昨日書いた Love for Wine には、さまざまなご意見をお寄せいただきました。
ありがとうございました。
日本で活動していたオーストリア出身のネッド・グッドウィン氏が日本を離れる際に書いた論文を紹介したものですが、やはりというか、賛否両論出てきますね。
私は、彼の書いたことすべてに諸手を上げて賛同しているわけではありません。
が、彼の指摘した中には真実もあり、さまざまな問題点もあり、それを再認識できた点、ある意味の刺激を与えた点に、この論文の価値があると思いました。
マスター・オブ・ワインが日本を去ってしまったことや、批判的な内容に首を垂れるばかりではなく、日本のこれからのワイン文化を考えるいい機会、と考える方が前向きになれます。
ワインを飲む時の主役は、もちろん ワイン。
そして、飲む人 も、もう一人の主役。
ふと、映画『アナと雪の女王』のダブルヒロイン(姉エルサ、妹アナ)が浮かびました(笑)
力の制御を失った女王エルサ(&王国)を救ったのは、アナが探し求めた “真実の愛” でした。
ということは、ワインにも“真実の愛 -LOVE-” が必須?
何の話をしているのかわからなくなってきましたが(笑)、
ワインと飲み手の両方のために、私はこれからも、脇役や黒子のように主役や舞台を盛り上げるように、皆さんが楽しくワインを飲めるお手伝いをしていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします
ありがとうございました。
日本で活動していたオーストリア出身のネッド・グッドウィン氏が日本を離れる際に書いた論文を紹介したものですが、やはりというか、賛否両論出てきますね。
私は、彼の書いたことすべてに諸手を上げて賛同しているわけではありません。
が、彼の指摘した中には真実もあり、さまざまな問題点もあり、それを再認識できた点、ある意味の刺激を与えた点に、この論文の価値があると思いました。
マスター・オブ・ワインが日本を去ってしまったことや、批判的な内容に首を垂れるばかりではなく、日本のこれからのワイン文化を考えるいい機会、と考える方が前向きになれます。
ワインを飲む時の主役は、もちろん ワイン。
そして、飲む人 も、もう一人の主役。
ふと、映画『アナと雪の女王』のダブルヒロイン(姉エルサ、妹アナ)が浮かびました(笑)
力の制御を失った女王エルサ(&王国)を救ったのは、アナが探し求めた “真実の愛” でした。
ということは、ワインにも“真実の愛 -LOVE-” が必須?
何の話をしているのかわからなくなってきましたが(笑)、
ワインと飲み手の両方のために、私はこれからも、脇役や黒子のように主役や舞台を盛り上げるように、皆さんが楽しくワインを飲めるお手伝いをしていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします
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