で、ボヘミアン・ラプソディを見て映画館を出たら目の前の屋台でケバブを売っている。懐かしい、買おう。ケバブは、フライブルクのゲーテ・インスティトゥートに通っていたとき、街のあちこちで売っていて(ドイツにはトルコ人がたくさん働きに来てたから、そのせいだろう)、その頃からなんとなく私のソウル・フードである。で、トルコ人とおぼしき昨日の屋台のおじさんに辛さを聞かれて「激辛って相当辛いの?」「相当辛い」「でも、耐えられるくらい?」「耐えられるくらい」という会話を経て、激辛仕様にしてもらう。で、家に帰って食べたら、なんだい普通じゃん。私は、辛いのはかなりいけるのである。併せた酒はドイツビール。トルコの食べ物なんだけど、ドイツの街で見かけてたんで、私的には「ケバブ」=「ドイツ」なのですよ。
で、ボヘミアン・ラプソディを見て映画館を出たら目の前の屋台でケバブを売っている。懐かしい、買おう。ケバブは、フライブルクのゲーテ・インスティトゥートに通っていたとき、街のあちこちで売っていて(ドイツにはトルコ人がたくさん働きに来てたから、そのせいだろう)、その頃からなんとなく私のソウル・フードである。で、トルコ人とおぼしき昨日の屋台のおじさんに辛さを聞かれて「激辛って相当辛いの?」「相当辛い」「でも、耐えられるくらい?」「耐えられるくらい」という会話を経て、激辛仕様にしてもらう。で、家に帰って食べたら、なんだい普通じゃん。私は、辛いのはかなりいけるのである。併せた酒はドイツビール。トルコの食べ物なんだけど、ドイツの街で見かけてたんで、私的には「ケバブ」=「ドイツ」なのですよ。