今日(2024年5月20日)の午後1時から拙宅に訪問看護師(男性)が来てくれた。定期的な訪問で、30代の看護師は、親切にいろいろと話をしてくれる。病院などの外来では、長く話すことは、ほとんどできない。その点、訪問看護では、世間話もできていいなあ、と思う。
その看護師は、私の話に合わせてくれ、ともにいろいろと話したいことを話す。約1時間楽しい時を過ごすことができた。
私が気をつけなくてはいけないのは、腸閉塞にならないようにすることで、消化のいい食べ物をとり、適度に運動し、精神的にも神経質にならないことも大切な点だ。
細かい点にこだわらず、ドーンと構えていく姿勢がいいと思う。人生には、そういうことが必要である。
一日一生と考えると、時間を大切に、懸命に生きることにもつながる。ただ、それほど力を入れて生きる必要もないだろう。要は「自然体」が、私は大切と思い、それで生きている。