どの局のどのスポーツコーナーも「青い大谷」話題一色です。青い大谷とは上手く言うたことで、以前は赤い大谷でいいわけですね。会見模様が流れます、通訳さんがうまくやってたとは昨夜の報道ステーションに呼ばれてた石井(ヤクルトのサウスポーエースだった人、大リーグに行ってその後楽天監督だった人)が言うてました。会見聴いてるに記者たちの質問に的確に答えてるようには思えなかったこともありましたが、異言語でニュアンスまで伝えるのは難しいことでしょうし、そこをうまく通訳さんが繋いだということでしょう。サッカーの久保はスペイン語ペラペラ喋ってますし、ドイツ語を操ってる若い選手も多いこと、異言語の壁を改めて感じもしました。犬の名前は何だ?という質問もアメリカらしいこと、デコポンと恥ずかしそうに答えて、アメリカ人はこの発音が難しいのでデコイになってると記事にありました。しかしアメリカのデカい大男たちに並んでも頭一つ大きい大谷は堂々たるもの。ルッキズムなんて言葉で人を見た目で語るを咎める風潮ですが、大谷はデカいですねぇ。日本人としてやはり誇らしい気分になりますね。そう思わせてくれる奴です。で思うこと、彼の両親が全くメディアに出てこないですね。イチローのオヤジはよく出てきてましたが。でも、そう言えばゴジラ松井もそうでしたか。メディアも追わない、面白みもないことなのでしょうか。
goo blog お知らせ
カテゴリー
- Weblog(6839)
カレンダー
バックナンバー
ブックマーク
- Mersey Box
- ビートルズをこよなく愛する人のためのサイトです
- goo
- 最初はgoo