たまおのページ

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さいかいをまっています

2007年03月12日 | Weblog
3月 12日

アタイは不二家のお菓子が好きです。

 不二家のお菓子は好きですよ。カントリーマームとかね。
(不二家の経営とか工場とか品質管理ではなくお菓子がね)

 製造再開が近いそうですが、以前不祥事をおこした会社や役人が
たくさんいるんだから、こういうときこそ助け合って不二家製品
を買ってあげたらどうでしょうねぇ。( ;^^)
(乳製品屋さんとか、ハム屋さん、トラック屋さん、プロ野球屋さん
新聞屋さん・・・みんなで協力してあげてくださいねぇ)(?_?)

 ところで
 ある人が、Y屋の牛丼に骨が混入していたので苦情を言ったら
店員が「お金をかえせばいいんでしょ。」というような返答を
した。ということらしいのですが、アタイは好きですねぇこう
いう人。なにしろ丼に入れるときに見逃しそうもないほども
大きい骨らしいですからねぇ。(骨っぽくない色ですが)

 もしアタイが店員なら、昇進物 訂正 小心者なのですぐに
誤って 訂正 謝ってペコペコしちゃうね。
(ペコちゃんペコペコ 不二家の不祥事のとき書かれてました)

 Y屋の食肉担当バイヤーが、Y家D&CのHP「今年の新卒者採用
情報」の中のQ&Aでこう発言しています。

Q、牛肉の規格について現地(米国)に行って指導しますが、
  日本と海外の文化の違いをどう感じていますか?

A,アメリカのショートプレート・パッカーたちに交渉するときに、
 面白い事実を見つけましたね。私たちは、ショート・プレートに
 ついている骨をなくした状態で輸出してほしいと交渉します。
 お客様に出す商品の中に誤って骨が入ってしまうと、大変な問題に
 なってしまいますから 。また、骨付きのまま輸出されるのと、骨を
 取り除いたものを輸出されるのでは、キロ当りのロスがまったく違って
 くる。 しかもそれを年間で計算すると数億単位のロスになるんです。
 例えばアメリカだとハンバーグに骨が入っていても不思議な事ではないの
 ですが、日本では考えられない事でしょう。逆に、魚の場合は、日本では
 魚に骨がついていようものなら裁判沙汰になるそうです。
 そういった文化の違いを乗り越えて交渉しなくてはならない。実際に現地で
 牛丼を作って食べてもらって、「あなた方の売る肉は最終的にはこの牛丼に
 なります。これに骨が入っていたら変でしょう?」


 などと説明しながらね。
 というとですよ。このQ&Aは2007、3月11日までは掲載
されていましたよ。(今日は見ていません)

 それでねY屋の店員の言い分は、「牛丼に入っていたのは”軟骨”
なので、”骨”ではない。」ということらしいです。
 (よく入っているらしいですよ。軟骨は)

 軟骨じゃなくて、拳骨ものだねぇ。
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