ポルトガルの微発泡ワイン ヴィーニョ・ヴェルデがブレイクする! と以前書きましたが、それを確信するヴィーニョ・ヴェルデに出会いました。
ポルトガルに特化したインポーターが輸入する ヴィーニョ・ヴェルデ です。
Aphros LOUREIRO Vinho Verde DOC 2011 Aphros TEN Vinho Verde DOC 2011
Casal do Paco Padreiro (ポルトガル)
どちらも果実味がキレイで透明感があり、酸がフレッシュ!スーッとナチュラルにノドを流れます。ごく軽い発泡も好ましく、ああ、どちらも私の求めるエレガントで軽やかな白!
「テン」の方がややデリケートでしょうか。
どちらも、ポルトガルのニューニョ・ヴェルデ地方やスペイン北部ガリシアのリアス・バイシャス地方で栽培されているローレイロ種100%。
「ロウレイロ」はオーガニック認定・ビオディナミ、アルコール度数12%、
「テン」はオーガニック認定(ECOCERT)、アルコール10%。
銘柄名となっている「アフロス」は、ギリシャ神話の美の女神からとっています。
ポルトガル料理は日本人の味覚によく合う と言われますが、このヴィーニョ・ヴェルデも、日本人の繊細な舌によく合うワインだと思います。
だいぶ春めいてきましたが、春先から初夏、真夏はもちろん、寒い季節の鍋料理などとともにも楽しめる守備範囲が広いワインです。
ヴィーニョ・ヴェルデ、知っておくと、ちょっと鼻が高いかもしれません
(輸入元:株式会社岸本)
※同社の直輸入ワインが買えるサイト → http://www.wineportugal.jp/index.htm
ポルトガルに特化したインポーターが輸入する ヴィーニョ・ヴェルデ です。
Aphros LOUREIRO Vinho Verde DOC 2011 Aphros TEN Vinho Verde DOC 2011
Casal do Paco Padreiro (ポルトガル)
どちらも果実味がキレイで透明感があり、酸がフレッシュ!スーッとナチュラルにノドを流れます。ごく軽い発泡も好ましく、ああ、どちらも私の求めるエレガントで軽やかな白!
「テン」の方がややデリケートでしょうか。
どちらも、ポルトガルのニューニョ・ヴェルデ地方やスペイン北部ガリシアのリアス・バイシャス地方で栽培されているローレイロ種100%。
「ロウレイロ」はオーガニック認定・ビオディナミ、アルコール度数12%、
「テン」はオーガニック認定(ECOCERT)、アルコール10%。
銘柄名となっている「アフロス」は、ギリシャ神話の美の女神からとっています。
ポルトガル料理は日本人の味覚によく合う と言われますが、このヴィーニョ・ヴェルデも、日本人の繊細な舌によく合うワインだと思います。
だいぶ春めいてきましたが、春先から初夏、真夏はもちろん、寒い季節の鍋料理などとともにも楽しめる守備範囲が広いワインです。
ヴィーニョ・ヴェルデ、知っておくと、ちょっと鼻が高いかもしれません
(輸入元:株式会社岸本)
※同社の直輸入ワインが買えるサイト → http://www.wineportugal.jp/index.htm
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