アンコールワット ご来光 その３ Angkor Wat

遺跡の寺院群は堀に囲まれて、日本の皇居のような感じです。
夫の撮影ターゲットは、実物の太陽と睡蓮の咲く堀（池）に映る太陽の
両方でした。

ところがガイド氏は「次の予定が立て込んでいるから！」と、
せかします。もう１５分もいれば目的の写真が撮れた筈ですが、
泣く泣く諦め。
こういう点がお仕着せツアーの嫌なところです。

アンコールワット ご来光 その２ Angkor Wat

薄暗い状態から徐々に明るくなるまで、結構な時間です。
ガイドさんは「日の出や夕日Showを見たがるのは日本人だけ！」とか
言っていましたが、他の国の人もたくさん居ました。

なぜか綺麗な白馬も居て、一緒に写真に収めるべく、そ～～っと近づき、
あの手この手で振り向かせようと努力しました。ところが
意外に人馴れしていて、観光客のお菓子の袋やパンに興味津々。

呆気なく沢山の写真を撮らせてくれました。

アンコールワットのご来光 Angkor Wat： Sun rise

順番が前後しますが、これが二日目４時５０分集合で出かけていったご来光の写真です。
春分と秋分の日には、３つの塔の真ん中から太陽が昇るそうですが、
今回は左からです。

アンコールワット その５ Angkor Wat

プールサイド、最後の写真です。
SEのお嬢様がた、写真のアップが遅れて済みませんでした。
もっと大きいサイズをご希望でしたら、メールを一本お送りください。

ホームページへは：　下記のアドレスをクリックしてください。
http://home.a01.itscom.net/komaria/index.html

アンコールワット その４ Angkor Wat

アンコールワット その３ Angkor Wat

カンボジアは乾季で４０℃近い暑さと湿気。
日本の蒸し暑さを知っている私たちですが、とにかくハードでした。
が、ホテルは冷房・プール・バスタブ等、全て快適で助かりました。

写真は２日目の夜、ツアーから戻ってホテルのプールサイドにて。

アンコールワットその２ Angkor Wat

HIS手配のツアーで、初日から最終日まで同じスケジュールだったのは
こちらの二人のお嬢さんだけ。＜写真のアップが遅れてゴメンナサイ＞
他に北海道グループや単独行の男性などが出たり入ったり。
HISのマイクロバスで日本語が出来る現地ガイドと行動しました。

アンコールワットにて Angkor Wat

4月4日～8日でアンコールワットを見てきました。
1日目は成田からインチョン経由でカンボジア・シェムリアップへ。
日本時間の夜中1時に空港着。ホテルに落ち着いたのは2時なので
疲労困憊。

写真は2日目午前中・アンコールトムのエントランス付近です。

富士山麓樹海ハイキングへのお誘い

芝桜を眺めるだけなら、もっと安いツアーもあるようですが、
こちらはネイチャーガイド付き樹海ハイキングならでは、の値段です。

激しい起伏が無い道を、心地よい運動になるよう姿勢を正して
大腰筋を意識して歩きます。車中の健康講座では、
筋肉をほぐしてから、適度に強化するセルフ整体をお伝えします。


ホームページへは：　下記のアドレスをクリックしてください。
http://home.a01.itscom.net/komaria/index.html