たまおのページ

遊びと旅のページ。
他にも「ボヤキ、グチ、ネタミ、ソネミ、イヤミ」などなど(^O^)/

なつのおもいでいち

2024年09月20日 | Weblog
 9月 20日

 夏の思い出。その1

 ずいぶん前にカキコしたと思うんだけど、もう一度。
 思い出したことをその都度書いて行くので時間経過とか場所とかはぐちゃ
ぐちゃです。

 海、生家から小学生の足で歩いて30分ぐらいです。(初めて自転車を買って
もらったのは中学入学のときか?)
 自転車は大人用を三角乗りで乗っていたので、小学校低学年ぐらいからは
走ることができた。

 田舎の海は川が運んできた砂で遠浅の浜となっていました。(そのため
港などは無くって、舟は浜に引き上げてありました)
 砂浜に丸太を並べ ”コロ”にして ロープを使って何人かで舟を引き上げ
る。

 叔父が漁師だったので、櫓で漕ぐ舟で魚を獲っていました。浜から沖へ
出るときは櫓で漕ぐ音がギィーギィーと鳴りました。(櫓は慣れないと難しい
ですね。アタイは一度だけ漕がしてもらったけどできなかった)

 数年に一度というか不定期ですが、浜に鰯が打ちあがってくることがある
んです。そのときは広報用のスピーカーから「浜でイワシが上がっています」
と放送がありました。(電話がある家庭は少なかったので、〇〇さん。電話
ですよ。てな放送があるとそれを聞いた本人が、公衆電話が設置されている
雑貨屋さんまでかけつける。あのころ市内通話は何分でも10円でしたね)

 イワシは大きな魚(マグロとかブリ、もしかしたらイルカなども)に追わ
れると逃げ場を失って浜に打ちあがる。とにかく大量でしたバケツ1つじゃ
とても足りないんだけど、あまり大量に取っても食べきれない。そんなことも
ありました。
 
アタイが小学生低学年ぐらいまでは長い砂浜を100mぐらい歩くとやっと海に
なる。
夏に裸足で歩くと焼けた砂で足の裏が熱い。浜もだんだん浸食されて、今は
消波ブロックでなんとか砂が維持されています。
 
 浜ではキスや真蛸が釣れました。たまにはカレイとかワタリガニなども
とれました。
 波打ち際から数メートル海に入って、足をグリグリするとアサリが足に
当たる。チョイと潜ってそのアサリを取る。

 蛸が面白いんです。浜から仕掛け(エサはいらない。白いものを付けて
おけば、それに蛸がからんでくる)を手で投げる。砂の海なので、ゆっくり
引くと、急に重くなる。急いで釣り上げると、小石を何個も抱えた小さい蛸が
上がってきます。(重いから大物だと思っていると、頭の大きさが2~3cmの
蛸が8本の足で小石を3個ぐらい抱えている)

 たまぁに兄や従弟と夜釣りに行きました。砂は昼間の熱を持っているので
寝っ転がるとほんわかあったかい。(浜は海からの風で寒いぐらいに涼しい)
 見上げると星が瞬いて吸い込まれる錯覚になりましたね。沖には漁火が
チラチラ。

 というところで明日へつづく。(^^)/
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ことしのなし

2024年09月19日 | Weblog
 9月 19日

 今年の梨。

 夏に桃を送っておいた兄から「梨を送るけど、品種はなにがいい?」と、
LINEがありました。
 「どんな種類があるの?」
 「なんでもあるぞ。豊水、幸水、二十世紀・・・」
 「じゃぁ二十世紀にして。あまり甘い梨よりも瑞々しいほうが好き」

 ってことで、2週間前に届きましたがぁ、兄が送ってくれるのは果物市場
の隅っこで売っている市場には出せないハネ物です。キズがあるのは当たり前
味も香りも食べてみないと分からない。収穫してから何日経っているかも
分からないので、届いてすぐに悪くなる。(笑)
 (アタイが送っている桃はチャンとしたそれなりのものなんですがねぇ)
 んで、箱を開けてみたら、すでに傷んでいる梨もあった。

 それとは別で、アタイが梨の産地(チャンとした生産農家)から取り寄せ
ています。
 今年は「栽培面積を減らしたこともあり、宅配は自家用の梨だけになりま
す。それでよろしければ注文をお願いします」って、8月上旬に手紙が届いて
いました。

 アタイは毎年、自家用しか頼んでいないので、問題無しです。農家は後継者
不足とか、なにかと課題があるんでしょね。
 そいで、数日前にその梨が届いたんです。皮には薄っすらと擦れたキズが
あったりしましたが、味はそれほど悪くはない。
 
 地元仲間のみほこさんにおすそ分けで5~6個持っていったんです。
 ぴんぽぉ~んと、玄関のインタフォンを押すと、「開いてますよ」の返事。
ドアを開けたら、フローリングの床にバケツが3つありました。
 「このバケツはなぁに?」
 「ベランダの花に水をあげるのよ。お風呂のお湯を冷ましてる」
 なぁるほどぉ。みほこさんは我が家よりも地球環境のことを考えている
ので、風呂の水も無駄にはしない。

 「コーヒー飲んでくでしょ?」
 「今日は次の用事があるから、またこんどにする」
 みほこさん、顔には汗が浮かんでいるし、Tシャツは汗のシミがありまし
た。(よほどのことがないかぎりエアコンは使わない)
 「これ、今朝届いたのよ田舎の兄から」と、みほこさんが手渡してくれた
のは大きくてキズも無い二十世紀梨でした。(笑)

 アタイも若い頃は、も少し気温も低かったから自然の風だけでもなんとか
生活できたけど、今は無理だね。(^^)/
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ももはどうなっているか?に

2024年09月18日 | Weblog
 9月 18日

 桃はどうなっているか?その2

 昨日からのつづき。ボランティアを終え4人で居酒屋へ向かいました。
居酒屋の入り口には<準備中>の札が下がっていました。
 「あれ、準備中だよ。どうしたんだろ?」
 そしたら店員さんが出てきて「今日は貸し切りなんですよ。すみません」
でした。わりと大きな居酒屋なんだけど丸ごと貸し切りとはね。

 しかたがないので、先週も行った居酒屋さんへ。
 そしたらここも予約が入っていて、奥の狭い喫煙の席になりました。
 「喫煙はイヤだなぁ」と、アタイ。(ともこちゃんも喫煙はNO!)
 「じゃぁどうする? 別の店に移る?」と、イノさん。
 「そうしましょ。お好み焼きの店に行きましょ。私、電話予約してみる」と
マダム。
 
 「たまおさん、タバコは吸わないの? 吸ったこともない?」と、ともこ
ちゃん。
 「ないよ」
 「お好み焼き屋さん。禁煙で予約できたわよ。これから30分後に行くと
言っておいたわ」と、マダム。

 ということで、居酒屋で軽く飲んでからお好み焼き屋さんへ移動。
 そこで改めてかんぱぁい。
 「ともこちゃん。今夜は食事作らなくてもいいの?」と、イノさん。
 「ダンナが奥多摩に泊まりで釣りに行ってるから、ダンナの夕食は作らなく
てもいいのよ。息子は帰りが遅いから時間はタップリある」
 「どんな魚を釣りにいったの?」
 「ヤマメとかイワナじゃないかしら?釣っても持ち帰ってこないから、詳し
いことはわからないけど」
 「オレもやるけど、ルアーでの釣りだね。キャッチアンドリリース。釣って
逃がす」と、イノさん。
 「何度も釣られた魚は口が曲がったりしてるよね。痛くないんだろうか?」
と、アタイ。
 「痛くないんだろうねぇ。何度も針を引っかけられても。それに針に返しが
ついてないから外すときも魚を弱らせることが少ないし」

 「一人のときはご飯作らないわよね?」と、マダムがともこちゃんに訊き
ました。
 「作らないわよ。自分だけのために面倒だもの」
 「私も外食したり、なにかテイクアウトしたりよ」
 「オレ、金曜以外の平日は毎日夕食作ってるぜ」と、イノさん。
 「おくさん、もう仕事はやめたんだから、夕食を作る時間があるでしょ?」
 「そうなんだけど、今までの流れでそのままオレが夕食を作ってる」

 イノさんからお好み焼きのヘラを受け取ったともこちゃんが「ありがと」
 「いいねぇ。ありがと。家では言ってもらったことがないよ」
 「ありがとうぐらいはだれでも言うでしょう」
 「それが無いんだよ。おはようもおやすみもない」

 「来年の2月か3月にハワイ行くよね」と、アタイ。
 「行く。ゼッタイに行く」と、ともこちゃん。
 「今年の12月にホノルルマラソンに参加するから、2月のハワイは早すぎる
かな」と、イノさん。
 「でも、オアフ島じゃなくてハワイ島だよ」
 「ハワイ島は行ったことがないから、どうしようかなぁ」

 てなことで話はアチコチに飛ぶ。アタイが酔って居眠りしたところでお開き
でした。
 帰宅してスマホを見たら、マダムからLINE写真が送られてきていました。
 「まだ傷んでいませんでした」と美味しそうな桃の写真でした。(^^)/
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ももはどうなっているか?いち

2024年09月17日 | Weblog
 9月 17日

 桃はどうなっているか?その1

 こないだのフードバンクボランティア。午前は利用者さん用の食品を棚に
並べる作業をしていました。米がたくさんあったフードバンクでしたが、さす
がに精米された米は少なくってきて、この日は玄米を配布することになりま
した。

 作業をしていたら、マダムがとつぜん「ももはどうなったかしら?」
 「えっ、マダムなんのこと?」
 「主人がまだハワイにいるから、一人で美味しい物を食べようと、数日前に
伊勢丹で桃を買って、それを仏壇にお供えしてから食べようと思っていた
のよ。それなりに高い桃だから美味しいはずなんだけど、仏間は風も通ら
ないし暑いから、傷んでいるんじゃないかと、急に心配になったのよね」
 「そうよね。桃は日持ちしないわよね」と、えっちゃん。
 「何個買ったの?」
 「2個」
 「そいじゃ、今夜行くよ。アタイが1個食べてあげる」(笑)

 午後は食品仕分け作業。
 栄養ドリンクが大量に送られてきたんだけど、区分が清涼飲料水じゃないと
配れないので廃棄です。もったいないなぁ。でした。
 あと、別の箱からは高級生菓子が10個ぐらい出てきました。
 「わぁー美味しそう!」でしたが、全て賞味期限切れ。これも廃棄。
 果物や野菜に冷蔵食品なども日持ちしないので傷んでいるときがあります
特に夏場はすぐにわるくなる。
 フードバンクに宅配で届いてから、箱を開けるまでに2~3日かかるときが
ある。アタイが作業するときは配達票をすぐに確認して、日持ちがしない
ものが入っているときはすぐに開封するんだけど、そうしているのはアタイ
だけだね。

 仕分け作業をしていたとき、キンコさんがひょっこりとやってきました。
 「あれ、キンコさん。久しぶりだねぇ」
 「ボランティアになかなかエントリーできなかったからね」
 「キンコさん。10月になったら、大好きなカラオケに行こう」
 「えっ、今日はカラオケなの?」
 「違うでしょ。来月だよ」
 「今からでもいいよ。カラオケ行こう。カラオケじゃなくても、ギターが
有れば弾き語りするよ」
 「そうだったね。キンコさんはバンドやってるんだものね」

 「キンコさん。10月にエントリーできた日があったら教えてね」
 「来られる日がわかったらLINEする」
 「その日は休むから」
 「えっ、オレがエントリーした日はみんな休むの?」ガックリするキンコ
さんでした。(笑)

 この日の作業を終えて居酒屋へ。というところで明日へつづく。(^^)/
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うちなおし

2024年09月16日 | Weblog
 9月 16日

 布団の打ち直し。

 我が家の敷布団の中身は綿です。いまじゃ綿布団って珍しいんじゃないで
しょかね?

 現在、布団の中身で一番多いのは合成繊維(主にポリエステル)で、市販
されている布団のうち70%ぐらいになるんじゃないかといわれています。
 他にも絹(真綿)、羽毛(羽根)、羊毛 などが使われています。マットレスは
ウレタンですかねぇ?

 でね。我が家の敷布団がぺちゃんこになってきて、カバーの布が切れてきま
した。(畳むときには同じ個所で折るので傷む)
 といっても前回の打ち直しから20年ぐらいは経っているんじゃないかな?
 打ち直し直後はフカフカフワフワだったんだけど、だんだん潰れてきて
最近は薄いけれど重い布団になっていたんです。

 そいで、近所に元布団屋さんがいて、「どこか打ち直しをしてくれる店を
ご存知ないでしょうか?」って、訊いてみたんです。
 「私の知っている布団屋も、廃業したところが多くて、駅の反対側に1店
あるだけです」でした。

 んで、そこの店に行って「打ち直しはいくらぐらいかかりますか?」と
訊いてみた額と、ネットで調べた額にそれほど差がなかったんです。
 それならせっかく紹介してもらったので、この店で打ち直ししてもらお。
でした。

 ということで、こないだ布団を持ち込みして「打ち直しをお願いします」
 「承りますよ。生地の色はどうしますか?」
 「どんな色でもいいですよ」
 「綿が足りないときは追加しますか?」
 「そうしてください」

 打ち直しに出したので、代わりに我が家のご主人は使わなくなった布団を
敷いていますが、アタイは寝茣蓙です。まだまだ夜も暑いので、茣蓙でも
かまわないね。(使わない布団が何枚もあるんだけど、出すのが面倒)

 さぁて、どんな仕上がりになるかねぇ。(^^)/
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でんきりょきん

2024年09月15日 | Weblog
 9月 15日

 今年8月の電気料金。

 この夏は殆ど毎日20時間ぐらいはエアコンを使っている(9月に入っても
今のところ同じです)ので、さすがに電気料金をいつもより多く払ってます。

 今年の8月は7月よりも3600円。昨年の8月よりも3100円多い。それでも
他の家庭平均料金よりは少ないでしょうね。 
 地球温暖化とか化石燃料減少とか省エネなどを考えた生活をしていますが、
健康(肉体的・精神的)のこととかを考えたら、しかたがない支出ですよ。

 電気使用量、1年間だと1月~3月が多い。これは炬燵とエアコンの両方を
使っているからでしょうね。それから下がっていって、6月が一番少ない。
7月から上昇して8月9月が多い。

 ガスの使用量は1月~5月までが多い。気温(水温)が高くなってくると、
ガスの使用が減るので夏に向かってだんだん少なくなる。そして9月(8月
使用分)が一番少ないですね。
 一般家庭の平均だと月5000円ぐらいだそうです。

 下水道、夏はシャワーだけで済ますことが多くなり、湯舟にお湯を張る
ことが少なくなるので、使用量が少ないんですが、このところ年間を通して
洗濯する回数が増えているので、数年前よりは多く使っていると思います。

 林業ボランティア、やっぱ作業服が汚れるし汗でグッショリになるので、
帰ったらすぐに洗濯します。(我が家は自分のものは自分で洗う)
 まぁ普段着も汗をかくので夏は早めに洗濯するようにしています。(寒い
ときは数日分まとめて洗うけどね)

 こないだ、洗濯のあるあるですが、ティシュをポケットに入れたまま洗濯
してしまい、洗い終わった服には白い点々がイッパイ付いてしまったので、
もう一度濯ぎだけをしましたよ。(濯ぎだけを2回したら、白い点々が無くなり
ました)
 今までにもいろいろな物を洗ってしまったことがあったので、ポケットの
中は2回確認してるんだけどなぁ。
 
 電気もガスも水も、限られた資源ですから、大切に使いましょ。(^^)/
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だがしじゃないよ

2024年09月14日 | Weblog
 9月 14日

 駄菓子じゃないよ。

 こないだの林業ボランティア。事務所前の広場には現場へ行くための車が
あったりするんだけど、この日はガランとしていました。
 「おはようございまぁす。車が無いけどどうしたんですか?」と、アタイ。
 「今日は車が使えないので、歩いて現場へ行きます。そんなに遠くはないで
すよ。まぁ2時間ぐらいかな」と、指導員。
 今月から事務所建物の改修工事が始まるので、そのために事務所周りが整理
されているんだそうです。

 それからしばらくして、ボランティアメンバーがやってきたころ、いつも
駄菓子を配ってくれるリンさんが「たまおさん。これ」と、ブドウの粒が
入っているタッパーを差し出してきました。
 「えっ、どうしたの?」
 「いつも駄菓子だけだとバカにされているから、ブドウを持ってきたんだよ
ピオーネとシャインマスカット。どちらか一つ食べてよ」
 「いただきます」と、ピオーネをパクリ。こないだ自宅で実ったブドウを
食べたけど、ホンモノのブドウは今シーズン初めてでした。

 「娘の夫の実家から送ってきたんだよ」
 「良い親戚をもってますねぇ」(笑)
 リンさん。シャインマスカットもくれました。(^^♪
 そうそう。もちろんこの日も駄菓子を配ってくれましたよ。

 この日の作業はクリやシイ、コナラなどの広葉樹が植えてある山の雑木刈り
でした。植えた木は10mぐらいになっているので、下草はそれほど生えて
いない。(陽が当たると草は繁茂する)その代わりに雑木が伸びていました。
 陽が当たらないので、雑木も成長が遅い。大きくなっている木でも幹の
直径が5cmぐらいでした。(多くの雑木は直径が1cmほど)

 雑木を根元から切って、枝を落としてから2mぐらいの長さにする。切った
雑木は林の中に揃えて置いておくと、そのうちに腐って土に返る。
 使ったのはノコギリと剪定ばさみ。(この日は大鎌を使わなかった)

 昼休憩は林の中。陽が当たらないけれど風も通らないので蒸し暑い。それに
蚊が多くて数か所刺されてしまった。
 真夏のときはグッタリで、昼ご飯を食べたら横になっていましたが、9月に
なってからは本を読む元気が出てきました。 


 わかりますかねぇ?土砂が地すべりで
 流れてしまった場所に苗木を植えています。
 そこを上からパチリ
 ここは風が下から吹き上げてくる

 午後も雑木刈り。無事に作業終了。大鎌を使わなかったので、事務所での
鎌研ぎはありませんでした。(^^)/
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どっちがかつか?

2024年09月13日 | Weblog
 9月 13日

 ドッチが勝つか?

 こないだも第九練習後に喫茶店。
 ランチでしか行かないけれど、最近の昼時は満員です。んでも前週に「来週
4人だから」と、予約みたいにしているので、テーブルは確保できています。

 「あそこのそーさいは誰になるんだろうねぇ」
 「”いしば”か”こいずみ”が有力なんでしょ?」
 「下馬評ではそうらしい。とーいんは”いしば”が人気みたいだけど、国会
ぎいんは”こいずみ”でしょ?」
 「こいずみ、もっともらしいこと言っているけど、中身が無いよ」
 
 「ところで投票できるの?」
 「とーいんじゃないから、投票はできない」
 「この中に投票できる人はいる?」
 全員が首を横にふりました。(笑)

 「党費は高いのかねぇ?」
 「そんなに高くはないだろう。数千円ぐらいじゃない?」
 (あとで調べたら、基本4000円でした)

 アタイ、フードバンクでのコクゾウムシ。という話をここでもしました。
 「古米のコクゾウムシを取り除く作業をしたんだよ」
 「見たことないなぁ」
 「見たことあるよ。黒い小さな虫」
 「生家は米を作っていたので自家米を食べていた。夏から秋になるぐらいに
なると、米の中にはコクゾウムシがうじゃうじゃわいてきたよ。米を研ぐとき
水を張ると、虫が浮いてくるのでその虫を取り除く。炊いたご飯の中にも虫を
見つけることもあった」(炊いたご飯なので、もちろん死んでいる)

 ランチを持ってきた店員さん(30代後半ぐらい?)に「コクゾウムシって
知ってる?」
 「なんですか、それ?」
 「米に入っている黒い虫だよ」
 「それなら見たことあります」
 だよね。もう見たことが無い。って人のほうが多いかもね。

 蛾(ノシメマダラメイガ )というのもいます。こっちは芋虫みたいな幼虫
から成虫になります。幼虫のとき、米粒を糸でくっつけるので、小さなボール
みたいになります。
 どちらにしてもエサにしているのは米なので、食べても害は無いでしょね。

 喫茶店、満席なので店員さんが入店を断っているんですよ。それを見ると
なんだか悪いなぁ。なんて思って、ランチ後は30分で店を出ました。(^^)/
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ここぶんかさい

2024年09月12日 | Weblog
 9月 12日

 高校の文化祭でした。

 10年振りぐらいかねぇ?高校といっても、自分が卒業した学校ではなく、
子どもが通っていた学校です。(何度もカキコしていますが、PTAとか財団法人
とかで、まだ関係がある)

 んで、どんなことをしたのかというと、同窓会と財団法人の合同で、8月に
山荘体験学習ということで、生徒を連れて山荘で1泊したんですが、そのとき
の資料や写真パネルの展示、山荘のパンフ配布、同窓会の案内などでした。
 2日間あったので、何人かで分担し、アタイは2日目の午後だけのお手伝い。

 校舎内の渡り廊下みたいな場所の一角を借りて展示でした。というのも
文化祭の準備開始は5月ですが、山荘関係の展示を申し込んだのは8月(生徒
体験学習後)だったので、ホントはダメなんだけど、なんとかお願いして
スペースを作ってもらったんです。(この学校。運動会とか文化祭は生徒の
有志による実行委員会形式で運営されます。ということで、山荘→学校側→
生徒委員会の順で申し込みをしました)

 暑かったんですよ。冷房は無い場所なので、扇風機を回していたんだけど、
それでも風が通らないところなので、扇風機からは熱風が出てくる。
 文化祭全体の規約として、自分たちのブースから出てのお客勧誘は出来ない
ことになっているので、渡り廊下を通る人に「こんにちは」とか「山荘の展示
しています」とか、声かけをする。

 30分に1組ぐらいが興味を示してやってくる。
 「子どもが8月の山荘研修に参加したんです」とか「山荘はまだやってるん
ですねぇ。生徒のときに利用しましたよ」とか「山荘はだれでも利用できま
すか?」って。

 お手伝い、アタイと一緒のときにやっていたのは同窓会から2人でしたが、
そのうちの1人が若いんです。
 「同窓生でしょ。会社員か自営なんだろうけど、日曜なのにここで手伝い
するなんてエライ!」と、アタイ。
 「教員なんです。久しぶりに土日の2連休でした」
 「そっか、教員だと休めないよね」
 「夫も教員で、部活の顧問をしているので、今日も部活練習なんです。
終わってから2人で遅めのランチをしようと思っています」
 「そっかぁ。そりゃいいね」
 教員がタイヘンな仕事だとは知っていましたが、真面目な先生ほど忙しい
んだよね。(彼女は13時過ぎに帰っていきました)

 14時30分で文化祭が終了。アタイたちも撤収しました。(^^)/
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まだむふっきに

2024年09月11日 | Weblog
 9月 11日

 マダム復帰。その2

 昨日からのつづき。米の中に入っている虫を取り除いているところから。
 んで、米を大きいバットの中にざぁーと入れて、手で米をかき分けるよう
にして、虫を探していく。
 虫の大きさは2~3mm、黒いのですぐに分かるんだけど、アッチも捕まり
たくないからすぐに米の中に隠れようとする。(笑)

 「いたいた。見つけた」付け爪しているマダムは指で虫を挟むことができ
ないので、布テープ(ガムテープ)に虫をくっつけて取る。
 えっちゃんは指で摘まんで取る。「逃げ足が速い。ガムテープにくっつけて
おいてもそこから逃げるのがいる」「頭と胴を切り離してやれば逃げない」
「それ、逃げる前に死んでるよ」(笑)
 「こういう小さな生き物を見ていると、なんだか背中がムズムズしてくる」
「名前のとおりよね。鼻がゾウみたいに長い」「カブトムシの小さいやつみた
いにも見える」
 てなことを言いながら作業を続けました。「たまおさん。なにか手伝いな
さいよ」「あれぇ、違うんだなぁ。アタイは長年現場監督していたから、みん
ながチャンと作業しているかどうかを監督するのが仕事なんだよ。ボーッと
突っ立っているように見えるけどね」
 「ホント、突っ立っているだけじゃない」(笑)
 初めは3人でしたが、そのうちに5人になり、合計で数10匹捕獲しました。

 虫がいる米はまだあったけど、この日の作業は終了。3人で居酒屋さんへ。
 「店長、久しぶりじゃない。なにしていたの?」と、マダム。
 「それ、ヘンだよ。マダムが日本にいなかったからでしょうよ」(笑)
 「10月からカラオケ店を始めるので、そこの準備でチョッと忙しいんです」
 「いくいく。開店したら教えてね」

 「マダム灼けたねぇ。腕が黒いよ」と、イノさん。
 「週に何度もゴルフしてたから。左手は手袋してるから少しだけ色が薄い」
 「それでも街を歩いている他の女性よりは黒い」

 「日本に戻ってきてからスマホを機種変更したのよ。iPhone15 pro」
 「最新型じゃない。いくらだった?」と、イノさん。
 「そうねぇ。なんだかんだで20万円ぐらいだったかしら」
 「自動車でいえば高級外車だね。アタイは軽自動車で十分だから2万円代の
格安スマホだよ」(便利機能はいらない。電話とメールができれば十分)

 「アタイ、夜7時に帰ると『遅かったわね』って言われる」
 「じゃぁもう帰らなきゃ」
 「そうだね。帰宅したら8時になる」
 ということでお開き。家に帰ったら、やっぱ「遅かったわね」と、言われ
ました。(^^)/
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まだむふっきいち

2024年09月10日 | Weblog
 9月 10日

 マダム復帰。その1

 マダムがフードバンクボランティアに戻ってきました。1ヶ月以上ハワイの
コンドミニアムで避暑(東京より涼しい。エアコン使わなくても生活できる
そうです)だったんだけど、先週から復帰でした。

 先々週は高校生2人がボランティアでやってきたんだけど、作業手順を教え
たりして、どうしても全体の作業が遅くなり、利用者さんがやってくる時間に
なっても準備作業が終わらなかったんですが、この日は10分前に準備完了。
やっぱ慣れている人だけでやると作業が早い。

 昼休憩、「どこの店に行く?」「久しぶりだからどこでもいいわよ」「それ
なら肉丼の店にしよ」と、店の前まで行ったら閉まっていました。「あれ、
潰れてしまったのかなぁ?」「もしかして、なにか工事でも始まるのかな?」
 「じゃ、別の店にしよう」「こっちの店にしよう」と、何度か入ったことが
ある店へ。

 数か月ぶりに入ったんだけど、なんだかマスターが優しくなっていました。
以前はもっと つっけんどん だった話し方も客に対する言葉遣いになって
いましたよ。

 

 アタイはメンチカツカレー
 あとの2人はハンバーグでした

 午後の作業は食品仕分けのはずでしたが、「利用者さんから、米の中に虫が
入っている。という苦情があったので、小分けしてある米パックを確認して
ください」とスタッフさんから指示があり、ここ数日の間に袋詰めした米を
チェックしました。

 送られてきた米は、大きな米櫃のようなところに入れて、そこから2kgの
袋に小分けするんです。5kgとか10kgの市販されている透明ビニールに
入っている米にはまず虫はいません。虫がいるのは30kgの米袋です。農家
さんとかから古米や古古米が米用の紙袋に入れたまま送られてくる。そういう
袋に虫がいるんですよ。(よく確認しないで大きな米櫃に入れると、そのとき
虫もいっしょに入ってしまう。

 虫といってもコクゾウムシですよ。米しか食べていないんだから、体に悪い
ことするわけじゃないし、米を研ぐときに水を張ると浮いてくるので、すぐ
取り除くことができるんだもの。騒ぐほどではないと思うんですがねぇ?

 というところで明日へつづく。(^^)/
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さしいれはさいこ

2024年09月09日 | Weblog
 9月 9日

 差し入れのお菓子は最高。

 こないだの林業ボランティア。事務所に着いたらリンさんが「今日も旨く
ない駄菓子を持ってきたから」と、自虐的に言う。というのも、リンさんは
全員に毎回2つぐらい駄菓子を配ってくれるんです。そいでアタイがいつも
「こんな安い菓子を・・・」みたいなことを言ってる。

 「リンさんが持ってくるのは、たいしたことない駄菓子だけど、アタイは
駄菓子は大好きですよ」
 この日、リンさんがみんなに配ったのは、煎餅とチョココーティングされた
お菓子でした。

 事務所を出発。この日の現場は2月の大雪で倒れた杉を起こしたり、春は
竹が侵入してきていたので、それを切ったりした場所でした。
 そしてこの日はずいぶん伸びている下草を刈る作業でした。ここの草は
カヤ(ススキ)が多い。葉が薄くて鋭利なので、顔を切ったりしないように
フェイスガードを使っての作業でした。

 杉の木はそれなりに大きく(5~6m)なっているので、誤って伐ることも
ありません。黙々と草を刈っていきました。
 天気予報は曇りでしたが、山の上は日当たりが良く暑い。それでも秋の風が
吹いていたので、風が吹き抜けるときは涼しかった。

 昼休み。ヤマさんがお菓子のような梅干しを配っていました。
 「これは旨いんだよ。それほど酸っぱくないし。疲れているときには最高
だよ」と、ヤマさん。
 アタイも1つ貰いました。「そうですよね。煎餅よりも梅干しのほうが良い
ですよ」と、リンさんにも聞こえるように大きな声で。
 「たまおさん。ワルだねぇ。素直にもらったら『ありがとう』だけでいいだ
ろうよ」と、タベさん。(リンさんは少し離れたところで苦笑い)

 それから20分後、リンさんがアタイのところにやってきて「煎餅ですみま
せんねぇ」
 「チョコは美味しかった。疲れたときには甘い物ですよね。梅干しよりも
やっぱチョコですよ」(笑)

 休憩は林の中。陽が当たらなくて風が通り抜けるので寒いぐらいでした。
いつも謎かけを出すイトさんが「寒いサムイ。上着を持ってくればよかった」
って、歩き回っていました。(作業では大汗をかくイトさんなので、シャツ
だけの格好では汗が冷えて寒い)
 そこでアタイが「イトさんの謎かけのほうがもっとサムイよ」

 アタイも次回からは上着を持っていこうかな。(^^)/
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ちゃのみばなし

2024年09月08日 | Weblog
 9月 8日

 茶飲み話。

 こないだのフードバンクボランティア。アタイは事務所を車で出発して、
コストコでパンを貰い、ドールではバナナを引き取る。そんな仕事をして
事務所に戻ってくると、倉庫のシャッターが閉まっていて誰もいないんです。
 あれぇー?車から降りたらシャッターが開きました。
 「お疲れ様でぇす」と、顔を出したのは事務仕事をしているAさん。
 「あれ、どうしたの?」
 「スタッフ全員が違う場所でミーティングしているので、私が臨時でたまお
さんを待っていたのよ」

 すぐにバナナを少し下ろして、別の人が運んできたパン(別のコストコ店
からも貰う)を積み込み、埼玉県八潮市にある大きな倉庫まで運びました。
 八潮から事務所に戻ったらAさんが1人で留守番をしていました。
 「たまおさん。お茶淹れるから飲んでいって。私5時まで電話番よ」
 「そうなんだぁ。アタイも時間があるからお茶しよ」
 
 てなわけで、2人で茶飲み話となりました。
 「私ね。子どもは男2人で、上の子が父親に似て、下の子は私の性格に似て
いるのよ。下の子が『お母さん、お父さんとお兄ちゃんはなんかヘンだよね』
って言うのよ。下の子が私と似てくれてホッとしている」(笑)
(夫はマイペースであまり他人のことは考えない性格のようです)
 「アタイも自分に優しく、他人に厳しいよ」
 「そんなことないでしょう」
 「「責任感だけは強いね」

 「私、それなりに有名で、あそこに就職できたなら文句なし。みたいな会社
で働いていたのよ。なにしろ就職の願書を出したら、身辺調査の人が近所で
わたしのことを調べてたんだもの。それぐらいに入るのが厳しい会社」
 「あの会社、アタイなんかだと願書も受け付けてくれないよ」(笑)

 「女性は腰かけ。みたいな扱いをされたので、5年ぐらいで退職して留学し、
帰国してから外資系の会社に入ったの。そしたら飲み会のとき割り勘だった。
前の会社のときは上司が払ってくれて、私は一度も飲食代を出したことが
なかった。そう考えると良い会社だったわ」(笑)
 「大企業だと営業とか交際とかで、たくさんお金を使えるから、そういう
とこはいいよね。アタイなんか準公務員だったから、全部自腹だったよ」

 「子どもが手を離れて、自分のために時間を使えるようになって、フード
バンクの手伝いをしたり、自分で仕事をしたりしている。もう一度大学で
勉強することも考えているのよ」
 
 そんなこんなで、2時間近く話していました。
 人生、やりたいことをやりたいようにできるのが一番だね。(^^)/
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あきのこもり

2024年09月07日 | Weblog
 9月 7日

 秋の子守シーズンになりました。

 近所の若者、ある楽器の演奏者です。コロナの時期はコンサートなども自粛
でしたが、昨年あたりから活動が活発になってきているようです。
 ということで、若者は秋の全国ツアーでドサまわりなんだけど、子どもを
連れていくわけにはいかないので、何日かは我が家で預かることになります。
 (今年の春も数日だけでしたが預かりました)

 この秋は10月と11月がドサまわりツアー。本人が面倒をみれない日の一覧を
送ってきたのですが、全部で15日ぐらいあって、我が家で預かれるのは、その
うちの7日ほどでしたが、いろいろ調整するみたいなので、実際に預かるのは
少し減るんじゃないかな?

 そいで、今週も預かったんです。(9月はこないだ1日だけです)
 子どもはまだ保育園ですが、それでも成長しているので、以前のように
ビエーと泣くこともなく、まぁ預かるには良い感じになってきました。

 ご飯を食べさせたんですが、相変わらず野菜は食べない。この日、トマトを
少しだけ口にしました。オクラや小松菜には見向きもしない。
 新しい(自分が普段食べていないようなものとか)は拒否するんですよ。
子どもなら珍しいものが出てきたら、どんなものか興味を持つのかなぁ?
なんて思っていたんだけどね。

 この日は冷ややっこにオカカをまぶして、醤油を少しかけたものを出したん
だけど、口を開けません。
 「トリ少し食べたらお肉あげるよ」
 嫌々だけど、豆腐を少し食べました。そしたら味が気にいったみたいで、
あとは自分で次々と掬って食べて、けっきょくお代わりもしました。
 肉じゃがは肉だけ、魚のフリッターのようなものと、餃子を1個だけは
食べましたね。(自分ちの子なら、もっと工夫したりして野菜も食べさせる
んだけどね)

 ごちそうさまをしてからデザートに梨をだしたんだけど、「なし、いらない」
と食べませんでした。たぶん梨も食べたことが無いのか?

 次の日、若者から動画が送られてきました。それを見たらトリが梨を食べて
いるではありませんか!
 まぁそんなものですよね。(^^)/
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とろんぼんに

2024年09月06日 | Weblog
 9月 6日

 トロンボーン2

 昨日からのつづき。ピアノ発表会がおわり会場を出たら、えっちゃんと
葛飾組がいました。アタイの顔を見たえっちゃんが「たまおさん。飲みに
行こうよぉ」「飲みに行かないよ。食べに行く」
 葛飾組も「お腹が空いた。中華屋さんで食べよ」

 中華屋さんは17時開店(そのときはまだ16時を少しまわったぐらい)。
 「ファミレスで時間をつぶして、17時になったら来る?」
 「それもなんだかなぁ」
 「それなら、少し歩けば居酒屋さんがあるから、そこにする?」
 「それでいいわよ」

 ということで、何店かある居酒屋さんの一つに入りました。 
 その時点では5人。もう1人が遅れてくるので、6人用の個室でピッタリの
はずだったんですが、LINE電話が入り「たまちゃん。どこにいるの?」
 「居酒屋だよ」
 「先生がよこちゃんとエリーに用事があるから行く。って言ってる」
 「わかった。待ってる」

 電話を切ってから「よこちゃん、エリー、なんだか先生が話があるらしい」
 「私たち、なにかやったかしら?」
 「なんかやったのか、逆にやらなかったのか知らないけど、もう正座して
謝る体勢をとっておいたほうがいいよ」
 「そうね。そうする」(笑)

 店長さんに「あと4~5人追加で来るので、席をお願いします」 
 店長さん、渋い顔をしたんですが「わかりました。なんとかします」
 そして5分後に「奥の部屋を空けましたので、荷物と飲み物を持って移動を
お願いします」でした。
 広い部屋に移ることができて、店長さんに感謝です。

 あとから来たのは、発表会にゲスト出演(助演)のチョーさん。チョー
さんはトロンボーン奏者です。ピアノとバイオリンとトロンボーンのコラボ
などで演奏してくれました。

 生徒さんがピアノを弾いているとき、伴奏をすることもありましたが、
下を向いて軽く吹いていましたよ。そうしないと主役のピアノに音で勝って
しまうからね。(チョイとやりづらかったんじゃないかな?)

 それに写真担当のターさん。ターさんはプロのカメラマンではない。という
ことですが、腕前はプロです。機材もプロ並みのものを揃えています。あと、
葛飾組のゆみちゃんと先生の合計4人でした。

 話題はいろいろ飛びました。
 トロンボーンの演奏方法。チョーさんは長身なので、腕も長いからトロン
ボーンの演奏がやりやすい。背が低いよこちゃんは無理だ。(笑)」
 中国での通信(スマホ)事情、台湾の食事、作曲、子どものこと、年齢の
話題、楽器を旅客機に積むには。などなど。

 「先端がカットできるトロンボーンは機内持ち込みできるんだけど、今日の
発表会で使ったトロンボーンはダメなんだよ」と、チョーさん。
 「そうなんですね」
 「ケースの縦横高さの3辺合計で115cmまでなら機内に持ち込めるから、
ホルンやトランペットだと大丈夫なんだけどね」
 
 まだ飲み足りない。みたいな人もいましたが、20時ごろでお開き。
 そうそう。よこちゃんとエリーは先生から御叱りもなく、ホッでした(^^)/
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