拝島正子のブログ

をとこもすなるぶろぐといふものを、をんなもしてみむとてするなり

ばっかり食い

2012-09-30 11:23:16 | インポート
ばっかり食いはお行儀が悪いと言われますが、ダイエットにいいんだと。まず、野菜を食べて、次にタンパク質を食べて、最後に炭水化物。こうすりゃ太らないんだと。よし、実践。集中は得意。半額弁当で、まず野菜……おろ、ほとんどない。すみっこから引っ張り出して。次に、肉団子や魚。で、最後に残ったのが白いご飯。一緒に食べるものは何も残ってない。ちょっとつらい。それから、毎朝のラーメン。もやしを一袋使ってますが、まず、もやしを選別して先に食す。が、麺ともやし、くたくたに煮ると見分けがつきにくい。

歌的発音

2012-09-29 22:34:03 | インポート
某会で歌うカンタータの歌詞を読んでて、自らの誤りを発見。「Fleht」を逃げろと訳してた。正解は祈れです。なんで間違ったかというと、この歌詞を歌的に発音すると「フリート」。だったら、「逃げろ」なんです。でも、どうにも意味が通じない。そしたら、逃げるの原型は「fliehen」だった。で、件の語は「フレート」。だから間違えたんだ。ドイツでもありました。「Leben」(生命、生活)を歌的に「リーベン」と発音したら、ドイツ人の先生に「レーベンなの?リーベンなの?どっちなの?」って。完全なリーベンだと「Lieben」(愛)になっちゃう。だけど、そんな痛い思いをしたからと、完全に口語的になるのもどうかと。以下はありそうな話。ドイツ語あんまり知らないうちにドイツ語の歌を習って、先生に歌的な発音をたたき込まれて、ところが、ドイツ人と話すとどうも通じない、だからあれは間違いだったんだと、声楽の先生から習ったのを全否定する。全否定する必要はありません。歌のときはこう、会話のときはこう、と使い分ければいいんです。例えば、定冠詞の「der」、私、学生の時に声楽の先生から「ディル」と習った。だから、歌う時は「ディル」。でも、会話の時は「デア」です。

発音の話から「ちゃん」の話にそれ

2012-09-29 11:44:33 | インポート
ドイツ語(に限らないでしょうが)の発音、日常会話と歌では違う。例えば、「Vater」(お父さん。ちなみに、こづれ狼の大五郎が「ちゃん」というのは「お父ちゃん」の略でしょうか?前半だけの「おとう」はありますよね。大草原の小さな家では、お父さん、お母さんを「Pa」「Ma」と言ってますが、NHKは、「父さん」「母さん」と訳してますが、「おとう」「おっかあ」が相応しいのではないでしょうか。長い括弧終わります。)、日常会話では「ファーター」、歌では「ファーテル」って具合。ただ、日常的にドイツ語を話してるドイツ人ほど、歌でも会話的な発音をするようで。夜の女王のアリアで、「お前はもう私の娘ではない」(Du bist meine Tochter nimmermehr)の「nimmermehr」、歌的には「ニンメルミール」でしょうが、現在のしてるドイツ人コロラトゥーラのディアナ・ダムラウは、「ニンマーメーア」と日常会話的です。

開花!

2012-09-29 01:07:28 | インポート
今年の司法書士試験の筆記試験、三毛猫倶楽部の受講生さんのうち、現在3名の方から合格した旨のご連絡をいただいています。ご本人はさぞかしお喜びでしょう。私もめっちゃ嬉しい。三毛猫倶楽部をやってよかったって感じです。

ディディドゥム(口三味線)

2012-09-28 10:16:32 | インポート
昨日の話(偉い人を聴いた後は声を出したくない)とは矛盾するようですが、私の場合、ハイ・テナー(パヴァロッティとか)を聴いた後、不思議と声域が上がるんで、気持ち良く歌えます。さて、マイナー・オペラ(失礼)の続き、今日は、ロルツィングの皇帝と船大工。ドイツではかなりの人気演目だそうで。私が大好きなのは、市長さん(指揮者)が合唱団を鍛えてるシーン。まず市長さんが模範を聴かせる。伴奏の部分も口三味線で、ディディドゥム、ディディドゥムと歌う(私みたい)。で、合唱団に歌ってみろ、と。すると、音が高かったり低かったり、おまけに、ディディドゥムの所も歌っちゃったり。抱腹絶倒。それから、踊りのシーンの音楽((移動ドで三拍子)ドシ、ドミドソミファソー)、これ、結構耳にします。これを最初に見たのは、ドイツ文化センターでの映画で。若き日の、女優かと見まごうようなルチア・ポップが出てます。で、幸いなことに、DVDになって。どっちもマイナーなドイツオペラなのに昨日記事にしたウィンザー(どちらかといえば、こちらの方がメジャー)は出なくてこれが出るっていうのはやっぱりルチア・ポップでしょうかね。

偉い人を聴いたらしばらく声は出さない

2012-09-27 10:17:53 | インポート
オットー・ニコライと同じように、ドイツでは人気ですが(と言っても、試飲のお姉さんみたいに知らない人もいる。)、ほかの国ではマイナー扱いされるオペラ作曲家に、ロルツィング(皇帝と船大工)やコルネリウス(バグダットの理髪師)がいます。フンパーディンク(ヘンゼルとグレーテル)は決してマイナーじゃないか。ニコライのウィンザーの陽気な女房たちとヘンゼルとグレーテルの序曲、出だしの雰囲気はよく似てる。どちらも静かにゆっくり始まる(以下移動ド)。(ウィンザー)「ドー、ソーミードーラーソーーー」、(ヘンゼル)「ドーミーミーソーラーソーソー」。ウィンザーの序曲は、この後、お祭り騒ぎになります(アレグロ)「ドードードー、ミファソ♯ファソララーレー。レーレーレー、レミファミファソミー」。とっても楽しくてきれい。クライバーがウィーン・フィルのニュー・イヤー・コンサートで取り上げてます。ヘンゼルの方は、題材が題材だけに子供向けでドイツ民謡がたくさん使われてる(幕開き冒頭の「ソーラソファミドドレドレミー」とか)。が、決して子供だましではない、大傑作です。なにしろ、フンパーディンクはヴァーグナーのお仲間ですから。映像で極めつけは、グルベローヴァ(グレーテル)とファスベンダー(ヘンゼル)のコンビのやつ。しかも、お父さんはヘルマン・プライ。プライのお父さんが帰り道で歌う歌「Rallalala,rallalala,Hunger ist der beste Koch(腹ぺこが一番の料理人)」、なんという美声。この声を聴いた後で自分の声を聴くとまるでカラス(だから、偉い人を聴いた後、しばらく歌わなきゃいいんだよって)。指揮はショルティなんだけど、同じ指揮者のCDの方は、ファスベンダーは同じでグレーテルがルチア・ポップ。グルベローヴァは端役でちびっとだけ声を出してます。

ニコライって言ったってドイツ人ですから

2012-09-26 10:46:49 | インポート
オットー・ニコライの「ウィンザーの陽気な女房たち」はとっても愉快なオペラ。もう30年も前かしらん、世界中のワインの品評会に行って、ドイツワインのブースでドイツ人のお姉さんが試飲をさせる係。私、ドイツ語の練習しようと思って(不純)、知ってる限りのドイツオペラに関する単語を並べて(こうもりで、アイゼンシュタインと刑務所長が知ってる限りのフランス語を並べたるごとし。その中にシャトーヌフ・デュ・パープ(ワイン)がある。)、で、オットー・ニコライがいい、と言ったら、ドイツ人にそんな作曲家はいない、それはロシア人だ、と。しゃーないね、ドイツ人にシューベルト(口語的な発音だと、シューバート)と言っても誰それって感じだとか。ウィンザー……に戻って、あの、ヴェルディのファルスタッフじゃありませんから。たしかに同じ話でファルスタッフが出てくるけど。で、そのウィンザー、ドイツ文化センターで映画で見た。私がトゥルデリーゼ・シュミットに「ビジン」のミドルネイムを献上したのはこの時から。それよりも何よりも、カール・リッダーブッシュのファルスタッフの声に圧倒されて、もう、二度と声楽家を名乗りませんと誓いました。有名な喉のお医者さんの本に、リッダーブッシュが某音大に行って歌った話が書いてある。窓ガラスがビリビリ揺れて。で、間近で聴いた生徒さんの反応は二つ。もう、やーめた、って言う人と、よし、がんばろうって言う人。後者、前向きですねー。で、そのウィンザーの映像、音源はLPでゲットしましたが、絵付きのやつがどうしても見つからない。日本はもちろんドイツでも見つからない。めげずに探すぞ。

キ、ス、さ、せ、て、よーって恫喝か

2012-09-25 09:38:19 | インポート
サロメに行くことになったらとたんに頭の中で鳴り響いて。それにしてもわがままな王女様だ。予言者ヨハナーンに「あんたの口にキスしたい」(Ich will deinen Mund kuessen.音は(移動ドで)ミミミソーファミレ)と繰り返し、そのうちに「キスさせてよ」(Lass mich deinen Mund kuessen.一つ一つの音にアクセントが付いて、キ、ス、さ、せ、て、よーっ とこれはもう恫喝)になり、とうとうヨハナーンの首を切ってその首にキスして、「キスしたわよ」(Ich habe deinen Mund gekuesst. )。これには、サロメに言い寄ってた助平な義父のヘロデも「この女を殺せ」(man toete dieses Weib!(動詞にtが付いてないのは接続法一式だから。))。サロメは生でいくつか見ましたが(マルフィターノ、エヴァ・マルトン等々)、一番印象的だったのは東西分かれてた時の東独のオペラの引越公演(題名役はエヴァ・マリア・ブントシュー)。台本では、サロメは盾で圧殺されるのですが、この公演では、上記の「……dieses Weib」の後、ピストルの音がして、サロメがばったり倒れるという衝撃の幕切れでした。ちっさな芝居小屋での公演もあったなー。ちっさくてかぶりつきで、で、歌手はプロだったから、開始直後のナラボートの「今夜のサロメはとってもきれい」(Wie schoen ist die Prinzessin Salome heute Nacht=私、この部分大好き)から音がぎんぎん。ちなみに、この公演、大学の合唱団の友達が首切り役人で出てた。

サントリー・ホールの斜め後ろの席

2012-09-24 10:17:26 | インポート
今秋の目星をつけていた公演のチケットの手配は終了。ウィーン国立歌劇場のアンナ・ボレナは、グルベローヴァの日本最後の公演だから行かないわけはない。それから、フィガロの結婚は、フリットーリの伯爵夫人を聴きたくて購入。もう一つのサロメは、大好きなRシュトラウスではありますが、主役のバークミンについてあまり知らず(グーグル検索で5番目にようやくヒットする。ただ、去年のミュンヘンオペラでツェルビネッタを歌ったダニエラ・ファリーも5番目に私のブログがヒットするくらいだから、そんなものかも)、財布の中も気候と同じで秋風が吹いているのでパス……と思ってたら、ネットのプレミアム・エコノミー席に当たって(しまって)、行くことに。こうなったら、すんばらしい公演だった(去年のセルソ・アルベロみたいに)とブログに書けるような歌を期待。で、これで打ち止めにするはずが、ポリーニのリサイタル(ハンマークラヴィーア!!!あと、第28番も)のチケットも買ってしまった。昨夜の時点で買える一番安いやつで、サントリー・ホールの斜め後方の席。ポリーニの左手がよく見えるであろう。このホールができた頃、ここら辺の席と真後ろの席でよく聴いた。今回買ったのとおなじあたりの席で聴いて一番ぶったまげたのはマーラーの一千人の交響曲(第8番)。若杉弘指揮で、ルチア・ポップ、ペーター・ザイフェルト(この二人、新婚だったから、歌がとぎれるたんびに視線を交わせてにたにたしてた。)、ヴァイクル……とそうそうたるソリストでしたが、まずたまげたのは合唱。だって、席が席だから、私のすぐわきっちょにいるんだもん。で、オルガン(これも近い)がガーっと鳴って、で、「ヴェーニッ」。あまりの音響に魂抜かれるかと思った。だけど、やっぱりすごかったのはポップ。第1部のラスト、すさまじい音のうずの中、ポップの声が突き抜けて聴こえてきた。可愛い顔に騙されたらいけません。ポップの声量はヴァーグナー歌手級です(だから、ヴァーグナーに向かったのに……残念)。あと、真後ろの席での思い出、バイエルンのオペラのオケでベートーヴェンのミサ・ソレムニスをやったとき、オケや合唱団の後ろなもんだから、指揮者のサヴァリッシュが真ん前。で、マエストロはぜーんぶ一緒に歌ってました(声は出しませんが)。ちなみに、トスカニーニは、ボエームの「冷たい手」でうなりまくってます。それから、チェリビダッケのライブでは、「ヤー」というかけ声がしょっちゅう入ります。

天上の音楽(帰ってきた酔っ払いではありませんが)

2012-09-23 10:15:24 | インポート
二重唱、三重唱と書きましたが(バラの騎士の話)、私、生で聴いて一番感動したのはオックスのワルツ(第2幕幕切れ)。クライバー=ウィーン国立歌劇場の引越公演で。移動ドで「ソミミー、ソレレー、ソドドー、ミシシー」。これを、クライバー、「ソ~~~~~ミィィィィィィミー」と思いっきり引っ張る。その後は、タクトを右へ左へのクライバー・ダンス(これを10メートル先に見れた!)。これに合わせて舞台上のオックス(モル)もダンス。クライバーが右にふると左にステップ、左にふると右へって具合。この魔法の棒のもと、私、ウィーン国立歌劇場のオケ(ほぼウィーン・フィル)は随分聴く機会がありましたが、この時ほどすごいと思ったことはない。「ソミミー」は、実音は2点hで始まるEdurでかなりな高音、これをヴァイオリンがビリビリビブラートを付けて弾ききります(私流の表現、ビビビの音!)。天上の音楽とはこのことかと(天国へ行ったことはありませんが。「帰ってきた酔っ払い」はあるそうです。)。この様子は、この公演の半年前にウィーンでやった時のDVDで見ることができる。この部分、ずっとクライバーのアップ。ちなみに、Rシュトラウス自身がこの部分を指揮した映像があります。あと、うちにあるバラ騎士ソフトでレアー物といえば、ロッテ・レーマンとエリーザベト・シューマンが歌ってるレコード(CDではない)とか。あの~、今更ながら、オックスって鉄人28号に出てくるロボットではありませんから。それから、じじーでもないそうで、30代のカヴァレリア・ルスティカーナ(田舎騎士)だということです。

神業

2012-09-22 11:28:34 | インポート
バラの騎士の三重唱が名曲でないはずはなく、Rシュトラウスもお気に入りだったようで、自分の葬式で歌うように遺言、で、実行された。歌詞もいいです。元帥夫人の歌い出し「Hab' mir's gelobt,Ihn lieb' zu haben……(省略形が多い)」、これは独り言。しばらく一人で歌って、で、他の二人が入ってくる。みんな独り言で、めいめいが自分勝手なことをつぶやいてます。オペラの重唱の名曲は、こういうのが多い。古いところでは、ベートーヴェンのフィデリオの始めの方の四重唱。それぞれが利己的DNAに従って勝手なことを言ってますが音楽は死ぬほどきれい(歌詞と合ってないと悪口を言う人がいる。いいじゃん、きれいなんだから。)。有名どころでヴェルディのリゴレットの四重唱。マントヴァ公爵は女をくどき、くどかれてる方は適当にいなし、ジルダはそれを見て悲しみ、リゴレットは怒ってる。それが一つの曲にまとまってるんだから、すごい人はすごい。で、バラの騎士の三重唱に戻って、元帥夫人の歌い出し、さっきの歌詞についてる音(実音。Ds dur)、♭ミーファー♭レー(下がって)♭ラーー(上がって)ファー、♭ラーー♭シーファー♭ラー♭ソー♭ミーーファ……。この高い「♭ラー♭シ」は最弱音で。ジョーンズ砲と称される(私によって)ギネス・ジョーンズが、この高ーい音を見事に弱音で歌ってます。ちなみに、若い二人の最後の二重唱は、二点hと二点gを最弱音で伸ばして終わります。CDではみんなやってる、あたりまえって、私のような超末端の歌好きからすれば神業です。

Rシュトラウスの妙技

2012-09-20 23:54:12 | インポート
Rシュトラウスの転調の妙技、要は半音下の調と行きつ戻りつするってパターン、バラの騎士にはふんだん。オクタヴィアン登場のシーンだけではなく、その後のゾフィーとの二重唱(第2幕冒頭と第3幕幕切れ)の例のキンコンカン、キンコンカンコン、キーン(いとも不思議な銀のバラのテーマ)にも満載。ハ長調に直して、ロ長調(というか、半音下がるんだから、変ハ長調という方がしっくり)の部分を括弧でくくると、ファ(♭ミ)ソ(♭ラ♭ソ)ド(♭レ)ミー。実は、私が一番好きなのは、ここじゃなくて、第2幕の中頃のゾフィーとオクタヴィアンの二重唱。自分の婚約者がどうしょうもないスケベじじーであることが分かってゾフィーがオクタヴィアンに泣きつくシーン(オクタヴィアン、こんときはかっこいいけど、結局意気地がないことは第3幕の最後、15歳年上の彼女と鉢合わせした所で露見する。それは、おいといて)。ここもシュトラウス節満載。二重唱が始まる前の前奏(8分の6拍子。さあ、天上の音楽の始まり)……ソーラシード|♯ドーレ-ミファ|ソーーーラミ|ファーーーーレ|ソー♯ソソーラ|ラー♯ララーシ|レード♭ミー♭ド|(ナチュラル)ミードラシソ|ミーファレーソ|ドー(で二重唱が始まる)。うーん、いい!普通、ゾフィーとオクタヴィアンの二重唱と言えば第2幕冒頭と第3幕幕切れ。この第2幕中頃の二重唱について騒いでる人、私以外お目にかかったことがない。どーして?ストーリー的にドタバタの最中だからそっちに気を奪われるのか?これがいいという人、どうかコメント下さい。ちなみに、ソロが歌える集まりで、私、最初、これをやろうかと思った。でも、難しいので断念(どーしても聴きたい?じゃやろうかな?えっ?迷惑?顔洗って出直してこい?雨が降るよ。猫か?)。で、第2幕冒頭のは楽譜も用意したんだけど保留中。

今日のも古いぞ!

2012-09-20 09:53:20 | インポート
(移動ドで)ミ、ミミレードーレレレレー、シ、シシラーソードドドドー。ソミソド!「○○○先生こんにちは!」「やあ、こんにちは。何でも考え何でも知って、何でもかんでもやってみよー。さて、今日は?」の○○○には何が入るでしょうか?ヒント1:ロンパールームと同じくらい古い。ヒント2:ひょっこりひょうたん島のトラヒゲ。昨日の話に戻って。ミドリ先生がロンパールームをやめて別の番組にいくとき、番宣CMでミドリ先生と一緒に出てきて「鏡よ鏡、鏡様……なんてことはもうやらない」と言ったのはマエタケさんでしたっけ?それから、昨日のNHKの爆笑問題の番組で秘密のアッコちゃんの話が出て、ラドミ、ソラミ……が流れました。私、予知能力があるのかな。