昨日(2016年8月31日)の午後10時過ぎ、郵便を出しに近くのポストへ行く途中、階段の4階の踊り場で、新鮮な緑色のバッタを発見した。そのバッタは、生まれてからという感じだったが、私の指・手にのるようにしたら、はじめ警戒していたが、近づき指・手にふれてきた。まあ、生命とのふれあいといえば大げさだが、ちょうど子供のころを思い出して楽しかった。そして、生命の大切も感じた。
今の子供たちの大半は、野外で遊ぶことが少なく、ゲームなどを楽しむ。それはそでいいが、やはり、時には外にでて遊んでほしい。危険がいっぱいの野外ではそうはいかないかもしれないが。田舎に行くしかないかもしれない。
ただ、近くの公園にはそれなりに自然もあり、どしどし利用してほしいと思う。
バッタ、カブトムシ、メダカ、カエルなど、その中の一部は、店で販売されているが。
昆虫などとふれある機会を持ちたいものだ。
今の子供たちの大半は、野外で遊ぶことが少なく、ゲームなどを楽しむ。それはそでいいが、やはり、時には外にでて遊んでほしい。危険がいっぱいの野外ではそうはいかないかもしれないが。田舎に行くしかないかもしれない。
ただ、近くの公園にはそれなりに自然もあり、どしどし利用してほしいと思う。
バッタ、カブトムシ、メダカ、カエルなど、その中の一部は、店で販売されているが。
昆虫などとふれある機会を持ちたいものだ。