本当はお教室が2つ入っていたんだけれども、急きょキャンセルになった朝、父から電話・・・どうした?って出ると、母・・・。あれ?と思うと、携帯無くしちゃった・・・って。げっ・・・それじゃ、止めないとならないし、それじゃ支度したら行くから・・・って事になった。
すると、支度の間に、一人でショップに行ったらしく、ただ、行った所で、ただ無くしちゃった・・・って言っているだけだろうし・・・そんなこんなでショップに到着して、ひとまず止める説明は聞いて実家に到着。それで何処で落としたのか?・・・の捜索となったのね。
そこでいつ気が付いたの?・・・今日。最後いつ使った?・・・一昨日。昨日は使わなかったから・・・親父の電話で家の中で鳴らしたの?・・・やった。
鳴らなかった・・・じゃ、一昨日の足取りは?・・・って、順番にタブレット片手に行った場所に電話番号を調べて電話。でも無い・・・。
いよいよ交番と駅に・・・なんて時に、本当に落としたのかな?・・・正直、そんな大事なものを落とすとは思えないのね・・・すると、だって一昨日のカバンに入っていない・・・って言うのね。じゃもう一度見て来る・・・って、2階に行ってしばらくすると・・・・あったぁぁぁぁぁぁって。
まぁ、話を聞くと間抜けな話で、2階に置いたカバンを覗くと入っていないから、無くしたと思い込んだらしいのね。そこで1階で父の電話を鳴らしたんだけれど、1階だけ鳴らして、2階では鳴らしていなかった・・・しかも、大事だから・・・って、携帯のカバーみたいなものに入れて、更に黒のポーチに
入れていたらしく、バックの中の生地とポーチの黒が保護色みたいになって、無くなった・・・と思い込みをしたらしいのね。だから2階にはバックに無いんだから、あるなら1階って。まぁ、ここで何度も思い込まない・・・と言っているあれなのね。これは無いなっ・・・って消したそこに落とし穴。
そんなスタートで捜査が始まるんだから、間違いなく見つからない・・・・まっ、いずれにせよ見つかって良かったのね。今度は止めたのを復帰させる手続きをやらないとならず・・・それは俺がやらないとならないから・・・せっせとやったさ。これで元通り・・・そんなそんなでもうお昼。
すると、ショップに行っている間に母の友達から電話があったらしく、その旨を父が話したみたいで・・・電話しとけよ・・・となる。そんな中、携帯ってさ、大袈裟だけれど、命の次に大事なモノなのね・・・多分ね。それはさ、足が悪くなったりして、フットワークとして活動範囲が狭くなったり、
年配だから、もし体調が悪くなったりした緊急時だったり、夫婦別行動だったり、友達とのコミュニケーションだったり、色んな事で使うもので、心臓とか腎臓とか肝臓とか、手足とか携帯とか・・・みたいなものになっちゃっているから、無くなると無人島にいるようになっちゃうのね・・・。
そんな話をすると、判った・・・って言いつつ電話をして、終わった後に、同じ事を言われたよっ・・・って。だろっ・・・ただ、大事だから入れ物を2重にしたんだから、間違ってはいないんだけれど、ただ思い込んだのがダメなのね。でもさ、電話を貰った時に、あぁ母の日をやれ・・・って、
神様に言われたんだなっ・・・ってすぐに思ったよ。1つならまだしも、同じ日の教室が2つキャンセルなんて、そうそうあるとは思えないしね。だから別に何とも思わないし、逆に見つかったんだから、みんなに話して笑われると良いよ・・・見つかったんだから・・・しっかり笑われなさいなっ。
良かったね・・・と呆れたよっ・・・ってね。見つかったんだから・・・折角こんな話、見つかったんだから笑えるんだから・・・。無くなったままなら、笑えなかったよ・・・ってね。すると、母がおごるからご飯食べに行こう・・・お昼から焼肉食べよう・・・って。
はいはい、じゃご馳走になるよ・・・って。50過ぎて母の日に何もせずにご馳走されるって・・・・まぁこれも苦笑いの思い出になるんだろうしって、そんな帰り道に、テレビでやってたこんな店知ってる?って聞かれたんだけれど、それってアトリエの側の店の事だよ・・・。
じゃ、このまま連れて行くから、そこで買い物したらきっと大荷物になるだろうから、アトリエにいるから、買い物終わったら電話して・・・って判れたのね。そんなこんなで俺はウミウシ・・・・。そうね、その間にラジオが1番組聞き終わった位の時間は経っていたと思うのね。
ただ老人2人で広い店、見た事無ければ色んなもの売っているし、2階なんかもあるから母は達者に歩いても、父には厳しかろうし・・・1時間位は掛かっても・・・と思いつつ、しかしそれでも少し長いなぁ・・・と思っていると、階段がガタン・・・えっ?・・・・まさか・・・。
えっ?何でここにいるの?電話しろって言ったじゃん・・・・2人共、車に携帯忘れちゃった・・・って。お後がよろしいようで・・・・。
すると、支度の間に、一人でショップに行ったらしく、ただ、行った所で、ただ無くしちゃった・・・って言っているだけだろうし・・・そんなこんなでショップに到着して、ひとまず止める説明は聞いて実家に到着。それで何処で落としたのか?・・・の捜索となったのね。
そこでいつ気が付いたの?・・・今日。最後いつ使った?・・・一昨日。昨日は使わなかったから・・・親父の電話で家の中で鳴らしたの?・・・やった。
鳴らなかった・・・じゃ、一昨日の足取りは?・・・って、順番にタブレット片手に行った場所に電話番号を調べて電話。でも無い・・・。
いよいよ交番と駅に・・・なんて時に、本当に落としたのかな?・・・正直、そんな大事なものを落とすとは思えないのね・・・すると、だって一昨日のカバンに入っていない・・・って言うのね。じゃもう一度見て来る・・・って、2階に行ってしばらくすると・・・・あったぁぁぁぁぁぁって。
まぁ、話を聞くと間抜けな話で、2階に置いたカバンを覗くと入っていないから、無くしたと思い込んだらしいのね。そこで1階で父の電話を鳴らしたんだけれど、1階だけ鳴らして、2階では鳴らしていなかった・・・しかも、大事だから・・・って、携帯のカバーみたいなものに入れて、更に黒のポーチに
入れていたらしく、バックの中の生地とポーチの黒が保護色みたいになって、無くなった・・・と思い込みをしたらしいのね。だから2階にはバックに無いんだから、あるなら1階って。まぁ、ここで何度も思い込まない・・・と言っているあれなのね。これは無いなっ・・・って消したそこに落とし穴。
そんなスタートで捜査が始まるんだから、間違いなく見つからない・・・・まっ、いずれにせよ見つかって良かったのね。今度は止めたのを復帰させる手続きをやらないとならず・・・それは俺がやらないとならないから・・・せっせとやったさ。これで元通り・・・そんなそんなでもうお昼。
すると、ショップに行っている間に母の友達から電話があったらしく、その旨を父が話したみたいで・・・電話しとけよ・・・となる。そんな中、携帯ってさ、大袈裟だけれど、命の次に大事なモノなのね・・・多分ね。それはさ、足が悪くなったりして、フットワークとして活動範囲が狭くなったり、
年配だから、もし体調が悪くなったりした緊急時だったり、夫婦別行動だったり、友達とのコミュニケーションだったり、色んな事で使うもので、心臓とか腎臓とか肝臓とか、手足とか携帯とか・・・みたいなものになっちゃっているから、無くなると無人島にいるようになっちゃうのね・・・。
そんな話をすると、判った・・・って言いつつ電話をして、終わった後に、同じ事を言われたよっ・・・って。だろっ・・・ただ、大事だから入れ物を2重にしたんだから、間違ってはいないんだけれど、ただ思い込んだのがダメなのね。でもさ、電話を貰った時に、あぁ母の日をやれ・・・って、
神様に言われたんだなっ・・・ってすぐに思ったよ。1つならまだしも、同じ日の教室が2つキャンセルなんて、そうそうあるとは思えないしね。だから別に何とも思わないし、逆に見つかったんだから、みんなに話して笑われると良いよ・・・見つかったんだから・・・しっかり笑われなさいなっ。
良かったね・・・と呆れたよっ・・・ってね。見つかったんだから・・・折角こんな話、見つかったんだから笑えるんだから・・・。無くなったままなら、笑えなかったよ・・・ってね。すると、母がおごるからご飯食べに行こう・・・お昼から焼肉食べよう・・・って。
はいはい、じゃご馳走になるよ・・・って。50過ぎて母の日に何もせずにご馳走されるって・・・・まぁこれも苦笑いの思い出になるんだろうしって、そんな帰り道に、テレビでやってたこんな店知ってる?って聞かれたんだけれど、それってアトリエの側の店の事だよ・・・。
じゃ、このまま連れて行くから、そこで買い物したらきっと大荷物になるだろうから、アトリエにいるから、買い物終わったら電話して・・・って判れたのね。そんなこんなで俺はウミウシ・・・・。そうね、その間にラジオが1番組聞き終わった位の時間は経っていたと思うのね。
ただ老人2人で広い店、見た事無ければ色んなもの売っているし、2階なんかもあるから母は達者に歩いても、父には厳しかろうし・・・1時間位は掛かっても・・・と思いつつ、しかしそれでも少し長いなぁ・・・と思っていると、階段がガタン・・・えっ?・・・・まさか・・・。
えっ?何でここにいるの?電話しろって言ったじゃん・・・・2人共、車に携帯忘れちゃった・・・って。お後がよろしいようで・・・・。