拝島正子のブログ

をとこもすなるぶろぐといふものを、をんなもしてみむとてするなり

散るときの花心の色

2018-03-28 11:05:21 | 日記

咲き始めの桜の花心の色は白っぽいが散るときは赤くなるときいて注意して見てみると、ほんとだ、色が違うものが混ざってる。因みに、花心は花の中央を言うが、花唇は花びらを指すという(読みは同じだが)。その花びらが一枚一枚散っていくのが本来だが、一花まるごと落ちているのは雀の仕業だそうだ。以上、すべてこの2,3日内にテレビで得た知識である(じーさんに、なってもしらぬ、ことばかり)。本日の撮影場所=近所の名もない水路(いや、本当は名前があるのだろうが、私が勝手にななしのごんべえにしてるだけ)。

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