今日(2012年4月27日)の昼ごろ、近くの公園(堺市内)を約1時間歩いた。幼稚園児や小学校低学年らがハイキングに来ていた。また、高齢者が多く新緑とさわやかな風などを楽しんでいた。
初夏を感じさせられる暑さだが、風が気持ちよく、自然の恵みを感じる。散歩しながら考えたのは、われわれが住んでいる「地球」のことだ。原子力発電で、放射能汚染があり、結局、人間がこの地球をダメにしてしまうのではないかと思った。科学の進歩や自然破壊をしながら、どんどん便利な社会を求め、最終的には地球は破滅してしまう。相当前に見た「猿の惑星」という映画があったが、最後のシーンを思い出した。
結局、人間は自身の手で、自分の首を絞めているということだ。地球に生存するあらゆる動植物らも人間は破壊しようとしている。過度の「欲望を抑える」ことがとても重要だと考えるが。
初夏を感じさせられる暑さだが、風が気持ちよく、自然の恵みを感じる。散歩しながら考えたのは、われわれが住んでいる「地球」のことだ。原子力発電で、放射能汚染があり、結局、人間がこの地球をダメにしてしまうのではないかと思った。科学の進歩や自然破壊をしながら、どんどん便利な社会を求め、最終的には地球は破滅してしまう。相当前に見た「猿の惑星」という映画があったが、最後のシーンを思い出した。
結局、人間は自身の手で、自分の首を絞めているということだ。地球に生存するあらゆる動植物らも人間は破壊しようとしている。過度の「欲望を抑える」ことがとても重要だと考えるが。