今日はさ、ちらっとフイギュアが来て、あれっ?ちょっとやっちゃったのぉ・・・って
言われた時点で、ふぅぅぅん・・・変わったって思われたのね・・・しめしめ。
そんな感じから始まったのね。
けれど考えるのね。 さくらの好みはそこそこ判るしこの位まではいいよな。って許容範囲は聞かなくても問題無いと思うのね。
でも、これはせがれのな訳で・・・。 好みが判らない・・・困った。
ここで話をひとまず変える。 三つ子の魂100までってあるでしょ?
これは人生50年の時代の話で、それなのに今もある言葉・・・・
俺ね、こう思うのね。 家は俺、妹2人の3人なんだけれど、上に兄がいたらしく、
次男なのね。 俺が生まれた時はいなかったから・・・
んでね、親父は意外と短絡的だから、変わりでも出来たと思ったんだろうね。
それが証拠に、兄の一文字の勝って字と、 お爺さんの一文字取った彦を合体させて
名前付けるんだから、かなり随分じゃないぃぃ。まぁそれはいいとして・・・
大事なのは男の子は母親の考え方。 きっと女の子が良かったんだろうね。
思い出したくも無いだろうから。それが証拠に3つの頃までの写真を見ると、
女の子の服やリボンをつけた写真がいっぱいあった。
今思うと、子供ながら、母親に好かれるには母親が喜ぶ事をすると思うし、楽しそうに
笑えば、明らかにそれを自然と好むだろうね。
それが物心つけば、こりゃ変だな?って辞めたんだろうね・・・きっと。
けれどここで重要なのは、3つ後の魂・・・ってやつ。
サラリ-マンのように会社に勤めていれば、今の俺みたいに、バレッタ付けるほど
髪は伸ばせないし、まともなカッコをしたろうね。
つまり物凄い影響しているんじゃないかな?って思うのね。
タイル屋の時に自分が社長になった時、すでにそんな傾向はあった。
ニッカも、やれ赤だのピンクだの黄色だの・・・20色位持っていた。
周りの人にすぐに覚えられたし、目立った。
明らかに個性的だった。 何でそういう目でみるのかなぁ?って思ってた。
綺麗じゃんって思ってた。 仕事は腕だろっ?って・・・
けれどその事で嫌な事もいっぱいあった。 なら奴の子供に作るのに、影響力があるのであれば、無難に作る事がいいのか?それともさくらが気に入る物を作るのか?
それとも何かもっとあるものなのか?って考えてしまった・・・・
明らかに甥っ子や姪っ子が幼い頃、作品を見せると不思議そうな目をしていたし、
アトリエでは、きょろきょろして落ち着かない様子だった。
そしてかなり色には興味を持っていた。 勿論認識出来ないとは思わない。
更に俺の作品は個性的過ぎる・・・こんなのを踏まえるとやはりさくらと相談するべき
と考えた。 だから電話してみた。 そしてその旨を伝えると、夕方わざわざ来てくれて
色々と話した上、一応方向性は決まった。 んで送って行ったんだから、当然子供も
見せてもらっちゃうよねぇ・・・・
それが俺の2人の妹に5人子供がいるんだけれど、こんな小さい時にじっくり見た事が
無いに等しいのね。 例えこそ悪いけれど、日本にパンダがやって来た時に上野へ
行った時に似ているのね。
何しろあまり見た事の無い生き物なのだから・・・・ここを見る人は明らかに結婚され
ほとんどの人はお母さんって人だと思うのね。
だから、これを見ると、40歳越えて何こいつ馬鹿言ってんだかぁ。って思われるだろうね
けれどおっぱいだけで病院で見た時より、10cmは大きくなっている。
もう何が何だか判らない。不思議過ぎて、理解が出来ない。
けれど明らかに俺と同じ人間なのは、見て判るんだけれど、しゃべらないし、小さいし
なのに短期間でどんどんでかくなる。
いくら貧乏とは言え、おっぱいよりはましなもん食べていると思うのに、奴の方が
成長するし、全く理解しがたい。
けれど1つだけは変わった。 依頼者・・・・この場合さくらではなく子供。
会ってお前に作るんだな・・・いいの作るからなって気持ちが入った・・・・
明日もう一度仕切りなおしかもしれない。
大きくなって少し判ってくれた時に、友達に自慢してもらえるような・・・・そんな
そんな作品になります様に・・・・そうなるように・・・・
いつまでも・・・・・
言われた時点で、ふぅぅぅん・・・変わったって思われたのね・・・しめしめ。
そんな感じから始まったのね。
けれど考えるのね。 さくらの好みはそこそこ判るしこの位まではいいよな。って許容範囲は聞かなくても問題無いと思うのね。
でも、これはせがれのな訳で・・・。 好みが判らない・・・困った。
ここで話をひとまず変える。 三つ子の魂100までってあるでしょ?
これは人生50年の時代の話で、それなのに今もある言葉・・・・
俺ね、こう思うのね。 家は俺、妹2人の3人なんだけれど、上に兄がいたらしく、
次男なのね。 俺が生まれた時はいなかったから・・・
んでね、親父は意外と短絡的だから、変わりでも出来たと思ったんだろうね。
それが証拠に、兄の一文字の勝って字と、 お爺さんの一文字取った彦を合体させて
名前付けるんだから、かなり随分じゃないぃぃ。まぁそれはいいとして・・・
大事なのは男の子は母親の考え方。 きっと女の子が良かったんだろうね。
思い出したくも無いだろうから。それが証拠に3つの頃までの写真を見ると、
女の子の服やリボンをつけた写真がいっぱいあった。
今思うと、子供ながら、母親に好かれるには母親が喜ぶ事をすると思うし、楽しそうに
笑えば、明らかにそれを自然と好むだろうね。
それが物心つけば、こりゃ変だな?って辞めたんだろうね・・・きっと。
けれどここで重要なのは、3つ後の魂・・・ってやつ。
サラリ-マンのように会社に勤めていれば、今の俺みたいに、バレッタ付けるほど
髪は伸ばせないし、まともなカッコをしたろうね。
つまり物凄い影響しているんじゃないかな?って思うのね。
タイル屋の時に自分が社長になった時、すでにそんな傾向はあった。
ニッカも、やれ赤だのピンクだの黄色だの・・・20色位持っていた。
周りの人にすぐに覚えられたし、目立った。
明らかに個性的だった。 何でそういう目でみるのかなぁ?って思ってた。
綺麗じゃんって思ってた。 仕事は腕だろっ?って・・・
けれどその事で嫌な事もいっぱいあった。 なら奴の子供に作るのに、影響力があるのであれば、無難に作る事がいいのか?それともさくらが気に入る物を作るのか?
それとも何かもっとあるものなのか?って考えてしまった・・・・
明らかに甥っ子や姪っ子が幼い頃、作品を見せると不思議そうな目をしていたし、
アトリエでは、きょろきょろして落ち着かない様子だった。
そしてかなり色には興味を持っていた。 勿論認識出来ないとは思わない。
更に俺の作品は個性的過ぎる・・・こんなのを踏まえるとやはりさくらと相談するべき
と考えた。 だから電話してみた。 そしてその旨を伝えると、夕方わざわざ来てくれて
色々と話した上、一応方向性は決まった。 んで送って行ったんだから、当然子供も
見せてもらっちゃうよねぇ・・・・
それが俺の2人の妹に5人子供がいるんだけれど、こんな小さい時にじっくり見た事が
無いに等しいのね。 例えこそ悪いけれど、日本にパンダがやって来た時に上野へ
行った時に似ているのね。
何しろあまり見た事の無い生き物なのだから・・・・ここを見る人は明らかに結婚され
ほとんどの人はお母さんって人だと思うのね。
だから、これを見ると、40歳越えて何こいつ馬鹿言ってんだかぁ。って思われるだろうね
けれどおっぱいだけで病院で見た時より、10cmは大きくなっている。
もう何が何だか判らない。不思議過ぎて、理解が出来ない。
けれど明らかに俺と同じ人間なのは、見て判るんだけれど、しゃべらないし、小さいし
なのに短期間でどんどんでかくなる。
いくら貧乏とは言え、おっぱいよりはましなもん食べていると思うのに、奴の方が
成長するし、全く理解しがたい。
けれど1つだけは変わった。 依頼者・・・・この場合さくらではなく子供。
会ってお前に作るんだな・・・いいの作るからなって気持ちが入った・・・・
明日もう一度仕切りなおしかもしれない。
大きくなって少し判ってくれた時に、友達に自慢してもらえるような・・・・そんな
そんな作品になります様に・・・・そうなるように・・・・
いつまでも・・・・・