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しょにちしゃしん

2008年07月12日 | Weblog
 7月 12日

 「荒川第九を歌う会2008」、初日練習の模様。

 ACC(荒川区地域振興公社)のHP(荒川第九HP)に
練習時のスナップ写真や、雰囲気が分かる内容の記事が
アップされていました。

 昨年までと髪型が違うK先生、見た目は変わりましたが
中身はどうざんしょ?
 といいつつ荒川第九は年々進歩しています。

 本当は今日も練習なんですが、アタイはPTA・OB会の
集まりがあるので参加できません。せっちゃん、また今度ね。

 
 はなしはかわって

 近所(通勤途中)の家に子猫が5~6匹生まれたんですよ。
白黒が多いのですが、灰色(ロシアンブルーのような色)の
子もいます。
 道路に面した家なので、好奇心いっぱいの子猫たちは、
あっちこっちをウロウロですが、親猫がすぐに連れ帰って
保護しています。

 ふんで、通りかかった人が”カワイイねぇ。”と手を出すと
親がフゥー!と威嚇していましたよ。
 そいで飼い主が「ねぇねぇ、どの子でもいいから連れて帰ってよ。」
と立ち止まった人に声を掛けていましたよ。

 犬は里子にだしやすいという話をよく聞きますが、猫は
なかなか貰い手がいないようです。

 飼い猫といっても、半分ノラ のような状態らしく、親猫は
生ゴミをあさったりしています。(もちろん飼い主はエサを
与えていますよ)

 アタイの生家、農家だったので猫を飼っていました。
ふんで飼うのは必ず三毛猫なんですが、三毛猫はメスなので
(三毛猫はオスも生まれますが、殆どがメスです)
やっぱ子どもを5~6匹生みます。
 そいで、跡継ぎと決めた子猫以外は川に流していたんですよ。
あのころはネズミを捕るために飼っているんですから、多くても
2匹だけ、あとは必要ないんです。

 近所の子猫は川に流されなくてよござんした。



 
 
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