駒子の備忘録

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FP相談に行ってきました。

2024年03月13日 | 日記
 ズバリ、老後資金相談に行ってきました。
 私は世間的にはわりとレアケースだと思いますので、誰のなんの参考にもならないでしょうが、自分のアタマの整理のために書きつけておきます。

 レアケース、というかラッキーケースと言った方がいいのかもしれませんね。私は本当にいろいろなことに恵まれて、たまたまここまで元気に楽しくやってこられたのだと思っています。
 足の速い子や絵が上手な子がいるように、私は学校の勉強が得意な子供でした。苦にならないというか、教科書を読めばわかるというか。で、うちの両親は、「女は大学に行かなくていい」というようなことを言う人ではなかった。「行きたいなら、(学力的に)行けるのなら、(国公立なら)学費は出してあげるから行きなさい」と言ってくれる人たちでした。なので共通一次(の世代なのです、私は)前はさすがにちょっと真面目に勉強して、二次試験はてんで歯が立ちませんでしたが一次の貯金でなんとか希望の大学に合格し、これまたなんとか卒業して、さらになんとか希望の職種の会社に正社員として就職できたのでした。バブルはすでに崩壊していましたが、まだまだ売り手市場でした(翌年からまず女子の就職が厳しくなったと聞きましたが…)。女性で大卒で正社員、というのが世間的に当時も今もまだレアだ、というこの国のことが本当に残念です……
 さて、入った会社は、ネームバリューよりは実は全然小さいオーナー企業だったのですが、ちゃんとした組合があり、またオーナーが好きでやっているようなところがある分、経営が多少傾いたくらいではつぶれることがなさそうという点で、またまたレアかつありがたかったのでした。仕事もおもしろく、なのでそれなりのセクハラパワハラなどありつつも、心身ともに病むことなく、今のところ楽しく働いてここまで来ていますし、定年までは働き続けるつもりです。転職経験がないのも、意外とレアケースかもしれませんね。
 結婚を考えるようなおつきあいをしていたこともありましたが、それとは別に、四十歳のときに突然「終の棲家を買おう」と思い立ちました。明日石油王に出会って人生が激変したとしても、それならそれでそのとき売ればいいんだし…と物件を探し始め、立地と間取りが気に入った新築マンションを買いました。当時の銀行預金と、会社で給与天引きでしていた財形貯蓄を頭金にして、銀行ローンも借りたし、会社の融資も利用しました。その後、銀行ローンの方は繰り上げ返済してしまい、社内融資だけ、定年まで給与天引きで綺麗に払い終えられるよう設定して、返済を続けています。
 実家は私が中学生のときに両親が中古の建売住宅を買って引っ越してきたものですが、私が社会人になってすぐくらいに建て替えました。今も両親と、独身の弟が住んでいます。ローンは終わったそうで、家も車ももはや弟の名義に書き換えられているそうです。両親とも薬を飲んだりちまちま病院に通ったりしつつも基本的には元気で健康で、未だにパートだのシルバーボランティアだのに出かけています。日々の生活費は年金だけで賄えているので、こうして稼いだお金はすべてお小遣いで、たまにバスツアーなんかに参加したり温泉旅行に繰り出したりして優雅に散財しているようです。高度成長期にガッツリ働き続けた人たちなんだからこれくらい当然、と思いつつも、年金だけでは食べていけないお年寄りも多いと聞くので、これもレアケースなのかもしれません。
 弟はごく普通の会社員で、家にお金は入れているようですが、家事はすべて母親にしてもらっています。そして特に趣味がないように見える…家と会社を往復しているだけの、精神的引きこもりに近いものを感じなくもないですが、元気で健康なのでありがたい限りです。遣う先がなさそうなので小金持ちなのかもしれません…この先は親の介護だのなんだのの問題が出てくるかもしれず、私も最後は実家に戻ってこの弟と老老介護かな、とかも考えますが、今のところはごく健全経営の家族だと言えるでしょう。ありがたいことです。
 そんな中で、会社では私の少し上の世代の、真性バブリー世代がぼちぼち定年期を迎えつつあり、私も仲良しの先輩を何人か見送るようになって、そろそろ我がこととして考え始めたのでした。
 弊社の定年は60歳(正確には61歳の誕生日の前日)です。希望すれば関連会社や子会社などに再就職できるらしく、そうした先輩もたくさんいるので、私も少し前までは、呆け防止とお小遣い稼ぎのためにももう数年働いた方がいいのかなあ…などと考えていました。が、このところ仕事や社内の人間関係が煮詰まってきていて、ちょっと飽きてきたこともあり、再就職なんかしたくないな、もうあとは働かず遊んで暮らしたいな…と思うようになっちゃったんですよね。
 だって、なんてったって今が一番若いワケです。働いてる暇なんかあるのか?ってなもんです。元気なうちに海外旅行だってもっとバンバン行きたいし、読みたい本も漫画も見たい映画も山積みなのです。「毎日が日曜日」にできるなら、毎朝ちゃんと早起きしてウォーキングしてピラティスに行って昼風呂して、自炊ももっときちんとして、昼は図書館や漫画喫茶に通い詰め、夜は社交ダンスのお教室か観劇に出かけたい…これが私のドリーム・ビジョンです。会社の延長のような人間関係の中で似たような仕事してお給料は半額の再就職とか、虚しくない…?と思い至ってしまったのでした。
 でも、年金はどんどん目減りしそうだとか受給年齢がどんどん引き上げられていきそうとか聞くし、老後2千万円問題ってその無給期間をやり過ごすための資金としての貯金額ってことらしいけど、私が今のペースで豪遊してたら全然保たなくない…?とか、そもそもその後も年金だけで暮らせるの…?とかとか、考え出したら急にパニックのようになってしまったのです。
 一昨年、とにかくなんかしないともったいないらしい、とよくわからないながら急遽NISAにも手をつけましたが、それも新NISAになって何がどう変わったのかさっぱりわからないし…
 というわけで、プロに話を聞きたい!それにはFPってヤツだよね…!?となったのでした。
 FP、ファイナンシャル・プランナー…カタカナにしてもなんのことやら、ですが「顧客である個人から、収支・負債・家族構成・資産状況などのソース提供を受け、それをもとに住居・教育・老後など将来のライフプランニングに即した資金計画やアドバイスを行う職業・職種、およびその職に就く者」のことだそうです。
 友人知人に聞いたり、ネットで検索もしましたが、無料オンライン相談というものが多く、あとは一度セミナーに出席したあと個別相談、みたいなものが多いようでした。が、私はさっさと直接会ってこまごま相談に乗ってもらいたかったので、オンラインもセミナーもかったるく、あれこれ探したところ、リアル店舗で対面で無料で相談を受け付けているところがあったので、勇気を出してえいやっ!と申し込んでみたのでした。ちなみに予約を取るのはネットでできました。で、鼻で笑われるんじゃないかとか、詐欺まがいの何かを契約させられるとかボラれるとかの被害に遭うんじゃないかとビクビクしつつも、出かけてきたのでした。
 でも私は今回、とてもいい出会いができたと思っています。今後はマイ担当FPさんのことをこっそり「うちのお金の執事」と呼んでいこう、と考えたりしています。そう、これからも長いつきあいになりそうで、たとえば5年ごととか、心配事ができたらいつでも、また相談に行っていいそうなのです。その都度アドバイスをもらって、いいようにしていけば、この世の荒波を乗り越えていけるのではないかしらん…?と、ちょっと視界が開けてきました。
 都合4回通って一区切りつきましたが、今回はそのメモです。あまりに赤裸々に書くといろんな意味でどん退かれそうなので、適度にボカします。が、あくまで自分の脳の整理のためにも、書いておきます。また、こんなんでももしもどなたかの何かの参考になったら、幸いです。

 さて、第1回に際して、というか私は当初1回こっきりで終わるものなのかと思っていたのですが、とりあえず何も言われてはいなかったものの、お金に関する資料を何かしら持参した方が話がわかりやすいだろうと考え、最新の給与明細と、源泉徴収票と、ときどき郵送されてくる「ねんきん特別便」と、会社の財形貯蓄からやっている職場積立NISAの取引残高報告書を持って出かけました。あとは、3年くらい前からごくどんぶり勘定のお小遣い帳みたいなものを年末に一応まとめて算出していて、今年1年で払ったガス電気水道代がいくらとかカード支払いがいくら、とかはなんとなくまとめてあったので、そのコピーも持って行きました。
 担当のY氏は爽やかなお兄さんで、イヤ実際には私の5歳ほど下なようなので立派なおじさまなんでしょうがとても若々しく、清潔感にあふれ、フレンドリーで、けれど決してこちらを軽く扱うことはせず、また見下しもしない、さりとて持ち上げすぎもしない、とてもちゃんとした方でした。なので私も安心していろいろぶっちゃけることができて、「要するに遊んで暮らしたいんです!」と本音を言えてしまいました(笑)。
 で、まずはキャッシュフロー表(収支表、とでも言えばいいのかな? フロー=流れ、ってのが日本語に馴染まないんですよね…)を作ろう、となったわけですが、そこでデータとして足りなかったのが、賞与の明細、会社の退職金や企業年金の算出法、マンションの地震・火災保険額、共益費と修繕積立金の額、などでした。全然把握できていませんでした…いつもの通勤鞄で来ていたなら、通帳を入れっぱなしにしているのですぐわかるものもあったのですが、改めて自分のザルさを痛感しました。このあたりは次回への宿題、となって、1週間後の予約を取って、1時間半ほどで終了しました。ほぼ私の現状のヒアリングで終わったように思います。

 第2回。宿題の数字を渡して、ピコピコ入力していただき、現状の、将来も資産運用を何もしない場合のフロー表、というものをまず出していただきました。
 60歳いっぱいまで働いて、そこで定年退職する。退職金をもらい、銀行預金へ。社内融資の返済も終わる。NISAも積み立て終えて、銀行預金へ。財形貯蓄もし終えて、銀行預金へ。
 企業年金が退職翌月から出て、75歳までは満額、その後は7掛けになって終身。公的年金は65才から受け取るとして、これも終身。
 これが収入です。
 支出は、まずは生活費をこの数年のお小遣い帳の概算から、物価上昇なんかも見越した数字を入れてもらいました。さらに観劇や旅行などの趣味豪遊費(笑)、これは80歳までほぼ今のペースで、その後はさすがにペースダウンするのでは、と1/4くらいに絞って入力。マンションの共益費と修繕積立金、固定資産税もだいたいの額が見えているのでそれを入力。
 で、こうした支出に銀行預金を取り崩して当てていくと…なんと85歳で残高がマイナスに転じ、95歳まで生きるとすると最後は約2千万円の赤字、という計算結果になりました!
 ギョエーーーーー!!です。老後2千万円問題ってこのこと!?となりましたよね…イヤでも「ですよネー」でもありました。今の貯金だけで賄えるわきゃない、って気はしていたんですよ、だから相談に来たんですもん…
 なら収入を得る方法を考えるか、支出を抑えましょう、となるのが普通ですが、私の当初のプランは「遊んで暮らしたい(笑)」なワケです。イヤ収入に関しては再就職とかバイトとかの勤労はまあ考えないでもないけれど、支出を絞るのはまず無理、今の豪遊生活をそんな簡単に手放せないだろう…と思ってしまうワケです。
 で、じゃあどうしたらいいんですか…?というところで、FPさんの手腕が発揮されることになるのですね。
 どんな計算も所詮は皮算用で、将来何が起きるかわかりません。少なくとも想定できるのは親や自分が病気をすること、まして長患いになったりすることで、そうしたときのためにも即使えるよう、銀行預金にある程度まとまった額はあった方がいい、とのこと。これは納得です。何せ私は、貯金がある程度あるなら保険には入らなくていい、という古の言葉を信じて保険に何も入っていないのです…
 でも、ある程度以上の額はただ置いておいてももったいないので、これをうまく資産運用しましょう、それで取り崩していくのを遅らせましょう…というのがFPさんのプランの骨子のようでした。
 なので、今まだ旧NISAの額のまま放置しているものを新NISAの満額まで手続きし直し、また会社の財形貯蓄でなんとなく貯めてあるままの小金を少し運用しませんか、と提案されました。そうすると、これまた完全に皮算用ではありますが、投資の拠出金が収入に足されていってお金の減りが遅くなり、なんとびっくり95歳で大往生するときにはずいぶんと豪華なお葬式が出せるお金が残せる計算になったのでした。そそそそんな夢のようなことが…? くわしくは次回、ということでこの回も1時間半ほどで終了。もうアタマがウニだったのでちょうどよかったです。

 第3回。というわけで、まずは職場積立NISAの積立額を枠いっぱいまで増やす手続きを、これはネットでできたので、私の小さなスマホ画面をFPさんと一緒に見て、ウンウン言いながら一緒にやりました。これは数日後に何故かはねられて、増額が駄目なら今やっているものを一度終了させて新規で申し込むか…と何度かジタバタさせられる羽目になったのですが、最後はなんとかなりました。
 で、財形貯蓄してきた余分な小金(というほどの額でもないのですけれど)はドル建ての終身保険で資産運用するのはどうですか、と改めて提案されました。外貨、ちょっと興味あったんですよね…てか今の円のしょーもない弱々っぷりを見ていたら、ホント目減りするだけだし不安になるばかりだもんね、と思ってはいたのです。
 たとえ保険会社がつぶれてもどこかが肩代わりしてくれることになっているらしく、まあそれ以外にもリスクはゼロとは言えない、そもそも元本保証がない、のは理解しつつ、ドルが駄目になるのは世界が終わるときだろうし、とにかく10年とか20年とかの長めの期間を定めて預けておくと、今の金利で固定の利回りになり、満期にはまあまあ増える予測で、そこから年金の形で受け取っていってもいいし、私の場合は満額さっさと銀行預金に移して、支出に取り崩していっても問題ないのでは…ということだそうでした。
 こまごま説明していただき、案内のパンフレットなどもいただいてこの回は終了。その後、会社の総務に出かけて、財形貯蓄の一部を解約する手続きをしました。
 それから銀行預金も見直したところ、5年ほど前に、定年のころ受け取れるようにしようとメインバンク以外の銀行に10年定期で放り込んだものがあったのですが、そこの普通口座の方が放置していたら休眠扱いにされてしまっていました。『メラジゴ』…! ノルベール・サーダ…! などと思いつつ、口座の復活の手続きをして、今後は年に一回千円程度の出し入れをして記帳もし、口座を眠らせないようにしなくては…となったのでした。

 第4回。改めてドル建て保険の説明を聞き、これまたリスク分散のために10年のものと20年のものとを別々の保険会社で、少しタイプの違う契約をすることにして、申請手続きをしていただきました。これも今はネットでできちゃうんですね…そして私は運転免許も持っていなければマイナンバーカードも嫌で作っていないのですが、パスポート番号だけで申請できるようでした。すごいなー…死亡保険の受取金は父にしましたが、順番でいうとその後は母、弟に移して、最後は誰もいなくなるのだろうなあ、なども考えてしまいました。うちは親戚づきあいがほぼなく、小さい頃に遊んだ従兄弟たちとももはや疎遠で、その子供たちに残すよりは親友の一人娘に残したいくらいですが、赤の他人に渡すのは手続きがなかなか面倒臭いのかもしれないなあ…などとも考えました。でもこういうケースって今後どんどん増えてくるはずなので、法律などが変わって手続きが簡便になっていくといいですよね。
 まあ最終的には私も身体が利かなくなってきたりしたら、このお金をもとに特養なんちゃらとかに入ることになるかもしれないので、人に譲れるものなど残らないかもしれないし、先のことはまったくわからないわけですけどね…
 それでいうと、なので両親は自分たち用のお墓をさっさと買ってしまっているのですが、私がラストでその後誰も参る人もいなくなるのだろうから、それもいずれ考えなきゃいけないのでしょうね。もしもお金が残せるなら、自分のお葬式代なんかではなく自分たち家族の墓終いに遣わなきゃならないのかもしれません。人はタダでは死ぬこともできないんでしょうねえ、しょっぱいなあ…
 さてその後、会社の財形貯蓄が無事に解約されてメイン口座に入ったので、ネットでもできるようでしたがなんかアレなので銀行に出向いて、保険契約の振り込み作業をしました。ATMコーナーでない窓口に久々に行きましたよ…電信扱いの振込用紙なんかも久々に触りましたが、係の方はいろいろ親切丁寧に対応してくださいました。振り込みで移したあとに入金のお礼と営業電話をもらったのには、ちょっと笑いましたけど。どこも必死なんですね…
 保険証書は翌々日くらいにはもう届いて、こういうのはやはり紙なんだなと思いつつ、書類をきちんと整理して保管用ファイルに移し、ネットで推移が見られるアプリなどにも登録して、あとはもうしばらく忘れていようと思います。まあ年1回くらいはチェックしてみたりするといいのかな…年末年始なのか誕生月なのか、決めておくといいのかもしれません(と薄ぼんやり考えているだけでまだ決めていません…)。
 FPさんには振り込みが終わり証書が届いた旨を報告し、「今後とも長いおつきあいを」という返信をいただきました。年末になったら来年の分のNISA成長投資枠の銘柄の相談をするなど、マメに手を入れていった方がいいかもしれないので…まあ結局何も考えず、今のまま粛々と続けるだけにもなりそうなんですが。なんせ面倒なことを考えたくないタイプなもんで…
 それでもつきあわざるをえないのがお金なわけで、今後とも地道にがんばり、健康で楽しく暮らす人生を送りたいと思っています。それが贅沢だなんていう世の中は、嫌です…
 
 というわけで、これで一応老後の目算がついたことにして、なんといってもまずは定年まで元気にきっちり働いて、社内融資を返済し終え、職場積立NISAをしっかり貯めておくことが大事なので、それを目標にもう6年と少し、がんばるのが当面の課題かな、と気合いを入れ直しました。
 ホントは政権が変わって税金が下がり、徴収された税金が軍事費などではなく暮らしや教育のために適正に遣われて、みんなが十分な社会保障が受けられるようになれば、節約術をちまちま駆使するとかおっかなびくり資産運用するとかせずに、普通に暮らせるようになるはずなんですよね…なので政治を変えていきたいですマジで。私はギリ勝ち逃げできそうと思える世代なだけに、なおさらそう考えています。てかこんなにラッキーでレアで、それでもビクビクしながら生きていかないといけない、なんてつらすぎる…そして自分だけよければいいや、なんて人として私はとても思えないのです。
 自分が幼い頃から考えて、よもやこんな世の中になろうとは思ってもみませんでした。今の世の中は、間違っています。政治を変えよう、国を変えよう。できる自衛はするけれど、そもそも自衛させられることが理不尽なのです。それはずっと訴えていきたいです。
 みんなで幸せになろうよ…と思うのでした。がむばる!












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