下図は本文P.57に載っている骨格図です。
著者の方に著作権があるので、なるべくScanしないようにしていますが、
とても分かりやすいので、上記にお断りして掲載させていただきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/ba/352e8d2f53129f6d2057cb0c94ee9603.jpg)
P.56 柔らかい足というのは、内側のアーチが落ちて
土踏まずが接地している状態(=偏平足のこと)
P.58 足が接地したとき、柔らかい足のまま全体重を支えると、
足の親指は何万回もソールに押し付けられることになります。
この過程で拇指より足首よりにある第一中足骨という骨が持ち上げられ、
拇指も地面に押し付けられながら外反(外に回る)するのです。
MIFUYU先生に教わった「外反母趾のケア方法」は、
上図の右下にある、第一基節骨(外向き回転)と第一中足骨(内向き回転)を
左右の手指を使ってつまみ、それぞれ逆方向にマッサージすることです。
私も毎日少しずつ続けています。
ま、それほどひどくないので、あまり変化は感じませんが。
著者の方に著作権があるので、なるべくScanしないようにしていますが、
とても分かりやすいので、上記にお断りして掲載させていただきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/ba/352e8d2f53129f6d2057cb0c94ee9603.jpg)
P.56 柔らかい足というのは、内側のアーチが落ちて
土踏まずが接地している状態(=偏平足のこと)
P.58 足が接地したとき、柔らかい足のまま全体重を支えると、
足の親指は何万回もソールに押し付けられることになります。
この過程で拇指より足首よりにある第一中足骨という骨が持ち上げられ、
拇指も地面に押し付けられながら外反(外に回る)するのです。
MIFUYU先生に教わった「外反母趾のケア方法」は、
上図の右下にある、第一基節骨(外向き回転)と第一中足骨(内向き回転)を
左右の手指を使ってつまみ、それぞれ逆方向にマッサージすることです。
私も毎日少しずつ続けています。
ま、それほどひどくないので、あまり変化は感じませんが。
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