自力整体でいきいき歩き: 狛 雅子

膝通を克服して健康登山! 団塊世代に贈るLOHAS情報です。

薬指の痛み

2018-02-28 05:52:03 | つぶやき


トシと共に、過去に経験しなかったことがゾロゾロ起きてきます。
一昨日から左手薬指がジンジンと痛み、キーボードが使えません。

病院に行く必要があるか?
もし行くなら、どのように経過報告をするか?
医者嫌いの私でも、必要かどうかは見極める努力をしています。

痛みの原因は、自分で推察すれば、
①痛んでいる場所自体が、昔の古傷(自転車で移動中、杭にぶつけた)なので、
  低気圧・風邪気味などの理由で誘発されている?

②ばね指とかリューマチなど、新規の病魔が襲ってきた?


①なら体調や気候が安定すれば、治るかも。
②なら対処が必要かも。

こういうとき、インターネットは便利なもので、
今までは見向きもしなかった記事を色々読みます。
これはこれで、勉強になります。

で、ラッキーなことに、昨日は<かかりつけの整体先生>にお会いでき、
相談しました。
お見立ては、「左手三里当たりの使い過ぎ」
つまり、「Overdoingは弱い箇所を直撃する」という感じ?

いずれにしても、昔はなかった、こういう症状が出てくるのだから、
「トシ」は否めません。(元気そうにしていても……ネ )
身体からの発信に耳を傾け、謙虚でいたいと思います。
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クーデンホーフ=カレルギー光子 の生涯

2018-02-27 11:06:06 | 生き方


先日、NHKのドキュメンタリー番組で彼女のことを知りました。
wikiによると、

   Mitsuko Coudenhove-Kalergi, 1874年7月24日 - 1941年8月27日)、
   旧名:<青山 みつ>は、オーストリア=ハンガリー帝国の貴族ハインリヒ・
   クーデンホーフ=カレルギー伯爵の妻で、パン・ヨーロッパ運動により
   EUの礎を築いたリヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー伯爵の母。

   そのため「パン・ヨーロッパの母」と言われ、現代においては「EECの母」と言われる。

その生涯については、下記ホームページに詳細があり、面白いです。
http://www.law.tohoku.ac.jp/~tozawa/RCK%20HP/mitsuko2-1.htm

その中から、私が特別に興味を持ったところだけ抜粋します。

   1906年5月14日、夫ハインリッヒの突然の死がミツコを悲劇に陥れる。
   彼の愛情だけを頼りに、異国の地で頑張ってきたミツコにとって、
   その衝撃は計り知れない程大きいものだった。この夫の死を契機に、
   突如としてミツコは日本人形のような女性から、強い女性へと変身を遂げる。

   ハインリッヒは遺言書で全ての財産をミツコに相続させると書き残していた。
   これには親族一同が騒然とし、東洋人などに伯爵家を渡してなるものかと
   ミツコに譲渡を迫る。
   しかしミツコは毅然として親族の起こした裁判に立ち向かい、これに勝った。
   夫の遺産を引き継ぎ、子供たちをウィーンの名門学校に入れ、
   伯爵夫人として社会的に活動を始める。

   また、この頃からミツコはウィーンの社交界にも顔を出すようになる。
   それまで、日本という国を知りもしなかったヨーロッパでは、
   日露戦争で大国ロシアを負かした国として注目の的だったこともあり、
   日本人であるミツコは、この社交界で花形的存在になる。

   ミツコは明治時代におけるヨーロッパへの民間大使のような働きをした。

「青山の大地主のお嬢様」で父が経営する骨董商を手伝っていて、
その店を覗いたオーストリア=ハンガリー二重帝国代理公使(大富豪で貴族)に見初められ、
渡欧するだけでもシンデレラ・ストーリーです。

が、お人形のように大人しかった彼女の、夫の死後、親族たちとの裁判に立ち向かうとか、
子ども達を立派に育て(2人が博士、2人が作家)、社交界の花形になるなんて、偉い!!

そんなエライ彼女の晩年は・・・・
「自分の意に添わない嫁を連れてきた息子は勘当し、
次女の人生を縛って、自分の面倒をみさせた」そうです。

現在の私にとっての関心事は、以下のことです。
①「ヒトとして生まれたなら、ミッションを持って努力する」のは当たり前。
②社会への謝意を形にする(社会貢献する)
③人に頼らず、毅然とした死を迎える

その意味で、ミツコさんの生涯は面白く、勉強になりました。
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正しい玄米食・危ない玄米食  5 鶴見式玄米調理法

2018-02-26 05:35:41 | 図書メモ


自分のレシピ・メモとして書き写しておきます。

P.135 玄米の炊き方 (2合を土鍋で炊く場合)

   ①玄米を見ずに浸して17時間おく

   ②水が濁ってきたら2回ほど水を切り、新しい水を入れる

   ③炊く前に、浸水したコメをザルにあげてしっかり水切り

   ④鍋に入れ、水(玄米の量の1.4倍 500cc)を加える。
    (好みにより、430~470、540~650cc)

   ⑤小半分の塩を入れ、中火にかけ、沸騰したら弱火にして25分加熱。
    火を止めて、蓋をしたまま10分ほど蒸らす。

   ⑥しゃもじでかき混ぜる。


炊き込みご飯の場合の食材
P.137 玄米2合、十穀米小さじ3、昆布1枚(細かく切る)、干しきくらげ少々
   干し椎茸1個(細かく切る)、粉寒天2g、棒寒天2g、干しひじき少々
   梅干し1~2個、ごぼう少々(ささがき)、備長炭(←これは食べない)

これは食物繊維を多く摂るためのレシピだそうです。
ゆるゆる糖質制限生活をしている私なので、ご飯は主食ではありません。
味噌汁やスープにキヌアや大麦、もち麦を入れたり、
サラダのトッピングに上記の穀物を散らしたりするので、副食です。
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正しい玄米食・危ない玄米食  4 糖化の害

2018-02-25 05:55:13 | 図書メモ


「糖化」という言葉は数年前からメディアで紹介されています。
(AGE = advanced glycation end product )

いわゆる加工食品や精製小麦粉食品の糖化度が高いのは有名ですが、
圧力鍋で炊いた玄米の糖化度が高いなんて、全然知りませんでした。

その理由は、
P.96 圧力鍋は130℃くらいまで加熱できるものが主流ですが、
   それほどの高温で熱すると、
   玄米に含まれる糖質とたんぱく質は、たちまち強く結びついてしまう。
   つまり「糖化」です。

   そして、この玄米の糖化により、アクリルアミドが発生してしまう。 
   また、圧力鍋で加熱すると、ビタミンやミネラルも半減してしまう。
   これは玄米だけのことではなく、ほかの穀類やイモ類、さらには、
   野菜や肉も魚も、糖質とたんぱく質を含むすべての食品において、
   圧力鍋で調理すると、糖化し、栄養も減ってしまうのです。


アクリルアミドは強力な発がん物質だそうです。
鶴見医師はご自分の経験や研究の結果、このように言われていますが、
世間的な認知度はどうなっているのでしょう?
(実は私自身、この本を読むまで、この言葉を知りませんでした。)

この数年、低温調理・ロジカルクッキングなどの概念も台頭し、
意識の高い人達の間では、新しい調理器具が使われているそうです。
私も勝間さんのブログを読んで、圧力のかかる電気鍋を買いました。

理由は、30年以上使ってきた圧力鍋のパッキングがダメになったこと。
温度設定が可能で、色々な食材の発酵や調理に使えそうということで、
選んだのですが、主目的だった「酵素玄米」は今一でした。
なので、「玄米の炊き方」はまだまだ模索中です。

ちょっと驚きなのは、家電量販店での売れ筋が(メーカーのお薦めが?)
圧力鍋から炊飯器に移行している(←らしい)理由です。

P.98 (今までの圧力鍋では高温になり過ぎるので)
   アクリルアミドが出ることを認識したメーカーが自粛したのかもしれない。
   韓国では3社ほど、アクリルアミドが出ない圧力鍋を販売するメーカーが
   出てきました。最高到達温度が117℃なので、アクリルアミドが出ない。

   日本でも117℃以下の圧力鍋が発売されています。
   ということは、日本のメーカーでも高温過ぎるとアクリルアミドが出ることを
   認識したのではないか・・・
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正しい玄米食・危ない玄米食  3 アブシシン酸

2018-02-24 08:41:36 | 図書メモ


「玄米は種子だから毒を持っている」という説

P.76 玄米は稲の実であり、種でもあります。
   玄米の外皮である「糠」の部分にはアブシシン酸が含まれているのです。
   (中略)理由は、種の中の胚乳が酸化しないように守るため。

   種は気温や湿度など、環境や条件が整った段階で芽を出しますが、
   その前に酸化し、腐ってしまったら発芽できません。
   そのために、自然の神様は、種の周囲(外皮)に
   強力なアブシシン酸を塗り、種を守ろうとしたのです。

ちょいとショックです。
種子は、、、かなりの確率で毒性がある、そうです。
鶴見医師は、Steve Jobs氏の死因は、
「アーモンド(という種子)を生のまま食べるのが好きだったから」
と、推察しています。

で、この本をくまなく読むと、
大豆や小豆などの種子類を料理するときは、長時間浸水し、
溶け出したアブシシン酸を捨てる方が良いようです。

あ~ぁ。私、一晩漬け置いた<豆のもどし汁>には
たくさんの栄養が溶け出ているのだろうと思い込み、
その汁も味噌汁やスープに使っていました。

だから不健康かって??いうほど体調は悪くないので、
私の内臓がかなり強靭なので、影響が出にくいのだと思います。

でも、そういう説があることが分かった以上、
調理法は徐々にお薦めのやり方に変えていくつもりです。
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正しい玄米食・危ない玄米食  2

2018-02-23 05:57:12 | 図書メモ


食べ方の種類だけでも、本当に色々ですね。
ご自分は、どのグループに居るのか、考えるのはちょっと嫌かも?

そこで、鶴見医師の論点に戻ります。
結論は、

   玄米は素晴らしい食べ物だけれど、調理法を誤ると、早死にの元!

例えば、玄米食を薦めていた(かのような著作がある?)宮沢賢治とか、
マクロビオティックの創始者・桜沢如一、
マクロビの実践者で極端な菜食主義(ビーガン)ですい臓がんでなくなったSteve Jobs。
著書の脇に記されている「不健康そうに見える人々」・・・・

この説が正しいのかどうか、私には分かりません。
だって、穀物菜食・料理教室の先生方は健康そうに見えたし、
生徒さん達も、とても健康そうに見えていましたから。

でも、「ごぼう顔」に代表される<真っ黒け>の実践者もたくさん見ました。
彼女達が、もともとガン体質だったから、極端な食事法に行きついたのか?
「考え方が頑な」だったから心身の巡りが滞ってしまったのか?
(料理教室では、この「精神論」が頻繁に出てきて、食事より重要でした。)

鶴見医師は、玄米食実践者で不健康に見える人が多い理由をあげ、
その解決法を示してくれています。


で、その調理法の基本は、

   ①玄米は17時間以上、浸水してから炊かねば、いけない。
     理由は、<玄米は種子>故、酵素阻害剤のアブシシン酸が含まれているから。

   ②ミネラルを吸着し排出する「フィチン酸」が含まれている。
     これも長時間浸水で解決される。

   ③圧力鍋で炊くと糖化物質の「アクリルアミド」が出るので、
     土鍋とか、120℃以上の高温にならないタイプの圧力鍋を使うと良い。

ま、エビデンスはありませんので、
私は「面白い理論! おいしそー!」と思った食べ方には、素直に反応し、
しばらく実践し、結果を見ます。
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正しい玄米食・危ない玄米食  鶴見隆史・著  2017/11

2018-02-22 09:33:41 | 図書メモ


お~、待ってました! 
書店でこの本を見つけた時の、右端に小さく書いてある下記の言葉!


   マクロビをしている人はなぜ不健康そうに見えるのか


食べ方にあまり興味がない方々は、「マクロビ」ってなぁに?でしょうね。
なので、KoMaria流の解釈を書きますと、

①フツーの食べ方:義務教育課程で習った程度の栄養知識で、
         「三大栄養素をまんべんなく摂っていれば良い」という方々。
        多分、コンビニ弁当や外食にも抵抗がない。


②少し意識的な食べ方:農薬や遺伝子組み換えなど、食材には色々問題がありそうなので、
        買い物や調理法には気を遣っている。


③とても意識的な食べ方:色々な料理法や理論を学び、実践している。
  その一つが「マクロビオティック」の食べ方です。
  コンセプトは、<動物性食品排除・玄米食・加熱食>
  詳しくは啓蒙書や料理ブックがた~くさん出版されていますから、
  自分で読んでください。

  少し緩くなって、「穀菜食」というのがあります。
  (私は、この料理教室に3年間通いました。)
   コンセプトは、玄米が基本食であるが、日本の伝統食を大切にし、
   煮干しやかつお節・昆布で正しく出しをとる。
   動物性たんぱく質は極力排除して、植物性たんぱく質の缶詰を多用。

   卵を使う場合は有精卵、牛乳は使わず豆乳使用。


④さて、最近になって、新しい概念で食事をする人が増えているそうです。
 それは  PBWF の頭文字で表される食事法。

   私も最近になって勝間和代さんのブログで知ったのですが、
   大いに賛同して、早速実践を始めています。
   (毎日の夕食の調理担当は夫なので、完璧にはできませんが)

   頭文字の内容は、Plant Base Whole Food
   Plant Base は 「菜食」ということです。
   Whole Food は 「未精白の」ということ。

  つまり、精白小麦粉を使ったパン・シリアル・パスタ・うどんなどを食べず、
  次が非常に難しいのですが、
  砂糖・動物性の油とたんぱく質・添加物を極力排除する、という食べ方です。

うぅ~、ややこし・・・そんな人たちも居るんだ~
程度の知識で十分です。(でも、知っていると得しますよ =^-^= )
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ラジオ体操・考

2018-02-21 07:15:33 | つぶやき


有吉さんの理論が分かれば、ラジオ体操のやり方が分かりますね。
「65歳以上のシニアには危険が多い!」と警鐘を鳴らしてくれた戸田医師が
言われるように、ラジオ体操には問題がいっぱいです。

で、中村格子さんという外科医でスポーツドクターの方の本(2012/4)も
読んでみました。書名は、

  「実はスゴイ! 大人のラジオ体操」

つまり、日本人の多くが、
慣れ親しんだラジオ体操を、テキトーに、出来る範囲でやっているのを見るにつけ、
「ちゃんとやればスゴイ体操なのに、もったいない!」
というスタンスの本なのです。

しかし、中村医師がレオタード&短パンで軽やかに示している実技は、
バレエとかエアロビクスが分かっている人にしか出来ないと思います。
私は一応、ミュージカルのためにバレエも学んでいますから、理解できます。
それに自力整体で解剖学的や脱力の仕方を学んでいるので、
自分なりの体操に改良して行っています。

現実には、殆どの方々が、意味もなく、ただ手足を動かしているように見えます。
2/14にも書きましたが、
「早起きして、会場に出かけ、多くのヒトと親しく喋る」ことに意義がある
ことは確かなので、くさすようなことは直接は言えません。

でも、自分のブログでは、しっかり書きます。
ラジオ体操は、<ちゃんと(可動範囲を考えながら)目的意識をもってすれば
効果的な体操なのに、もったいない!!です。
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老人よ、ジャージを捨てよう 3

2018-02-20 05:51:01 | 図書メモ


コンディショニングの種類

P.161 ①リセット・コンディショニング

   ポイントは「脱力」です。
   具体的方法は、脱力をして、その関節がもっている動きを
   小さく小さく動かします。そうすることで、
   関節周りにある筋肉の疲労を回復、
   筋肉を柔らかくして、関節の位置を元々ある状態に戻すのです。



P.162 ②アクティブ・コンディショニング

   リセットされた関節がそれ以降、その姿勢を保つためのエクササイズが
   「アクティブ・コンディショニング」です。
   身体が歪む原因は、使い過ぎによる過緊張で硬くなる筋肉と、
   使えなくなって硬くなっている筋肉のアンバランスだとお伝えしました。

   アクティブ・コンディショニングは、この使えなくなっている筋肉を
   動かすエクササイズです。基本的な方法は、
    ・骨格を正しい位置におく。
    ・姿勢を正して、使う筋肉を意識して動かす。
   そうすることで、動きを忘れてしまっている筋肉へ、
   動きの再教育をするのです。
   
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老人よ、ジャージを捨てよう 2

2018-02-19 06:02:36 | 図書メモ


P.160 コンディショニングは運動に対する今までの概念を変えるものです。

   運動には、「身体を鍛える運動」と「身体を整える運動」があります。
   カロリー消費型の運動、筋力アップの運動は鍛えるタイプです。
   鍛えるタイプの運動は、無理のある方、出来ないという方が多いようです。

   コンディショニングは身体を整える運動です。
   現代人の身体は、生活習慣やストレスによりマイナス状態になっていると考えます。
   それをまずゼロ地点に戻すことが大切であり、
   どなたにでも必要だと考えます。

   身体がマイナス状態である一つの表れに、姿勢の歪みがあります。
   年を重ねると、関節や筋肉は硬くなり、骨格は歪みます。
   その歪んだ身体に、辛い運動を実施しても、効果的ではないのです。

   反対に、身体はさらに歪んでしまう事が予想できます。

   血行不良や老廃物の蓄積により、
   身体には「冷え」「むくみ」「コリ」「つっぱり感」が表れますし、
   ひいては「慢性痛」や「関節の変形」を引き起こす原因になっているのです。

ここまで、丸写しで、著者の有吉さんには申し訳ありませんが、
「イイこと仰ってるわねぇ~」他にも著書があるんでしょ?と思って、
読者の皆さんも、ご自分で色々読んでみてくださいね。

健康感・大切なことは、自力整体の矢上先生の著書を始め、
た~くさんの方々の色々な切り口があります。
そして、殆どのフツーの方々は、
<やり方がよく分からない><そういうことに使う時間が無い>などの理由で、
コンディショニングを行わず、
本当に具合が悪くなって初めて、慌てて病院に駆け込んで、
医療費を使いまくり、自分の健康もメチャクチャにしてしまうのです。

「今、少しの勉強(読書)と実践をなされば、
20~30年後の自分の姿は丸っきり違ってきますよ!!!!」
というお薦めが私のブログの趣旨です。
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