今日は各地で気温が体温並みに上がり、東電の電力需要も今夏最大になったとか。
エアコンを付けない家の2階の部屋は37℃になってました!
私の部屋は29℃設定で凌いでいますが、高温状態が続くと身体への影響が心配されますね。
こう暑いと、赤ワインはちょっと遠慮したくなり・・・
そこで、セラーを整理して出てきたコチラの白ワイン をチョイスしました。
JACOB'S CREEK RESERVE RIESLING 2007 (豪州、SA)
オーストラリアの超大手、ジェイコブス・クリーク の リザーヴ リースリング です。
ジェイコブス・クリークは世界60カ国に販売網を広げるワイナリーで、日本でも非常にお手軽なプライスのワインをあちこちで見かけるかと思います。
今回飲んだのは、南オーストラリアの最良質の栽培地域で収穫された厳選ブドウをから造られた“リザーヴ・レンジ”のリースリングで、ヴィンテージも 2007年 と、4年経過。
色は深みのある濃いイエローで、あ、リースリング!とわかる典型的な香りにミネラル香もあります。
口に含むと果実味は豊かで厚みがあり、骨格がしっかりしています。
リッチでなめらかな果実味ですが、力強さもある辛口で、ミネラル感もたっぷり。思った以上に飲みごたえがありました。これはいいですね!
白ワインだから魚介料理、と単純に考えると、このワインには合わないものも出てきます。
刺身やカルパッチョよりは、火を通してなめらかなソースをかけたり、グラタンにしたり、という調理方法が合います。カニクリームコロッケや、とろりとクリーミーでコクのあるチーズもgood。
カシューナッツが意外にもステキなマリアージュでした(アーモンドは△)
アルコール度:13.5%、総酸量:7.0g/L、pH値:3.02、スクリューキャップ使用。
リザーヴ リースリングの価格を調べたら、1,600円前後。
この満足度でこの価格なら、かなりオススメです
(輸入元:ペルノ・リカール・ジャパン)
エアコンを付けない家の2階の部屋は37℃になってました!
私の部屋は29℃設定で凌いでいますが、高温状態が続くと身体への影響が心配されますね。
こう暑いと、赤ワインはちょっと遠慮したくなり・・・
そこで、セラーを整理して出てきたコチラの白ワイン をチョイスしました。
JACOB'S CREEK RESERVE RIESLING 2007 (豪州、SA)
オーストラリアの超大手、ジェイコブス・クリーク の リザーヴ リースリング です。
ジェイコブス・クリークは世界60カ国に販売網を広げるワイナリーで、日本でも非常にお手軽なプライスのワインをあちこちで見かけるかと思います。
今回飲んだのは、南オーストラリアの最良質の栽培地域で収穫された厳選ブドウをから造られた“リザーヴ・レンジ”のリースリングで、ヴィンテージも 2007年 と、4年経過。
色は深みのある濃いイエローで、あ、リースリング!とわかる典型的な香りにミネラル香もあります。
口に含むと果実味は豊かで厚みがあり、骨格がしっかりしています。
リッチでなめらかな果実味ですが、力強さもある辛口で、ミネラル感もたっぷり。思った以上に飲みごたえがありました。これはいいですね!
白ワインだから魚介料理、と単純に考えると、このワインには合わないものも出てきます。
刺身やカルパッチョよりは、火を通してなめらかなソースをかけたり、グラタンにしたり、という調理方法が合います。カニクリームコロッケや、とろりとクリーミーでコクのあるチーズもgood。
カシューナッツが意外にもステキなマリアージュでした(アーモンドは△)
アルコール度:13.5%、総酸量:7.0g/L、pH値:3.02、スクリューキャップ使用。
リザーヴ リースリングの価格を調べたら、1,600円前後。
この満足度でこの価格なら、かなりオススメです
(輸入元:ペルノ・リカール・ジャパン)
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