不健康な加工食品は食べるな

調理済みの食品は時間の節約になるので、忙しい人々や調理をしたくない人々を魅了する。またこうした食品は安い値段であるため多くの消費者はこれに抗うことは難しい（9月7日EPYK)

しかし、調理済み食品の値段の裏に隠された健康面を考慮すべき寺鵜。いまや多くの調理済み食品は不健康であるということが出来る。一般的に言ってそれらの栄養分は非常に低い。カロリーは高いが抗酸化物質やビタミンなどについてである。またこれらには工業生産的に編み出された人体に危険な内容物が含まれる。あなたの食事から全ての加工済み食品を消滅させることは困難だろう。しかし、最悪の加工済み食品を排除することは出来る。もっとも不健康な食品を挙げる。

ホットドッグと同じように、チキンナゲットは工業的食品の頂点にあるといえる。チキンナゲットはほとんどがたんぱく質だと思うだろう、あの有名なマック・ナゲットを含むほとんどのチキンナゲットはその50%以上が脂肪分でたんぱく質よりも炭水化物を含んでいる。この炭水化物は充填剤とパン粉であることを心に留めて欲しい。ほとんどのチキンナゲットは揚げ物にされる。その揚げ油にはトランス脂肪酸が含まれる。この脂肪酸は細胞膜の変形を引き起こす。これにより2型の糖尿病など代謝に関る病気を引き起こす。またほとんどのチキンナゲットにはMSGや第3ブチルヒドロキノン(TBHQ)などの不健康な添加物が加えられている。

外国人の乗った漁船は操業許可を失う マレーシア

PUTRAJAYA発: 当局は外国人を雇用している数百隻の遠洋漁船の漁業許可を取り消す。特に越南人を雇用している船や、ベトナム漁民に船をリースしているものが対象（9月7日thestar.my)

この動きは農産大臣Datuk Seri Ismail Sabri Yaakobによるもので, 近い将来の魚不足を懸念してのもの。この動きは同大臣によれば、マレーシア漁船に乗っているベトナム漁民があたかも海のギャングのように振る舞い、マレーシア水域で自国水域のように活動、脅威となっているという。「我々としては予測される魚不足に対応する必要がある。漁民と自国漁業の保護のためだ」という。大臣は関係部局との会合で、ベトナム漁民による地元漁民に対する火炎瓶や銃器による攻撃事件が月曜日Kuantanで発生したという。

「ベトナム漁民は頭痛の種だ。欲しいものは何でも獲り尽す。とく2艘引きのあとには何も残らない」と。 「彼らは漁獲物をマレーシアには水揚げせず、沖合いでベトナム船に転載していることが判明した」現在遠洋漁船は1260隻が活動しているが、そこで働く外国人はおよそ3万人と見られその半数以上がベトナム人であると。Ismail Sabriは 様々な犯罪を理由に同省は270席の漁船許可を取り消す。また他の41隻について捜査中という。「 towkay （中国系マレーシア人のオーナーらはこの動きを歓迎しないだろう、しかし我々としては彼らに順当であってほしい。われわれが許可を与えると彼らはそれをベトナム人にリースし、ベトナム人はあたかも自国水域のように振舞っている」という。