ外傷、転倒など体への衝撃で脳や脊髄の周囲を満たす脳脊髄液が漏れ出し、頭痛や吐き気、めまい、身体のしびれなどさまざまな症状に苦しむ「脳脊髄液減少症」。長野

県飯山市は、中学3年までの治療費の半額助成を今年度から始めました。


 同市在住の子どもの患者・家族の訴えが実りました。市保健福祉課は「この病気で苦しんでいる子どもと家族を支援していきたい」と話しています。

家族に負担

 治療法は、患者本人の血液を注入して髄液が漏れ出ている部分をふさぐ「ブラッドパッチ」が有効です。公的医療保険が適用されていないため高額な治療費が患者・家族の負担となってい

ます。

 市内の女子中学生は小学校4年生のとき学校でバスケットボールが頭に当たり、激しい頭痛に襲われるようになりました。東京の病院で「脳脊髄液減少 症」と診断され、2回の「ブラッドパッチ」

治療を受けました。東京までの交通費のほかに検査費、入院費、治療費などで計50万円かかりました。

 女子中学生は現在、元気に学校に通えるまで回復。「普通に生活できることや当たり前のことができることはとても幸せなこと」と話しています。

理解求めて

 病気への理解と保険適用を求めて活動している市内在住の佐藤雅代「脳脊髄液減少症の児童を支援する親の会」代表は「市の助成制度は治療推進のス タート。患者は全国にいる。子どもの

大事な一日一日が治療できずに奪われてしまわないよう一日も早い保険適用を望む」と話します。

 長野県では、飯綱町もこの病気の治療費への助成制度(中学3年まで)を実施しています。厚生労働省の専門家会議は「脳脊髄液減少症」の治療に併用する診察・検査などについては一般の

保険診療とする「先進医療」として認めることを決めています。

 

 

 
 
 
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欠け初めから、抜けるまで見ていました。次の日時までわかるのはすごいですね。

2012-05-23 | 写真

              金環日食:黄金色の輪、琵琶湖の上に…機内から観測

航空機内から観測された金環日食=大津市上空1万メートルで2012年5月21日午前7時31分、木葉健二撮影

私は、自宅の前で特性黒いフィルムを重ねてめがねを作り、写真を取りながら、見ましたよ。上の写真のように美しくはうつっていません。  けれど・・・・  おおはし

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特に愛好者の皆さんに訴えます。

2012-05-22 | 市民のくらしのなかで

お世話になります。

2月からスタートした

「ダンス規制法」(風営法)の改正運動が

本格的に全国展開します。

5月29日に記者会見、スタート宣伝を実施します。

運動の公式WEBサイトを開設しました。↓

http://www.letsdance.jp/

みなさんからおおいに拡散していただければ幸いです。

ふくしろ拝

 

 

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日本の夜明けは東北からという感じがしますね    赤旗報道

2012-05-22 | 市民のくらしのなかで

   東北6県 「首長九条の会」広がる 被災地に憲法生かそう

           戦争時の大本営発表と同じ

 

 
 
 
 
 
 
 
 

 

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(写真)憲法九条を守る東北地区市町村長の会交流会に参加した首長・元首長ら=19日、福島市内

 憲法9条を守ろうと市町村長などでつくる「首長九条の会」が東北地方の全ての県に広がっています。19日に福島市内で開かれた東北地区市

町村長の 会交流会に、青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島の6県から、「首長九条の会」や同準備会の首長・元首長11人が参加しました。

 交流会は2010年に続き2回目。前回開催時に「首長九条の会」を結成していたのは、秋田、宮城の2県だけでしたが、今回は青森県が今月に

結成し て参加。岩手、福島両県でも今夏の結成に向け準備中で、山形でも早期の結成を目指して活動しています。震災復興が遅れ原発事故被

害も続く東北で、住民の健 康と暮らしを守ることが切実に求められるなか、首長らの憲法を生かす運動が広がりをみせています。

 

東京電力や政府が情報を隠してきたと批判し、「戦争時の大本営発表と同じ。憲法9条と25条を守る活動を頑張っていきたい」と発言しました。

 宮城・白石(しろいし)市の川井貞一元市長は、「農協人九条の会」と共同で環太平洋連携協定(TPP)の反対声明を発表したことを紹介。「9条

改憲に反対するのは住民の生存権を守るため。TPPは食料自給率を激減させ、生存権を脅かすものだから参加した」と活動の広がりを報告しました。

 宮城・山元町の森久一元町長は「復興に力を注がなければいけない時に、どさくさにまぎれて改憲の動きを強める政党があることに危惧している」と述べました。

 

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14日目・旭天鵬が勝つと予測・・無欲の勝利・終盤勝ちっぱなし・ベテラン

2012-05-21 | ちょっと気になるマスコミ報道

      大相撲夏場所:37歳・旭天鵬が初V…決定戦で栃煌山破る

                       毎日新聞 2012年05月20日 17時49分(最終更新 05月20日 21時02分)

優勝決定戦で栃煌山(手前)をはたき込みで破り、初優勝を決めた旭天鵬=両国国技館で2012年5月20日、猪飼健史撮影
優勝決定戦で栃煌山(手前)をはたき込みで破り、初優勝を決めた旭天鵬=両国国技館で2012年5月20日、猪飼健史撮影
 

 大相撲夏場所は20日、東京・両国国技館で千秋楽を迎え、1909年に現行の優勝制度が施行されて以来 初の平幕同士の優勝決定戦となり、モンゴル出身の前頭7枚目・旭天鵬=本名・太田勝、友綱部屋=が、同4枚目・栃煌山(25)を破って初優勝した。成績は 12勝3敗で、37歳8カ月での初優勝は史上最年長。外国出身者の優勝は10人目で、平幕優勝は2001年秋場所の琴光喜以来10年8カ月ぶり。

 14日目を終えて、3敗で3人が並ぶ展開。旭天鵬は豪栄道に勝ち、栃煌山も休場した琴欧洲に不戦勝でともに3敗を守ったが、稀勢の里は把瑠都に敗れ、4敗目を喫した。

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