3月 16日
〇〇が無い。
なんだかあそこにあったのに、いつの間にかどこかへ
いってしまった。
ああ、こんなところにこんなものがあった。後日(しばらく
してから)必要になったので探したけれど、見つからない。
<どこだったけなぁ。どこかで目にしたんだけどなぁ?>
なんてことが、たびたびあります。
我が家はゴチャゴチャとしている。片付かない家なので、
特にそういうことが多いのかもしれませんがね。
そいでも、ある程度は仕舞っておく所とか保管している
場所を決めてはいるんです。
そいで、銀行員を探しているんですよ。こないだから。
訂正 銀行印
昔の預金通帳には印鑑が押してあって、この通帳はこの印鑑。
って分かったんですが、今の通帳は犯罪防止のため、通帳には印影が
押して無いですよね。
そいでもって、印鑑が1本とか2本なら問題なく探せると
思うんですが、アタイ用とご主人用とか、アッチの銀行、コッチの
郵便貯金とか、とにかく何本もあって、どれがどれだか分からない
そんな状態です。
それにさ。我が家の場合、銀行の印鑑が必要になる。っていう
のは数年に一度かなぁ?(みなさんのところも同じじゃないで
しょかね。もっと少ないかも)
いまどき銀行の窓口で出金するほど高額な支払いなんて、家や
車などの購入とか大学の入学金ぐらいじゃないでしょか。
お役所関係書類とかだとチャンとした印鑑の場合もあるけれど、
会社などへの提出なら、三文判でもなんでもかまわないものね。
アタイも会社専用の印鑑を職場に置いてますよ。
ここで横道
以前カキコしたんだけど、「運の無いおねぇさん」は会社で
経理関係の仕事をしていました。
そのころの話、上司から「現金が必要になったから、銀行で
〇〇万円下ろしてきて」って頼まれて。
「分かりました」と机の引き出しに入っている通帳と社判を
持って銀行へ。
払い戻しの用紙に記入して、銀行の窓口に通帳と用紙を提出。
「〇〇万円払い戻しをお願いします」
「承知しました。しばらくお待ちください」
おねぇさんが待っていると。
「XX株式会社様、お待たせしました。申し訳ありませんが、
残高不足です」
「そんなわけないわよ。それぐらいのお金ならまだ入っている
はずですよ」プンプン とおねぇさん。
「この通帳ですが、残高は△△円です」と窓口係の人。
どれどれ、と通帳を見たら、なんとそれは運の無いおねぇさんの
個人通帳でした。(笑)
(会社まで戻って、今度は会社名義の通帳を持っていき、無事に
払い戻すことができましたとさ。メデタシめでたし)
元へ戻る。
自宅にある印鑑をかき集めて、銀行へ。
さぁて、その結果は?
結果です。
銀行で調べてもらいましたが、やはりかき集めた印鑑の中には
今回の通帳に該当する印鑑はなし。
銀行で印鑑の登録を変更してもらい、めでたく他の金融機関へ
振り込みできましたぁ。(^^)/
〇〇が無い。
なんだかあそこにあったのに、いつの間にかどこかへ
いってしまった。
ああ、こんなところにこんなものがあった。後日(しばらく
してから)必要になったので探したけれど、見つからない。
<どこだったけなぁ。どこかで目にしたんだけどなぁ?>
なんてことが、たびたびあります。
我が家はゴチャゴチャとしている。片付かない家なので、
特にそういうことが多いのかもしれませんがね。
そいでも、ある程度は仕舞っておく所とか保管している
場所を決めてはいるんです。
そいで、銀行員を探しているんですよ。こないだから。
訂正 銀行印
昔の預金通帳には印鑑が押してあって、この通帳はこの印鑑。
って分かったんですが、今の通帳は犯罪防止のため、通帳には印影が
押して無いですよね。
そいでもって、印鑑が1本とか2本なら問題なく探せると
思うんですが、アタイ用とご主人用とか、アッチの銀行、コッチの
郵便貯金とか、とにかく何本もあって、どれがどれだか分からない
そんな状態です。
それにさ。我が家の場合、銀行の印鑑が必要になる。っていう
のは数年に一度かなぁ?(みなさんのところも同じじゃないで
しょかね。もっと少ないかも)
いまどき銀行の窓口で出金するほど高額な支払いなんて、家や
車などの購入とか大学の入学金ぐらいじゃないでしょか。
お役所関係書類とかだとチャンとした印鑑の場合もあるけれど、
会社などへの提出なら、三文判でもなんでもかまわないものね。
アタイも会社専用の印鑑を職場に置いてますよ。
ここで横道
以前カキコしたんだけど、「運の無いおねぇさん」は会社で
経理関係の仕事をしていました。
そのころの話、上司から「現金が必要になったから、銀行で
〇〇万円下ろしてきて」って頼まれて。
「分かりました」と机の引き出しに入っている通帳と社判を
持って銀行へ。
払い戻しの用紙に記入して、銀行の窓口に通帳と用紙を提出。
「〇〇万円払い戻しをお願いします」
「承知しました。しばらくお待ちください」
おねぇさんが待っていると。
「XX株式会社様、お待たせしました。申し訳ありませんが、
残高不足です」
「そんなわけないわよ。それぐらいのお金ならまだ入っている
はずですよ」プンプン とおねぇさん。
「この通帳ですが、残高は△△円です」と窓口係の人。
どれどれ、と通帳を見たら、なんとそれは運の無いおねぇさんの
個人通帳でした。(笑)
(会社まで戻って、今度は会社名義の通帳を持っていき、無事に
払い戻すことができましたとさ。メデタシめでたし)
元へ戻る。
自宅にある印鑑をかき集めて、銀行へ。
さぁて、その結果は?
結果です。
銀行で調べてもらいましたが、やはりかき集めた印鑑の中には
今回の通帳に該当する印鑑はなし。
銀行で印鑑の登録を変更してもらい、めでたく他の金融機関へ
振り込みできましたぁ。(^^)/