自力整体でいきいき歩き: 狛 雅子

膝通を克服して健康登山! 団塊世代に贈るLOHAS情報です。

人生100年時代を説く その3

2024-01-31 05:59:30 | 生き方


<三宅氏>
   「人生100年時代」を生き抜くためには、学びたいことを学んで
   「自分だけのスキル」を身につける仕組みづくりが必要だと
   リンダさんは強調していました。

   ただ、全ての人が実現するのは簡単ではありません。
   リンダさん自身どこでも通用する手法はなく、
   難しい問題だということを認めています。

   この理想をどう実現していくのか、社会のあり方が問われているのです。
   意識調査では10代から20代の若い世代も、
   「人生100年時代」に対して、39.8%が「どんよりする」と答えていました。
   少子高齢化が進み、経済も停滞が続く日本で、
   若者はどのように100年の人生に臨めばよいのでしょうか。

<グラットン氏>
   「さまざまなことを学び、自分の選択肢を増やすこと。
   これをやめてしまうと、将来の可能性を閉ざすことになります。
   いま若い人たちは、長い人生で“自分は何ができるのか”“どれだけ
   いろんなことができるか”が問われています。

   18歳に伝えたいのは、リスクを負う覚悟を持ってほしいということです」

<三宅氏>
   リスクを負うといっても、若い人たちは心配しています。
   収入がある仕事に就けるのか、高齢者を支えていけるのか、
   そういう重い気持ちを持っています。

<グラットン氏>
   「日本の若い人たちは、高齢者の面倒をみることを負担と感じて
   いるようですが、そんな心配をする必要はありません。
   高齢者は、自分の面倒は自分でみられます。若者に面倒を見てもらおうと
   思ってはいけないのです。私たち高齢者が子どもたちを解放し
   新しいスキルを身につけて人生を最大限に活用できるようにしなければなりません」

<三宅氏>
   それは、元気な高齢者は若い人たちが元気になるようにしないと
   いけないということでしょうか?

<グラットン氏>
   「そのとおりです。これは母親としての私の意見ですが、親がすべきなのは、
   子どもを束縛せず、心配しすぎないこと。
   そしてリスクを取らせ、失敗する機会を奪わないことです。

   日本はいま、以前ほど新しいものを生み出す国ではありません。
   起業家が生まれる土壌がなくなったことが理由です。日本が繁栄するためには、
   親は子どもを自由にさせること。そうすれば子どもは起業家にもなれるし、
   リスクも取れる、そして世界に羽ばたくこともできます。

   もし私たち大人が子どもたちを箱の中に閉じ込めてしまったら、成長できません。
   「人生100年時代」とは「贈り物」です。
   世界には100歳どころか50歳まで生きられない人がたくさんいます。
   だから100歳まで生きられるのは、幸せなことだと思って生きてほしいのです」

<三宅氏>
   取材を終えて "ひとしく挑戦できる社会へ"
   聞いてこそ分かることがある。インタビューの醍醐味です。
   リンダさんに会ってまず驚いたのは、その前向きな明るさ。
   「人生100年」の意味を伝えたいとの気持ちが、みなぎっていました。
   それはどこから来るものなのか?

   耳を傾けると、終盤、特に思いが胸に響くところがありました。
   「リスクを負う覚悟を持って」という若者への言葉。
   「親は子どもを束縛せず、失敗する機会を奪わないこと」と続け、
   それを日本社会の課題との認識も示しました。

   実は収録では、彼女は21歳の頃みずから中東・アフリカなどを旅し、
   息子が18歳の時にインドや中国などに住むように勧め、
   「不安をこらえ別れを告げた」との思い出も語っています。
   「探検」と呼び、新しい技術を学び、友人をつくる大事さを説きました。

   長くなる人生。回り道もよい。それが社会の力となり、老後も豊かにしてくれる。
   若い人たちが、ひとしく挑戦できる社会!これからの豊かさかもしれないと
   考えさせられました。

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メジロFamily

2024-01-30 17:36:08 | Nature 自然


亡き夫が泣いて悲しみそうなゴチャゴチャ・ピンボケ写真ですが・・・・・
中段に可愛いメジロー坊やが映っています。
停まっているのは蜂蜜&砂糖水の器。

上の給餌器にはバードケーキとかみかんなど。
毎日欠かさずに補充しているので、安心しきって飛んできます。
今朝は4羽もこどもを連れて来て、盛大に羽を震わせておねだり。

自分でみかんを啜ればいいのに、バタバタとおねだりする様子が
可愛くて、眺めているとアっという間に5~6分経ってしまいます。

シクラメンの咲きガラを取ったり、雑草を抜いたりしていると
ガーデニングはアっという間に小1時間経ってしまいます。

これはまさに・・・リンダ・グラットン氏が言う、
リタイア老人の手慰みそのもの。
「あ~、私は花咲かバアサンだわ~」と実感する瞬間です。
これもまた楽しからずや。
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人生100年時代を説く  その2

2024-01-29 05:55:33 | いまどきの世情


リンダ・グラットンさん
   「昔は教育、勤労、引退の3つのステージで人生を送っていました。
   でも私たちが長寿になり、技術革新が進む今、
   ライフサイクル全体に対する考え方を変えなければならないのです。

   教育は人生を通じてずっと続くものだと考えなければなりません。
   仕事についても、若いうちに休みを取って子どもと一緒に過ごせるように、
   もっと柔軟に考えなければなりません。

   年をとったら、例えば旅行や勉強のために休みをとることもできます。
   引退についても、働きながら引退も同時にできるように、もっと柔軟に
   考えなければなりません。
   それが著書でも紹介した「マルチステージ」という考え方です。
   多様な生き方や働き方をするということで、
   今年こそそれに挑戦する年だと思います

<三宅氏>
   「人生100年時代」になると、
   なぜ「マルチステージ」の生き方が大事なのでしょうか?
   70歳の私のような高齢者はどうすればよいのでしょう。

<グラットン氏>
   「3つのステージだけでは、あまりに融通が利かないと思うからです。
   『引退』という言葉が、私たちの考え方や生き方を硬直化させたのだ
   と思います。

   働いていたと思ったら、次の瞬間にはぷっつりと途切れて引退すると
   いうようにね。例えば60歳で引退してゴルフだけをして過ごすには、
   100年の人生は長すぎます。他に人生を楽しむ方法を見つけなければなりません。

   三宅さんや私のように70代まで働くこともできます。
   家族と過ごす時間を大切にしながら旅行したり、
   小さなビジネスを経営することもできるかもしれません」

<三宅氏>
   現役世代に必要なのは「独自のスキル」
   私たち高齢者にとっては、まず「考え方を切り替えることが必要」
   だというリンダさん。ではもっと若い世代はどのように準備して
   いけばいいのか、続けて聞いてみました。

   ―会社でバリバリ働く現役世代は、人生100年時代を生きるために何が必要ですか?

<グラットン氏>
   「40代、50代の人たちは一生同じ会社に勤めるのが当たり前の時代で
   過ごしてきましたが、今や世の中が変わりました。
   転職は日本でもっと受け入れられると思います。

   日本の労働市場は人材不足で、職を求める人より求人のほうが多いのですから。
   ただ30代、40代で新たな職を見つけるためにはスキルが必要です。
   現役世代は、カバンにいれて持って行けるような“持ち運べるスキル”を身に
   つけることが賢明だと思います。
  
   具体的には、私は文章を書くことやプレゼンテーションが得意です。
   こうしたスキルは別の会社でも生かすことができます。
   必要なのは『独自のスキル』です。
   さまざまな仕事で応用できるものでなければいけません」

<三宅氏>
   ただ日本では、総務省の「労働力調査」によれば、働く人の36.7%は
   パートや派遣などの非正規労働者です(2021年の1年間の平均)。
   学ぶ余裕もお金も無いという人も多いと思います。そういう状況で、
   どうすれば「独自のスキル」を身につけることができますか?

<グラットン氏>
   「どの国でも同じ問題に直面しています。別の仕事に就くために
   新たなスキルを学ぶためのお金や時間の余裕がある人もいる一方で、
   シングルマザーや低所得者など、それができない人もいます。

   それぞれの国で、政府がどんな支援をすべきかが問題になっています。
   イギリスでも、学んでスキルを身につけるために政府がどんなセーフティー
   ネットを提供するべきか議論になっています。

   ベーシックインカムのような形で国民に現金を支給している国もあります。
   世界中のそれぞれの国の市民にとって非常に重要な問題なのです。
   簡単な答えはありません」

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人生100年時代を説く リンダ・グラットン教授 その1 (朝のNHKニュース)

2024-01-28 17:44:01 | 生き方


先日の朝のNHKニュースで中々良い話を聞いたのでシェアします。
元NHKアナウンサー 三宅民夫氏のインタビューで
2023年2月22日 に公開されたものです。

   私、三宅民夫は今70歳。もし人生が100年あるとしたら、
   まだあと30年あります。ワクワクする思いもないわけではない
   ですが、正直なところ「30年どうやって生きよう…」と重苦しい
   気持ちのほうが大きくなってしまいます。

   そんな"人生100年時代”を「素晴らしい贈り物だ」と受け止め、
   生き方を提言しているのが、リンダ・グラットンさんです。

「LIFE SHIFT」リンダ・グラットンさんに聞く
   「人生100年時代の生き方」

   リンダさんはイギリス・ロンドンビジネススクールの経営学の教授で、
   "人生100年時代"の到来とその生き方を説いた著書「LIFE SHIFT」は
   世界的なベストセラーになりました。

   少子高齢化が進む日本には何度も訪れ、政府が立ち上げた
   「人生100年時代構想会議」で”終生現役“の社会を提案しています。

   ただリンダさんが「ワクワクする」という人生100年時代ですが、
   人材教育などを行う「ライフシフト・ジャパン」が5000人を対象に
   して行った意識調査では、「ワクワクする」よりも「どんよりする」
   のほうがはるかに多く、61.2%に及んでいます。

   その理由としては、健康寿命が短い、年金・老後資金が不安など、
   健康やお金に不安を感じる人が多いという結果でした。

   どうすれば「うんざり」せずに生きていけるのか、リンダさんは、
   まず人生を"これまでとは違うサイクルで"捉える必要があるといいます。

リンダ・グラットンさん
   「私は、この1年は新型コロナのパンデミックを振り払う1年になると
   考えています。ですから、古い友人と再会してまた新しい友人をつくる
   "友情の年"でもあると思います。私はいつも前向きです。
    2023年は私たちが前進する年です。
   これから起きることにすごくワクワクしています」

すごく長くなるので、続きは明日以降に。
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90歳、一人暮らしの知恵袋   大崎博子・著  2023/1

2024-01-27 15:46:50 | 生き方


副題は
   お金をかけない素敵な毎日の過ごし方

1冊目がとても面白かったので、期待は大きかったのですが、
新しいことは少しだけ。
1冊目の情報を掘り下げて、
活用するための情報集という感じでした。

こういった「特別な才能はないけれど、健康で幸せな人生」
を送っている人たちの情報が望まれる時代を感じます。

インスタグラムを書き続けることの他に、
   ラジオ体操や散歩で仲間をつくる
   麻雀をして頭と指先の刺激を続ける
   太極拳を続ける

   煎り糠を食べる、姿勢を正して真っ直ぐ歩く、
   お洒落を忘れない・・・・
   
ちゃんとやっていても、アルツになる人はなるし、ならない人もいる。
数年先までは私も自信がありませんが、
「一瞬先は闇」ではなく、「この2~3年だけはバラ色に輝かせる!」
これは可能だし、努力すべきだと思っています。
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料理教室の研修会 イタリアン昼食会

2024-01-26 05:48:33 | ネットワーキング


料理教室とは、一昨日ご紹介した地区会館で行われる、
1回/月、参加費500円のお楽しみ勉強会です。
普段は皆で相談して決めたメニューを調理室で作って
他人の技を学ばせてもらい、色々な情報交換を楽しんでいます。

が、年に一回はプロのメニューや味を楽しむための
研修も行います。
写真は奥沢駅近くのイタリアンレストランでのランチメニュー。
ハヤシ味ソースかけオムライスです。(ホワイト味もあり)

2500円でワイン付きのコースですからボリュームたっぷり。
前菜~スープ~メイン~デザートまでしっかりありました。
でも今日の最大収穫は、91歳メンバーのセンスと手作りベスト

東大の児童心理学科出身という素敵な彼女は本当に品があって
穏やかで、気取らない方です。洒落たアップリケのベストは
手作りだそうで、他に中くらいの大きさのトートバッグも。

髪も「染めていた時代~自然にグレイ化」でミックス状態。
これが何とも言えず、優雅で可愛らしい方です。
こういう高齢者と身近にお話しできるのが地域活動の良さです。






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西洋絵画鑑賞会でナイスお弁当 

2024-01-25 08:55:11 | 健康料理


昨日は下丸子のバレエスタジオで「西洋絵画鑑賞会」。
毎月第2日曜日にシェア奥沢で講演してくださる宮本忠雄氏が
かつての会社仲間のバレリーナの依頼で開催された会です。

ドガがステージ下の楽団や楽器をメインに描いていた頃から
バレリーナの姿や光に移っていく過程が面白く、楽しみました。

で、ドガの絵じゃなくて何故お弁当の写真なの?
理由は、そのバレエ教室の生徒さんお手製のお弁当が
素晴らしく絵画的色彩とお味で芸術品だったから!です。

小ぶりのパッケージの蓋を開けると、
一口サイズのサラダやおにぎり、キッシュなど
眼で見て美しく、お味も最高!

本当に「美の追求」がお好きなんでしょうねぇ~~という感じの
素敵な女性の素晴らしいお弁当をいただけて、ハッピーな一日でした。
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長寿会新年会 ため息の光景

2024-01-23 05:53:29 | 健康法


昨日は近所の地区会館で長寿会の新年会。
上の写真の大広間が会場です。
(私の元気塾会場でもあり、金曜日に自力整体を教えています。)

ここに座卓が並んで数十人の高齢者が座るしつらい(室礼、鋪設)
ですが、、、、
現実は畳に座るなんて到底無理!
椅子~~~っ! 椅子を出してよ~~~の悲鳴のもと、
殆どの女性は写真左に見えるベンチや窓際のスタックチェアに。

かく言う私も、短時間の正座ならできるけど、
スラックスの膝が出てしまうような座り方を2時間も続けたくないです。

結果的に大広間の殆どのスペースが無人の座卓で埋められ、
椅子にありつけなかった方たちが仕方なく、脚をくずして
お喋りする・・・・・

世話役をやっている「気の良い友人」に
「座卓の上に座布団を敷いてベンチにしましょうよ」と提案しても
「そうは言ってもねぇ~~」というため息だけ。

長寿会の存在意義は、
「高齢者が家に引きこもらず、生き生きと活動する機会をつくる」
「新年会は総会・お誕生会を兼ねて、色々な部会の人が一堂に会する場とする」
これらの大義名分は素晴らしいので、私もできる範囲で協力するつもりです。

でも、「座卓は食べ物やお茶を置くものだから、そこに坐るなんて・・・・・」
という思い込みと、
「それ(ベンチ式にすること)がイイ(皆が喜ぶ)ことは分かっているけど
 一部の人から色々な非難が出そうだから、自分からは低案できない」そうな。

誰も嫌な思いをしないで、全員が喜べる会場のスタイルを考えたいです。

因みに、この東玉川地区会館は有志のガーデニングチームが
素晴らしい花壇を整えてくださっている癒しの場でもあります。

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埼玉大学合唱団公演 パイプオルガンの魅力

2024-01-22 08:00:00 | 唄と踊り


「埼玉大学合唱団定期公演」に誘われて、場所を調べたら
所沢からさらに乗り換えて航空公園などという辺鄙な(失礼!)ところ。
「え~っ、遠過ぎ!」などと思いましたが選曲が良いのでお出かけ。

行って良かったです。
航空公園というだけあって、防衛庁関係(?)なのか、
戦後初の国産旅客機のYS-11が、駅駅前広場に展示され、
空が大きくてイイ感じ。

所沢市民文化センターも、巨大で大中小のホールがあり、
公演が始まるまでは隣接の美術館の催しを見て時間つぶし。

巨大なパイプオルガン付きのアークホールは装飾も音響もバッチリ。
パイプオルガン伴奏で聴く宗教曲は本当に荘厳でした。
キリスト教には今一つ馴染めない私ですが、この雰囲気は大好き。
芸大出の男女ソリストの声も、流石プロ!
心地よく響き渡り、キリスト教にいざなわれそう。

現役学生さんたちの熱心な態度、合唱を愛するOBOGたち、
全て好感度大でした。
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上田紀行教授の講演会

2024-01-21 07:00:28 | 生き方


上のチラシを見たのは1ヶ月も前。
たまたま駅から徒歩で帰宅中、世田谷区の掲示板に
色々な催しのチラシが張ってあった中の一つです。

「うん、面白いかも・・・・・」と思ってスマホで撮影し、
そのまま忘れていました。
そして今日、他の写真を探す必要があって目に留まりました。

な・ん・と!
この講演者は我がミュージカル研究会看板スターAlvinの上司で、
しかも仏教に造詣が深く、「生きる意味」の探究者!
まさに今、私が行き悩んでいるシナリオの核心に触れる内容です。
かどうかは、聴いてみないと分かりませんが・・・・・

とにかく「出席したい!」と思って電話したら、未だ残席があり、
申し込み完了。
初めて知ったこの方の情報を得るべく、ググってみると
あるは、あるは。

興味深い著書も多数。なので取り敢えず読み易そうな数冊を
図書館にリクエストしました。
私の脚本は「難解だろうが、素っ頓狂だろうが」
「言いたいことは貫く!」のが信条です。

ミュージカル研究会メンバーは暴走しがちな脚本家を
なだめて穏当な内容に直したくて、常に臨戦態勢です。
だから年初のシナリオ案提示から夏前に仕上げていく過程は
本当に喧々諤々。そして全員が納得のいく、脚本になってきました。
(少なくとも、これまでは・・・・・)

さぁ、今年はどうなることやら???
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