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世界の変化を見ながら世直し提言
朝鮮・韓国・中国・ロシアとの友好交流促進
日本語版新聞紹介

9月末の開通後には、利用者は高速鉄道列車の乗車し、所要時間わずか20分ほどで北京西駅から大興国際空港間まで移動できる。

2019-09-24 | 中国をしらなければ世界はわからない

京雄都市間鉄道の北京区間、間もなく開通し運用開始

北京

人民網日本語版 2019年09月23日13:53
 
京雄都市間鉄道の北京区間、間もなく開通し運用開始 北京
北京西駅に停車中の京雄都市間鉄道55003号列車(撮影・賈天勇)。

北京市と河北省雄安新区を結ぶ京雄都市間鉄道の北京区間開通を控えた20日、記者はこの区間の列車に試乗した。京雄都市間鉄道(北京区間)は現在までにレール敷設や電力供給、供電用架線網、通信、信号など各システムの連結調整を終え、高速鉄道はすでにダイヤグラム通りに運行テストを進めており、工事の初期検収や安全評価なども完了している。9月末の開通後には、利用者は高速鉄道列車の乗車し、所要時間わずか20分ほどで北京西駅から大興国際空港間まで移動できる。中国新聞網が伝えた。(編集AK)

「人民網日本語版」2019年9月23日

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貿易の不便さが大幅に増したということだ。だが、完全な仲違いというほどの深刻さにはまだいたっていない。

2019-09-21 | 中国をしらなければ世界はわからない

日韓対立激化 最後に勝つのはどちらか

人民網日本語版 2019年09月20日16:54
 

韓国産業通商資源省は現地時間18日0時、「戦略物資輸出入告示改正案」の実施を正式に発表し、日本を輸出管理優遇対象の「ホワイト国」から除外した。これは貿易パートナーとしての日本の待遇を格下げするもので、今後1千品目余りの戦略物資について、対日輸出審査手続きが複雑化し、審査書類が増える他に、審査期間も5日以内から15日以内に延長される。これにより、7月に始まった日韓貿易紛争はさらにエスカレートした。中国青年網が伝えた。

日韓は本当に完全に仲違いしたのだろうか?対立が激化し続けて、最後に真の勝者はいるのだろうか?商務部(商務省)研究院の張建平地域研究センター長が18日、「中国中央テレビ財経評論」のインタビューに応じ、深く解析した。

■日本を「ブラックリスト」に 日韓は完全に仲違いしたのか?

韓国はこれまで貿易パートナーを「カ」と「ナ」に分類していたが、今後は「カの1」「カの2」と「ナ」に分類する。今回日本は新設の「カの2」に唯一分類された。韓国は「カの2」を「関係する国際協定に参加しているが、国際規範に違反する輸出管理制度を設けている国」と定義している。また、この新ルールは日本だけをターゲットにしたものではないとしている。

これについて張氏は「過去の日韓は貿易関係も相互信頼関係も比較的良好だった。ホワイト国とは実際のところ、日韓が最も信頼する貿易パートナーに与える待遇であり、輸出時に余計な審査を経る必要がない。今回ホワイト国から互いに除外したことは、互いに大きな面倒と負担が増えることを意味し、そのプロセスにおいていくつか不確定要素も存在する。要するに、貿易の不便さが大幅に増したということだ。だが、完全な仲違いというほどの深刻さにはまだいたっていない。最近日本は例えばフッ化水素の対韓輸出も許可した。フォトレジストもだ。規制はあるが、韓国は日本からの輸入を大量に必要としており、貿易関係が破綻したとも言えない」と指摘した。

  ■対立激化 最後に勝つのはどちらか

張氏は「現時点で貿易戦争と呼ぶのはやや行き過ぎだ。両国はまだ関税障壁を設けていないからだ。まだ不便になり、相互信頼が下がったという性質だが、損害は確かにある。この損害は両国の産業上の相互補完に由来する。例えば日本が規制する半導体材料のフォトレジストとフッ化水素は、日本が産業の川上におり、韓国は日本から輸入する必要がある。韓国の半導体産業は非常に巨大で、全世界の半導体市場で50%近くのシェアを占めている。川上の材料を韓国に売らないのなら、短期間で適切な代わりの買い手を見つけるのも容易ではなく、売らない日本自身も損害を被る。一方韓国は必要な材料が不足し、当然より直接的に半導体産業が打撃を受ける。しかも現状を見ると、相互信頼が急速に低下したために、生活消費、観光、文化交流のいずれもが負の打撃と影響を受けている。だから、こうした衝突に勝者はいない」と指摘。

「韓国は海外市場に強く依存している。現在、世界市場は不確定性にも満ちており、韓国経済は下押し圧力が非常に大きい。日本と叩き合いを続ければ、災難の上に災難が重なるだけだ。こうした状況の下、双方の国益と長期的発展に着眼して、対抗するのではなくて協力を再開しなければならない。状況が現在の段階にまでいたり、問題を解決するにはやはりまず日韓双方がテーブルについて話し合う必要がある。これと同時に、例えば三カ国間や多国間の交渉や協力、あるいは東アジア地域包括的経済連携(RCEP)交渉プロセスが、新たな解決の道を見出すうえでも助けになるだろう」と語った。(編集NA)

「人民網日本語版」2019年9月20日

最新ニュース

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世界全体の貿易額を6.2%、収入を2.9%増加させると指摘した。統計によると、今年4月までに中国企業は「一帯一路」沿線諸国で国外経済貿易協力区を多数建設し・・・、

2019-09-14 | 中国をしらなければ世界はわからない

「一帯一路」への支持が広がり続ける理由

人民網日本語版 2019年09月12日14:34
 
 
記事と写真は無関係です。
 

2013年に習近平国家主席は「一帯一路」イニシアティブを世界に示した。「一帯一路」イニシアティブは中国の夢と世界の夢をつなげ、全世界のために「共に話し合い、共に建設し、共に分かち合う」国際協力の新時代を切り開いた。それから6年にわたり、中国は150余りの国や国際組織と「一帯一路」共同建設協力協定に調印し、6本の回廊、6本の道、複数の国々・港湾という協力構造をほぼ形成した。相互接続プロジェクト多数が成功裏に実行され、中国と「一帯一路」共同建設諸国との貿易総額はすでに6兆ドルを超え、投資総額は800億ドルを超えた。中国と沿線諸国が共同建設する82カ所の国外協力パークは現地に30万人近くの雇用を創出し、各国に満ち溢れる発展のチャンスをもたらし、普通の民衆にも明らかな参加感、獲得感、幸福感を与えている。

「一帯一路」への支持が広がり続けているのはなぜか?

第1に、世界情勢の大変動に対処する道を提供しているからだ。今年3月、イタリアは正式に中国と「一帯一路」イニシアティブ協力覚書に調印して、G7で初めて「一帯一路」コミュニティーに参加した。消極的姿勢から積極的姿勢へ、懸念や疑念から支持へ。イタリアが伝統的な西側同盟国の圧力に耐え抜いて、この戦略選択をしたのはなぜか?イタリアのコンテ首相は「一帯一路」イニシアティブについて、慎重姿勢と政治的議論があるとしたうえで、イタリアにとって素晴らしい歴史的チャンスであるとの確固たる認識を示した。実はイタリアは例外ではなく、態度を改めて「一帯一路」共同建設という大きな舞台への参加を希望する国が増えている。グローバル・ガバナンスが苦境に陥る現在、発展が各国共通の願いとなっていることが、その原因だ

 

「一帯一路」イニシアティブは国際協力の強化とグローバル・ガバナンスの整備に尽力する中国の実際的行動であり、自発的に開放し、開放を拡大する中国の実務的行動だ。

第2に、沿線諸国に協力のチャンスをもたらしているからだ。汽笛が鳴り響く中、ワイン、母子用品、衛生用品、機械油、自動車部品などスペイン製品を積んだ、マドリード―義烏間を結ぶ国際定期貨物列車「義新欧」が中国・義烏へ向けて発車した。この列車は数日前に義烏から日用品、衣料品、スーツケース・カバン、金属製品、家電など「メイド・イン・チャイナ」を運んできたばかりだ。これはマドリードのコンテナ貨物輸送駅で定期的に見られる光景だ。「義新欧」は8月上旬までに10路線が開通し、35か国を結び、累計往復780便余りが運行し、貨物6.3万TEUを輸送した。すでに今年初めには往路毎週3~4便、復路毎週1~2便の常態化運行を実現していた。

「一帯一路」共同建設は参加国各国の戦略の連携、優位性による相互補完、発展の潜在力の発揮、経済の大融合、発展の大連動、成果の大共有を実現しつつある。

第3に、各国の人々に恩恵をもたらしているからだ。「開放、協力、ウィンウィン」は「一帯一路」イニシアティブの中核理念だ。この点について最も発言権があるのは、共同建設プロジェクトに自ら参加している企業と大衆だ。中国長江三峡集団公司とEDPの協力ストーリーは興味深いものだ。EDPはポルトガル最大の企業だが、欧州債務危機の影響で、かつては経営難を抱えていた。2011年に三峡集団がEDPの株式を購入し、筆頭株主となった。

 

2011年までポルトガルの中国系企業は中興通訊(ZTE)と華為(ファーウェイ)の2社だけだった。三峡集団によるEDPへの投資は、銀行体系を始めとする中国企業のポルトガルとの連結を牽引した。すでに現在、ポルトガルに中国系企業は20社近くある。統計によると、2018年9月末までに中国企業の対ポルトガル投資は82億5700万ユーロに達した。「EDPは収入の60%をポルトガル以外で得ており、14か国で事業を展開している世界第3の風力発電事業者、欧州最大の水力発電事業者だ」。EDPとの協力を語る際、中国三峡国際エネルギー投資集団副社長、三峡欧州公司CEOの呉勝亮氏は「3つの良い」という言葉でまとめた。「EDPは資産の質が良い、国際経営のノウハウとネットワークが良い、三峡集団との相互補完効果が良い」「三峡集団にとってEDPとの協力は、世界の先進的ノウハウを学び、外国企業と連携し、第三国市場を開発するうえで非常に有意義だ。7年間の協力を経て、われわれはウィンウィンを実現した」。

世界銀行は今年6月の報告『「一帯一路」の経済学:交通回廊発展のチャンスとリスク』で、「一帯一路」イニシアティブの全面的実施は1日3.2ドル以下で生活する3200万人の貧困脱却の助けとなり、世界全体の貿易額を6.2%、収入を2.9%増加させると指摘した。統計によると、今年4月までに中国企業は「一帯一路」沿線諸国で国外経済貿易協力区を多数建設し、累計投資額は300億ドルを超え、現地の経済成長と産業集積を後押しする重要なプラットフォームとなり、30万人近くの雇用創出につなげた。

「一帯一路」共同建設の素晴らしい未来を共に切り開くことは、期待に値する。(編集NA)

「人民網日本語版」2019年9月12日

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公演における芸術的なスタイルはバラエティに富んでおり、舞台美術のデザインに敦煌要素を際立たせ、透明LEDスクリーン「アイス・スクリーン」を初めて採用し・・・、

2019-09-10 | 中国をしらなければ世界はわからない

国内外の芸術家による芸術公演

「相約敦煌・2019」 甘粛省敦煌

人民網日本語版 2019年09月05日10:41
 
国内外の芸術家による芸術公演「相約敦煌・2019」 甘粛省敦煌
歌と踊りのパフォーマンス(撮影・李振龍)。

 

 

 

 

 

 

 

国内外の芸術家たちによる芸術公演「相約敦煌・2019」が9月2日夜、甘粛省敦煌市の敦煌大劇場で、「七色絲路(七色のシルクロード)」と題された歌と踊りのパフォーマンスの優美で軽快なメロディーとともにその幕を開いた。ラトビアやモナコ公国、中国など多くの国の芸術家がダンスや声楽、楽器演奏、雑技、武術、伝統演劇などのパフォーマンスを通じて、「一帯一路」(the Belt and Road)沿線国の独特な民族の風情や互いに密接に結びついた多元的な文化を表現した。同日夜、9つのオリジナルプログラムは初めてインターネットでライブ配信され、世界各地の数百万人の視聴者を魅了した。公演における芸術的なスタイルはバラエティに富んでおり、舞台美術のデザインに敦煌要素を際立たせ、透明LEDスクリーン「アイス・スクリーン」を初めて採用し、舞台効果をさらに豊かにしている。中国新聞網が伝えた。(編集TG)

「人民網日本語版」2019年9月5日

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教師ロボットは、同小学校と、他の村にある附属小学校で、科学の知識を紹介する授業を1日行った。

2019-09-05 | 中国をしらなければ世界はわからない

教師ロボットの新学期もスタート 重慶の山奥の小学校

人民網日本語版 2019年09月03日16:49
 
教師ロボットの新学期もスタート 重慶の山奥の小学校
9月2日、在城口県蓼子郷第一中心小学校の始業式で、科学に関する知識を紹介する教師ロボット(撮影・劉潺)。

新学期がスタートした今月2日、重慶市城口県の山中にある蓼子郷第一中心小学校では1体の教師ロボットもまた新学期を迎えていた。新華網が報じた。

この教育スマートロボットは、蓼子郷第一中心小学校を支援する重慶市九龍坡区重慶鉄路小学校が、重慶智加美科技有限公司と共同で提供した。教師ロボットは、同小学校と、他の村にある附属小学校で、科学の知識を紹介する授業を1日行った。僻地の子供たちに人工知能などの知識を伝え、広い視野を持ってもらうのがそのねらいだ。(編集KN)

「人民網日本語版」2019年9月3日

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1974年、秦の始皇帝の陵墓・秦始皇帝陵と共に、兵馬俑が発見され、世界中を震撼させた。そして、数多くの歴史の秘密が少しずつ解き明かされてきた。

2019-08-30 | 中国をしらなければ世界はわからない

「世界の8番目の不思議」と称される秦始皇帝陵と兵馬俑

人民網日本語版 2019年08月29日13:58
 
「世界の8番目の不思議」と称される秦始皇帝陵と兵馬俑
陝西省の秦始皇兵馬俑博物館を見学する来場者(2018年9月26日撮影・劉瀟)。

「世界の8番目の不思議」と称されている秦始皇帝陵は圧巻のスケールの大きさで、兵馬俑坑には、成人男性の等身大の武士俑が数千体並んでいる。そこに入ると、2000年以上前にタイムスリップしたかのようで、歴史のロマンを感じることができる。新華網が報じた。

1974年、秦の始皇帝の陵墓・秦始皇帝陵と共に、兵馬俑が発見され、世界中を震撼させた。そして、数多くの歴史の秘密が少しずつ解き明かされてきた。

秦始皇帝陵の地下にある兵馬俑坑が発見されると、中華古代文明と現代テクノロジーの進歩の「証人」となり、文明交流を促進している。(編集KN)

「人民網日本語版」2019年8月29日

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ロボットとロボット、ロボットと人間が交流・協力するようになるだろう。AI(人工知能)技術と機械学が多元的に融合するだろう。

2019-08-29 | 中国をしらなければ世界はわからない

人間の仕事をロボットが奪う時代が到来か?

人民網日本語版 2019年08月28日10:26
 
人間の仕事をロボットが奪う時代が到来か?
 

ロボットができることも多くなっているが、たくさんの職業をロボットに奪われるという時代はすぐには来ないだろうと考えている人がいるかもしれないが、2019世界ロボット大会を見学すると、それは間違いであると感じるようになるかもしれない。中国青年報が伝えた。

人間の仕事をロボットが奪ってしまう時代到来?

「スピーチを始める前に、マイクをロボットに渡します」。

同大会のメインフォーラムのスピーチゲストであるマッキンゼー・アンド・カンパニーシニア・パートナーで、アジア・オペレーション業務、アジアIoT グループを共同指揮するKarel Eloot氏は、そう述べてから、ロボットUMIがイタリアのあるオペラ劇場で楽隊の指揮をする動画を流した。そのロボットの動きはとてもなめらかで自然だった。「ロボットテクノロジーと産業は日に日に成熟している」とKarel Eloot氏。

工業ロボット展示ブースでは、コーヒーを飲みながら、美しい音楽を聞くことができる。その後ろで音楽を演奏しているのがロボットバンドだ。

普通の警備の仕事なら、その一部をロボットに「取られてしまう」日も近いかもしれない。ロボット大会の会場では、中国の運搬ロケット技術研究院第12研究所のスマート警備ロボットがあれば、優必選(UBTECH)のスマート点検パトロールロボット・安巡士(ATRIS)も展示されている。

スマート点検・パトロールロボットの会場の責任者によると、ATRISには、人間より優れているところがたくさんある。例えば、「疲れ知らず」で、「24時間勤務」が可能だ。「完全に人の代わりに仕事をするということはできないが、人間の負担を軽くしてくれる」。

テクノロジーの進歩は目覚ましいにもかかわらず、同責任者によると、この人間とロボットがコラボするというパターンは、依然として「特化型人工知能(Narrow AI)」の範囲に過ぎず、「ロボットの機能は、一つのことに特化しているものの、泛用性は人には及ばない。例えば、人の警備員は、道案内なども臨機応変にこなすことができる。しかし、そのような指令がインプットされていないロボットにはそれができない」と指摘。「テクノロジーの進歩には時間が必要で、『特化型人工知能』の人間とロボットがコラボするというパターンが今後もしばらくは続くだろう」との見方を示す。

人間の安全性、利便性がより重要かもしれない

実際には、人間の仕事だけでなく、動物たちの「ペット」という立場も、本物そっくりの動物ロボットに奪われそうになっている。

大会の会場では、イヌロボット(正式名称「スマート四足ロボット」)が展示されていた。よくある人間型ロボットのようにローラーに頼って歩くのではなく、このロボットは4本の「鉄の足」で歩き、その外見はよりイヌのように見える。

このイヌロボットは、中国運搬ロケット技術研究院総体設計部が開発した。技術者である李強氏は取材に対して、「このイヌロボットは最大5キロの物を背負うことができ、地震や土石流などの自然災害が発生した際、危険で人が入ることができない場所でも、入って行くことができ、複雑で危険な救援活動を行うことができる。また、ロケット発射場のモニタリングなども行うことができる」と説明する。

「危険なことは、ロボットにしてもらう」というのが、特殊ロボット展示ブースでよりよく現れている。

操縦士が離れた場所にある操縦台の上に立ち、キャタピラ型の消防ロボットが坂を上ったり、障害を乗り越えたり、階段を下りたりするよう操縦していた。特殊ロボット中信重工開誠スマート装備有限公司の展示ブースには、そのロボットを見る人がたくさん集まっていた。

同社企画部の王志江マネージャーは、「当社の消防ロボットは現在、中国全土の30以上の省・直轄市の消防関連機関、石油・石油化学関連機関が採用しており、消防・消火の実戦に数百回参加した。さまざまな火災現場に応用できる消防緊急時救援ロボット20種類以上を開発した。火災が発生すると、消防隊員は、遠隔操作してロボットを火災現場に入れる。ロボットは、火災のパラメーターを消防センターに送り、消防隊員は火災現場を分析したうえで、ロボットを操作して消火活動を行う」と説明する。

世界ロボット大会の特殊ロボットブースの一角に、メカニカル感あふれる数種類のロボットが展示されていた。それらロボットは、鉱山や化学工業工場などの危険な現場で使用される。

それは、安徽延達スマートテクノロジー有限公司の展示ブースだ。同社の張馳最高技術責任者(CTO)は取材に対して、「人とロボットのコラボというのが今後の仕事の大きな流れ。鉱山を例にすると、炭鉱は今後3-5年以内に、石炭採掘、坑道掘削、吹付、輸送などの作業の無人化が実現するだろう」と述べた。

ロボットというと、多くの人はなぜ興奮するのだろう?Karel Eloot氏は取材に対して、「価値があり、コストを削減し、質を向上させ、労働生産効率を向上させることができるから。さらに、ロボットは、人間がしたいと思っていても、なかなかできないことをすることができる。人間にとっては、仕事が奪われるとかいうよりも、安全で便利な未来のほうが重要だ」と話す。

将来の人間の行く末は?

イスラエルロボット協会のズヴィ・シーラー会長は、メインフォーラムで、「将来はロボットが単独で仕事をするのではなく、ロボットとロボット、ロボットと人間が交流・協力するようになるだろう。AI(人工知能)技術と機械学が多元的に融合するだろう。スマートロボット、『人と協力する』スマートロボットになるだろう」と語った。

炭鉱作業の「無人化」を例にすると、無人化は、ロボットが人間の仕事を「奪う」という意味ではなく、ロボットが人間の代わりに、人間がするのには向かない仕事をこなすという意味だ。張CTOは取材に対して、「ロボットが人間の代わりに、危険な環境の中で作業をすれば、人間は、危険な仕事や重複作業から解放され、ロボットを遠隔操作、モニタリングすればいい」と説明する。

そして、一部の仕事を奪われると同時に、新しい仕事も生まれることになる。張CTOは、「自動車が馬車に取って代わるようになり、自動車関連の新しい仕事が生まれたのと同じく、将来の人間とロボットがコラボする作業現場でも、多くの新しい仕事をする人材が必要になる」との見方を示す。

ロボットは進歩を続けており、AI技術が発展するにつれて、新型ロボットは問題を解決する最も良い方法を自分で学習し、さらにレベルの高い作業を行えるようになるだろう。

では、人間はどうなるのだろう?ロボット大会を通して、どのような仕事がなくなり淘汰されるか、将来の社会において人間とロボットがいかに協力して共存するのかを垣間見ることができるかもしれない。(編集KN)

「人民網日本語版」2019年8月28日

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「政府や社会、家庭、学校はいずれも、児童の校外生活により関心を払う必要があり・・・、

2019-08-24 | 中国をしらなければ世界はわからない

中国の子供は疲れすぎ?

毎日宿題に約90分、6割が塾通い

人民網日本語版 2019年08月23日16:31
 

中国児童センターと社会科学文献出版社は20日、北京で「中国児童発展報告(2019)・児童の校外生活状況(以下、「報告」)」を共同で発表した。報告によると、中国の児童の塾通いは日常化しており、塾はすでに校外生活の重要な構成要素となっている。児童の6割が塾に通っており、塾で学ぶ時間は、平日5日間の累計が3.4時間、週末2日間の累計が3.2時間にそれぞれ達している。児童一人当たりの塾費用は、年間平均9211元(約13万8千円)に上り、世帯総収入の12.84%を占めている。

          

          写真は記事と無関係です。

報告では、全国10都市・農村に住む幼稚園・小学校・中学校に通う3歳から15歳までの児童(または保護者)1万4874人を対象に実施されたアンケート調査をもとに、児童の校外生活の時間の使い方・塾通い・日常の休憩時間・長期休暇中の校外生活・校外生活に対する評価という5つの角度から、基本状況・影響を及ぼす要素および児童の成長に対する影響が分析されている。

報告の概要は以下の通り。

受験対策を重視する教育は、児童の塾通いに多大な影響を及ぼしている。児童あるいは保護者に塾に通う目的について尋ねたところ、「成績アップのため」が44.39%を占め、「知識を得るため」(32.83%)、「勉強の方法を知るため」(21%)、「学習習慣を身につけるため」(17.81%)などが続いた。

学校に通う平日、各児童の校外生活の平均時間配分において、最も時間を割いている活動は「宿題(学校の宿題・塾の宿題・保護者が出した宿題・その他宿題を含む)」で、割いている時間は87.85分に達した。週末については、児童が校外生活で割いた時間が最も多かった活動は外出(遊び)で116.20分。長期休暇では、「夏休みに親戚や友人を訪ねた経験がある」と答えた児童は78.7%、「旅行をしたことがある」とした児童は62%だった。

中国の子供は疲れすぎ? (2)毎日宿題に約90分、6割が塾通い

 

子供の校外生活について、85%以上の保護者は「とても重視している」と答え、現在の校外生活について「とても満足している」または「まあまあ満足している」と答えた保護者は60%、児童本人は59.3%にそれぞれ達した。「校外生活は子供の成長にとって大きな価値がある」と答えた保護者は90%を上回り、保護者の95%以上と児童の89.5%が「校外生活は(児童の)対人コミュニケーション能力を高める上で有効」と考えていた。

児童が余暇に電子ゲームで遊ぶ時間がかなり長いことは、注目に値する。児童が平日、電子製品を使用している時間は、1日平均43.24分。このうち、電子製品を使って勉強している時間は13.90分、ショート動画TikTokやアニメ、動画アプリの「快手」を見ている時間は16.60分、ネットゲームで遊ぶあるいはオンラインチャットをしている時間は12.75分だった。児童が週末に家電製品を使用している時間は平均96.27分と、平日より長かった。特に、中学生になると、電子製品を利用する時間は、時間の使い方の第2位になっている。郷・鎮および農村の子供が電子製品を利用する時間(108.18分)は、都市の子供(88.40分)を大幅に上回っている。

報告は、「政府や社会、家庭、学校はいずれも、児童の校外生活により関心を払う必要があり、児童の校外生活時間を科学的に計画し、校外生活時間の質を高め、そして健全な全面発展のためにより環境を作り、保障しなければならない」と指摘している。(編集KM)

「人民網日本語版」2019年8月23日

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侵華日軍南京大虐殺遇難同胞紀念館でも、同日、平和集会が開催され、中国・日本・韓国など10カ国以上から平和を愛する人々が駆けつけ、集会に参加した。

2019-08-18 | 中国をしらなければ世界はわからない

「国恥を忘れず 平和を愛する」 

日本の無条件降伏74周年記念行事が中国各地で挙行

人民網日本語版 2019年08月16日13:51
 

日本が無条件降伏を宣言した日から74周年にあたる8月15日、中国各地ではさまざまな記念行事が催され、抗日戦争の歴史を改めて心に刻み、烈士精神を伝承する決意を新たにした。侵華日軍南京大虐殺遇難同胞紀念館でも、同日、平和集会が開催され、中国・日本・韓国など10カ国以上から平和を愛する人々が駆けつけ、集会に参加した。中国中央テレビ(CCTV)のニュースアプリが報じた。

歴史を忘れず、烈士を偲ばなければならない。社会各界の人々は、黒竜江哈爾浜(ハルビン)東北烈士紀念館、遼寧本渓東北抗聯史実陳列館、浙江侵華日軍細菌戦衢州展覧館に、自ら足を運んだ。訪れた人々は、献花や抗日戦争の経験を旧兵士から聴くなどさまざまな方法で、歴史を思い起こし、平和を守る決意を新たにした。(編集KM)

「人民網日本語版」2019年8月16日

  
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2018年4月12日午前、中央軍事委員会は南中国海海域で大規模な海上閲兵を実施し、習近平中共中央総書記(国家主席、中央軍事委員会主席)が部隊を観閲し、重要談話を発表した。

2019-08-13 | 中国をしらなければ世界はわからない

<中国海軍創設70周年>

写真で振り返る中国海軍の歴史的瞬間

人民網日本語版 2019年04月22日14:04
 

(1)中国海軍の創設

1949年4月23日、中国人民解放軍初の海上部隊である華東軍区海軍が江蘇省泰州白馬廟で創設を宣言した。

(2)初の国産原子力潜水艦の開発に成功

1970年12月26日、中国初の原潜が進水。1971年8月22日から中国初の原潜が初めて原子力駆動で試験航行を行った。1974年8月1日には初の攻撃型原潜「長征1号」(艦号401)が正式に就役した。

(3)原子力潜水艦からのロケットランチャー発射に成功

1988年9月27日、中国は予定海域に向けたロケットランチャーの発射実験を全て完了。中国が独自開発した原子力潜水艦から発射したロケットランチャーであり、実験全てが満足の行く成功を収めた。

(4)海軍初の世界一周航行

2002年9月23日、ミサイル駆逐艦「青島」と総合補給艦「太倉」からなる中国海軍初の世界一周航行訪問艦隊が132日間かけて総航程3万3000カイリ余りの遠洋航行を無事終えて、青島港に帰港した。

(5)海軍初のアデン湾での護衛任務

2008年12月26日、国連安保理決議に基づき、党中央と中央軍事委員会の命令に従い、中国海軍初の護衛艦隊がアデン湾とソマリア沖で護衛任務に就くため三亜から出航した。

(6)中国初の国際海軍活動

2009年4月23日、中国海軍は青島沖の黄海海域で中国人民解放軍海軍創設60周年を祝賀する観艦式を行った。

(7)病院船「平和の方舟」が海外医療サービス任務「和諧使命」を初遂行

病院船「平和の方舟」はアデン湾とジブチ、ケニア、タンザニア、セーシェル、バングラデシュのアジア・アフリカ5ヶ国で人道医療サービス任務を遂行するため、2010年8月31日に浙江省舟山から出航した。

(8)中国初の空母「遼寧」が就役

中国初の空母「遼寧」が計画通り建造と試験、試験航行を終え、2012年9月25日午前、中国船舶重工集団公司大連造船所で海軍に正式に引き渡された。

(9)イエメン在留中国人の退避任務

2015年3月29日、アデン湾とソマリア沖で護衛任務を遂行していた中国海軍護衛艦隊の「臨沂」が中国国民124人をアデン湾から無事退避させた。

(10)中央軍事委員会が南中国海海域で海上閲兵

2018年4月12日午前、中央軍事委員会は南中国海海域で大規模な海上閲兵を実施し、習近平中共中央総書記(国家主席、中央軍事委員会主席)が部隊を観閲し、重要談話を発表した。(編集NA)

「人民網日本語版」2019年4月22日

  

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現在、北京の公園はそのほとんどが無料で入園できる。北京全市には計615ヶ所の都市公園があり、このうち94%にあたる576ヶ所は無料で入園することができる。

2019-08-05 | 中国をしらなければ世界はわからない

年間延べ3億人が公園615ヶ所に来園 

北京の公園よもやま話

人民網日本語版 2019年07月26日15:47
 

公園内で木陰や日光、新鮮な空気を満喫する市民たち(撮影・何建勇)。

入り口で入場券を買い求め、公園内を散策するというのは、多くの1970年代生まれや1980年代生まれにとって、小さい頃の懐かしい記憶の1シーンかもしれない。しかし現在、北京の公園はそのほとんどが無料で入園できる。北京市園林緑化局によると、2018年末の時点で、北京全市には計615ヶ所の都市公園があり、このうち94%にあたる576ヶ所は無料で入園することができる。北京日報が報じた。

1980年代以前、北京の公園はかなり珍しい公共施設だった。頤和園や玉淵潭などの歴史的な庭園遺跡を除けば、新たに建設された公園は数えるほどしかなく、かつ、そのほとんどが市街区域に集中していた。郊外に住む市民が公園を訪れるには、バスを乗り継いで、1日がかりの外出となるのは当たり前のことだった。1980年代以降、石景山古城公園など居住区の公園が次第に誕生するようになった。

北京の公園建設事業が本格的に加速したのは、今世紀に入ってからのことだった。北京は2007年、四環路と五環路の間に「郊外公園リング」の建設をスタートした。2009年、11の新城浜河森林公園の建設に着手。2012年、100万ムー(1ムーは約6.67アール)平原造林プロジェクトを始動し、東郊森林公園や台湖湿地公園、青龍湖公園など複数の大型公園が華々しくデビューした。

この10年間、北京では多くの公園が新たに建設され、かつ、そのほとんどが、入園料無料で開放され、気の向くままに園内に足を踏み入れることができる。建設されてかなりの年数が経った古い公園も、次第に入園料の徴収を取りやめるようになってきている。例えば、2006年に、紫竹院、南館、人定湖、紅領巾、日壇、団結湖など北京の12公園は、入場料徴収を廃止、無料で入園できるようになった。現時点で、入場料を徴収している北京の公園は、頤和園、中山公園、景山公園、北京動物園、北京植物園など12ヶ所のみ。数年前から、全市の公園における年間来園者総数は延べ3億人に達している。

今年、北京では、豊台豊宜公園、石景山新安公園、昌平東小口城都市休閑公園、通州永順城市公園、東城安徳城市森林公園、朝陽CBD城市森林公園など約30ヶ所の公園が、都市レジャー公園に加わる。これらの公園も軒並み入場無料で開放される。北京全市の公園緑地の半径500メートル以内分布率は、今年の年末までに、昨年の80%から83%に上昇する見通しだ。(編集KM)

「人民網日本語版」2019年7月26日

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康京和外相は対韓輸出規制強化措置の撤回を日本に求めたが、日本側は安全保障を目的とする正当な措置だと述べた。

2019-08-04 | 中国をしらなければ世界はわからない

日韓外相会談も決裂、貿易摩擦は様々な分野に「延焼」

人民網日本語版 2019年08月02日16:02
 

日韓両国外相は1日、両国間の貿易摩擦問題についてバンコクで会談を行ったが、再び物別れに終わった。韓国外務省によると、1時間近くの会談で双方は従来の立場を重ねて表明したが、溝を埋めることはできなかった。日本メディアによると、康京和外相は対韓輸出規制強化措置の撤回を日本に求めたが、日本側は安全保障を目的とする正当な措置だと述べた。日韓対立が続く中、様々な分野で日韓協力に影響が生じている。中国新聞社が伝えた。

■日韓関係悪化 貿易摩擦が様々な分野の協力に累を及ぼす

日韓の貿易摩擦・紛争は様々な分野にまで波及している。

7月以降、韓国では「反日」感情が高まり、民間団体が「日本製品不買」集会を繰り返している。韓国の世論調査機関「リアルメーター」が7月中旬に発表した結果では、韓国国民の6割以上が「日本製品不買」に参加している。

韓国メディアが報じた韓国流通業界の統計では、7月1~29日の日本ビールの売り上げは、韓国コンビニチェーン「CU」で前年同期比49%減少、同「GS25」で40.1%減少した。ロイター通信などの報道によると、大韓航空は7月末、日本へ行く韓国人旅行者が減少したため、釜山・札幌路線の運行を9月3日から休止することを決定した。日韓の他の都市間の路線も8月中旬から減らす計画だ。ティーウェイ航空も釜山と佐賀、熊本、大分を結ぶ路線の運行を休止すると発表した。

 

日韓の交流行事は頓挫しようとしている。韓国・釜山市は、日本との政府レベルの交流を一部停止するほか、市主催の日韓交流行事を継続すべきか検討し直すと発表した。共同通信によると、韓国・瑞山市なども日本の友好都市との人的交流を休止する。日韓の一部高校生の交換生事業も休止された。

韓国駐在の日本メディアも嫌がらせを受けている。ソウル外信記者クラブは先日、韓国人抗議者が日本メディアのソウル支局に侵入し、設備などを破壊したことを非難する声明を発表した。

エスカレートし続ける日韓の対立ムードに対して、メディアは冷静な対応を呼びかけている。例えば韓国・中央日報は社説で「隣国である日韓が敵対感情を抱いて対立し続けることはできない。両国関係の完全な決裂は避けるべきだ」とした。(編集NA)

「人民網日本語版」2019年8月2日

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8月1日から電子カルテは杭州市市街地の公立病院11施設で先行して使用が始まり、今年年末には杭州市の指定医薬機関6000施設以上で全面的に使用される。

2019-08-04 | 中国をしらなければ世界はわからない

杭州市が電子カルテを全面的に推進

人民網日本語版 2019年08月03日12:24
 

浙江省杭州市医療保障局によると、8月1日から、杭州市では市街地の指定医薬機関6000施設以上で、医療保険加入者に電子カルテの使用が正式に開始され、電子カルテが徐々にこれまでの紙の病歴記録に取って代わる。新華網が伝えた。

杭州市医療保障局の石連忠局長は、「従来の紙の病歴記録はおしなべて簡単なもので、医療機関にかかった記録を調べるのにも手間がかかった。紙の病歴記録と比べ、電子カルテの内容は医療機関にかかった過程や薬の服用状況、検査状況、結論がよりはっきりとした完全な形で記載されている」と語った。

8月1日から電子カルテは杭州市市街地の公立病院11施設で先行して使用が始まり、今年年末には杭州市の指定医薬機関6000施設以上で全面的に使用される。2019年8月1日から2020年3月末までを紙の病歴記録と電子カルテの併用段階とし、2020年4月1日からは、医療保障当局では紙の病歴記録の発行を中止する。

電子カルテの普及後は、医療機関にかかる際に市民カードや医療保険病歴記録を持参する必要がなくなり、スマホ1台で済むようになる。

杭州市中医院医療保険弁公室の陳敏児室長は、「特に病院の医療保険チェック窓口では、これまでは外来診察費用のチェックで患者に病歴記録などの資料を提出してもらわなければならなかった。でも今ではコンピューターでの照会が可能になり、患者は窓口で待たなくてもよくなった。しかも省や市の各病院でも電子カルテの地域内共有ができるようになる見通しだ」としている。

「双方は上層部交流の良い基調を維持し、各分野の実務協力を着実に推進し、第三国市場協力とイノベーション協力を積極的に実施する必要がある。『共に話し合い、共に建設し、共に分かち合う』原則に基づき、『一帯一路』を高い質で共同建設する必要がある。日本側が中国企業に公平、公正、無差別で、予測可能なビジネス環境を提供することを希望する。双方は青少年交流を促進し、中日関係を支える民意の土台を突き固める必要がある。日本側は引き続き歴史や台湾地区など重大な原則問題を適切に扱い、政治的相互信頼を揺るぎないものにし、新時代の要請にふさわしい中日関係を構築するために妨害を排除する必要がある。現在の情勢の下、双方は国際社会での意思疎通と調整を強化し、多国間主義と自由貿易体制を断固として守り、地域統合プロセスを推進する必要もある」と述べた。

河野外相は「日本側は習主席による来春の日本への国賓訪問を非常に楽しみにしている。中国側と入念に計画を立て、訪問の申し分のない成功を確保し、日中関係をさらに高い水準へ押し上げたい。日本側は中国側と大阪での両国首脳会談での共通認識をしっかりと実行に移し、各レベルの交流と対話を緊密化し、実務協力を深化し、人的・文化的交流を促進したい。G20大阪サミットは成功を収め、多国間主義と自由貿易の堅持という積極的メッセージを外の世界に発した。中国側の積極的な貢献に感謝する」とした。

(編集NA) 「人民網日本語版」2019年8月2日

(編集AK)

「人民網日本語版」2019年8月3日

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日本のような輸出志向国にとっては、ひとたび輸出面で自国の重要なパートナーを締め出し、さらには手出しすれば、自国の企業も必然的に一定の影響を受ける。

2019-08-02 | 中国をしらなければ世界はわからない

専門家、日韓関係

「経済的手段で歴史問題は解決できず」

人民網日本語版 2019年08月01日16:34
 

日韓の経済貿易摩擦がくすぶり続けている。日本は「ホワイト国」からの韓国除外を金曜日に決定する可能性が高いと報じられている。中国中央テレビが伝えた。

日韓間の今回の危機と今後の日韓関係の行方について、中国国際問題研究院国際戦略研究所の蘇暁暉副所長は「韓国と日本の争いにおいて、日本は攻勢、韓国は守勢にある。韓国は日本に『アキレス腱』をつかまれており、対処に疲弊しているが、『時間のかかる方法では、急場の用に役立たない』」「日韓両国間の歴史問題は経済的手段では解決できないため、双方が宿怨を棄てるのは難しい」と読み解く。

「ホワイト国」からの韓国の除外が両国に与える影響について、蘇氏は「日本は産業チェーンでより高い位置にあるため、主導権を握っているとの見解が現在ある。だが実質的に言って、経済貿易摩擦は必然的にどちらも傷つく結果をもたらす。日本のような輸出志向国にとっては、ひとたび輸出面で自国の重要なパートナーを締め出し、さらには手出しすれば、自国の企業も必然的に一定の影響を受ける。そしてこうした摩擦がもたらす影響は電子産業に現れるだけでなく、将来両国間において、企業の協力、市場の占有、国民の好感にも影響が出る」と指摘する。(編集NA)

「人民網日本語版」2019年8月1日

  

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駅では乗車券の裏側に「誤乗」と明記して駅名印を押し、直近の列車を指定して無料で乗客を送還しなければならない.

2019-07-28 | 中国をしらなければ世界はわからない

中国の高速鉄道で駅を乗り過ごしても、

無料で戻れるので大丈夫!

人民網日本語版 2019年07月25日09:39
 

日常生活で、路線バスや地下鉄に乗っていて駅を乗り過ごしてしまうことがよくある。慌てふためきながら急いで下車して、反対側にある逆方向のバスや地下鉄に乗り込む。

しかし、路線バスや地下鉄ならまだいい。駅を乗り過ごしてもそれほどの距離ではないし、戻るための運賃もそれほど高くない。

でもそれがもし高速鉄道だったら?どうしたらいいのだろう?しかしなんと、高速鉄道では戻りの運賃は無料なのだ!

天津の高速鉄道用停車場を発車する「復興号」(資料写真)。

「鉄道旅客運輸処理細則」第三十七条にはこう定められている。

乗車券の誤販売や誤購入、誤乗、乗り過ごしなどで旅客を送還する必要がある場合、列車長(乗務責任者)が旅客運輸記録証明を作成して次の停車駅に提出する。

駅では乗車券の裏側に「誤乗」と明記して駅名印を押し、最近の列車を指定して無料で乗客を送還しなければならない.

無料送還区間において、駅・列車ともに旅客に対し勝手に途中下車してはいけない旨を伝えなければならない。

つまり、高速鉄道で駅を乗り過ごしたことに気づいたら、まずは列車長(乗務責任者)に旅客運輸記録証明を発行してもらい、それからその記録証明を持って鉄道関係者の指示に従い、勝手な行動をしてはならない。旅客運輸記録証明があれば改めて乗車券を買う必要はなく、次の駅に到着した後、無料送還の手配をしてもらえる。(編集AK)

「人民網日本語版」2019年7月25日

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