katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

Cafe SUUとサンシャインシティへ

2024-03-06 23:04:56 | 打ち合わせ
今日は先日納品となった、cafe SUUさんにかぐやと伺う事と、その足でしながわ水族館からのご紹介でサンシャインシティさんに顔合わせに伺う事になったのね。

そんな訳でまずはSUUさん。スカイツリーの側で、昔付き合いのあった問屋さんが近くにあって・・・ちょっとだけそこら辺が詳しい場所があるんだよなぁ・・・って思いつつ、到着すると

歩いて行けるような距離で・・・

まぁ無事に取り付けたみたいで何より。お店も可愛くて、近所の学生さんや女性の方がいらしたのね。そんなこんなで、夕方サンシャインシティさんへ。最初この話が来た時に、かぐやと一緒に

水族館からの話だと思ったのね。所が別件で最上階の展望台が人工芝の公園みたいになってて、そこでのワークショップって話だったのね。

まだ顔合わせで何一つ決まっていないから、詳細は決まり次第って事になるんだけれど、決まるとあれこれ色々とやる事があって・・・面白い展開もありそうなのね。

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かぐやが来て・・・

2024-03-06 07:31:16 | 休み?
今日はかぐやが昼ちょい前に来る事で送迎から。確定申告の準備やら事務的な事があってやって来たんだけれど、時間的な事もあり、それでは・・・と、私的な事で区役所に行く事にしたのね。

ここ数ヶ月忙しくて出来なかったんでね。まぁしかしながら、役所だ銀行だって所が大の苦手で、被害妄想だと言う人もいるが、極端に馬鹿にされているようにも思えたりするのね。

ん・・・例えば、パソコンを持っていなかった頃に、世話になっていた人にサポートセンターに連絡して改善しといてくれ・・・と言われたんで、恐る恐る電話したのね。

すると女性が優しい声で、対応してくれるんだけれど・・・けれどね。優しいのは声だけで、それでは環境を教えて下さい・・・って言うのね。環境?・・・そんな事を聞かれるとは思わないから

慌てて、えっと・・・日当たりが悪く、午後から西日が当たります・・・って言ったのね。勿論、今なら判るよ、返答が間違っているって。でもね、パソコンを持っていない人だったのね。

そこも伝えた上での環境ってワード・・・だからその時の俺も間違ってはいないのね。でも、結果として、そうでは無くて、本体に番号とか会社名とか張ってありますよね?ってな事になるのね。

んで結果としては、改善されて何も問題は無くなったのね。それで話が終わりになるのなら、能率効率的にはそれで良いのね。でも俺は仕事のスタイルとして情緒みたいな事が大事な人なのね。

つまりこの後の話はあくまで想像で、お昼休みにそれを対応した人が、さっきさぁ環境は?って言うと、日当たり悪いって・・・笑うのこらえるの必死だったよっ・・・って言ってるよね?

きっとね。そんな話をすると、そんな事無いですよ・・・って人もいる。でも、絶対言ってますって人もいる。こんな事が大事なのね・・・俺の仕事は。想像するって言うのは、こんな事が大事で

感受性って言うのは、そんな事を感じる・・・って言う事が大事なのね。でもそれを自分がそう感じる・・・って思う事は初歩であって、相手側だったり、それを見る第三者だったり、時には、

それを言われているパソコンの気持ちになったり出来ると、それはファンタジーになったもするのね。日常の出来事から感じる・・・って日々の練習なんだけれど、違った意味なら、先生って、

人に教えるとか伝えるとかにも繋がっている事なのね。そもそもサポートセンターって必ずパソコンを持っている前提でスタートすると思っているのね。この考え方が普通なんだろうけれど、

それを当たり前に考えたら、しながわ水族館のワークショップでもアトリエのレッスンでも、教え方は一緒になるし、作家katsuも先生katsuでも一緒の教え方になる。ただ会社って言うのは、

マニュアルがあるから、目の前にいる人は人間なんだけれど、機械のように同じ事を言うのね。例えば、歌だとする。流行歌なら、感情を入れて、いかに個性的に歌うか?なんて言うのが、上手い

とされる人の歌い方になったりするが、校歌とか君が代で感情を入れる人は少なく、普通は淡々と歌ったりして、ほぼ誰が歌っても同じ・・・こんな違いがあったりする。

これをそうだなぁ・・・って共感出来る人は、マニュアルってのは個性を消すって事にも繋がるんだなぁ・・・って感じるだろうし、昨日の続きなら、受け入れないって人は、例外を探すから、

玉置浩二さんやadoさんなら、君が代が違う歌に聞こえるように歌うだろうね・・・って。勿論そうなんだけれど、それは1回きりだから良いのであって、区役所や銀行の受付けで毎回出来る?

となると、そんな事はある訳無いのね。つまり例外なんてそんなもんだったりする。いずれにしても、全ての事が例え日常でも、感じるって話は、職業柄練習になるのね。大変なのね・・・。

ただその例外でも、丁寧だったり、口調、表情・・・マニュアルには無いけれど、本人が来にしていない場合でも、無意識って言う、その人その人の持ち合わせる人となりが感じられるものが、

あるって人がいたりもするのね。それとは逆に、仕事を能率効率で無表情で淡々とこなして行くってスタイルもあって、両極端なのね。俺は後者が苦手なんだろうね。しかも後者は必ず専門用語を

連発して来るのね。おいおいーって感じになる。みんな知っている前提かぁってね。モザイクをやってみたいなぁ・・・って人と、モザイクって何?って人と、仕事にしたい・・・って人も一緒?

こうした事を感じたから、俺は情緒のある教え方が出来る人になりたいな・・・って思った訳で。ある意味、そう感じられたから・・・って言うと、その人達と出会えて良かった事にもなる。

別にこれに何も感じない人が、もしいらしても、それならそれで能率効率でも出来るようになれば良いだけだし、そっち側になりたいのなら、何とか教授みたいに、ハクを付け、威嚇にも思える

肩書きを持つと、それなりに聞く姿勢も出来るだろうし、そんな肩書きを持って、笑いも取れれば、林先生のように、今でしょ?って言っても、聞いて貰えて、尊敬もされたりもする。

いずれにしても、こうした生き方を選ぶと、毎日が視覚過敏のような生き方になるのね・・・良くも悪くもね。そんな事を踏まえて、今日の江戸川区役所の人達・・・何とも親切だったのね。

きちんと人に説明を受けた・・・って感じがしたし、逆に言えば俺が年取ったのが良かったのかなぁ・・・前期高齢者の60歳に見えれば、高齢者に親切してくれたのかなぁ・・・って。

何か孫みたいな人達だったからね。いずれにせよ、上手く手続きも済んで、この歳になって、こんな事も上手く行かないのかぁ〜ってダメージや、不満のストレスを受けずに済んで良かったのね。

まぁきっとこの話もいつもながらの、変な人って思われる事例の1つにでもなるのかなぁ・・・。ただこれを何かの足しに出来る人もいるんだろうけれどね。まぁそれも割合の話で、受け入れる

人が多くなったら売れる側に歩んでいるって話で、受け入れられなければ、変人の方側であって、今の俺は微妙って位なのかな・・・。

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