katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

高洲公民館のサークル活動と穂竜のモザイク

2016-04-21 02:11:16 | モザイク教室
今日は高洲公民館でのサークル活動だったんだけれど、いつもはキウイがお母さんと駅で待ち合わせして一緒に来るんだけれど、何やら電車にトラブルがあって、いつもの待ち合わせ駅まで来られない・・・・って事になって、けれどキウイは鍵を開けないとならず・・・・。

俺が迎えに行こうか?って事になったんだけれど、お母さんが遠慮したらしく、結局ちょい遅れでのりちゃんと一緒に来たのね。それでね、お母さんに言ったんだけれど、キウイも俺も迎えに行くのと行かないのでは、行った方が気分良いんだよ・・・って。遠慮されるよりもね・・・って。

もっと上乗せして、例えのりちゃんが娘でも、結構俺達の方が気分良く迎えに行くと思うよ・・・って。これだけ言えばいくらか伝わったかな?って言うと、お母さんは苦笑いしてくれたんで・・・・じゃおしまいって話なのね。それじゃ、のりちゃんから。

これね、葉っぱの濃い緑の左から2枚目のパーツがたまらなく良いんで、みんなに説明したんだけれど・・・・。まっ、ピザなんて説明を知っている人なら判るんだけれど、普通基本ならこの角度の切り方はしないと思うのね・・・・それを逆な角度にした事で普通とは反対に曲げた・・・ここ。

本人全く意識無くやったんだろうけれど、みんなにここを見て・・・・って呼んでまで見て貰ったくらい見事なテクニックだったと思うのね。出来れば偶然では無くて必然にする為にも、みんなで確認。ここだよ、ここ・・・・って。何の何処が凄いのか?判った上で次はみんながそんな機会の時に、

思い出してくれると、選択権が広がる・・・って話なのね。それではお母さん。


ここは来週アトリエにいらっしゃる事になったんで、軽く触れれば、残りのバラの色はどんな感じかな?・・・って。

その時に普通に考えれば、下の方が重い方が普通になるとは思うんだけれど、さっきの話と同じで、確かに普通は・・・って話なんだけれど、それを知った上でちょっとルールを変更して、あんまり下ばかり重々しくするのも・・・・って事になると、あえて薄味にして、上下で比較すれば下を重くだけれど

それ程はっきり下って言えないくらいに微妙に変える・・・・それがテクニック。ではキウイ。


貝合わせだから、しかも娘2人分となると、全く同じグレードで2枚目となる。すると、自分でやった事なのに、どうやって切ったのよ・・・目も眉毛も口も・・・・ってぼやいている。全くその通りなのね。ただ見本があるって利点もある。色に悩む事は無いのね。まっここは時間が解決って話。


次はタピオカ。ここはみどりと同じで、新作の下絵が書き終わるまでのつなぎの作品。とは言うものの、これを遊びって言うのではね・・・・。
そりゃ時間も掛かるだろうが、ここも時間の問題だと思うんだけれど・・・・。ってな具合で今日は4人。

そんな中、かぐやのホームページの話になり、それではSNSでみんなで自分の作品をアップして、そこに俺のホームページを張り付けるってやって見ようよ・・・・って言ってくれたんで、みんなもそんな事をしてくれると、とても有難いのね。

しかも新しいホームページがサクサク動くんで、みんなに評判が良くて・・・・それも何よりなのね。こうして見て貰って広げて貰うと有難いのね。
さてそんなこんなでその後は穂竜のモザイク。



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