昨日は友人の50歳の記念誕生日パーティーがありました。
約100人が集まった大規模なもので、ワイン好きの友人をはじめ、会社関係の方もいらっしゃり、友人の人脈の広さを実感しました。
ワインもあれこれ集まった中、圧巻だったのは、6リットルサイズ!
レギュラーボトルと並べると、その大きさが際立ちます
Chateau Mercian 1987 Vin Rouge
1990年9月1日に「メルシャン株式会社」に社名変更した際に、シャトーメルシャンの勝沼ワイナリーで瓶詰めした記念ボトルで、国産のメルロ、輸入したカベルネ・ソーヴィニヨンなどがブレンドされているとか。歴史を感じる味わいでした。
友人の バースデーヴィンテージ1964年 のワインも登場
さすがにちょっと衰えてきているのは否めません。
人間の方がはるかに元気で若々しいかも(笑)
余興で誕生年や誕生日に関するクイズがあり、最後には ワインのブラインド もありました。
ブラインドワインには、皆さん苦戦したようでした。
L'Yvorne Grand Cru 2012 Domaine de la Pierre Latine (スイス、シャブレー)
正解は、スイスのシャスラ からつくられる白ワインでした。
※ワイン解説は → コチラ (輸入元:ヴァン・レマン株式会社)
国の選択肢は、スペイン、日本、スイス、オーストリア、ドイツ、
品種の選択肢は、ヴェルデホ、グリュナ―フェルトリナー、シルバーナ、甲州、シャスラ。
10チームに分かれての対抗戦でしたが、スイスのシャスラとピタリ当てたのは1チームのみ。
素晴らしい~
今年はスイスと日本との国交樹立150年の記念の年。
つまり、50歳の誕生日を迎えた友人は、スイスと日本の国交樹立100周年の年に生まれた、というご縁があります(笑)
※150周年を記念したイベント「SWISS DAYS」のリポート → コチラ
ブラインドテイスティングの際に、飲んだことない味、と感じた方も多くいらしたようですが、国交樹立150周年の今年は、スイスが注目されることが多い年ですから、この機会にスイスのシャスラのワインのことを覚えておくといいですね。
散り始めた桜とともに、実は当の友人もこの4月からの転勤地へと旅立っていきました。
新天地でのますますの活躍を期待しています!
約100人が集まった大規模なもので、ワイン好きの友人をはじめ、会社関係の方もいらっしゃり、友人の人脈の広さを実感しました。
ワインもあれこれ集まった中、圧巻だったのは、6リットルサイズ!
レギュラーボトルと並べると、その大きさが際立ちます
Chateau Mercian 1987 Vin Rouge
1990年9月1日に「メルシャン株式会社」に社名変更した際に、シャトーメルシャンの勝沼ワイナリーで瓶詰めした記念ボトルで、国産のメルロ、輸入したカベルネ・ソーヴィニヨンなどがブレンドされているとか。歴史を感じる味わいでした。
友人の バースデーヴィンテージ1964年 のワインも登場
さすがにちょっと衰えてきているのは否めません。
人間の方がはるかに元気で若々しいかも(笑)
余興で誕生年や誕生日に関するクイズがあり、最後には ワインのブラインド もありました。
ブラインドワインには、皆さん苦戦したようでした。
L'Yvorne Grand Cru 2012 Domaine de la Pierre Latine (スイス、シャブレー)
正解は、スイスのシャスラ からつくられる白ワインでした。
※ワイン解説は → コチラ (輸入元:ヴァン・レマン株式会社)
国の選択肢は、スペイン、日本、スイス、オーストリア、ドイツ、
品種の選択肢は、ヴェルデホ、グリュナ―フェルトリナー、シルバーナ、甲州、シャスラ。
10チームに分かれての対抗戦でしたが、スイスのシャスラとピタリ当てたのは1チームのみ。
素晴らしい~
今年はスイスと日本との国交樹立150年の記念の年。
つまり、50歳の誕生日を迎えた友人は、スイスと日本の国交樹立100周年の年に生まれた、というご縁があります(笑)
※150周年を記念したイベント「SWISS DAYS」のリポート → コチラ
ブラインドテイスティングの際に、飲んだことない味、と感じた方も多くいらしたようですが、国交樹立150周年の今年は、スイスが注目されることが多い年ですから、この機会にスイスのシャスラのワインのことを覚えておくといいですね。
散り始めた桜とともに、実は当の友人もこの4月からの転勤地へと旅立っていきました。
新天地でのますますの活躍を期待しています!
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