katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

高洲のサークルとしながわ水族館イベントワークショップの下地のペンキ塗り

2023-02-16 06:54:48 | 高州のサークル

今日は高洲のサークルで、キウイとキョンキョンとタピオカの3人だったんだけど、タピオカが来られなくなって、また2人だったのね。ただキョンキョンの画像が撮れてなくて・・・。それが今年になって、タピオカのマンションの集会室になって、公民館から離れていての開催になったのね。

そんな中、来られなくなったタピオカが用事を終えて、顔だけ出してくれたんで、新年のご挨拶が出来た・・・なんてエピソードで、キウイだけの画像では広がらないんで、それが終わった後、キウイがペンキ塗りを手伝ってくれるって言う中、仁科さんも連絡が来て、3人で下地作り。

俺がバリって言う、切った時にガサガサした部分のペーパー掛けをして、それを2人が1回塗りをしてくれたのね。その後ろにあるのが、先日彫った畳1枚分の下地を手頃な大きさにカットしたもので、これを糸鋸で切り抜くのね。そんなこんなで、時間になり2人が帰った後、12時までそれをまた、

ペーパー掛けをするのね。そうすると少し木が滑らかになるのね。これはペーパー1回目。今日はそこまでになったけれど、その後に、今度はもっと細かいペーパーの2度目をすると、ツルツルになるのね。それと同時に、欠けたりした部分の補修のパテ埋めとか、角のバリをルーターって機械を掛けたり・・・

そんな事を経て、最後に仕上げ塗り。まだまだ工程があるんだけれど、この下塗りをやって貰ったのは大きくて、時間短縮になったのね。こう言うのが、気って言う事に繋がるもので・・・まだこんなにあるのかぁ・・・って気分になると、果てしなさと焦りが出たりするのね。

所が、予想していなかった事がこうして起こると、おー助かったぁ・・・って事で気分が良くなったりすると、後少しじゃん・・・なんて気になる。ほんの数時間でも2人となると、1人でやっている果てしなさとは大きく違うし、何しろこの後の工程の多さと、数に根負けしそうだったからね・・・

まぁこれで何とか帳尻は合いそうだし、そうね・・・そんな中、後10枚位追加で彫りたいのね・・・まぁその位なら何とかなるかぁって中、キウイから連絡が来て・・・23日行けなくなったって。んー、一難去ってまた一難かぁ・・・俺とさくらと仁科さんの3人ねぇ・・・。

最後の悪あがきじゃ無いが、ちょっと聞いて見るかな・・・。


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