向日市自治功労者、大橋 満 の平和ト-ク・・・世直しご一緒に!

世界の変化を見ながら世直し提言
朝鮮・韓国・中国・ロシアとの友好交流促進
日本語版新聞紹介

議員定数を減らす理論的根拠はない。

2010-05-31 | 市民のくらしのなかで
5月31日・議員定数削減検討委員会に対する、 
       共産党向日市議団の意見                        大橋

Ⅰ、 検討委員会の進め方に対する共産党議員団の提案 

  ①、現行の24人が多いと思う人は、何人が適切であるとする資料を提出し説明する。
 ②、現行でよいと思う人も他の意見がある人も、その理由を、資料を出して説明する。
 ③、今日までの議会の概念を変えるような地方自治法の改正や、新たな改正の動きが進められており共通認識とするため、勉強会を行う。
   (講師は、議会事務局長が勤める。)
 ④、今後の議会運営が保障される枠組みを確認し、適切な時期に、検討委員会のまとめをする。

Ⅱ、 採択された請願についての見解、

   向日市議会としては、一般的に、請願書が提出されたとき、その文書に誤りが あれば、本人に連絡し訂正を求めている。ところが昨年12月議会に、自治連合会 長連名でだされた「議員定数削減を求める請願」は、提案理由の「議員法定数は、明治21年に決定されたもので・・・」定数根拠が古いと言われているが、「現在の議員法定数は、平成15年に決定されたものでその根拠は地方自治法であり、 誤りが訂正されずに進められた。
  明治21年は、大日本帝国憲法の時代で、地方自治法も公職選挙法もなく、  現在と比べること自体に論理的に無理がある。
  さらに第三の理由だった、住民の意見は議会以外にも市長に届けられると言う内容が、請願者自ら、委員会で「無関係です」と陳謝され間違いを認められた。
  向日市議会の取り扱いとしては、文書を訂正していただき、再提出して頂くべきものだった。
  全国議長会が出している資料では、向日市の議員数は、全国平均だし、議長 会は「過度な地方議会の定数削減は、議会の形骸化につながりかねない。」と、 批判的意見を出していることも見落としてはならない。
   共産党議員団は、これらの請願理由は、議員を削減する根拠となりえないものであり、それらの理由を述べて反対した。
  請願審議の経過を振り返ってみれば、「趣旨採択」されたと言う内容だった。

Ⅲ、京都府内の他市の状況についての考え

  暮らしの悪化と、国政が不安定になっているもとで、地方の時代と言われな がら議員を減らして、地方議会の権能を弱めることは、市民の暮らしと市政に対 する議会の責任を弱めることに通じる。それよりも、もっと議員を活用してどの ようなまちづくりが出来るのかと、前向きの議論が必要ではないだろうか。
  京都府内では、合併と議員削減の組み合わせで町の自治そのものが保たれず伝統行事が続けられないところも出てきている。議員数を減らして議会運営が住民の期待どうり、良くなったと言うところはない。

Ⅳ、 行政の監視と新たな提案

   議会が何をするのかは、憲法と地方自治法で決められている。
 ①、地域住民の意志を代表する。 
    市という意味と、もっと身近な地域と言う意味がある。
 ②、自治立法権に基づく立法機能を有する。 
    議会ごとに1~2件は作るべきだ。
 ③、行政を監視する機能を有する。  
    監査機能 ・ 多くの現場へいく体制が必要だ。
  と決められており、市長の行政執行を監視し、新たな提案をする。
 そのため議員に、①、議案提出権 ②、発言権 ③、表決権 ④、議会招集請求 権 ⑤、議会内選挙権 ⑥、請願紹介権が与えられている。

Ⅴ、 最近の地方自治法改正の動き

  最近の地方自治法の改正により、総務省は今夏に策定する地域主権、戦略大 綱に ①、議員を副市長などに任命し、行政に責任を持たせる。
 ②、議会と行政責任を明確にわけ、純粋な二元代表制とする。
  議員定数についても、専門的知識がある少数の議員で審議することが有効 とする考えと、多様な層の住民が参加し意見を反映させることを重視する考え があるとし、どちらの方向に進むのかを住民が選択できる仕組みを地方自治法 にもうけるよう提言している。
  また監査制度をめぐっては複数の自治体が共同で設立した機関が外部監査 を担当することなどを盛り込んだ。
  このように新たな議論が進められており、しかも近く一定の方向が出されよ うとしているときに、これらの経過と内容を良く見極めることが大切で、一旦変 えれば後戻りはしにくい、他の市で、早まったという意見も出ている。


Ⅵ、 専門職で少数主義を採用すれば、専任議員とならざるを得ず、職業の兼任はむつかしくなるのではないか。
 
Ⅶ、 議員と他の職業の兼任を認めるのであれば、ある程度の地域代表、各専門分野からの代表で多種多様な層の住民代表がでらる。
  本来地方自治とはそういうものだ。

Ⅷ、 今、人数を減らしたからと言って報酬を上げるという市民の理解は厳しい

Ⅸ、  地方議員の年金制度もなくなりそうだし、退職後の生活が不安定である。
 専任制でボランテイア的な扱いでは、限られたひとしか議員になれない。
   

Ⅹ、 共産党議員団は、新たな地方自治体の変化や、議会の権能、議員の役割などを正確につかみ、将来の議会活動と議員活動が、保障されるよう良く研究すべきであると考える、 今、 急いで議員を減らす状況ではないと考える。   

                                                                   以上
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向日市長は、解同京都への支援をやめよ!

2010-05-31 | 市民のくらしのなかで

同和事業終結へ交流

        地域人権問題全国研究集会


 全国地域人権運動総連合(全国人権連・旧全解連)が主催し、岡山市で開かれていた「地域人権問題全国研究集会」は30日、同和事業終結や地域の人 権を守る共同の流れを強くすることを確認して2日間の交流を終えました。

 初日は、約1500人の参加者を前に丹波正史議長が開会あいさつ。基調報告した新井直樹事務局長は、02年3月末で国の特別対策法が終了したにも かかわらず、「解同」(部落解放同盟)の利権あさりのため同和事業・同和教育を続けている自治体が残っていると告発。「解同」の要求で国会提出の動きがあ る「人権侵害救済法案」について“差別的言動”を口実に言論の自由・人権抑制になるとして警戒を呼びかけました。

 集会では、渡辺治一橋大学名誉教授が記念講演しました。

 部落問題研究所、国民融合をめざす部落問題全国会議、岡山県、岡山市の代表とともに日本共産党の岡山県国民運動委員長で参院選挙区予定候補の垣内 雄一氏があいさつ。仁比そうへい参院議員のメッセージが紹介されました。


 向日市長は、 02年3月末で国の特別対策法が終了したにも かかわらず、「解同」(部落解放同盟)の利権あさりのための同和事業を支援し続けている。法律を守ってやめろと主張しているのは日本共産党だけである。
 社民党の癒着が一番ひどいと怒りの声が広がっている。
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世界会議に大きな影響与えた日本共産党

2010-05-30 | 世界の変化はすすむ

「核廃絶の約束実行」

   NPT会議 10年ぶり採択

            国際世論が後押し


 【ニューヨーク=西村央】

 189カ国が参加して4週間にわたって協議を続けてきた核不拡散条約(NPT)再検討会議は28日夕(日本時間29日 朝)、「最終文書」を全会一致で採択し、終了しました。行動計画の第1には「すべての締約国は核兵器のない世界を達成するという目標に完全に合致する政策 を追求する」ことが明記されました。


 前回2005年の再検討会議では何の合意もないまま終了していました。このため今回は、失敗を繰り返さないという各国の意思があり、終了直前まで ぎりぎりの調整が必要になったものの、00年合意である核兵器廃絶に向けた保有国の「明確な約束」を踏まえた行動計画が決定されました。

 最終文書は核軍縮、核不拡散、原子力の平和利用の3本柱に沿った64項目の行動計画を明示。核保有国に対しては、「核兵器廃絶を達成するとの明確 な約束の実行」を改めて迫りました。

 非同盟諸国などが強く求め1995年に決議されていた中東非核地帯創設については、この目標達成のための関係国会議を12年に開くことが明記さ れ、前進への方向が示されました。

 今回の会議では、核兵器に固執する核保有国と廃絶への具体的行動を要求する非同盟諸国などが鋭く対立しました。

 一時は文書採択が危ぶまれる局面もありましたが、核兵器廃絶を願う根強い国際世論を背景に、最後は全会一致の合意となりました。

 28日午後3時すぎから国連総会会場で開かれた閉会総会で、非同盟諸国を代表して発言したエジプトのアブデルアジズ国連大使は、「核兵器保有国、 非保有国の双方で、政界、市民社会から核兵器の完全廃絶と核兵器のない世界の達成への希望が示され、それが総会の決意と政治的な意思にもつながった」と指 摘しました。

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開いた口がふさがらないとは、このためにある言葉

2010-05-29 | 世界の変化はすすむ

 辺野古「移設」 怒り噴出

              日米発表 「断固拒否」

                                    米軍訓練 徳之島・全国に


 日米両政府は28日、米海兵隊普天間基地(沖縄県宜野湾市)の「移設」先として、キャンプ・シュワブ(同県名護市)の「辺野古崎地区及びこれに隣 接する水域」とする共同発表を行い、鳩山民主党政権も同日夜、「辺野古」を明記した対処方針を決定しました。普天間「移設先」について「国外、最低でも県 外」としてきた鳩山政権の責任が厳しく問われます。沖縄県では那覇、名護両市で抗議集会が開かれるなど、全国各地に怒りが広がっています。


 「移設先」の具体的な位置・工法は8月までに検討し、11月中に決定するとしていますが、2006年5月1日に合意した辺野古沿岸部の埋 め立て案に基づく環境影響評価(アセスメント)を前提としており、旧自公政権の案に限りなく回帰するものです。

 首相は28日夜の記者会見で、「5月末までに地元、連立(与党)、米国の3者の理解をめざしてきた。オバマ米大統領とは日米同盟の深化で一致した が、残念ながら沖縄県のご理解を得られなかった」と述べ、県民を切り捨てて同盟関係を最優先させたことを明らかにしました。

 日米共同発表では、在沖縄海兵隊の「訓練移転」候補地として、鹿児島県徳之島を明記。また、沖縄から全国の自衛隊基地への、さらなる米軍の訓練移 転など、自公案にはない計画も盛り込まれました。これに対して、すでに厳しい批判の声が上がっています。

 沖縄県の仲井真弘多知事は、「このような合意は県民の大きな失望と怒りを招く。受け入れは極めて難しい」と批判。同県名護市の稲嶺進市長は、「辺 野古の海にも陸にも(新基地は)駄目だと言ってきた。到底受け入れられない」と述べました。鹿児島県の伊藤祐一郎知事も、「徳之島が提示されたことは遺 憾。今後、地元の3町長と足並みをそろえて反対の意思を速やかに伝える」とのコメントを発表しました。

図
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政治とは言えない。民主党のニセ領収書事件と同じ幼稚さ

2010-05-28 | 市民のくらしのなかで

きょう普天間「移設」日米合意

  「辺野古」「徳之島」を明記

                    那覇と名護で抗議集会


 政府が米海兵隊普天間基地(沖縄県宜野湾市)の「移設」先として、沖縄県名護市の「辺野古」と明記した日米外交・軍事閣僚(2プラス2)レベルの 共同文書を28日に発表するのを前に、批判が噴出しています。27日に開かれた全国知事会議では、沖縄県や鹿児島県知事から「遺憾」「反対」の表明が相次 ぎました。沖縄では28日に、「辺野古移設」の日米合意を認めないとして、那覇市と名護市で抗議集会が予定されています。


 鳩山由紀夫首相は全国知事会議に出席し、普天間基地「移設先」として、あらためて「辺野古沖」と明言。加えて、日米共同文書に普天間基地所属ヘリ 部隊の訓練移転先として鹿児島県徳之島を明記することを明らかにするとともに、(1)沖縄・米空軍嘉手納基地の戦闘機の訓練(2)普天間基地所属のヘリ部 隊と海兵隊地上部隊との合同訓練―を全国に移転する考えを示しました。

 これに対して、鹿児島県の伊藤祐一郎知事は「(徳之島の)島民のほとんどが反対だ。(受け入れは)大変厳しいと端的にお伝えしたい」と発言。沖縄 の仲井真弘多(ひろかず)知事は、23日の首相との会談で「(県内移設は)非常に厳しい、きわめて遺憾だ」と伝えたと報告しました。

 また、すでに「沖縄に関する日米特別行動委員会」(SACO)合意や米軍再編「ロードマップ」で“沖縄の負担軽減”を理由に訓練や部隊の移転を受 け入れている石川、大分、青森、山梨各県などからは、「これ以上の負担は容認できない」として、厳しい意見が相次ぎました。

 28日には、那覇市で「日米合意を糾弾し、辺野古移設を決して許さない県民集会」が開かれ、名護市では稲嶺進市長を実行委員長に「『辺野古合意』 を認めない緊急市民集会」が開かれます。

 政府・与党は日米共同文書とともに政府方針を示すことで、首相が言明していた「5月末決着」の形をとり、普天間基地「移設」問題の幕引きを図って 参院選に臨む狙いです。しかし、沖縄県民も「移転先」とされる鹿児島県徳之島の住民も普天間「移設」に反対しており、日本のどこにも「移設先」がないこと がいっそう明白になっています。

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韓国軍艦は、あんなに弱いのでしょうか?

2010-05-27 | ちょっと気になるマスコミ報道

哨戒艦沈没

   外交・政治的解決を

          笠井氏主張 外相「その通り」


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(写真)質問する笠井亮議員=26日、衆院外務委

 日本共産党の笠井亮議員は26日、衆院外務委員会で、韓国海軍哨戒艦沈没事件に関して、「軍事的緊張の拡大・悪循環につなげることなく、外交的、 政治的方法で解決することが肝心だ」と主張し、政府の認識をただしました。岡田克也外相は、「その通りだと思う」と答えました。

 笠井氏は、韓国軍民合同調査団が20日に「北朝鮮製魚雷による外部水中爆発の結果、沈没した」とする報告書を発表したことについて、日本共産党の 志位和夫委員長が談話を発表(21日)し、「他国の軍艦を魚雷で攻撃するといった行為は決して許されない無法で乱暴な軍事行為であり、厳しく非難する」と 表明したことを紹介。その上で、北東アジアの平和にかかわるこの問題について、南北両国はじめ関係各国が、外交的・政治的方法で解決することが大事だと主 張しました。

 岡田外相は、「軍事的な緊張、軍事的な衝突ということに対し、韓国政府も極めて慎重に対応している。制裁の議論が出てくるが、あくまでも話し合い のなかで行われるべきだ」と指摘。さらに、日本共産党が、「北朝鮮が関与を否定するなら、韓国側の証拠提示にたいして事実と証拠をあげて反証すべき」と主 張していることについて、「そのことを評価したいと思う」と述べました。


市民の方から質問が寄せられ答えられませんでした。

①、韓国軍艦は、魚雷探知機を積んでいないのですか?

②、あの軍艦は、どんな任務で、あの場所で何をしていたのですか?

③、周辺の海は、どんな戦艦がどんな作戦を展開していたのですか?

④、周辺の外国船は、どうなっていましたか?

⑤、引き上げた魚雷の残骸について、あんなに早く さびるのですか?

⑥、大爆発でも魚雷の原型は残るのですか?

⑦、南北政府の対応が、破壊的となっているのはなぜですか?

⑧、今後の見通しはどうなるのですか?

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米・英・仏・ロが世界の進歩の足引っ張り!

2010-05-26 | 世界の変化はすすむ

NPT会議

     3委「最終文書」づくり

         廃絶めぐり対立続く


 【ニューヨーク=西村央】

 ニューヨークの国連本部で開会中の核不拡散条約(NPT)再検討会議は24日、主要三委員会(第1=核軍縮、第2=核不 拡散、第3=原子力の平和利用)が「最終文書」の草案づくりに向けた最後の協議を行いました。しかし、いずれの委員会も草案採択に必要な全会一致を得られませんでした。

 第1委員会では24日正午すぎに「最終文書」の草案が各国に提示されました。本紙が入手した草案によると、14日の素案にあった「核軍備撤廃での 協議を2011年までに開始する」とした部分や、核兵器完全廃絶に向けた「行程表」づくりのための国際会議の招集期限は削除されたままとなっています。

 一方、核軍備撤廃の説明で、「2000年NPT再検討会議最終文書に含まれた」との文言が追加されて核保有国の「明確な約束」が示されるなど、若 干の修正もなされています。

 非政府組織(NGO)発行のニュース(25日付)によると、24日の第1委員会の協議でも米英仏ロの4核保有国が中心となって、「最終文書」の草 案から核廃絶に向けた前向きの提案を排除する議論を展開。それに対して非同盟諸国が、核廃絶の重要性や核廃絶条約の交渉開始などを文書に盛り込むよう主張 しました。


 少し前まで、世界で進んだ国はと聞けば、大方の人は、米国・フランス・イギリス・ロシアと答えていたことでしょう。

 ところが最近の平和に関する国際会議で世界中の足ひっぱりをしているのが、米・英・仏・ロなのだ、「新興国」と呼ばれている国々の代表はまじめに頑張っておられるのに、本当に腹が立つ思いだ。

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日本より一歩前をいっているように思います。

2010-05-25 | ドイツの友人からのメール
幸一ちゃんの本を届けてくださり有難うございました。
面白く読ませていただいてます。知らないことが沢山書かれていて、なるほど、と感心しています。
 
いかがお過ごしでしょうか?
 
こちらは寒い5月で、これまた戦後最低気温の5月だとか。毎日気温が10度前後です。所によっては霜が下りるそうで、”冷たいソフィー”とこの季節気温の下がる現象を呼んでいるようです。
日本はもう暑い季節とか。
こちらは庭を見ていても季節の移り変わりがはっきりせず、咲き始めたライラックが、もう3週間同じように咲き続け,藤の花が咲こうかな、どうしようかしら、と迷いながらぶら下がってます。
 
今日の新聞の第一面の見出しは”バラックがWM(サッカー世界選手権)に怪我で出場できなくなった、と言うもので、国家的一大災害のような扱い方です。BallackはドイツチームのキャプテンでバイエルンーミュンヘンからFCチェルシー(英国)に移った人で、ここでも負傷ばかりして出場が少なく,“高い買い物”と不人気の人です。
これをのどかなドイツ人、と思うか、経済危機ばかりのニュースに少し違った話題を提供しようと言う意図と取るか、あほらしい、と私は思いますが。
 
スペインに別荘を持っていて30年来行き来している人たち、それからスペイン人の友人たち。
皆、口を合わせて言うのは、ブームだと別荘やリゾートホテルなどを建てすぎ、無人のままで建っていたり、倒産して半分、又はそれ以下の建てかけの状態の建物の残骸がひどく多く目に付くとのことです。
アメリカと同様、資金の無い人にも売りつけた分、今頃見返りが来ているそうで,それらを合わせると大変なものだろうと言います。
 
これらの国はユーロを始めた時に、既にその言う所の基準を満たしていないのを、数字はごまかしやすいのでしょうか、大幅にごまかして仲間入りしたようです。そして今、ガタが来てユーロ全体を危機に巻き込んでいます。ヨーロッパ中央銀行総裁は、第一次大戦以降最大の危機だ、と言い渡しました。
それでもサッカーのキャプテンの不出場の方が新聞では大きなウエートを占めるのです。
 
アメリカはクレジットカードの国で何をするにも必要。所謂“ステータス”で家一軒、これが無いと借りられないそうです。
ところがこれを取得するには借金の豊富な経験が無いと駄目だそうで、ドイツからアメリカへ渡った、正直男は、何しろ“今まで借金などしたことが無い。車も貯金がたまったら買う、ので借金無し。”それでクレジットカードが取れなかったそうです。
やむなくドイツでクレジットカードを作り、そのカードでアメリカで借金をして、やっと一人前扱いされた、とか。
 
満さんこれはもうやらせですよね。
素人だって、これは臭い、と思いますよ。それを専門家が放って置く分けないでしょう。それなのにそうせざるを得ないと言うのは、マルクスとエンゲルスが言った、資本主義は必ず崩壊する、じゃないでしょうか?前の崩壊が1920年ぐらいでしたから、まさにその周期が来たのではないでしょうか?

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沖縄問題ばかりで申し訳ありません

2010-05-25 | 市民のくらしのなかで

首相再訪 沖縄 怒り沸騰

    “マグマ爆発する”“二重三重のだまし”


 黄色の紙に赤字で「怒」「怒」「怒」のプラカードの波―。鳩山由紀夫首相が23日、再度沖縄県を訪問し、米軍普天間基地(同県宜野湾市)の「名護 市辺野古付近への移設」を表明したことに県民の怒りが沸騰しています。那覇市の県庁前、名護市で抗議の輪が膨れ上がりました。


県民広場埋まる

県庁前

写真

(写真)鳩山首相との会談で普天間「移設」受け入れ拒否を表明したと報告する稲嶺名護市長(右端)を激励する市民 ら=23日、名護市

 鳩山首相が仲井真弘多知事と会談する県庁の前の「県民広場」は、会談の前後を通じて、首相に抗議する県民らで埋まりました。

 広範な政党・団体・個人でつくる「基地の県内移設に反対する県民会議」の抗議集会で、幹事の日本共産党・前田政明県議は「県議会は“鳩山首相に会 う必要はない”と抗議の座り込みを決めた」と報告。「最後まで力を合わせて、普天間基地の早期返還、県内移設をやめさせよう」と訴えました。

 名護市辺野古から駆けつけたヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表は「名護市民の怒りのマグマがいつ爆発するか」とあいさつ。首相が県庁に到着す ると、沿道は「怒」の文字であふれ、「首相は公約守れ」の声が響きました。

 首相が県庁を出た後も抗議集会は続き各党県議団が決意表明。日本共産党の嘉陽宗儀団長は「党県議団の渡久地修議員は全国を巡り今、高知で普天間基 地の実態を語り連帯を訴えています」と紹介。「抗議の黄色から今度はレッドカードへ。沖縄中をレッドにしよう」と呼びかけると会場は拍手で応えました。

 全日本民医連第20次辺野古支援連帯行動の一行も参加。青森市の女性(34)=介護福祉士=は「昨日は辺野古で座り込みました。辺野古の海は本当 にきれい。この海を埋め立て基地にするなんてとんでもない」と語りました。

「非常事態だ」全会派座り込み

県議

写真

(写真)県議会棟前で抗議の座り込みをする県議会全会派の議員ら=23日、那覇市

 鳩山首相と仲井真知事が会談する県庁舎に隣接する県議会棟前では午前9時半、沖縄県議会(定数48)の全会派から36議員が抗議の座り込みを始め ました。

 議会棟を背に、黄色地に黒で「県内移設を断念せよ」と大書した横断幕を広げ、黄色の帽子やシャツ姿、「怒」の文字のプラカードを手にした県議が並 びます。出張などの所用を除く全県議が参加。座り込みは県議会では初めてです。

 「本来なら言論の府としてやってはいけない座り込みで、県民の思い、議会の決意を伝える、こういう手段しか残っていなかった。残念でなりません」 と高嶺善伸議長が顔をゆがめます。

 「昨年の政権交代で、沖縄の苦渋を解決してくれると期待し見守ってきました。それが“検討した結果、また辺野古です”とは」

 沖縄県民の総意は、9万人が参加した4・25県民大会の決議と県議会の全会一致による意見書に示されている、と高嶺議長はいいます。「『県内移 設』で地元の合意も説得もありえない。もう非常事態です」

 県議らは「県議会意見書の実現をめざし、県民と心一つに最後まで頑張ろう」と唱和を繰り返しました。

沿道から一斉に抗議

名護

 鳩山首相と稲嶺進名護市長ら北部市町村長との会談会場、同市「万国津梁館」周辺は、抗議の唱和に包まれました。

 首相を乗せた専用車が正午すぎ、会場前の交差点を通過すると、沿道からいっせいに「県内移設は認めないぞ」「普天間基地を撤去せよ」などの抗議と 怒りの唱和が響きました。

 市内喜瀬の交差点で抗議行動に参加した男性=同市宮里=は「最低でも『県外』の公約を投げ捨て辺野古に新基地を押し付ける鳩山政権への怒りは抑え ようがない」と一喝。アメリカでのジュゴン裁判の原告の一人として、「絶滅危惧種のジュゴンが生息するこの海を埋め立てることは国際的にも批判があり、米 国の海洋哺乳(ほにゅう)類委員会は日本の環境影響評価(アセス)を注視している。政府があきらめるまでたたかう」と力をこめました。

 「鳩ではないサギだ」との手製プラカードをかかげた女性(60)は「政権交代で沖縄の屈辱の歴史が変わると信じて民主党を応援したのに、それを裏 切るように新基地を押し付ける鳩山首相の言動は人間のすることではない。二重三重の県民だましだ」と怒りをあらわにします。

 「県内移設絶対反対」の手製あんどんを肩にかついで首相を“出迎え”た男性(74)は国頭村の無所属村議。「県内たらいまわしは、戦後65年、県 民犠牲への許しがたい仕打ちで許せない」

 首相との会談後、交差点前で市民に「私はきっぱりと受け入れ拒否を表明した」と報告した稲嶺市長。沖縄市からかけつけた女性(58)は「稲嶺市長 は県民として力強い。米軍基地は沖縄から一日も早く無くしたい」と共感の拍手を送りました。



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やるもんですね、よいことですね!

2010-05-24 | 市民のくらしのなかで

光記録媒体:新素材発見 

 ブルーレイの200倍情報記録も

   毎日jp 2010年5月24日 2時32分 更新:5月24日 2時32分

 光を当てるだけで、電気を通しやすい状態と通しにくい状態を行ったり来たりする金属酸化物を、大越慎一・東京大教授(物性化学)らのチームが発見 した。光を使って情報を記録するDVDやブルーレイディスクの材料に比べ、格安で大量生産でき、記録密度もはるかに高いという。次世代の光記録材料として 注目されそうだ。23日付の科学誌「ネイチャー・ケミストリー」(電子版)に掲載された。

 大越教授らは、おしろいの原料や光触媒として広く使われている酸化チタン類に着目。チタン原子3個と酸素原子5個が結合した「五酸化三チタン」の ナノ結晶(粒径8~20ナノメートル、ナノは10億分の1)を作り、性質を調べた。この結晶は、電気を通しやすい黒色の粒子で、紫外線-近赤外線に相当す る波長のレーザー光を当てたところ、結晶構造が変化し、電気を通しにくい半導体的な性質に変わった。その逆の変化が起きることも確かめた。最も一般的な 「二酸化チタン」のナノ粒子を、炉内に水素を吹き込みながら加熱することで、この結晶を簡単に作る方法も開発した。

 DVDやブルーレイディスクには、ゲルマニウムなどレアメタル(希少金属)の合金が使われている。今回発見した金属酸化物は、価格が約100分の 1で安全性も高い。光記録材料として使えば、ほぼ同じ強さの光でブルーレイディスクの約200倍の情報を記録できるという。

 大越教授は「今後、実用化に向けて企業と共同研究していきたい」と話している。【須田桃子】

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普天間・嘉手納米軍基地は国民と同居できない

2010-05-24 | 市民のくらしのなかで

沖縄・米空軍嘉手納基地

   最新鋭戦闘機を配備

           爆音激化、反発は必至


 沖縄にある米空軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)の第18航空団広報部は21日、最新鋭のF22ステルス戦闘機12機が来週から4カ月間、同基地 に配備されると発表しました。現在、同基地には、米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)の所属機が配備され、激しい爆音被害をもたらしています。F22の配備 は爆音被害をさらに深刻にするもので、周辺自治体・住民の反発は必至です。

 今回、配備されるF22は、米ニューメキシコ州にあるホロマン空軍基地の所属。嘉手納基地にF22が数カ月にわたり配備されるのは、昨年5月末か ら10月初めまでの4カ月間、米バージニア州のラングレー空軍基地のF22が12機配備されて以来、約8カ月ぶりです。

 嘉手納基地では今月11日から、岩国基地所属のFA18戦闘攻撃機、AV8垂直離着陸攻撃機の計約20機が、6月中旬までの予定で激しい訓練を展 開。こうした事態を受け嘉手納町議会は18日、外来機の飛来・訓練の即時中止などを求める抗議決議・意見書を全会一致で採択したばかりでした。

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戦後強制抑留者に係る問題に関する特別措置法案

2010-05-22 | ちょっと気になるマスコミ報道

シベリア抑留者法案可決

    全抑協会長 「平均88歳 成立待つ」

                                                     参院本会議


 旧ソ連によりシベリアやモンゴルなどへ抑留・強制労働させられた元抑留者に特別給付金を支給する「戦後強制抑留者に係る問題に関する特別措置法 案」が21日、参院本会議で全会一致で可決され、衆院へ送付されました。

 本会議場には、全国抑留者補償協議会(全抑協)、シベリア立法推進会議の会員が訪れ、真剣な面持ちで傍聴。法案可決後、平塚光雄全抑協会長 (82)は、「つらいときもあったが、会長を務めてきてよかった。平均年齢88歳と高齢の元抑留者が、成立を待ち望んでいます」と話しました。

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期待が広がるね・・・しんぶん赤旗より

2010-05-22 | 市民のくらしのなかで

あかつき打ち上げ成功

            金星探査機、正常に飛行


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(写真)H2Aロケット17号機から分離される「あかつき」(写真中央四角い物体)=21日午前(宇宙航空研究開 発機構提供・テレビモニターより)

 日本初の金星探査機「あかつき」など合計6機の探査機・小型衛星を搭載したH2Aロケット17号機が21日午前6時58分22秒、鹿児島県の種子 島宇宙センターから打ち上げられました。6機は、太平洋上空で次々とロケットから分離されました。あかつきは正常に飛行しています。H2Aで惑星間空間に 探査機を打ち上げたのは初めてです。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発したあかつきは、金星の高度300~8万キロメートルの楕円(だえん)軌道を周回しながら大気の動きを観 測し、地球と異なる金星の気象の謎を探り、雷や火山活動の有無を調べます。金星到達は、12月上旬。逆噴射で減速して周回軌道に入ります。

 周回軌道への投入は、地球との通信に数分かかる遠方の探査機の位置や姿勢を把握し、逆噴射のタイミングなど精密に決定する必要があり、最大の難関 です。

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 JAXAが世界に先駆けて開発した小型ソーラー電力セイル実証機「イカロス」は、14メー トル四方の帆を広げて太陽光の力を受け惑星間空間を航行する“宇宙ヨット”です。半年間かけて、帆の展開や航行技術を実証します。

 全国の大学・高専が開発した1辺約40センチの深宇宙衛星は、宇宙環境での機器の性能実証を実施。3大学による1辺10センチの小型衛星3機は、 地球を周回しながら動画撮影や水蒸気観測などを行います。

 打ち上げ成功後の記者会見で、あかつき責任者の中村正人JAXA教授は「チームの若い人たちの努力が実を結んだ」と感想を述べました。

太陽帆 イカロスも発進

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太陽光を帆に受けて進む「イカロ ス」の想像図(©JAXA)

 イカロスは、太陽光の力(太陽光圧)を帆に受けて宇宙空間を航行する「ソーラーセイル」(太陽帆)の史上初の実証をめざします。ソーラーセイル は、燃料のいらない夢の宇宙船。着想は100年前からあったものの、軽くて丈夫な帆がなかったために実現できませんでした。

 イカロスの本体は直径1・6メートル、高さ1メートルの円柱形。本体に、髪の毛の太さの10分の1の超薄膜の帆がまきつけられています。約2週間 後、回転する本体の遠心力を利用して帆を展開する予定。イカロスの実証試験の最大のヤマ場となります。

 JAXAは、将来構想として、ソーラーセイルと電気推進による木星圏の探査をめざしています。イカロスには、帆の一部に薄膜太陽電池が張り付けら れており、電気推進も併用するための実験も行います。イカロスが深宇宙への扉を大きく開くことができるか、期待されます。

解説

金星版の“気象衛星”

謎の暴風・火山追う

 あかつきは、謎の多い金星の気象現象の徹底解明をめざす金星版の“気象衛星”です。

 金星と地球は、約46億年前に誕生した当時はよく似た“双子の惑星”でした。しかし現在、金星は大気の量が地球の100倍あり、その96%が温室 効果ガスの二酸化炭素。そのため地表は、90気圧、460度の灼熱(しゃくねつ)地獄です。空一面が硫酸の雲で覆われ、海はありません。なぜ、金星と地球 が異なる運命をたどったのかを探ります。

 最大の謎は「超回転」(スーパーローテーション)と呼ばれる大気の高速回転現象です。金星の自転速度(赤道上)は人が歩く程度。自転が遅い惑星で 吹く風は遅いと考えるのが従来の常識でした。ところが金星のほぼ全球で、上空の大気が新幹線よりも速い速度で、地面を追い越すように回転しています。

 あかつきは搭載するカメラ5台で、地表面から高度90キロメートルまでのそれぞれ異なる高度の対象を同時観測し、大気の動きを立体的にとらえ、謎 に迫ります。

 このほか、研究者の間で長年論争になっている雷や火山活動の有無に決着をつけます。(中村秀生)

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釈然としないという人も多いそうだが・・・

2010-05-22 | ちょっと気になるマスコミ報道

「北朝鮮の魚雷」と断定

            韓国艦沈没で合同調査団


 韓国軍の哨戒艦「天安(チョンアン)」の沈没原因を調査してきた韓国の軍民合同調査団は20日、「北朝鮮製の魚雷による水中爆発で沈没した」とす る調査結果を発表しました。

 発表文によると、調査団は、魚雷の動力部のプロペラなどを回収。部品の内側にハングルで「1番」と書かれているのを発見しました。これらの部品 は、北朝鮮が輸出用に作成したパンフレットに掲載された魚雷の設計図と一致したといいます。

 調査団に参加する米、英など5カ国の情報分析チームが、事件前後に北朝鮮の小型潜水艇が活動していたことを確認。調査団は、「(魚雷が)北朝鮮の 小型潜水艇から発射されたとする以外、説明できない」と結論づけました。

 北朝鮮の国防委員会は同日、調査結果は「捏造(ねつぞう)だ」とする声明を発表。「制裁措置に対しては、全面戦争を含む強硬措置でこたえる」と警 告しました。また、北朝鮮が派遣する「検閲団」に証拠を提示するよう求めました。

 国連の潘基文(パンギムン)事務総長は19日、調査結果について「非常に憂慮すべきものだ」と述べ、事態の推移を注視する考えを示しました。


 哨戒艦「天安」沈没事件 韓国の哨戒艦「天安」(1200トン)が3月26日夜、韓国側が海の軍事境界線と位置づける北方限界線 (NLL)近くで沈没した事件。搭乗員104人中46人が死亡しました。犠牲者の多くは10~20代の青年でした。「天安」は、海上警戒や対潜戦などを目 的に1987年に建造、89年に就役。



韓国海軍哨戒艦沈没事件について

                志位委員長が談話


 日本共産党の志位和夫委員長は21日、韓国の哨戒艦沈没事件で同国の軍民合同調査団が20日発表した報告について、次の談話を明らかにしました。 談話は、夕刻から党本部で開かれたアメリカ訪問報告会の冒頭、紹介されました。


 一、今年3月の韓国海軍哨戒艦沈没事件について、韓国の軍民合同調査団は20日、調査報告書を発表した。調査報告書は、いくつかの証拠を示しなが ら、「(哨戒艦は)北朝鮮製魚雷による外部水中爆発の結果、沈没した」と断定した。他国の軍艦を魚雷で攻撃するといった行為は、決して許されない無法で乱 暴な軍事行為であり、日本共産党は厳しく非難する。

 一、報告書は、「魚雷は北朝鮮の小型潜水艦艇から発射された以外に他に説明できない」とのべている。北朝鮮側は、この調査報告を「ねつ造」として 事件への関与を否定する一方で、韓国に合同調査団の報告があげた証拠の「検閲団」を派遣すると表明した。北朝鮮は、関与を否定するならば、韓国側の証拠提 示にたいして事実と根拠をあげて反証すべきである。

 一、日本共産党は、南北両国はじめ関係各国が、北東アジアの平和にかかわるこの問題を、決して軍事的緊張の拡大・悪循環につなげることなく、外交 的、政治的方法で解決するよう強く求める。

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いい仕事をしていますね。世界の歴史に働きかける。

2010-05-20 | 世界の変化はすすむ

事実と道理に立って世界と米国に働きかける党

     外国特派員協会 志位委員長が講演


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(写真)日本外国特派員協会で講演する志位和夫委員長=19日、東京?有楽町

 日本共産党の志位和夫委員長は19日、東京都内の外国特派員協会に招かれ、初訪米をテーマに講演しました。テレビカメラがずらりと並び、用意した 席が足りなくなる盛況ぶり。司会者は「志位氏は1年前、オバマ大統領の『核のない世界』にむけた演説を支持する書簡を同大統領に送りました。今日は共産党 の視点からの日米関係について話してもらいます」と紹介しました。

 核兵器廃絶を主題とした国際交渉の開始を呼びかけた要請書を携え、核不拡散条約(NPT)再検討会議の主催者・国連関係者・各国代表団と会談した 経過を詳しく報告した志位氏は、NPT再検討会議の第1委員会の報告草案に党のこの要請と合致する提起が盛り込まれたことを紹介。「こうした方向が交渉の 過程で明らかになったことはかつてなかった。世界の大きな変化が反映しています」と話し、核兵器廃絶へ引き続き努力する決意を表明しました。

 また志位氏は、「基地のない沖縄」を願う沖縄県民・日本国民の声を米国政府に伝えるとともに、立場が違っても意見交換は重要だという点で米国政府 と一致したと強調。「私たちは野党ですが、事実と道理に立って世界と米国に訴えることはできます。いま野党として訴えていることが、日本政府の方針となる 日が早くくるようにするために努力したい」と結びました。

 質疑では、特派員から「イスラエルの問題についてどう考えるか」「イランの核プロセスは」「プルトニウムについての共産党の立場は」など矢継ぎ早 に質問が出され、志位氏は一つひとつに丁寧に回答しました。

 ドイツの記者は「青年の入党者の増加は党と社会にどんな意味を持つか」と質問。志位氏は、「人間らしく働きたい」と5200人が青年大集会に集結 したことや、400人の日本の若者と一緒に核兵器廃絶を訴えてニューヨークを歩いた喜びを語り、「雇用と平和の両面で若者の意識の変化が始まっています。 その気持ちをくみとって党を大きくしていきたい」と答えました。

 「鳩山内閣の評価を聞かせてほしい」という質問には、「端的にいって二つの致命的な欠陥がある」と回答。米国にも財界・大企業にもモノをいえない 姿勢を批判しました。「日本の政党は二つのメジャー(ものさし)ではかられます。一つは米国に正面からモノがいえる党か、それとも米国からいわれて唯々諾 々と従う党か。もう一つは財界・大企業に正面から社会的責任を果たせといえる党か、それとも財界・大企業の要求に従う党か。これこそ参院選の大きな争点で す」と語りました。



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