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世界の変化を見ながら世直し提言
朝鮮・韓国・中国・ロシアとの友好交流促進
日本語版新聞紹介

韓米両国が19日、乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン(UFG)演習の中断を公式発表したのも、北朝鮮の誠意ある措置を誘導するための布石といえる。

2018-06-20 | 中国をしらなければ世界はわからない

“韓米日-朝中露”構図の解体開始…周辺4強“熱い外交折衝戦”

登録:2018-06-20 01:21 修正:2018-06-20 08:17

朝米関係改善の動きに、いっせいに北朝鮮に“ラブコール” 
米・中、朝鮮半島非核化と対朝鮮半島の影響力拡大狙う 
日・露も対北朝鮮関係改善、または強化に乗り出す 
元統一部長官「新しい秩序の入り口で持分得ようと競争」

グラフィック//ハンギョレ新聞社

 6・12シンガポール朝米首脳会談以後、朝鮮半島周辺国の外交折衝戦が熱く燃え上がっている。これまで北朝鮮に敵対的、または傍観的態度を見せた国々までが先を争って“ラブコール”を送り、関係改善の摸索に乗り出した。北東アジアの秩序を支配してきた“韓米日 対 朝中露”の伝統的構図の解体に備えた前哨戦が激しく展開されている。

 当事者である南北を除いて、最も積極的に動いているのは米国と中国だ。

 米国の至上課題は、北朝鮮の非核化、具体的には米国本土に対する北朝鮮の核とミサイル脅威の除去だ。朝米首脳会談の共同声明に「朝鮮半島の完全な非核化」を明示した米国は、11月の中間選挙前に非核化に向けた北朝鮮の顕著な措置を引き出そうと、後続協議に速度を上げようとしている。韓米両国が19日、乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン(UFG)演習の中断を公式発表したのも、北朝鮮の誠意ある措置を誘導するための布石といえる。マイク・ポンペオ米国務長官は、近い将来3次訪朝を通じて北朝鮮との後続協議にはいる予定だ。米国は東アジア地域での影響力行使の主な根拠であった「北朝鮮の脅威」が解消された以後にも、この地域内への影響力を維持するために中国との神経戦を継続すると見られる。

 中国は、北朝鮮との蜜月関係を強化し、対朝鮮半島影響力の拡大を試みている。中国は、朝米首脳会談のための金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長のシンガポール訪問に専用機2機を提供し、“北朝鮮の後見人”としての地位を確保した。また19日の金委員長の3回目の訪中を通じてこれを再確認した。中国は、朝鮮半島非核化の履行と平和体制の構築過程でも積極的な役割を果たすことを明確にしている。習近平国家主席は、朝米首脳会談の直後である14日、北京でポンペオ米国務長官に会い「中国は(朝鮮半島)問題の政治的解決を促進するために、米国など関連国と協力し、能動的で建設的な役割を継続していく」と話した。“G2”(主要2カ国)と呼ばれる米国と中国は、朝鮮半島問題の他にも両者間の“貿易戦争”という巨大イシューをテコとして、東アジアでのヘゲモニー争いを行っている。

 こうした南北米中の素早い動きに、日本とロシアも積極的に参入している。米国と手を握り、北朝鮮に対する「最大の圧迫」を強調してきた日本は、北東アジア情勢が変化の兆しを見せるや“朝日関係改善”に急旋回した。安倍晋三首相は17日、マスコミインタビューで「北朝鮮との信頼関係を作っていきたい」と明らかにした。彼は9月、ニューヨークでの国連総会を契機に、金正恩委員長と首脳会談をする方案を検討していると日本メディアが伝えた。“学園スキャンダル”で政治的危機に陥った安倍首相は、北朝鮮との首脳会談を通じて“日本外し”論議を払拭し、日本人拉致問題を解決しなければならない。

 ロシアも声を高めて隙間に食い込んでいる。北朝鮮が改革・開放に乗り出せば、ウラジミール・プーチン大統領の力点事業である極東地域開発もはずみをつけることになる。文在寅(ムン・ジェイン)大統領とプーチン大統領は21~24日にロシアで会い、南北露ガスパイプライン連結事業など、3角協力方案を議論する予定だ。プーチン大統領はまた、9月にウラジオストクで開かれる東方経済フォーラムに金委員長を招請するなど、北朝鮮と近づこうとしている。かつて6カ国協議の一員として東アジアで維持してきたロシアの伝統的影響力を取り戻すと同時に、経済的実利まで得るための努力と見える。

 チョン・セヒョン元統一部長官は「北朝鮮と米国が関係改善に出たため、“北朝鮮敵対視”を前提とした既存の“韓米日 対 朝中露”構図はこわれ始めた」として「米中日露など周辺国が、北東アジアの秩序再編の入り口で各自の持分を確保するための競争を行っている」と指摘した。

ファン・ジュンボム記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
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両首脳はシンガポールで12日に開催された朝米(米朝)首脳会談の結果を巡り協議するとみられる。

2018-06-19 | 中国をしらなければ世界はわからない

訪中の金正恩氏が

人民大会堂に到着 習近平氏と会談か

2018/06/19 18:46

【北京聯合ニュース】中国を訪問中の北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が19日午後(現地時間)、北京の人民大会堂に到着した。習近平国家主席と会談するものとみられる。

北京空港を出る金委員長の専用車とみられる車=19日、北京(聯合ニュース)
北京空港を出る金委員長の専用車とみられる車=19日、北京(聯合ニュース)

 北京の消息筋などによると、金委員長はこの日午前に専用機で北京空港に到着すると、すぐに厳重な警備を受けながら車で空港を離れ、天安門を経て海外の賓客を迎える釣魚台迎賓館に向かった。

 その後、金委員長が乗った車は午後4時過ぎに釣魚台迎賓館を出て、午後5時ごろ、人民大会堂に到着した。

 両首脳はシンガポールで12日に開催された朝米(米朝)首脳会談の結果を巡り協議するとみられる。

 金委員長は3月と5月に訪中した際にも習主席と会談している。

yugiri@yna.co.kr

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被害を広げたのは、高槻市など住民の多いベッドタウンの直下で発生し、震源も浅かったことが影響したとみられます。

2018-06-19 | ご近所を歩く

大阪府北部地震

人口密集地での直下型の危険

 大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震が18日朝発生し、週明けの通勤・通学の時間帯を直撃しました。登校中の小学生がブロック塀の下敷きになって亡くなるなど各地で深刻な被害を広げています。亡くなった方と、そのご家族にお悔み申し上げ、被災された方にお見舞いを申し上げます。日本共産党は対策本部を設置しました。気象庁は、今後も規模の大きい揺れへの警戒を呼びかけています。安否確認を急ぎ、被災者の救援と支援に全力を挙げるとともに、被害を拡大させないための対策を強めることが重要です。

通勤・通学の時間に直撃

 倒れてきたブロック塀に巻き込まれ、小学4年生の女子児童や、子どもの見守り活動に向かっていたボランティアの高齢者が命を奪われる―。月曜日の朝、突然突き上げた揺れは、痛ましい犠牲をうみました。火災や家の倒壊も起き、各地でけが人も数多く出ています。直下型の地震の恐ろしさを改めて浮き彫りにしています。

 多くの人が家を出て学校や仕事に向かうピークの時間帯でした。子どもたちのすぐ近くで建物の外壁が崩れたり、瓦が落下したりした場所も少なくありません。交通機関もいっせいにストップし、駅は人であふれかえりました。掲示板が落下した主要駅もあります。

 危険箇所はどこなのか、新たな被害を出す場所はないのか。子どもたちが多く利用する通学路などを中心に、安全の総点検や危険防止などの対応を優先的にすすめることが緊急に必要です。ライフラインの復旧も急がれます。

 大阪府で震度6弱を観測したのは観測史上初めてです。地震の規模を示すマグニチュードは6・1と、1995年の阪神・淡路大震災の7・3より小さいものでした。被害を広げたのは、高槻市など住民の多いベッドタウンの直下で発生し、震源も浅かったことが影響したとみられます。

 今回の震源のごく近くには、神戸市北部から高槻市方向に東西に延びる「有馬―高槻断層帯」があります。気象庁は、この断層の一部が動いたかどうかを今後解析するとしています。同断層の付近には、大阪府の西側を南北に走る大都市直下の「上町断層帯」など複数の断層が存在しています。周囲のこれらの断層にどう関係するかは不明ですが、注意を怠ることはできません。気象庁は「今後1週間、最大6弱程度の地震に注意してほしい」と警告しています。

 2016年4月の熊本地震では、大きな揺れが繰り返され、被害を大きくしました。一度大きな地震が起きた後は、建物や地盤が以前よりももろくなっています。固定した家具も緩んでいる可能性もあります。わずかな揺れでも、危険を広げかねません。雨による影響も心配されます。国と自治体は、住民の安全を守るため、地震後の地域のわずかな変化などに細心の注意を払い、対策を強めることが求められます。

警戒をさらに強めてこそ

 日本には分かっているだけで2000もの活断層があるとされています。今月に入り、千葉県東方沖では陸側と海側のプレートの境界がゆっくりずれ動く「スロースリップ」が発生するなど活動が活発化しています。地震大国・日本として警戒と備えをさらに強めることが不可欠となっています。

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「板門店宣言の履行に向け戦争の脅威を実質的に取り除く問題を協議した。今後、前向きな協議が行われるだろう」との見通しを示した。

2018-06-19 | 韓国・文在寅新大統領をおう!

北朝鮮最前線の長距離砲撤去問題 南北が協議開始

2018/06/17 11:03

【ソウル聯合ニュース】韓国と北朝鮮の軍事当局が、軍事境界線(MDL)付近に配備された北朝鮮の長距離砲の撤去問題について協議を始めたことが17日、分かった。複数の政府筋が明らかにした。

14日に板門店で開かれた南北将官級軍事会談の様子(国防部提供)=(聯合ニュース)
14日に板門店で開かれた南北将官級軍事会談の様子(国防部提供)=(聯合ニュース)

 14日に板門店の北朝鮮側施設「統一閣」で開かれた南北将官級軍事会談で、同問題が議題として取り上げられた。

 韓国側は、4月末の南北首脳会談で署名された「板門店宣言」に盛り込まれた軍事分野の合意内容の履行に向けた案の一つとして、北朝鮮の長距離砲をMDLから30~40キロ後方に移すことを北朝鮮側に提案したという。

 韓国の首都圏を射程に収める強力な通常兵器に挙げられる北朝鮮の長距離砲を後方地域に移せば、朝鮮半島の緊張緩和と信頼構築に画期的な転換点になると評価される。

 政府筋は「朝米(米朝)間で北の非核化問題に関する協議が続いている状況を踏まえ、韓国側は北側に実質的な脅威を除去し画期的な軍事的緊張緩和措置を設けるべきだとの立場を伝えた。板門店宣言を積極的に履行するためには首都圏を脅かす長距離砲の後方地域への移動が必ず実現しなければならないという案を提示したと承知している」と述べた。

 MDLに近い北朝鮮側地域には1000門余りの砲が配備されている。このうち射程54キロの170ミリ自走砲と射程60キロの240ミリロケット砲を合わせ約330門が韓国の首都圏を狙っていると、韓国軍当局は分析している。

 北朝鮮側は韓国側が提示した案に対する立場を表明したとされる。「相互主義」を掲げ、韓国軍と在韓米軍も同一の措置を取るべきだとしながらも韓国側の提案に拒否感を示さなかったという。

 政府筋は「南北軍事当局が北の長距離砲の撤去問題を軍事会談の議題として取り上げ始めたことに大きな意味がある。今後の会談でこの問題について協議を続けることで双方が一致したようだ」と話した。

 韓国軍関係者は会談の議題を全て公開できないとしながらも「板門店宣言の履行に向け戦争の脅威を実質的に取り除く問題を協議した。今後、前向きな協議が行われるだろう」との見通しを示した。

hjc@yna.co.kr

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◆中国の高速鉄道の速度は控えめ?時速420キロに達している。騒音と振動には問題があるため、今後さらに研究する必要がある。

2018-06-18 | 中国をしらなければ世界はわからない

上海と杭州を結ぶ「スーパー高速鉄道」が建設か?

人民網日本語版 2018年06月12日08:40
 

写真出典・「央視財経」微信公式アカウント

高速鉄道は中国の自主革新の典型的な成果であり、中国のスピードを示す国の名刺のような存在でもある。中国の鉄道事業者に高速鉄道の自主開発の決意を促したのは何だろうか。試験速度がすでに時速400キロを超えている以上、現在運行している中国の高速鉄道の速度は控えめなのではないだろうか。未来の中国は「スーパー高速鉄道」を手にするのだろうか。鉄道専門家、中国工程院院士、副院長の何華武氏は、CCTVの番組「対話」に出演し、これらの疑問に回答した。

◆高速鉄道の「中国のスピード」がどのように実現されたか

何氏:高速鉄道は非常に複雑かつ巨大なシステムだ。調整・指揮システム、乗客サービスシステム、それから最も注目されている防災・安全システムがある。高速鉄道は極めて複雑かつ巨大なシステム。中国のチームがこれを建設し運行させたが、これは非常に誇らしいことだと言える。海外に進出しても、国際市場で高い競争力を備えている。我々は今日も取り組みを続けているのは、努力を続けなければ数年後には脱落するという今日の国際情勢がその理由だ。

◆中国の高速鉄道の速度は控えめ?

何氏:中国の高速鉄道の試験速度はすでに時速486キロで、これを営業速度にすることはできるだろうか。そして中国の営業速度は、時速420キロに達している。脱線防止、減衰力、横方向力、垂直加速度、横方向加速度、安全性のすべての指標に問題がない。しかし騒音と振動には問題があるため、今後さらに研究する必要がある。

◆中国は「スーパー高速鉄道」を作れるか

何氏:イーロン・マスク氏は世界中で資金を調達し、コンセプトをプロジェクトに変えようとしている。しかし我々は努力さえすればその前に立つことができるはずで、中国のリニア技術も今やトップレベルだ。マスク氏はコンセプトに過ぎないが、我々はすでに明確な方向を手にしており、今後さらに掘り下げることで非常に容易になる。10年以内に実現できる可能性があり、その敷設予定場所として、上海虹橋駅と杭州駅にそのための条件を残している。私も10年以内に実現し、世界トップに立つだろうと考えている。(編集YF)

「人民網日本語版」2018年6月12日

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トランプ大統領は「(米国の“父の日”である)17日に、実際に北朝鮮に電話をかけるだろう」とまで話した。敵対国家の両首脳の間に起きることとしてはきわめて異例だ。

2018-06-18 | トランプ大統領を追う!

トランプ-金正恩の直接通話の手段は…ホットライン?一般国際電話?携帯電話?

登録:2018-06-17 22:14 修正:2018-06-18 07:12

北朝鮮、有線・無線・衛星で国際通話が可能 
トランプ-金正恩、両者の状況室を通した対話とみられる 
携帯の電話番号を交換した可能性は低い

 
                                       ドナルド・トランプ米大統領=ゲッティ・イメージ//ハンギョレ新聞社

 「彼(金正恩北朝鮮国務委員長)にきわめて直接的な電話番号を伝えた。今後は彼に困ったことが起きれば私に電話できるし、私も彼に電話することができる」。ドナルド・トランプ米大統領が15日、米国の記者たちにこのような事実を公開し、実際にトランプ大統領と金正恩(キム・ジョンウン)委員長の通話がどのような方式でなされることになるかに関心が集まっている。トランプ大統領は「(米国の“父の日”である)17日に、実際に北朝鮮に電話をかけるだろう」とまで話した。敵対国家の両首脳の間に起きることとしてはきわめて異例だ。

 技術的には北朝鮮と米国の首脳間の通話はいくらでも可能だ。北朝鮮からも有線・無線・衛星を通した国際電話をかけられるためだ。米国の通信企業であるAT&Tは、1995年から米国と北朝鮮の間の国際電話サービスを提供している。北朝鮮はまた、2001年には国際衛星通信機構INTELSATに加入した。先月、豊渓里(プンゲリ)の核実験場閉鎖の時も、北朝鮮を訪問した外信記者たちはUSIMチップを入れ替えて各自の本国と通信できた。ただし、北朝鮮国内からの国際電話は、ほとんどが衛星を通じてなされるため品質が劣り、国家安全保衛省が盗聴しているという。金委員長とトランプ大統領の国際電話もまた、このような有線・無線・衛星のうちの一つを利用して可能なわけだ。

 トランプ大統領が金委員長に伝えたという「きわめて直接的な番号」は、ホワイトハウスにつながる固定電話の番号である可能性が高く、携帯電話の番号かもしれないという観測もある。よく“ホットライン”と呼ばれる直通電話は、トランプ大統領と金委員長の執務室に盗聴不可能な専用回線を設置するという物理的工事をしなければならないため、首脳会談から間もない状況でこうした方式である可能性は低いと考えられる。それよりは、一般的な首脳たちの間で通話がなされる方式のように、両首脳の状況室間の連結である可能性がより高く見える。

 外交問題に精通した元当局者はハンギョレに「韓国の大統領府とホワイトハウスの間でも、両国の状況室に電話をして日程を定め首脳間の通話をするように、朝米間の通話もまた状況室参謀間で連結してなされるのではないか」と話した。これと関連して聯合ニュースは米国政府関係者の話を引用して、トランプ大統領と金委員長が今月12日、シンガポールのカペラホテルで単独会談をしている間、ホワイトハウスのサラ・ハッカビー・サンダース報道官と金委員長の妹である金与正(キム・ヨジョン)労働党中央委第1部長をそれぞれ会談場に呼び、彼らを通じて電話番号をやりとりしたと報道した。

 元高位当局者は「トランプ大統領が『直接的な電話番号を伝えた』と言っているのは、直通で電話をやりとりするというよりは『私たちはこのように緊密に疎通している』ということを見せようとしたのではないか」と話した。

 トランプ大統領が就任初期にカナダなどの外国首脳にしたように、個人の携帯電話の番号を金委員長に提供したケースもあるが、保安などの理由のために実際には可能性が低いと思われる。米国の情報技術専門紙「ワイアード」は「もしトランプ大統領が本当に個人の番号を金正恩に伝えたとすれば、重大な国家安保情報を露出させたことになる」と指摘した。

ファン・ジュンボム、キム・ジウン、パク・テウ記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
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カミングス教授は、トランプ大統領が韓米合同演習を「挑発的」と表現したことについても、「トランプの発言は理にかなっている。

2018-06-17 | 米朝協議

カミングス教授

「ワシントンの既得権から自由なトランプ大統領、朝鮮半島に肯定的」

登録:2018-06-16 06:50 修正:2018-06-16 11:00

「ネイション」とのインタビューで朝米会談を評価 
「トランプ大統領、狂気の中でも韓国の状況を純粋に見ている」 
「ワシントンの外交既得権から自由で、経験不足 
だからこそ、韓米合同軍事演習の中止が可能」 
「韓米演習の中止はクリントン政権時代にも実施 
国防総省は歓迎しないだろうが小さな譲歩に過ぎず」

 
ブルース・カミングス米シカゴ大学教授=ハンギョレ資料写真//ハンギョレ新聞社

 韓国現代史の権威とされる米シカゴ大学のブルース・カミングス教授が「ワシントンの既得権から自由なドナルド・トランプ大統領だからこそ、朝鮮半島問題を解決する希望がある」と分析した。

 著書『朝鮮戦争の起源』で有名なカミングス教授は14日、米時事誌の「ネイション」に掲載されたインタビューで、「6・12朝米首脳会談で、米国は得たものがなく、韓米合同軍事演習の中止という譲歩をしただけ」という一部の指摘について、「同意しない」と話した。彼は「米国は1945年以来、北朝鮮指導者と対話することを拒否してきた」とし、「トランプと金正恩(キム・ジョンウン)の初会談のポイントは、北朝鮮がこれ以上核武装国にならないためのプロセスを開始したという点」にあると評価した。

 カミングス教授は、トランプ大統領が「韓米合同演習を中止する」と発言したことについて、「軍事演習の取り消しは1994年にもビル・クリントン大統領が北朝鮮への譲歩措置とした取ったものだ。ペンタゴン(米国防総省)は、このゲーム(合同演習)を実施しないのが嬉しくないだろうが、これは小さな譲歩にすぎない」と指摘した。

 カミングス教授は、トランプ大統領が韓米合同演習を「挑発的」と表現したことについても、「トランプの発言は理にかなっている。トランプが狂気の中で韓国状況を純粋に見ている」と話した。彼は韓米合同演習で、北朝鮮最高指導者を斬首する訓練を行っており、オバマ政権時代には戦略爆撃機B-52で模擬核兵器投下訓練も実施した点などに言及し、「このようなことは北朝鮮(の安全を)に脅かすものだ。しかし、どの大統領もそれが挑発的だと言うのを聞いたことがない」と指摘した。さらに、「トランプが全くの経験不足で、ワシントンの外交政策既得権層と連携が足りないという点が、彼がこのようなことをする自由を与えている」と指摘した。カミングス教授は「トランプが大統領であるからこそ、肯定的な面もある。彼は誰にも、特に米ワシントンの既得権にとらわれず、変わった方法で多くの進展を成し遂げられるだろう」と繰り返し強調した。

 カミングス教授は、北朝鮮が非核化の見返りとして平和協定の締結と経済支援を望んでいると話した。彼は「核・ミサイル放棄の見返りとして、北朝鮮は年間10億~20億ドル規模の支援を望んでいる」とし、「これは雀の涙(a drop in the bucket)に過ぎない」と語った。北朝鮮の経済発展モデルについては「強力な国家の介入と共産党の支配力のもと市場原則を活用して急速に成長したベトナムや中国モデルに影響される可能性がある」と指摘した。

ファン・ジュンボム記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr)
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双方は重大な国際問題地域問題、グローバルな問題で意思疎通と調整を強化し、共に世界平和の建設者、国際秩序の維持者となる必要がある」と強調した。

2018-06-16 | 中国をしらなければ世界はわからない

王毅外交部長がポンペオ米国務長官と会談

人民網日本語版 2018年06月15日10:49
 
王毅外交部長がポンペオ米国務長官と会談
 

王毅国務委員兼外交部長(外相)は14日、米国のポンペオ国務長官と北京で会談した。新華社が伝えた。

王部長は「中米両国は広範かつ重要な利益を共有しており、双方の対話や協力の必要性は溝や競争を遥かに上回る。米側が中国側と共に、習近平国家主席とトランプ大統領による北京会談の重要な共通認識をしっかりと実行に移し、尊重し合い、協力に焦点を合わせ、溝を管理・コントロールし、中米関係の健全な発展を推し進めることを希望する」と表明した。

ポンペオ長官は「米中双方は重要分野で協力を繰り広げていると同時に、いくつかの試練にも直面している。米側は中国側と共に、協力を開拓し、試練に対処し、長期的な戦略関係の発展を検討し、より素晴らしい世界の構築を共に後押ししたい。台湾問題における米側の立場に変更はなく、引き続き『一つの中国』政策を堅持する」と表明した。

ポンペオ長官はシンガポールでの米朝首脳会談について説明。朝鮮半島核問題の解決推進及び米朝首脳会談の成功に向けた中国側の重要で積極的な役割を高く評価した。また、朝鮮半島核問題の解決にはまだ多くの取り組みが必要だとして、中国側との緊密な意思疎通と調整を継続したい考えを表明した。

王部長は「米朝首脳会談が朝鮮半島核問題を対話と平和的解決という正しい軌道に乗せたことには、重要な歴史的意義がある。中国側はこれを歓迎し、米朝双方が首脳会談の合意を速やかに実行に移すことを支持する。また、他の関係国及び国際社会もこのために積極的な役割を果たしてもらいたい。朝鮮半島の隣国及び重要な関係国として、中国側は引き続き朝鮮半島核問題の政治的解決に建設的役割を果たす」と表明した。(編集NA)

「人民網日本語版」2018年6月15日

王毅部長「米朝首脳会談は平和の希望をもたらした」

人民網日本語版 2018年06月15日14:33
 

王毅国務委員兼外交部長(外相)は14日、米国のポンペオ国務長官と北京で会談した後、共同記者会見に臨んだ。新華社が伝えた。

王部長は「シンガポールでの米朝首脳会談の状況についてポンペオ国務長官から説明を受けた。これは成功した歴史的会談であり、とりわけ朝鮮半島核問題を対話による解決の道に乗せ、朝鮮半島に平和の希望をもたらした。われわれは米朝両国首脳の示した決断力と責任感を大いに称賛する」と表明。

「今回の会談は重要かつ良いスタートだ。朝鮮半島核問題の解決には当然プロセスが必要だ。われわれは米朝双方が今回の会談での合意をしっかりと実行に移し、引き続き向き合って進み、積極的に連動することを希望し、また信じる」と述べた。

さらに「朝鮮半島情勢は地域各国の利益に波及し、問題解決には各国の支持と参加が欠かせない。中国側は米朝を含む関係各国と緊密に意思を疎通し、引き続き朝鮮半島の非核化推進、平和メカニズム構築のためにしかるべき役割を果たしたい」と表明した。(編集NA)

「人民網日本語版」2018年6月15日

習近平国家主席がポンペオ米国務長官と会談

人民網日本語版 2018年06月15日09:36
 
習近平国家主席がポンペオ米国務長官と会談
習近平国家主席は14日、米国のポンペオ国務長官と人民大会堂で会談した。(撮影:李涛記者)

習近平国家主席は14日、米国のポンペオ国務長官と人民大会堂で会談した。新華社が伝えた。

習主席は「中米両国は世界の平和・安定の維持、発展・繁栄の促進において広範な利益を共有し、重要な責任を担っている。双方のチームが私とトランプ大統領の北京会談での共通認識に従い、意思疎通を強化し、相互信頼を増進し、溝を管理・コントロールし、協力を拡大し、中米関係の正しい軌道に沿った前向きな発展を後押しし、両国民及び世界各国の人々により良く幸福をもたらすことを希望する」と表明。

また、習主席は「中国側は相互尊重、平等、互恵・ウィンウィンに基づく米国との協力関係の発展に一貫して尽力している。双方は上層部交流及び制度的対話を強化し、各分野の協力を拡大し、地方交流及び人的・文化的交流を拡大し、両国関係の基礎を固め続ける必要がある。米側が台湾地区、経済・貿易摩擦など敏感な問題を適切に処理して、中米関係が大きな妨害を受けないようにすることを希望する。双方は重大な国際問題、地域問題、グローバルな問題で意思疎通と調整を強化し、共に世界平和の建設者、国際秩序の維持者となる必要がある」と強調した。

ポンペオ長官は「両国首脳が共にリードする中、米中関係は発展し続けている。米側は対中関係の発展を重視しており、中国側と意思疎通を強化し、突出した問題をうまく処理し、各分野の実務協力を深めるとともに、世界と地域の試練に協力して対応することを望んでいる。朝鮮半島核問題の政治的解決における中国側の重要な役割を評価する。中国側と共に努力して、朝鮮半島の非核化と恒久平和の実現を後押ししたい」と表明した。

習主席は「今回トランプ大統領と金正恩委員長は歴史的会談を実現し、前向きな成果を得た。これは朝鮮半島核問題の政治的解決プロセスにおける重要な一歩だ。中国側は双方に心から祝意を表する。朝鮮半島問題は複雑に入り組んでおり、解決していくのは必然的に漸進的プロセスとなる。米朝双方が相互尊重及び向き合って進むことを堅持し、朝鮮半島問題の政治的解決のために引き続きたゆまず努力することを希望する。中国側は揺るぎなく朝鮮半島の非核化に尽力し、平和・安定維持を堅持し、問題の対話と協議による解決を堅持する。引き続き積極的、建設的役割を発揮して、米側を含む関係各国と共に、朝鮮半島問題の政治的解決プロセスを後押ししたい」と強調した。(編集NA)

「人民網日本語版」2018年6月15日

朝鮮半島非核化の窓を開いた朝米首脳会談

人民網日本語版 2018年06月15日08:41
 

世界が特別に注視し、期待してきた朝米首脳会談が、紆余曲折を経てついに12日、シンガポールで実現した。会談は順調に進み、前向きな成果を収めた。双方の大筋合意は、朝鮮半島の非核化という目標を前へ大きく推し進める一歩となった。(文:徐貽聡・元駐キューバ中国大使。北京日報掲載)

朝米関係は複雑で、長年にわたり世界をかき回し、多くの国々を巻き込み、広範囲の複雑な局面を形成し、地域の安全と世界の平和を脅かしてきた。朝鮮半島非核化の成否は、北東アジアさらには世界の安定に関わる重大事であり、全世界の注目の重点であり、中国にとっても長年関心を寄せてきた重大事だ。中国は長年、知恵と辛抱強さによって、このプロセスの前進に終始全力を尽くしてきた。中国は6カ国協議の設置・準備・開催を通じて、朝鮮半島情勢の緊張緩和に長年にわたり代替不能な特殊な役割を果たしてきた。今回の朝米首脳会談のためにも多方面の、貴重な貢献をした。

会談は一応の成果を得たが、まだ言葉のうえでの原則的なものに過ぎず、これを事実に変えるには長い道のりが待っている。「三尺の氷は一日の寒さでならず」。朝米関係が解氷の段階から長期安定にまでいたるには、必然的に時間が必要だ。朝鮮半島核問題には長い歴史があり、複雑に錯綜している。会談の大筋合意は「これで終結」という意味にはならない。米朝双方のさらなる実際の行動が必要だし、世界各国も引き続き努力して、これを手に触れることのできる実際の成果に速やかに変える必要がある。

窓はすでに開かれ、光が差し込んでいる。だが目標の完全な達成まであとどれほどかかるのかは、まだ見通しがつかない。その時間がなるべく短く、プロセスが平穏なものとなることを願う。(編集NA)

「人民網日本語版」2018年6月15日

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ポンペオ長官は記者会見で「金委員長が完全な非核化を宣言したことは、北東アジアだけでなく、全世界の平和と安定にとても重要だ」と強調した。

2018-06-15 | 韓国文在寅大統領

文大統領「南北・朝米対話続く場合は韓米合同演習の中止を慎重に検討」

登録:2018-06-15 05:39 修正:2018-06-15 07:13
 
ポンペオ長官「金委員長、非核化の緊急性認識しているだろう」 
「2年半で達成することを望んでいる」と時刻表を提示

 
文在寅大統領が今月14日午後、大統領府与民1館3階の小会議室で国家安全保障会議(NSC)全体会議を開き、朝米首脳会談の後続対策を協議している=大統領府提供//ハンギョレ新聞社

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は14日「北朝鮮が本気で非核化措置を実践し、敵対関係の解消に向けた南北間、朝米間の誠実な対話が続く場合は、板門店(パンムンジョム)宣言で合意した相互信頼構築の精神に基づき、北朝鮮への軍事的圧迫に関しても柔軟な変化が必要であり、合同演習の中止についても慎重に検討する」と明らかにした。

 文大統領は同日午後、大統領府で国家安全保障会議(NSC)の全体会議を主宰し、このように明らかにして、「具体的な内容は米国と緊密に協議するよう」指示した。ドナルド・トランプ米大統領がシンガポールで開かれた朝米首脳会談直後、北朝鮮と対話が進んでいる間は韓米合同軍事演習を中止すると発表したことに歩調を合わせる意向を示したものと見られる。

 文大統領はこれに先立ち、マイク・ポンペオ米国務長官の表敬訪問を受け、朝米首脳会談の結果と履行案などを協議した。文大統領は、朝米首脳会談を「朝鮮半島を含め、世界が戦争と敵対の時代から平和と繁栄の時代へと進む極めて歴史的な偉業」だと評価した。

 ポンペオ長官は同日、ソウルの外交部庁舎でカン・ギョンファ外交部長官や河野太郎日本外相と共に、韓米日外相会談を行なった後、記者会見で「北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は非核化の期限が迫っていることを認識しており、これを速やかに履行すべきということを理解していると信じている」と述べた。ポンペオ長官は前日「北朝鮮が『重大な非核化』を2年半以内に達成できることを望んでいる」と明らかにしており、シンガポール朝米首脳会談で両首脳が非核化の目標期限に関して共感を形成したものと見られている。

 ポンペオ長官は記者会見で「金委員長が完全な非核化を宣言したことは、北東アジアだけでなく、全世界の平和と安定にとても重要だ」と強調した。対北朝鮮制裁の緩和と関連しては「北朝鮮が完全に非核化したという検証が行われるまで、制裁の解除はないだろう」と述べた。

 ポンペオ長官は前日、宿泊先で行った懇談会で「最終文書(共同声明)で見られる以上に多くの作業が行われた」とし、「それが我々が対話を再開した場合、出発点になるだろう」と述べた。朝米間で共同声明に盛り込まれた内容の他にも履行に関する具体的な協議が行われており、一定の合意に達したことを示唆したものと見られる。ポンペオ長官はトランプ大統領の「韓米合同演習の中止」発言については「大統領は『生産的で善意の交渉』が行われる間という前提条件を明確にした」とし、「そうではないという結論が出れば、大統領の約束は有効でなくなるだろう」と強調した。

 ポンペオ長官は二日間の訪韓日程を終え、同日午後、中国北京を訪問し、習近平国家主席、王毅外交担当国務委員兼外交部長らと面会した。

ユ・ガンムン先任記者、シンガポール/イ・ヨンイン特派員、キム・ボヒョプ記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr)
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1995年に地方選が初めて実施されて以来、与党の「史上最大の圧勝」、野党の「史上最悪の惨敗」となった。

2018-06-14 | 韓国・文在寅新大統領をおう!

韓国地方選 与党が「史上最大の圧勝」=全国を掌握

2018/06/14 11:05

【ソウル聯合ニュース】韓国で13日に投開票された統一地方選は、ソウル市など17カ所の広域自治体の首長選で、与党「共に民主党」が14カ所を抑えて圧勝した。保守系の最大野党「自由韓国党」は2カ所での勝利にとどまる惨敗となった。

テレビの開票速報を見守る民主党の秋美愛(チュ・ミエ)代表(左)と韓国党の洪準杓(ホン・ジュンピョ)代表=13日、ソウル(聯合ニュース)
テレビの開票速報を見守る民主党の秋美愛(チュ・ミエ)代表(左)と韓国党の洪準杓(ホン・ジュンピョ)代表=13日、ソウル(聯合ニュース)

 1995年に地方選が初めて実施されて以来、与党の「史上最大の圧勝」、野党の「史上最悪の惨敗」となった。

 中央選挙管理委員会によると、民主党はソウル市、仁川市、京畿道の首都圏3カ所で全勝した。保守色が強く、激戦区となっていた釜山市や慶尚南道などでも勝利を収めた。民主党系が同地域で完勝したのも初めてで、地域主義が根強い韓国政治史の「一大事件」になりそうだ。

 民主党は全羅道や忠清道、江原道など、事実上全国で地方権力を握ることになった。

 韓国党は南東部の大邱市と慶尚北道の2カ所での勝利にとどまり、事実上、地域政党に縮小した格好だ。

 昨年5月の文在寅(ムン・ジェイン)政権発足後に初めて実施された全国規模の選挙で与党は名実共に「政権交代」を完成させたことになる。

 民主党の圧勝の背景には南北・朝米(米朝)首脳会談の開催などによる北朝鮮の非核化や朝鮮半島平和に向けた動きがあるとの見方が大勢だ。選挙期間中、民主党は「平和」を強調し、支持を訴えた。韓国党など野党は「文政権の審判」「政権の独走けん制」などを掲げて対抗したが、民意は文政権を選んだ。文政権の「朝鮮半島平和体制構想」に一層弾みがつく見通しだ。

 ただ、民主党への権力集中が一段と進み、与党へのけん制力が低下するとの懸念を示す声も出ている。

 民主党は地方選と同時に実施された国会議員の再・補欠選でも全国の12選挙区のうち、候補を擁立しなかった1選挙区を除く11選挙区で全勝した。

 区長など基礎団体長選も226カ所のうち、151カ所で勝利し、韓国党(53カ所)を大きく上回った。ソウル市の区長選の場合、25区のうち瑞草区を除く24区で民主党が勝利した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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与党系とされる平和党や正義党、民衆党、無所属を合わせると議席数は153と過半を占めることになる。

2018-06-14 | 韓国・文在寅新大統領をおう!

 

韓国国会議員補選で与党圧勝 第1党の地位強化

2018/06/14 09:27

【ソウル聯合ニュース】韓国で13日に投開票された国会議員の再・補欠選で与党「共に民主党」が全国の12選挙区のうち、候補を擁立しなかった1選挙区を除く11選挙区で全勝した。

国会議員会館でテレビの開票速報を見守る民主党関係者ら=13日、ソウル(聯合ニュース)
国会議員会館でテレビの開票速報を見守る民主党関係者ら=13日、ソウル(聯合ニュース)

 民主党の議席数(定数300)は119から130に増えた。保守色の強い最大野党「自由韓国党」の地盤である釜山や慶尚北道・蔚山などでも勝利を収めた。

 慶尚北道・金泉を抑えた韓国党は、議席数を112から113と、1議席しか伸ばせなかった。

 野党「正しい未来党」(30)、「民主平和党」(14)、「正義党」(6)、「民衆党」(1)、「大韓愛国党」(1)の議席数は変わらなかった。

 少数与党の構図は変わっていないが、民主党は第1党として存在感を高め、政局の主導権を握る見通しだ。

 与党系とされる平和党や正義党、民衆党、無所属を合わせると議席数は153と過半を占めることになる。

kimchiboxs@yna.co.kr

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金正恩委員長とトランプ大統領は、史上初の朝米首脳会談が両国間の数十年間にわたる緊張状態と敵対関係を解消し、・・・

2018-06-14 | 米朝対話

金正恩委員長とドナルド・トランプ米大統領の間の

シンガポール首脳会談共同声明

朝鮮民主主義人民共和国の金正恩国務委員長とアメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領が2018年6月12日、シンガポールで初の歴史的な首脳会談を行った。

金正恩委員長とトランプ大統領は、新たな朝米関係の樹立と朝鮮半島における恒久的で強固な平和体制の構築に関する諸問題について包括的で深く、率直な意見を交換した。

トランプ大統領は、朝鮮民主主義人民共和国に安全の保証を提供することを確言し、金正恩委員長は朝鮮半島の完全な非核化に対する揺るぎない意志を再確認した。

金正恩委員長とトランプ大統領は、新たな朝米関係の樹立が朝鮮半島と世界の平和と繁栄に寄与すると確信し、相互の信頼構築が朝鮮半島の非核化を促すと認識し、以下の通り声明する。

1. 朝鮮民主主義人民共和国とアメリカ合衆国は平和と繁栄を願う両国人民の念願に基づいて新たな朝米関係を樹立していくことにした。

2. 朝鮮民主主義人民共和国とアメリカ合衆国は朝鮮半島で恒久的で強固な平和体制を構築するために共に努力する。

3. 朝鮮民主主義人民共和国は2018年4月27日に採択された板門店宣言を再確認し、朝鮮半島の完全な非核化に向けて努力することを確約した。

4. 朝鮮民主主義人民共和国とアメリカ合衆国は、戦争捕虜および行方不明者の遺骨発掘を行い、すでに身元が確認された遺骨を即時送還することを確約した。

金正恩委員長とトランプ大統領は、史上初の朝米首脳会談が両国間の数十年間にわたる緊張状態と敵対関係を解消し、新たな未来を開いていくうえで大きな意義を持つ画期的な出来事であるということについて認識し、共同声明の条項を完全かつ迅速に履行することにした。

朝鮮民主主義人民共和国とアメリカ合衆国は、朝米首脳会談の結果を履行するために可能な限り早い時期に米国のマイク・ポンペオ国務長官と朝鮮の当該高位人士間の後続協議を行うことにした。

朝鮮民主主義人民共和国国務委員会の金正恩委員長とアメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領は、新たな朝米関係の発展と朝鮮半島と世界の平和と繁栄、安全を促すために協力することにした。

2018年6月12日

シンガポール・セントーサ島

 

朝鮮民主主義人民共和国

国務委員会委員長

 金正恩

 

アメリカ合衆国

大統領

ドナルド・トランプ

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 ドナルド・トランプ米大統領の「韓米合同軍事演習の中止」発言が6・12朝米首脳会談で議論され、合意された事案だったことが分かった。

2018-06-14 | 必ず一生の思い出になる。

トランプ大統領、米国防総省と

事前協議の上で金委員長と「韓米軍事演習中止」に合意

登録:2018-06-14 06:52 修正:2018-06-14 07:30


「韓米連合演習中止」の背景と展望 
トランプ大統領、首脳会談後のABCとのインタビューで  
「私が提案、ウォーゲーム中断したい」  
米国防総省「事前に調整されたメッセージ」  
韓国政府とは事前協議なかったもよう  
大統領府「発言の正確な意味を把握する必要がある」  
「小規模訓練は続ける」との見通しも

 
北朝鮮の「労働新聞」は12日に朝米首脳会談が開かれたシンガポールのカペラホテルで金正恩国務委員長とジョン・ボルトン米ホワイトハウス国家安保会議補佐官が握手する様子を、13日付で報道した/連合ニュース

 ドナルド・トランプ米大統領の「韓米合同軍事演習の中止」発言が6・12朝米首脳会談で議論され、合意された事案だったことが分かった。北朝鮮に対する脅威の解消に向けた米国の初めての措置となる合同演習の中止が、朝鮮半島における平和構築の過程でいかなる役割を果たすかに注目が集まっている。

 「労働新聞」など、北朝鮮メディアは13日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が前日の朝米首脳会談で、朝鮮半島の平和と関連し、「相手を刺激して敵対視する軍事行動を中止する勇断を下さなければならない」と述べたことに対して、トランプ大統領が「理解を示し、朝米間に善意の対話が行われている間は、朝鮮側が挑発と見做す米国と南朝鮮の合同軍事演習を中止すると明らかにした」と報道した。

 トランプ大統領が前日の記者会見で、「(北朝鮮と)非常に包括的かつ完全な合意を交渉する状況で、ウォーゲーム(合同演習)をすることは不適切であり、非常に挑発的な状況」だとし、合同演習を中止する意向を示した背景を説明したのだ。金委員長が問題提起を行い、これをトランプ大統領が受け入れたという意味だ。しかし、トランプ大統領は同日、米国のABC放送のインタビューでこれと関連し、「私が提案し、私がやりたいことの一つはウォーゲームを中断すること」だとし、本人の提案だったという趣旨で説明した。

 現在定期的に実施されている大規模な韓米合同演習には「キーリゾルブ」と「トクスリ演習」、「乙支フリーダムガーディアン」などがある。訓練が実際に中止されれば、初の事例は8月に予定された乙支フリーダムガーディアン演習になる公算が高い。合同演習の中止には前例がある。1992年のチームスピリット演習は、対話ムードを作るためとの理由で実施されなかった。今回、トランプ大統領が演習の中止に「交渉が行われている間」という条件をつけたのは、訓練を実施するかどうかを今後の朝米交渉のテコにするためと見られる。

 米国防総省はトランプ大統領の合同演習の中止発言が事前協議を経て調整されたメッセージだと明らかにした。ロイター通信は、ダナ・ホワイト国防総省報道官が、トランプ大統領の合同演習中止発言がジェームズ・マティス国防長官との事前協議を経たものであることを明らかにしたと報じた。

 韓国政府と事前協議はなかったものと見られる。大統領府は「合同演習の中止」発言が出た翌日の13日にも、「発言の正確な意図や意味を把握する必要がある」と繰り返し述べたたけで、「韓米間の事前協議があったか」という質問にも「答弁する情報がない」と答えた。米国は、過去にも在韓米軍の削減など韓米同盟の懸案を韓国政府と協議なしに一方的に決定した前例がある。事前協議がなかったとすれば、同盟間の信頼を損うものとして議論になる可能性がある。

 政府は韓米当局間接触を通じてトランプ大統領の真意を確認した後、対策を協議する計画だ。大統領府当局者は「14日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が主宰する国家安全保障会議(NSC)を開き、朝米首脳会談の結果を評価し、後続措置案などについて協議する」と話した。

 しかし、政府が合同演習中止の決定に反発する可能性はそれほど高くない。政府はすでに、合同演習の縮小問題を米国と協議したことがある。ソン・ヨンム国防部長官は、今回の朝米首脳会談の10日ほど前、シンガポールで開かれたアジア安全保障会議(シャングリラ会合)に出席した際に、マティス米国防長官と韓米国防長官会談を行ない、会談後「今後、韓米合同演習を『ローキー(控えめなレベル)』にすることでマティス長官と合意した」と明らかにした。しかし、当時、国防部の実務者たちは「『演習は計画どおり実施するものの、マスコミ公開および広報は自制する』という意味」だと話した。

 米国では今回の合同演習中止の決定について「過度な譲歩」という批判の声もあがっている。ウィリアム・コーエン元国防長官は「韓米合同演習の費用が高いとしても、戦争で敗北した時の費用はさらに高い」と話した。米国防総省ではトランプ大統領が明らかにした合同演習中止の範囲などをめぐり混乱が起きていると、ウォールストリートジャーナルが報じた。国防総省のある高官は、小規模訓練も中止の対象なのかを確認すべきだと指摘したのに対し、他の高官は小規模訓練はこれからも続くだろうという見通しを示した。

パク・ビョンス先任記者、イ・ボニョン、キム・ボヒョプ記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr)
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「歴史的な朝米会談の成功を熱い心で祝う」とし、「6・12セントーサ合意は、地球上の最後の冷戦を解体した世界史的事件として記録されるもので、・・・

2018-06-14 | 文在寅大統領の知恵

文大統領「地球最後の冷戦解体へ…米国と南北が共に収めた偉大な勝利」

登録:2018-06-13 05:53 修正:2018-06-13 07:15
「両指導者の勇気と決断に高い賛辞送る  
暗い歴史を後にし、新たな歴史を刻む」
 
                                文在寅大統領が今月12日午前、大統領府で開かれた閣議を主宰している=大統領府写真記者団//ハンギョレ新聞社

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領が12日にシンガポールで行われた朝米首脳会談について「地球上の最後の冷戦を解体した世界史的事件であり、米国と南北がともに収めた偉大な勝利」だと歓迎した。

 文大統領は同日、朝米首脳会談後に発表した立場文で、「歴史的な朝米会談の成功を熱い心で祝う」とし、「6・12セントーサ合意は、地球上の最後の冷戦を解体した世界史的事件として記録されるもので、米国と南北がともに収めた偉大な勝利であり、平和を念願する世界人たちの進歩」だと述べた。

 文大統領は「古く、慣れ親しんだ現実に安住せず、思い切って新しい変化を選択してくれたトランプ大統領と金正恩委員長、両指導者の勇気と決断に高い賛辞を送る」と評価した。彼はドナルド・トランプ大統領に「誰もやり遂げなかった偉業をついに成し遂げたことに、もう一度敬意を表する」一方、金正恩委員長を「世界に向けて果敢に第一歩を踏み出した歴史的な瞬間の主役として記憶されるだろう」と褒めたたえた。

 文大統領は南北、朝米関係が過去に戻らないようしたいという意志も示した。彼は「歴史は行動して挑戦する人たちの記録」だとし、「もう始っており、これからも数々の困難があるだろうが、二度と後戻りせず、大胆な旅程を諦めない」と強調した。また、「我々は戦争と対立の暗い時間を後にし、平和と協力の新たな歴史を刻んでいく。その道を北朝鮮と共に歩む」とし、「合意が完全に履行されるよう、米国や北朝鮮、国際社会と共に惜しみなく協力する」と述べた。彼は「朝鮮半島に恒久的な平和が定着し、共存と繁栄の新時代が開かれるように、大韓民国の大統領として渾身の努力を尽くす」と約束した。

ソン・ヨンチョル記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr
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米国と北と国際社会に惜しみなく協力する」とし、「朝鮮半島に恒久的な平和が定着し、共存と繁栄の新時代が開かれるよう韓国の大統領として身を捧げる」と約束した。 

2018-06-13 | 韓国文在寅大統領

文大統領「熱い気持ちで歓迎」 朝米首脳会談受け

2018/06/12 19:34

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は12日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)とトランプ米大統領がシンガポールで行った朝米(米朝)首脳会談の結果を受け、「歴史的な朝米会談の成功を熱い気持ちで歓迎する」とするメッセージを発表した。青瓦台(大統領府)の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官が発表した。

11日に青瓦台で開かれた首席秘書官・補佐官会議で発言する文大統領=(聯合ニュース)
11日に青瓦台で開かれた首席秘書官・補佐官会議で発言する文大統領=(聯合ニュース)

 また「70年に達する分断と敵対の時間は目の前に広がる事実さえ信じ難くする濃い影だった」とし、「古びて慣れた現実に安住せず、果敢に新しい変化を選択したトランプ大統領と金委員長の二人の指導者の勇気と決断に賛辞を送る」と話した。その上で、シンガポールで行われた合意は地球上で最後に残った冷戦を終結させた事件として世界史に記録されるだろうと話した。

 文大統領は「今回の合意を基にわれわれは新たな道を進む」とし、戦争と摩擦の暗い時間を後にし、平和と協力の新しい歴史を記し、その道を北朝鮮と共に進むとの意思を示した。

 さらに「これからが始まりであり、今後多くの困難があると思われるが、再び後戻りをしない。この大胆な道のりを決してあきらめない」とし、「歴史は行動し挑戦する人々の記録」と強調した。

 文大統領は「わが政府は今回の合意が全て履行されるよう、米国と北と国際社会に惜しみなく協力する」とし、「朝鮮半島に恒久的な平和が定着し、共存と繁栄の新時代が開かれるよう韓国の大統領として身を捧げる」と約束した。 

yugiri@yna.co.kr

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