まずゲゲ。と言いたい所なんだけれど、前フリノ-トに書き込むのを忘れてね・・・・
実はね、ブログに前フリを書くのにネタ帳があるのね。
そこにあらすじを思い出す為のキ-ワ-ドと気になった言葉を書き込んで置くと、
自宅に帰って見た時に思い出すしくみ。
それを忘れると朝観たテレビなのに何にも思い出せない・・・大した脳じゃないのね。
俺の脳はこれは大事、これは大事じゃないと勝手に判断し、興味の無い事を
かたっぱしから消して行く。だから最終章のありがとうやその前の独立宣言の先週分は
ほぼ俺の中では当たり前過ぎて勉強にならないと判断している訳だから、
記憶を蘇らせるにもノ-トが必要なのね・・・・そこで1つ前のゲゲを前フリに・・・
女房の父が倒れ見舞いに行った時に父と2人になるシ-ンから・・・・
何十年も寄り添うには、腕1本でもつまづいても立ち上がるあぁ言う男が本物だ・・・
俺の目に狂いは無かった・・・けれど、本当にそうで良かった・・・と。
そう思っても老婆心・・・・結果が良くて良かった・・・と。
しかし良かったんだけれど、俺の子供だったのに・・・・今はゲゲの女房になって
寂しいとも言う。何とも素直なセリフだ。しかし、重病人扱いすんなっ・・・とも言う。
笑ってしまうほど判り易い親父なこった。めんどくさい。
なぜゆえに有難う・・・の一言が言えないのか?親の顔が浮かんで来る・・・・
昭和や大正の残党ってお育ちなんだろうな・・・・男たるもの威厳・・・・
自分の親父もその封建的考えの1人だから、同じ匂いがプンプンする。
俺は素直に有難うだけは言える人間になる事を心掛けている。
だから、その封建的考えでは無いから、女房の親父に認められるような男では無い。
しかしその親父に認められたゲゲは結果を残した・・・
ならば逆も真なりで生き抜き成功を手に入れるしかない。ここはしっかり受け入れよう。
そして必ず結果を出さなければならない。待っている、望んでいる人達がいるのだから
さてみどりさん教室。これは自宅で仕上げて来たプレゼント用の作品らしい。
特にこの作品は楽しいモザイクなのでコメントはいらないと思う。
あえて言えばキャラ勝ち。良く出来ているデザインだと思う。通常怖く作って
お菓子を子供がかすめ取るが趣旨。その逆でのデザイン。
それで目地となる訳だが、黒い目地はいやだと言う。そりゃそうだ。怖いでは無く
可愛い仕上がりにするのだから、となると必然的に白っぽいものになる。
がしかし、それはあくまで通常は・・・だから、他に無いか?を考える。
この考えは世の中すべてに当てはまる。
考え方の根底にあるもの・・・それは保険。白でも良いが他には・・・?ってね。
ならば何も他に該当するモノが無ければ白ってな具合にね。
ならば白の次に白っぽいのは?通常ベ-ジュって具合にもなろう。しかしだ、果たして
それが可愛いに繋がるか?そこで既存の色目地で持っているのはイエロ-とモスグリ-ン
するとイエロ-に興味あり・・・ならばその場合の説明。
そうすると、オレンジとイエロ-のタイルは一体化して見える。更にバックの白いタイル
がはっきり判る。これを白でやれば、バックが一体化し、オレンジやイエロ-部分のタイルが1粒1粒がイエロ-の目地よりはっきり判るようになる。
この説明で完全にイエロ-に決定。そしてこうなる。こうやってこうしたい・・・と
言う事の説明をしながら想像して決めるしか他ならない・・・経験値が少ないから。
これを常にどれが良いですか?と聞いてばかりでは常連さんはそろそろ困る。
きちんとしたコンセプトを持っていれさえすれば、そこから判断してこちらがその根拠
に説明を付ける事も出来るが、全部を説明していてはいつまでも1人で作れない。
オリジナルをかぐやのように作るには、想像する・・・この位はそろそろ必要。
そんな事からこうしたプレゼント作品やお遊び作品の場合、そこをチャレンジする為の
作品とするのが俺の方針。常連さんの場合、大作が多くなる分チャレンジをさせづらい
そんな理由から・・・。その後、自分の為の小物作品の続きとなる。

常連の特権のレトロなタイルを使って・・・って話で作っている作品なんだけれど、
これが思った通りの失敗をして来た・・・・。
例えば野球で比喩する。野球でレギュラ-になるのなら、走る、打つ、守るの3つになる。
ではモザイクでは?切る、張るが大事になる。そこに続くのは・・・・
洞察力、観察力、想像力が必要になる。おそらくこれを一まとめにする言葉があれば
良いのだけれど・・・ただ野球の比喩に当てはめるのなら仕上げなんてものに
なるんだろうが・・・。そう考えると、みどりさんの場合、切る・・・これはかなり
メドが立って来た。しかしそれに見合う張るの技術が見劣りする。
ここが今後の課題なんだけれど、逆に良いのはオリジナルとしての個性。
先日の枠のデザインと言い、このハロウィン、そして文字・・・中々の個性である。
つまり順番に手に入れている訳では無いので、張る・・・を徹底的に取り締まれば、
かなりの向上に繋がると思うんだけれど・・・。また大変なのね・・・
教える側も教えられる側も・・・。1から言わないとならないし聞かなければならない
から・・・。ただ残った人だけは必ずゲゲの点々男のように結果は出る。
そこに知らない人と相席になる・・・なんて事を繰り返すと、教える為の慣れも手に
入れる事になる。こうした経験値は一緒に働くにも繋がって来る。
キウイだタピオカだは、そんな事を繰り返した人達。
しかし何はともあれ中々上手くなったものである。
その後、店舗Bの扉のモザイク装飾の打ち合わせ。ブログ途中で寝てしまった・・・
実はね、ブログに前フリを書くのにネタ帳があるのね。
そこにあらすじを思い出す為のキ-ワ-ドと気になった言葉を書き込んで置くと、
自宅に帰って見た時に思い出すしくみ。
それを忘れると朝観たテレビなのに何にも思い出せない・・・大した脳じゃないのね。
俺の脳はこれは大事、これは大事じゃないと勝手に判断し、興味の無い事を
かたっぱしから消して行く。だから最終章のありがとうやその前の独立宣言の先週分は
ほぼ俺の中では当たり前過ぎて勉強にならないと判断している訳だから、
記憶を蘇らせるにもノ-トが必要なのね・・・・そこで1つ前のゲゲを前フリに・・・
女房の父が倒れ見舞いに行った時に父と2人になるシ-ンから・・・・
何十年も寄り添うには、腕1本でもつまづいても立ち上がるあぁ言う男が本物だ・・・
俺の目に狂いは無かった・・・けれど、本当にそうで良かった・・・と。
そう思っても老婆心・・・・結果が良くて良かった・・・と。
しかし良かったんだけれど、俺の子供だったのに・・・・今はゲゲの女房になって
寂しいとも言う。何とも素直なセリフだ。しかし、重病人扱いすんなっ・・・とも言う。
笑ってしまうほど判り易い親父なこった。めんどくさい。
なぜゆえに有難う・・・の一言が言えないのか?親の顔が浮かんで来る・・・・
昭和や大正の残党ってお育ちなんだろうな・・・・男たるもの威厳・・・・
自分の親父もその封建的考えの1人だから、同じ匂いがプンプンする。
俺は素直に有難うだけは言える人間になる事を心掛けている。
だから、その封建的考えでは無いから、女房の親父に認められるような男では無い。
しかしその親父に認められたゲゲは結果を残した・・・
ならば逆も真なりで生き抜き成功を手に入れるしかない。ここはしっかり受け入れよう。
そして必ず結果を出さなければならない。待っている、望んでいる人達がいるのだから
さてみどりさん教室。これは自宅で仕上げて来たプレゼント用の作品らしい。
特にこの作品は楽しいモザイクなのでコメントはいらないと思う。
あえて言えばキャラ勝ち。良く出来ているデザインだと思う。通常怖く作って
お菓子を子供がかすめ取るが趣旨。その逆でのデザイン。
それで目地となる訳だが、黒い目地はいやだと言う。そりゃそうだ。怖いでは無く
可愛い仕上がりにするのだから、となると必然的に白っぽいものになる。
がしかし、それはあくまで通常は・・・だから、他に無いか?を考える。
この考えは世の中すべてに当てはまる。
考え方の根底にあるもの・・・それは保険。白でも良いが他には・・・?ってね。
ならば何も他に該当するモノが無ければ白ってな具合にね。
ならば白の次に白っぽいのは?通常ベ-ジュって具合にもなろう。しかしだ、果たして
それが可愛いに繋がるか?そこで既存の色目地で持っているのはイエロ-とモスグリ-ン
するとイエロ-に興味あり・・・ならばその場合の説明。
そうすると、オレンジとイエロ-のタイルは一体化して見える。更にバックの白いタイル
がはっきり判る。これを白でやれば、バックが一体化し、オレンジやイエロ-部分のタイルが1粒1粒がイエロ-の目地よりはっきり判るようになる。
この説明で完全にイエロ-に決定。そしてこうなる。こうやってこうしたい・・・と
言う事の説明をしながら想像して決めるしか他ならない・・・経験値が少ないから。
これを常にどれが良いですか?と聞いてばかりでは常連さんはそろそろ困る。
きちんとしたコンセプトを持っていれさえすれば、そこから判断してこちらがその根拠
に説明を付ける事も出来るが、全部を説明していてはいつまでも1人で作れない。
オリジナルをかぐやのように作るには、想像する・・・この位はそろそろ必要。
そんな事からこうしたプレゼント作品やお遊び作品の場合、そこをチャレンジする為の
作品とするのが俺の方針。常連さんの場合、大作が多くなる分チャレンジをさせづらい
そんな理由から・・・。その後、自分の為の小物作品の続きとなる。

常連の特権のレトロなタイルを使って・・・って話で作っている作品なんだけれど、
これが思った通りの失敗をして来た・・・・。
例えば野球で比喩する。野球でレギュラ-になるのなら、走る、打つ、守るの3つになる。
ではモザイクでは?切る、張るが大事になる。そこに続くのは・・・・
洞察力、観察力、想像力が必要になる。おそらくこれを一まとめにする言葉があれば
良いのだけれど・・・ただ野球の比喩に当てはめるのなら仕上げなんてものに
なるんだろうが・・・。そう考えると、みどりさんの場合、切る・・・これはかなり
メドが立って来た。しかしそれに見合う張るの技術が見劣りする。
ここが今後の課題なんだけれど、逆に良いのはオリジナルとしての個性。
先日の枠のデザインと言い、このハロウィン、そして文字・・・中々の個性である。
つまり順番に手に入れている訳では無いので、張る・・・を徹底的に取り締まれば、
かなりの向上に繋がると思うんだけれど・・・。また大変なのね・・・
教える側も教えられる側も・・・。1から言わないとならないし聞かなければならない
から・・・。ただ残った人だけは必ずゲゲの点々男のように結果は出る。
そこに知らない人と相席になる・・・なんて事を繰り返すと、教える為の慣れも手に
入れる事になる。こうした経験値は一緒に働くにも繋がって来る。
キウイだタピオカだは、そんな事を繰り返した人達。
しかし何はともあれ中々上手くなったものである。
その後、店舗Bの扉のモザイク装飾の打ち合わせ。ブログ途中で寝てしまった・・・