自力整体でいきいき歩き: 狛 雅子

膝通を克服して健康登山! 団塊世代に贈るLOHAS情報です。

Family Xmas

2015-12-20 13:43:48 | 生き方


⑤12/20(日)コマ家のFamily Xmas Party

長男が結婚して以来、かれこれ十数年。
毎年、クリスマスは我が家で洋風に祝い、
お正月は嫁の実家で正統派のおせち料理をご馳走になる、という
イベントが定着しています。

孫が生まれてからは、「早く歌えるトシになれ!」と手ぐすねを引いて
待っていました。が、……、二人の孫たちは音楽には全く興味がなく、
一緒に楽しむモノは殆どありません。

ま、私や長男に似て、体育は抜群にできて、水泳の強化選手コースで
「週に4回もSwimming schoolで泳ぐ」という<水のムシ><精?>なのです。
一つでも、打ち込むモノがあれば良いのですから、文句は言えません。

それでも、あの手この手で一緒に歌ったり合奏を試みたりしてきました。
定番のXmas曲を皆で少し歌った後、必ず私と夫のDuetが2~3曲入り、
締めくくりは、子供たちのデザート作り。夫が焼いたスポンジケーキに
アイスクリームやイチゴをトッピングするのが子供たちの役目です。

音楽自体は苦手でも、「子供の頃、じじばば達は、風変わりな楽しみ方で
クリスマスパーティーをやってくれたな~」と懐かしんでくれる日が来れば
嬉しいです。
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Xmas Musical Performance ⑤

2015-12-19 05:50:22 | 唄と踊り


④12/13(日) 知的障碍者の会支援Charity Concert (聴衆として)

親しい親戚が、3つの団体が共催する障碍者支援コンサートに
招いてくれました。彼女も、所属するママさんコーラスの一員として
コーラスを歌っています。

寒い、雨のそぼ降る、陰気な日曜日でしたが、
広尾という、InternationalでハイソImageの街を堪能しました。
会場は有栖川公園近くのイベント会場(結婚式やPartyの会場?)で、
温かく、リッチな雰囲気です。

コンサートの後、有栖川公園の中を散歩していたら、
雨に濡れた紅葉が綺麗で、思いがけない紅葉狩りになりました。
スマートなボルゾイと散歩中の外人さんが笑顔で挨拶してくれ、
こちらも満面の笑顔を返し、美しい風景を共有できた喜びをシェア。

こういった出会いも、クリスマスSeasonの楽しみです。
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Xmas Musical Performance ④

2015-12-18 07:02:57 | 唄と踊り


③12/12(土)シェア奥沢 Xmas Concert (聴衆として)

「シェア奥沢」という<集い場>の存在を知ったのは、4月頃初旬です。
洗足池で配られているコミュニティ新聞に掲載されていた、
<地域に開かれたOpen space>の一つでした。

へえ~ぇ、近所にこういう場所があるんだ~……
どんな人たちが集っているのかしら??……と思い始めたら、
愚図愚図している私ではありません。

まずはホームページをチェックし、私が活動できそうなイベントを探し、
「土とみどりの会」という集まりに参加することにしました。

例会は毎月、第一土曜日午前中に開かれています。
会の目的は、
シェア奥沢近辺の緑を守り、良い環境を残していくため、
方策を語り合い、実行していくことです、

そんな活動の中で、他にも、共奏キッチンとか、音楽会とか、
様々な勉強会が開かれていることが分かり、少しずつ参加が増えました。

その一つが12/12(土)午後3時~のクリスマスコンサートです。

出演者がプロのソプラノ歌手・中村初恵さんと
BalitonのJeffrey Trambleyさん、伴奏者がYuri Kozhevatovさん。
本当にアットホームな雰囲気の会場で日本、アメリカ、ロシアのプロの演奏家が、
素晴らしい歌を聴かせてくれました。
これで参加費が2000円だなんて信じられないお値段です。

演奏会の後、演奏家を囲んでの夕食会があり、
こちらは参加費1000円で、これまた信じ難い内容の素晴らしいご馳走が登場。
それもこれも、シェア奥沢Owner・堀内教授((←多摩美大)のお人柄とか、
運営方針の確かさのお蔭だとのこと。

これからもたくさんの面白い人たちと出会えそうな、素敵な場所なのです。



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Xmas Musical Performance ③

2015-12-17 05:44:14 | 唄と踊り





②12/9(水)嶺のこだま Xmasお楽しみ会 招待公演の内容

実は、この日、ミュー研に与えられた時間は30分です。
「嶺のこだま」は、<高齢者が楽しく歌うための場所>なので、
参加者が歌う時間が30分、ミュージカルが30分、そして歓談も30分。

時間的には、10月末の蒲田公演(大田芸術Festival)と同じですが、
内容が全然違います。
同じで済めば簡単だったのですが、蒲田公演は、
<本番を見据えて!>の悲劇です。

なにしろテーマが「格差の解消」ですから、
野良猫Poorグループと家猫Richグループの鬩ぎ合いの中で、
主人公のTonyが、恋人Mariaの目の前で殺されてしまうのです。

蒲田の場合、聴衆に向かって「この後どうなっちゃうのか?
ちゃんと解決するので、是非、来年4/10、文化の森の本公演に、
いらしてくださいね~」で終わりました。

でも、嶺のこだまは楽しいクリスマス会ですから、
ハッピーエンドの必要があります。なので、
乱闘になりかけた時に、突然サンタのおじさんが表れて、
「まぁまぁ、今日はクリスマスなんだから、色々なことは忘れて、
 楽しく歌おうよ!」となって、終わったのでした。

それはそれで、美しいクリスマスソングをたくさん歌えて
楽しい経験でした。
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Xmas Musical Performance ②

2015-12-16 05:43:21 | 唄と踊り





②12/9(水)嶺のこだま Xmasお楽しみ会 招待公演

「嶺のこだま」は洗足池のGodmother・西井さんが世話をされている
<楽しく歌う会>の名前です。主催は「GAMBAおおた」というグループで、
毎月第2水曜日の午前中に、嶺町文化センターで開催されるので、
この名前がついているのでしょう。

私は毎回、10分弱、健康体操の指導をさせていただいています。
西井さんから頼まれて、参加し始めた当初は、一緒に歌いながら、
「う~~、私の知らない曲が多い…………。しかも斉唱ばっかり…………」
正直に言ってしまうと、音楽的に面白くないので、辛かったのです。

でも、素敵な声の男性指導者が、素人離れした歌唱指導をされていて、
不思議に思いました。

  「なんで?? あんなに歌える方が、こういう(やさしい)曲を

    あんなに楽しそうに歌えるの???」

その方こそ、現在ミュージカル研究会の看板スターISHIDERA氏です。
実は、西井さんと一緒にGAMBAおおたを立ち上げて引っ張ってこられたのが
彼の奥様で、彼女は何年も難病治療を続けられているとのこと。

ISHIDERA氏は、よく聞いてみれば、やっぱり素人ではなく、
横須賀交響楽団で指揮をしていた、とか、郵政省その他たくさんの合唱団で
た~くさん歌っていらした・・・・
現在は、奥様の介護のために、本格的な活動は控えて、
彼女の活動のサポートにまわっていらしたのです。

そこで、「介護の気分転換には、ミュージカルが一番よ!」という感じで
お誘いしたら、みごと、乗っかってくださり、今に至っています。
グループ「夢の汽車ぽっぽ」の強力メンバーでもあります。

今のミュー研の音楽レベルが素人離れしているのは、彼の歌唱力と演技力、
度胸と絶妙の語り口などのお蔭で、本当にお世話になっています。

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Xmas Season

2015-12-15 08:16:45 | 唄と踊り




12月も既に半ばです。
今年は公私合わせて6つのクリスマス・イベントがあります。

①11/21(土)下丸子デイサービス でのボランティア公演

②12/9(水)嶺のこだま Xmasお楽しみ会 招待公演

③12/12(土)シェア奥沢 Xmas Concert (聴衆として)

④12/13(日) 知的障碍者の会支援Charity Concert (聴衆として)

⑤12/20(日)コマ家のFamily Xmas Party

⑥12/22(火)ISAS Xmas Concert

*****************
今日は、①デイサービスでのボランティア公演について報告します。

下丸子のデイサービスセンターは、ミュージカルメンバー重岡姉妹が、
長年<厨房・配膳ボランティア>を続けている施設です。
毎週水曜日は必ず、姉妹のどちらかが責任を持ってお手伝いしています。

その施設では、利用者さんのための<季節のイベント>ボランティアを
常に募集しています。姉妹から、「ミュー研の有志で、定期的に
ボランティア公演をしてもらえないか?」と頼まれたのが3年前。
ミュー研とは別の「グループ・夢の汽車ぽっぽ」という団体を作りました。

以来、年に2~3回のペースでお手伝いしています。
この施設の利用者さんは、「要支援」程度の方が多く、反応は上々です。
つまり「手抜きは許されない」ので、企画段階から一生懸命考えます。

ミュー研でやっているような難しい曲ばかりでは、飽きられてしまう。
かといって、高齢者が歌いやすい、昔の叙情歌ばかりでは、
こちらが退屈でしょうがない。
間をとって、
<一緒に歌って楽しんでいただく曲>と<お聞かせする曲>の両方をやります。
最近はフラダンスも入れて、職員の方々とコラボで歌ったり踊ったり。

簡単過ぎる曲は編曲して、合唱にしたり、打楽器を入れたり、
お互いが学びあい、楽しめるよう考えることは、素敵な頭の体操です。





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「できる男は○○○……」 ⑥

2015-12-14 05:48:47 | 図書メモ



 
ヨーグルト考: 
P.185 自分の乳酸菌を増やす

   (問題点として)
   ヨーグルトは日本人が古くから食べ継いできた食品ではないぶん、
   腸にとっては新参者になってしまう乳酸菌があることです。

   新しい菌が入ってくると、それがいかに良い菌であっても、
   もともといた菌たちに腸での生息を許してもらえず、追い出されてしまう。
   とはいえ、新しい菌が入ってくれば、腸内細菌は縄張りを荒らされては
   いけないと、働きを活性化させます。その効果は期待できるでしょう。

P.186 (中略)とくに乳酸菌の場合、自分の腸と相性の良い菌と、相性の
   良くない菌がいます。相性の良くない菌は、腸に棲みつくことができません。
   

P.187 今、私が研究しているのは、「自分の乳酸菌をいかにして増やすか」です。
   新しい乳酸菌を腸に入れるよりも、今いる乳酸菌を腸で増やせたほうが、
   腸の健康によいはずです。

   腸内で乳酸菌が増えれば、腸が酸性に保たれるので、病原菌が入ってきても
   生きていられません。多くの病原菌は酸に弱いからです。また乳酸菌には
   腸の免疫因子を刺激する作用があります。乳酸菌が腸で増えると、
   免疫力が高まるのです。
   こうした働きを、自分の乳酸菌たちにやってもらうことが重要なのです。


著者・藤田氏は自分の乳酸菌を増やすために「乳酸菌生成エキス」を毎日飲んで、
ウンコが一回り大きくなったそうです。ネットで見ると、そのような名前の
サプリが出回っているようですが、私はそこまではやりたいと思いません。
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「できる男は○○○……」 ⑤

2015-12-13 05:49:57 | 図書メモ




P.170 五十歳以降は主食をやめる

   私は七十歳を過ぎ、健康のために糖質制限食を行っています。
   五十歳を過ぎたら、人間の身体には白米、うどん、パン、パスタなど
   白く精製された主食は必要なくなっていきます。

   身体は五十歳を過ぎると、エネルギーの生成方法が変わるからです。


出たぁ~~! 藤田氏の持論と実践は、かなり私に似ています。
ということは、世間一般の常識からは離れているところが困りもの。

人間の身体のエネルギー生成法は、
   「解糖エンジン」と「ミトコンドリア・エンジン」の2種がある。
ということをこのブログで何度もお伝えし、
<ミトコとカイトの恋愛物語>というミュージカル仕立てにしたこともあります。

私は数年前、「自力整体」の研修で「糖質制限食」のことを知り、
自分で試した結果、とても具合が良かったので、そのまま続いています。
「制限」といっても、厳しいモノではなく、
芋・カボチャは頻繁に食卓にあがるし、たまにはデザートに大福とか、
Partyでケーキやパスタ、お寿司を食べるなど、極めてゆるいものです。

正確に言うと、「主食として毎食、パンやご飯を食べることを止めた」のです。
ご飯茶碗の代わり(?)に、食卓には手のひら大のサラダボウルがあり、
生野菜のサラダ(海藻やナッツのTopping、玉葱ドレッシングなどをプラス)を
食べながら、おかずを食べるのです。

<ご飯やパンが生甲斐だ~ 止めるなんてトンデモナイ!>という方々は
体調が良いなら、自信を持ってそれを続けられれば良いでしょう。
健康法、食べかたは、本当に人それぞれです。
自分の身体の声(お便り=ウンチなど)に耳をすませ、気を遣えれば、
何でも良いのだと思います。


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「できる男は○○○……」 ④

2015-12-12 05:49:08 | 図書メモ


P.65 スマホの使い過ぎでウンコが弱小化?

私の周囲の声は、
 「電磁波なんて、自然界のどこにでも溢れているモノ」だから
 「危険とか言って、避けるのはナンセンス」
 「悪いモノというエビデンスは出ていない」
という人の声が大きくて、私は適切に反論できません。


ネットでみると、

▼ 電磁波の発生の仕組み
電磁波とは? <出典www.mytecno.jp>

   "電磁波(でんじは 英: electromagnetic wave)は、
   空間の電場と磁場の変化によって形成される波(波動)である。
   いわゆる光(可視光線)や電波は電磁波の一種である。
   電磁放射(英: electromagnetic radiation)とも呼ばれる。

   現代科学において電磁波は波と粒子の性質を持つとされ、
   波長の違いにより様々な呼称や性質を持つ。
   通信から医療に至るまで数多くの分野で用いられている。"


出典電磁波 - Wikipedia
▼ 電磁波の危険性

   "話題になったのが、アメリカで、変電施設近辺の住宅で、
   白血病患者が多数でて、発電施設・送電線・変電所などの、
   電磁波の影響が指摘されています。

   日本は先進国としては、電磁波問題が非常に遅れていて、
   アメリカなどの特定の州では、送電線から、400m以内は、
   学校などの施設を建設出来ない様になっています。"


▼ じゃあ携帯電話は?
出典blog-imgs-54-origin.fc2.com

   携帯電話から出ているマイクロ波は、大雑把に言えば、
   電子レンジと同じ周波数帯域のマイクロ波です。

   "電子レンジの原理が、食材に含まれている水分子に外側から
   高エネルギーのマイクロ波を照射して、その水分子が「熱い、熱い」と
   暴れまわるときに出す摩擦熱によって自らを過熱させることは
   多くの人が知っています。

   携帯電話も、マイクロ波ですから同じことが起きるのです。"
   上の画像は、携帯電話を使う前と後の温度の違いを示しています。
   耳に携帯電話を接触させることは、脳にマイクロ波が至近距離から
   照射されることを意味します。脳の中の水分が発熱するのです。

   そのときに遺伝子構造の一部を壊すことも知られています。

▼ 携帯電話の説明書には、こんな注意書きが・・・
出典www.webpronews.com

おなじみ iPhone《iPhone 4S の説明書》

   iPhoneを持ち運ぶときに暴露レベルを最大レベル以下に保つには、
   身体から1.5 cm 以上離すようにしてください。金属が含まれるケースの使用は
   避けてください。高周波エネルギーへの暴露は、時間および距離と関連しています。

   高周波エネルギーへの暴露について不安がある場合は、iPhoneの使用時間を減らし、
   内蔵スピーカーフォン、付属のマイク付きヘッドフォン、他社製アクセサリなどの
   ハンズフリー機器を使用することでiPhoneをできるだけ体から離して持ってください。
   
   
上記のように、気にする人は、ちゃんと気遣って、予防措置をとっているようです。
藤田紘一郎氏も、電磁波による<体内に発生する活性酸素の増大>を心配しています。

P.66 WHO(世界保健機関)では、電磁波が原因の健康障害を
   「電磁波過敏症(EHS)」として公式に認定しています。(後略)

私は理科系の人間ではないので、感覚的にしか言えませんが、
<疑わしきモノ><体が喜ばないモノ>は、なるべく避けるようにしています。
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「できる男は○○○……」 ③

2015-12-11 06:00:50 | 介護




以下、著者の持論です。

P.63 人の幸福感は、腸内細菌の量に相関します。
   なぜなら、セロトニンやドーパミンなど、
   人の幸福感や意欲にかかわる「幸せ物質」と呼ばれる
   脳内の神経伝達物質は、腸内細菌がその材料となる
   前駆物質をつくって脳へ送っているからです。

   そのため、毎日食物繊維をしっかりとって、
   腸内細菌の数を増やしておくと、脳内の幸せ物質の分泌量は増え、
   人の幸福感は必然的に高まるのです。

ふむ。
「笑いヨガ」のLeader養成研修を受けたとき、似たような理論を教わりました。
内容は、
   笑うと、多くの酸素を自然に体に取り入れることができ、
   その結果、心身共にすっきりし、元気になることができます。
   その笑いは、<可笑しいことがあって笑う>のでなくても、
   最初は作り笑いでも何でも、大声で笑えば、効果は同じ…………


つまり、著者・藤田紘一郎氏は、
<今現在、幸福でなくても、腸内細菌を増やせば、幸福になれる>のだと……?
ま、そうかもしれません。
便秘でお腹が重くて、動きが鈍くなったり、お肌が荒れたり、
集中力がなくなったら、幸福感なんて皆無になることでしょう。

逆も真なり。何はなくとも、毎日巨大なウンチを排出することができて、
腸内がすっきりしていれば、それはそれは爽快なことでしょう。
私も頑張らねば!


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