goo blog サービス終了のお知らせ 

katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

ご新規さんの相談と湯婆婆のモザイク目地へ

2020-01-03 08:41:32 | 休み?
今日は3時からご新規さんの相談が入っていて、どうやら新築を建てるに当たって自分でタイルを張って見たい・・との事。そんな相談でいらっしゃる話になっていて、それまでは湯婆婆のモザイク。いらっしゃる前に頭残し位まで張っていたので、この時点で張り終わる予定は立ったのね。

そんな中、いらしたんだけれど、ん・・・そうね、例えばこれがお教室だとしたら?何か時間が中々取れない方が、何か時間が空いたから・・・なんて理由でいらしたり、勿論1度やって見たかったからとか、理由はともあれ自己完結出来たりする話なのね。つまり来るか来ないか?だけの自分の問題

なんだけれど、新築で初めてタイルを張る・・・となると、ハードルは何個も超えないとならなくなるのね。単純に初めてタイルを張る・・・これだけなら、これがコースターや鍋敷きなら失敗しても知れている。けれど建築となると、これがリフォームならそもそも古くなっているから、

新しくなっただけで良くなるが、新築の中で初めての人の部分がある・・・これは中々の問題だったりする。勿論これが今流行りの女子のDIYみたいな人であれば、既に色々経験をしている分、手慣れたりしているだろうが、何せ初めて。ただそこは、だからこそここに来たって事で、最低限

のグレードはキープ出来る事で解決した。次は建築会社。そもそもみんな職人さん達は1日いくらとか、能力給だったり、何せどんどんやりたい人達なのね。その中でのんびりしたお施主さんがやっている・・・これは口に出さずとも、迷惑だったり、邪魔だったりって気持ちになる。

まぁ今まで何度と無く出会って来たし、20年俺も職人やって来たのだから、昔よりはあたりは良くても、そう言う気持ちの人達はいっぱいいる。そこで、提案は引き渡しが終わってからやります・・・って言う事。これなら先方には迷惑が掛からないから。ただこんな事で解決するなら簡単

なんだけれど、例えば仮に仕上がった時にオープンハウス的な事に使ったり、自社物件として写真に残そうとした時に、その部分はお客さんがやったから・・・って事になると、設計士はどんな気分だろうか?とか、建築会社は?ほら面倒な話になって来るでしょ?お客さんファーストじゃない

のね。ただこの時に普通は職人さんよりも質が落ちる前提で・・・の話であって、良く、ただ張るだけじゃん・・・って話しを聞くが、確かにそうだけれど、もしその言葉通りなら、世の中にタイル屋はいらないのね。つまりただ張るだけにも、そこに何かがあるんだろうね?って事なのね。

つまり必ず差があって当然と。しかしながら、自分でやりたい・・・って人は、差は当然であって、質うんぬんでは無く、やって見たい・・・が基本なんで、その考え方に違いがある。そうね、完成度の高いプロの品物の良さと、不慣れな子供が作った品物、比べる事では無いが価値観・・

そう言う違いがあるって話。ってここまでは普通はね・・・の話。では例外は?どんなものでも例外はある。では例外の起こし方。例外とは?読んで字のごとく、いつものありきたりの例では無くて、それに外れた事みたいな話。つまりタイル屋のように普通に張ったのでは中々起きない。

だって外れていないから。じゃ比べるまでも無く見劣りするだけになる。所が俺が居る事で、最低限失敗させないから、質のキープが出来る。そうなると、結果は、大体返って来る言葉として、奥さん初めてなのに良く出来たじゃないですか・・・とか、中々良いじゃないですか・・と

はっきり上目線の評価を受ける事になる。勿論それが正しいのね。しかし例外は、絶対にタイル屋や建築会社は提案をしない・・・それがモザイク。わざわざ手間とお金が掛かる事をするはずが無いでしょ?そもそも建築のタイルって言うのは何でも縮小傾向にあるのね。

例えば一戸建て。昔なら浴室、トイレの床、キッチン、玄関やポーチ、そして玄関の袖壁、場合に寄っては外壁工事と、あらゆる場所に使われて来た仕上げ業者の花形だった。所がユニットバス、キッチンパネル、クッションフロア―、吹き付けと、次々に新建材に負けた末に、残った

のは玄関床のみ。つまりこれをお施主側と建築会社側に分けて考えると、単なる玄関の床だけタイルで考えているから、この程度の予算の中で、まっこんなタイルだろっ?ってカタログのこの辺のどの色選びますか?って、ボーとしたグレーとか、ベージュのタイルを見せられる。

つまり予算の大半はタイルでは無い所に使い果たした残りの金額の中で納める・・・まぁこんな感じかな?これをもしお客さんはタイルが大好き・・ってあれもこれもアドヴァンや名古屋モザイクのショールームに行ったりして見ちゃうと、もはやカタログすら先方が持っていない。

だって高いんだもんみたいな。リクシルにしとこうよ・・・定番で。みたいな事だったりして・・・それで、言われたから調べて・・・と建築会社から連絡があって、タイル屋は調べると、そりゃビックリした値段だから、お客さんに高いですよ・・・なんて事を言う事になる。

所がお客さんはカタログの値段だけしか見ていないから、張る手間なんか考えちゃいない。そこで提示された金額からタイル代を引けば、自ずと手間のお金が判る。えー高いじゃん。ってね。ただここには建築会社の儲けも入っているのだから、ただ張る手間のタイル屋のお金だけでは

無いのね。こんなやり取りから追加のお金も出せないし・・・じゃ・・・と諦めるなんて事は多々ある。話は戻して、これでは普通のタイルでこんなやり取りなら、モザイクなんてたどり着けるはずが無いのね。所がその上目線だった人達も、いつぞやの村人の母の新築のように・・・

あんな新築見た事無い・・・なんて事になると、まさかの出来栄えに良いですね・・・と業者の人達がわざわざ見に来たりしていたのね。つまりきちんと手間暇を掛けて、それなりのノウハウを会得して、更にそれなりの人にサポートして貰えば、場合に寄っては大きな結果を生む。

つまり手間暇を掛けずに定番のタイルをそれなりに仕上げるって時代とは逆行する、素人だろうが、きちんと時間を掛けてノウハウを多少でも会得して、それなりのサポートと、そして知恵・・・それこそがオリジナル。職人なら見たら出来るなんて言い出すだろうが、それこそが滑稽

な事で、人の技術を盗んでも、デザインを盗めば泥棒だって事に気が付かない。まぁその程度の場合、大抵は上目線になる。所がそこに目利きがあったり、素直な人は、奥さん凄いですね・・・と素直に凄いなんて言葉が出て来るもので。人柄が良く判る瞬間なのね。

ってこんな事があり、今回は張るだけの話なんで、しかも室内、何も困る事は無いから、引き渡しの後にやれば問題無いし、他の業者の絡みがあるのなら、直し用に材料を残して貰えばなお安心。そして最後の問題は旦那さん・・・だって新築。何で素人が張るの?これでおしまい。

これは説得出来ないね・・・中々。それを良いじゃん、面白そうじゃん・・・なんて旦那さんの場合、村人の母の家は、幼稚園の子まで参加させられた・・・つまり最後はそこなのね。それを建築会社に迷惑が掛かるから・・・とか言っちゃうと、多分その時点で出来なくなる。

イレギュラーな事は、予定調和じゃないって事なのね・・・安心安全なら普通を選んで任せるのみ。セカンドオピニオンだっけ?最初に信じた医者を裏切って次へ行くシステム・・・何でもそうなっちゃったのね・・・世の中。終身雇用じゃなくて、踏み台ぃぃ。次、次ぃぃ。みたいな。

この場面でこの画像。


信じる者は救われるのか?触らぬ神にタタリなしなのか?は最後は自分で決める事だけれど、働かせてください・・・って言うんだよって教えてくれたハクは川の神なのに、盗人になり銭婆婆のモノを盗む、湯婆婆の手下。盗まれた銭婆婆は人は優しく良い人なのにひとりぼっち。

逆にお金に目がくらむバケモノばかりを、ただ働かせて下さいの一言で、面倒見る湯婆婆は何百人も使って悪口を言われている。一体、何を信じて何が嘘で、本当に優しいのは誰なんだろうか?・・・客観的に、働かせて下さい・・って、言った理由は何?って言うと、両親奪還。

けれど、何処にいるか?判らない状況では一生懸命毎日を過ごすしか手立てが無く、つまりそれは修業。本来はそこに居続ける終身雇用的発想になりがちだが、目的は奪還。ただ、そのひたむきさが、湯婆婆に認められるから、最後の最後にブタの問題に正解された時、チェッって舌打ち

したのは、センを手放したくなかったから・・・両親は神様の食事を黙って食べる様なふとどきもの。だからブタにされたのに、センはブタにされるどころか、必要とされる人になった・・・トンビが鷹を生んだ比喩のようにね。まぁ全て目的意識の問題であって、きっかけは全て、働かせて下さい・・・みたいに、張って見たい・・・で始まるもの。ハクがいれば、何を言われても言い続けるんだよ・・・なんだけれどね。

そんな小難しい話を小学生の男の子が聞いていたって詰まんないだろうから、トップの画像のオーナメントを最後にやって行ったのね。楽しそうで何より。お待たせしたね・・・そんな話。そんな後、張り終えて半分位の目地は終わったのね。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新年明けましておめでとうございます

2020-01-02 07:55:14 | 休み?
今日は両親と一緒に台風の時に避難させて貰った妹の家で行われている新年会に行く事になり、母に言われた時間は、何と6時・・・地元の神社のお焚き上げに寄ってから行きたいとの事。所が前日にみーちゃん達の兄妹LINEでは、みーちゃん家族は子供達は起きるのが遅いからお昼頃って話

・・・いくら何でもそうなると早過ぎるのでは?と思っていた所に、何時頃来るって連絡に8時半位なのかな?と少しでも遅くなるような言い方をして置いたのだけれど、正直元旦のそんなに早い朝、一体どんな交通状況か?って判らないし、まぁそれが間違いなく安全と思ってね。

するとやはりと言えばやはりなんだけれど、近所の神社の側まで車で行けて・・・もしかしたら混んでいたり規制とかあったら、離れた所に車を停めるような事になると、老人の足では何分掛かるか?判らないし、それを往復なんて・・・って話にもなるが、あっと言う間に帰って来た・・・

そうなると、後は妹の所に行くだけとなると、余りにも早過ぎるだろうし・・・そこでこれだけ人通りが無いのなら、空いているだろうから、それなら柴又の帝釈天に初詣って言うのも良いのかな?って時間稼ぎにもなるし・・・そんな訳で20分も走れば到着。しかも駐車場もラスト1台って

感じに見つかり、歩く事も余り無く参道に行くも、お店は閉まっていて・・・そうだよな、12時過ぎの年明けに一仕事終えただろうし・・・って、出来る事なら草ダンゴをお土産に出来るかな?と思ったのに・・・と思っていたら、これから撮影が入るお店が1軒だけ空いてて。

そんな訳で無事に時間稼ぎもお土産も手に入れて向かう事になり、それでも道は空いていて8時半前に到着・・・どんだけ早かったんだかっ。しかも俺の運転・・・そんなスピードも出ていないのだから。そんなこんなで去年に引き続き2度目の参加となり、しかも前回と違って朝から・・・。

丸々1日・・・中々こんな時間を過ごして来なかったんで、何だか不思議な感じがした・・・みんなはこんな時間を毎年過ごしていたのか?・・だったり、義理の弟達の馴染み感と良いし、本当に有難かった。本来ならここにいるべきだったのかも知れないが、残り少ない回数になるだろうが

、参加出来て良かったんだと思う。昔なら1日に鴨川スタートだったりして、赤坂プリンスだったり、何らかの仕事だったが、今はそうでは無い。それなら元旦に1日位、そんな1日があっても・・・いつかこんな1日が思い出になったりするのだろう・・・なら間に合って良かった。

それでは今年もよろしくお願いします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シドさんの花台張り終わりと湯婆婆のモザイク

2019-12-31 22:30:07 | 休み?
今日は大晦日かぁ・・・また1年が終わろうとしている。毎年やって来て、一日はどんな1日も一緒なのに、何か必ず振り返って、一体何していたんだろうか?・・・と思ったりもする。ただ別に何もしていなかった訳でも無いし、ただ応援して貰っている身としては、結果が問われるから・・

単純に頑張りました・・・って言うのも何か違うような気もするし、ただ区切りと言うのなら、いつものようにやれる事をやって、また1日が終わったら、その一日が大晦日だった・・・ってだけ。ただね、歳を取ると何か重いね・・そんな気分。って事でまずは、シドさんの花台張り終わり


その後は湯婆婆のモザイク。

一見終わったように見えるも・・・

側面が残っていて、頭のてっぺんもあるから、もう1日掛かるだろうけれど、明日の元旦は先日の台風の時の避難先の妹の家で、みんなが集まり新年会を毎年していて、俺は去年初めて伺ったのね・・・ただ去年は途中からだったが、今回は両親と一緒なので朝からなんで、帰って来てから、

いくらか進められるとは思うんだけれど・・・そんなこんなの大晦日なんで、今年も1年有難うございました。来年もよろしくお願いします。それでは良いお年を。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

湯婆婆のモザイク

2019-12-31 09:59:27 | 休み?
今日は昨日に引き続き、シドさんの花台補修の後、湯婆婆のモザイク。そうね、こんな時思うんだけれど、1つの作品が10年以上離れてしまったら?普通は余りにも当時がへたっぴで、何だろうこれ?って思ったりする。それはその時よりも、腕が上がったから・・・と。けれど、こうした昔

の作品に向き合った時、小物はともかく時間を掛けた作品の場合、結構凄い事やっていたんだな・・・とか、えっ?って思う位、これが第三者が作ったとしたら?嫌だな・・・と感じる時があったりする。そこから読み取るに、余程の時間とその労力は、恐ろしい気迫も感じるし、一体どんな人

が作ったんだろうか?って。そうね、その時は意地みたいな作り方なんだろうね・・・とことんって感じで。ただ、当然がむしゃら・・・だけでは・・・と、いつしか作り方は変わって来る。その作品に見合った労力みたいなさじ加減なんて感じに・・・良くも悪くもね。

それは以前の自分なら、方法がこれしか無い・・・って感じで、得意料理が1品みたいな感じだけれど、今は色んな事が選択出来る・・・そんな違いがあって、でもその1品の作り方にとても迫力を感じると、見込みって言うか?今後この人が何年も続けるとどうなるんだろうか?と考えると、今

の自分が脅威にも感じる位、プレッシャーも掛かったりする。ただあくまで自分なんで、良く頑張って作ったなぁ・・・じゃ、あの時の自分に邪魔にもならず、目立ちもせず、残してあった後片付けでもするか・・・って、今の自分の成長を見る事になったりもする。

あえてテクニックの説明をするのなら、頭の部分の右側と左側の違いがお解りになるだろうか?ちなみに、左はほぼ昔の自分、右は今の自分。何が違うか?と言うと、左はレロレロってラインをこれでもか・・・と大小並べて、なるべく折らずに張っている。だから流れるように見えるのね。

逆に右はその部分も残しつつ、大きなパーツを入れたりして、流れは止めずに大きなブロックごとに捉えているのね。これは視覚で言うのなら。では触角的には?当然長いままのレロレロな形を並べれば、緩やかなカーブを描く頭には、ギッタンバッコンしてしまうはず。それをいかにボンド

の付け具合いで調整したとしても、触ればガタガタしているのね。けれど右は角度が悪いとそこで折ってカーブに沿った形で対応しているから、割となだらかに張ってあるのね。つまり1つの形で押し通した左は、その繰り返しの迫力があり、右はそのレロレロな形を目立たせるがごとく、

そこ以外のパーツをレロレロしない事で、よりその形を強調させるような方法を取っているのね。それに寄っての能率の違いは、あれだけ残っていた頭が、このままだと3日位で終わってしまうと言う事・・・きっとあの当時の自分が見たら?ビックリするだろうな・・・。

ただ逆にこれだけの質を当時にキープしていたのか?・・・と思うと、今の自分にプレッシャーを掛けて来る・・・中々悪く無いし、これなら古い作品とは言え、今持ち歩いても恥ずかしくない出来栄えになっている。とは言え、いくら何でも時間が掛かり過ぎなのね。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やり残した事、それは湯婆婆

2019-12-30 00:29:09 | 休み?
今日はシドさんの花台をやれる事はやってからの、アトリエのリフォームや片付け、更に看板の補修、そして今日は追加にかぐやが持って来てくれたチラシ入れも設置・・・一応今年中に終わらせたい事は終わったと思うのね。そうなると、後は私利私欲でやりたい事・・・それは湯婆婆。

これを作ったのは、まだ駆け出しの頃で、誰もいなかった頃でね、依頼作品なんか1つも無かった・・だから自由に何でも作れた。ただいくらオリジナルを作っても、ヒカルの碁のハクにしろ、湯婆婆にしろ、有名な人気アニメのキャラの威力は抜群で、ストリートの時には眼を引いた。

ただそれから少ないながら、ポツポツと生徒さんや依頼品の話も頂いたりして・・・今に至った。そうなると、中々これを作る機会が無くなったが、イベントの時に引っ張れるような移動可能になった事で、一目に触れる機会が出来た。そうなると、完成していない事が目立つ事になった。

中々作る時間が取れなかったのか?それとも逃げていたのか?ただ生活に追われていたのは事実で・・・しかし今でも楽では無いが、今までよりは多少増しな年の瀬であり、そんな中、アトリエやら看板やらをやれた・・・そしたら、後何やる?ってなったら、いの一番にこれだった。

人に寄っては、こんなもん・・・って思うだろう。もっと言い方を変えれば、依頼があるのだから、それをやるべき・・と。ただ、この時間にやらなければ、またお蔵入りになってしまう。話は飛ぶが、昔はストリートを昼間は近所の公園、夜は銀座でやっていたのね。ただひたすらタイル

を切っている所を見せるだけ・・・それも全てアトリエに人が来なかったから。人に知られたい・・・と必死だった。今はかぐやのホームページのお陰で、あの頃よりは知名度も上がって、少ないながら人に見つかるようにはなった。しかし、あの頃やっていた事を今やるべきなのでは?

と思うのね。あの頃は切るのを見せた。しかし作品の写真を見て貰ったとしても、1.2冊程度だった。けれど今ならあの頃とは違って見せる作品は多い。つまり切らなくても、これを引いて見せれば十分宣伝効果はあると・・・。更に話は離れて、去年だったかな?君の膵臓を食べたい・・・を

見た事で、いかに自分が親と向き合って来なかったか?を知った。そんな時に父が入院したのをきっかけに、携わるようになると、実はその前の年も入院していたらしく、家族で俺に隠していた事を知った。更に姪っ子に誘われて新年会に初めて顔を出すと、それは毎年行われていたらしく、

知らない事ばかりで、両親は恵まれた環境にいる事を知った。しかも俺は何もしていない中、2人の義理の兄弟は本当の親のように接していてくれて・・・昔は幸せな場所が苦手だった。幸せな場所は俺が居なくても成立すると思っていた。気を使わせる事が嫌だったし、会話するにも何も

広げられる事が無かった。それが姪っ子の、かっちゃん来なくちゃダメだからね・・・その言葉と映画から、俺は売れていない事を理由に逃げていた事に気が付かされた。もしそれが正しいのなら?湯婆婆も同じで、これをやる時間が無くなったとか、そこに意味があるか?とか、依頼品が・

・・とか、色々理由を付ければ、何とでもなりそうだが、初心とは何か?と考えた時、良く判らないながら、人に知られる為に泥臭くストリートなんてやっていた・・・今それをすれば、見せるモノがある。逆にあの頃は、テレチャンの優勝とわずかな作品のみ・・・比較をすれば判るように

昔は知名度のある番組とわずかな作品、今はそれが無くても少ないながらの実績と積み重ねた作品の数・・・これを考えれば、無いものねだりみたいな話になるが、あの頃に作品の数があれば、もっと見せられたろうし、逆に今、知名度の上がる事に触れられれば・・・とね。

そもそも泥臭くって言うと、選挙活動に使われる歩いて回ったりして、1人1人と握手をするみたいな・・・感じが思い浮かんだり、流しって言うスナック廻りをしながら、1曲200円で歌わせて下さい・・・みたいな話だったり、手売りのCD販売だったり、そんな事が浮かんだりする。

その繰り返しをして、最後にレコード大賞や紅白、選挙も同じで、投票しようとした時に、無党派であると、あの時の握手した人だ・・・って、位の話でも入れてしまったりした時に、当選なんてすると、俺の入れた人みたいに思ったりして・・・。いずれにせよ、宣伝担当のかぐや

がやれない事をしないと、新しい何か?は生まれないし、かぐやがネットなら、俺は泥臭くやる・・それが俺らしい。ただね、正直昔もそうだったが、ストリートって1回目がとても気後れするのね。何しろ車から降りられない・・・びびるもんでね。恥ずかしいしね。そんな時、知り合い

になった人に電話して、今、車から降りられないんだけれど、何ビビってんだよ・・・ってののしってくんないかな?って頼んで勢い付けたりしたのね。ただこの湯婆婆を引いていた時に思い出したのね。もうあの時とは違って出来る・・・ってね。そうあの時とは違って・・・。

人は成長する。あの時は?で言うのなら、前のアトリエのリフォームの時は、みんなが手伝ってくれた。ここに来た時はすーさんが床をやってくれた。でも今回はかぐやに教えながらやった・・・はぁ?って思う人もいるだろうが、こんなどうでも良い事に成長があるのなら?本気で時間を

割いている事なら、成長は尚更。だったら上手くなって当然。けれど、上手いだけじゃダメなのね・・・タイル屋の独立の時もそう。仕事は会社とは違うから明日の仕事を取らないと、今日を働いてばかりでは、仕事は無くなる・・・つまり営業。しかし、タイル屋の営業って?何。

となると、結局あの頃から何にもして来なかった。じゃ今何をする?・・・その時に普通営業って・・と普通を言ってしまえば、それが出来るかどうか?になる。所がオリジナルを目指すとなると、普通では無くなる。タイル屋の時なら、お酒を吞んだり、ゴルフに行ったりと、人と接して

・・・なんて事があったりもした。今はそれも無い。ならそれに代わる何か?が無いと・・・ただ無くなっただけになる。勿論、当然ながら折角無いのだから、その時間は違う事に使う時間になるだけであり、しかも結局、モザイクに関わる何か?の時間なだけで、何をしても無駄にはならない。ただ無防備な戦って言うのもね・・・だから、湯婆婆って言う戦車作りとなった。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

多肉植物の玄関とアトリエの片付け

2019-12-24 02:29:39 | 休み?
今日もアトリエの片付けと多肉植物の玄関の目地。ようやく終わりが見えて来た感じなんだけれど・・・ひとまず玄関は完成したのね。

男前のトイレと言い、この多肉植物の玄関と言い、自分のやり方には無い新しい試みだったんだけれど、結果として1回目でこの出来栄えなら、まずまずなのと、何よりもプチリフォームとして取り組んだ時の棟梁の玄関でさえ、4.5日掛かってしまったのに、このスタイルだと、1.5日で完成

出来る・・・そんな手応えも感じられたし、プチってリフォームの提案がしやすくなったとも思うのね。そんなこんなで後はアトリエの片付けと掃除なんだけれど、リフォームしつつなんで、中々思うように進まず、ただ一応もう1日やれば、メドが立つ感じにはなって来たのね。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たわいも無い・・・そんな時間

2019-12-16 01:51:22 | 休み?
今日は何と無く実家へ・・・そうね、梅宮さんが自分の親より年下で亡くなった・・・そんな事も理由の1つだけれど、ちょっと相談みたいな事があって・・・それは前々から考えていた事なんだけれど、両親がそんな歳で一緒に働いているのだけれど、今年で辞める事になった。

単純な話なら、もう良いじゃん・・・そんな話。そして本人達も仕事を辞めたら呑気になってしまうから、夫婦一緒に歩こうなんて考えているようなんだけれど・・・ん・・・確かに体力維持って言うのなら、それは運動量としてだけなら、それも良いだろう。ただ1つ言いたい事がある。

それは良く心と体とか、まっ何でも良いんだけれど、こんな言葉に当てはめると、じゃこの場合、体は鍛えりゃ良いって言うのなら、仕事をしていた分量の運動をすりゃ良いだけの事って言うので解決なのだろうが、では心って何だ?・・・つまり運動、そんなものは誰もが判る事。

でも心って何だ?そんな話なんだけれど・・・別にその話がしたかった訳じゃ無いが、話の流れで言いたくなって、俺は2人の子供って言う前提なら話したくは無いが、お金を取って人に話す先生と思ってくれるのなら、真面目に時間を取って話すつもりがあるのだけれど・・・と前置き

すると、眼が聞く気があるので、まず何で働いていたのか?この歳まで・・・その時にお金の為ってだけなら、話はおしまい。でもね、もし恩義やら、忠誠心やら、そんな気持ちが少しでもあったのなら?それが気持ちを突き動かしていたんじゃないのか?その歳まで・・・。

では、違う角度で考えて見ると、ではもっと良い条件で、もっと近くで、賃金も良く、楽だったら続けたいか?違うだろうね、きっと。そうね、きっと先方はどんな形でも、2人が来るって言ったら、仕事量が減っても続けていて良かったんだろうね・・・きっと。

生前、良くして下さった会長さんが、2人を気に入って下さり、引き続き社長さんも良くして下さっていて、近々の2度の父の入院時でも、お袋1人でやっていた事を踏まえると、能率が悪いとか、先が無いなと判断するのなら、とっくにクビなはず。もっと言えば続けられないですか?と言われたらしいのね。

だから、辞めると決めたのは2人の方。こんな話を聞けば、年齢的に辛い事もあるだろうが、またどちらかが、入院だったりした時にきついだろうし、もっと言えば、やらなければ・・・迷惑掛かるし・・・って責任感みたいなものを背負うのが大変だったんだろう・・・と察する。

つまりこの関係性からも、多くを望まない先方と、それに甘んじない2人の関係が生んだ職場だったんだろうと伺える。つまりもうこんな職場とは出会えない・・・そんな場所が無くなる。そして自らそれを選んだ。そしてそれは職場を無くしたのでは無く、仕える場所を失ったって意味。

昔親父は小僧と言って、職人になる為の修業をした。母は子供の頃から家庭環境から女中のような事をやったらしい。つまり両親共に良くも悪くも人に仕えるって言う生き方をしていて、俺はその子供と言うのなら、その両親の考え方を持った人に仕えるハイブリッドだと考える。

親父は男社会でしか仕えていないし、お袋も女社会の中の話。俺は2人共の考えを持った教えの中での人に仕える事を学んだと思われる。がしかし、所詮格式がある所では無いから、仕えた場所、人、環境等が低いか?高いか?で内容は一緒であっても、言葉使いや作法、所作と考えたら、

まぁランクは低かろう。ただ、いずれにせよ仕えるって事については、人よりも長けているべき。勿論、身に付いていればの話だけれど。要するに心の部分って言うのは、最初は会長に仕えた事で始まった事が、いつしか会社ともなり、もはや会長亡き後も仕えた・・・そんな話。

良く言う犬は人に付き、猫は家に付くみたいなね。それを両方やってたみたいなね。そんな大事なモノを失うって言うのは、主を失ったハチ公のようなもの。つまり来年から2人はそうなる・・・それを伝えたのね。心の部分とは、そんな話。無くすものは非常に大きい・・・。

何でもそうだが、若い時は友達でも、習い事でも、テレビでも、お付き合いした人でも、いつか終わりが来て、その時は寂しかったりして落ち込んだりするも、また何かそれに代わるものがあって、忘れるって能力を使って、いつしか思い出に変えて行けたりもした。しかし、それは

若い時であって、行動力があった頃の話で、新しい事、場所、環境を変える事での出会いなんて事から起こったもので、歳を取って行動範囲を狭くすれば、当然新しい出会いは少なく、逆に言えば死んで行く者の方が多くなるのだから、悲しみの方が多くなるのは当たり前。

これは演者とファンの関係でも一緒。自分のファンの年齢が同じような歳なら、ファンが死んで行く訳で。新しいファンを得ないと減って行く訳で。しかし、新しい事をやると、古いファンが昔の方が良いなんて言って見たり、逆に新しい事を気に入ってくれた新規のファンが増えたり

・・・これが生き様。つまり古い友達だけなら、減る一方だし、新しい友達は普通は動かないと得られない。勿論大スターにでもなれば、向こうからやって来るだろうが・・・。単純に仮に犬でも飼うと、犬友達なんてすれ違うだけでも話が出来たりする。もはや合法なナンパ。

それでも出会いがある。話しやすいし、話し掛けられやすい。ただ生き物は必ず死ぬから、いつか悲しみを背負う。常に良い事と悪い事は背中合わせ・・・そして人も生き物・・・仲の良い両親もいつか必ず、俺のように1人になる。俺は1人のベテランになったから、それが良く判るが

これから仲の良ければ良い程、ダメージを受ける事になる。しかも、では来年仕事を辞め散歩に行くと言っていたから、その道は思い出の道になるのだろう・・・その時に思い出すから通らない道になるのか?思い出す為にお墓参りのように時より行きたくなる場所になるのか?

ただ、私のお墓の前で泣かないで下さい・・・との名曲は、そこには居ないって言ってる。何でも良いが全てが心持ちであるって事。みんな知っているし、いちいち言う事じゃないと言う人もいるが、葬式のお坊さんの説法はありがたやぁって聞く訳だ。当たり前の話なのに。

要するに一緒にいる事をいる間に楽しんで、その日が来るまで思い出を拾い集めれば良いだけなんじゃないのかな?それと話を戻すが、仕えるって続きになるが、仕えるって言うのは理想は信頼関係なんて言えば良いんだろうが、芸の為なら・・・なんて歌もあるように、芸に惚れると、

許さないとならない事が多くなるし、人が良くても芸が下手では着いて行けない。ただこんな単純な事なら、誰でも判るのだが、そんな単純な話では無い。そもそもが本当に芸が達者な人は、きっとその、人となりやたたずまいや、所作など色んな事が人知れずあるんだろうね・・・・

しかもそれは上っ面で顔見知り程度では判らないもので、深い付き合いで、良い事も悪い事も知った上での事だったりすると、それは夫婦の関係でもそんな事はあるのだろうし、所詮単なる血が繋がっているだけでは判らない、他人であるのに分かち合う考え方とも似ている気がする。

つまり何か仕えるには、仕えたい何か?が無いと、成立しないだろうし、何も無ければそれは仕えるでは無く奴隷になってしまう。話を戻して、そんな2人に・・・って訳には行かないが、親父とは、俺と最後の思い出作りって言うのなら、最後に一緒にタイルを張るか?・・・そんな事を

考えていた。まだ元気なうちに、親子で同じ職業をやっていた証として・・・まぁこれが長嶋親子ならキャッチボール、貴乃花親子なら相撲って話で・・・すると、材料代位出してやるから、ここに作るか?って言うのね。まぁ親父らしい発想だな・・・まぁ聞いとくれ・・・。

その考え方は、長男なんて縛りのある生き方で無く、自由に生きられた末っ子のような、はたまたひとりっ子のような自分の考え1つで何でもやって来た発想だな。相変わらず・・・自分の物差しで俺を計らないで欲しいんだよね。まず誰の為にやるのか?恐らく親父は俺の為。宣伝の為

みたいな感覚なんだろうね。まぁ親の押し付けの愛情だな。では俺なら?折角仕えるのハイブリッドなのだから、誰かの為になると良いよな?と思ったら誰の為にやる?それを俺が親父との思い出作り・・・と言えば、結果的にはじゃ実家に・・・と一緒になるんだけれど、それでは凡人。

人と違う事をしないと・・・と教えたのは貴方。何を寝ぼけた事を言っているんだか。つまり実家に作る事では無いのね。では何処か?と言ったら、親父が今世話になっている人の家・・・そこへ親父がお世話になってます・・・親父との思い出作りに作らせて貰えませんか?って、無料で

作らせて下さい・・・場所だけ下さいって言ったら、ダメって言うかな?もしやれる事になったら、親父が死んだ後も俺はその人達と付き合いが出来るよ・・・そして親父は生きている間、感謝されるよ・・・何故なら、俺は失敗するつもりが無いから。やるのならね・・・。

ただ、それには1つハードルがあって、もしその人がタダでやって貰った・・・と言ってしまったら、親父は他の人達に責められ続ける事になる。何でその人だけ・・・と。勿論、俺は誰でもかれでも出来ないからね。だから大事な人1人・・・。リスクある話だけれどね・・・。

もし話が決まるようなら、かぐやを入れて3人でやろうと思っている・・・本当はみーちゃん呼びたい所だけれど・・・。こんな話をしたら、親父が昨日小僧の頃の夢を見たって・・・。兄弟子達がどんどん張るのに、俺は全然出来なくて・・・何で今更そんな夢って・・・って。

何と無くそれを聞いた時に言いたい事は別にあったが、もし一緒にやる事になったら?俺とかぐやと一緒では、正夢になるかもね・・・と言って見たのね。そんなたわいも無い話をしてアトリエに行ってリフォームの続きをして、今日はおしまい。いつかこれも思い出・・・。

ただもう1つ気になるのは、親父の体調・・・元気そうに見えても、場所が近所でも、寒空で風邪など引かせれば、老人には致命傷になるのかも知れないし、地味な仕事で座っているだけだが、疲れたりもする・・・本当にすべき事なのか?・・・確かに思い出にはなるが・・・

何も無ければ良い思い出、あればやらなければ良かったのに・・・そして一番悔やむのは、やらずに亡くなった時・・・やって置けば良かったって気持ちを残して・・・さて一体、何を選択するのだろう?・・・生きていると、必ずこうして選ばないとならない事があったりする・・・

いずれにせよ、俺らしい・・・親父らしい・・・そんな、らしい・・・結果が待っているんだろうが。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アトリエのリフォーム

2019-12-13 02:23:57 | 休み?
今日は・・・と言うより地味に階段のパテ埋めやらペンキ塗りを夜、何度かやっていたんだけれど、昨日の晩に床の張替えを始めたのね。来週は本格的にやる為の下準備みたいに。そんな訳で、1日丸々床の張替えしたんだけれど、荷物をどかしどかしって感じなんで、全部は終わらなかった

けれど、まぁ残すは畳2枚半位なんで、メドは立ったのね。そんな中、アトリエとトイレの床をタイルにするんで、材料の手配もしたのね。すると、それを見ていた大家さんが階段の手すりの話をすると、やろうかっ・・・って言ってくれて、材料まで買いに付き合ってくれて・・・。

そんな訳でこの続きは日曜日って事で、明日はキウイとお母さん教室なんで、散らかしたものを元に戻して・・・ひとまず終了。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

色々とあった1日・・モザイクとは関係ありません、あしからず。

2019-11-20 06:32:36 | 休み?
今日はお教室がキャンセルになり、その時点で行きたい場所があり、手ぶらな訳にも行かず地元の銘菓を買ってから、その人に連絡して伺う事にした。それは恐らく30年以上毎年確定申告の時にお世話になっていた方なんだけれど、先日、その方から封書が届いたと父から連絡があった。

しかし、時期が余りにも早く、ただこちらもやる事が多く、しばらく受け取りには行けず、そのままの状況が続いたが、受け取りに行った時に、事の重大さに気が付いた・・・いつもの厚みでは無く今まで見た事無いサイズ・・・この見た目で中身はピンと来た。

あぁ、もう辞めるのかな?・・・しかも辞めると言う事は体調が悪いんでは無いか?・・・そう思いながら、出来ればそうじゃ無い事を祈った。しかしながらやはりそうだった・・・それを知ってから、今度はいつ伺おうか?と悩んだ。時間が空いた時に伺えば良い・・・では無くて、きちんと

時間を取って今までお世話になったお礼と最後のお別れをしに行かないとならない・・・そんな日になる覚悟を持ってからじゃないと伺えない・・と思っていたから、しばらくまた時間が経っていた。そんな中のキャンセル。もう神様が行きなさいとでも言っているようで決めた。

すると、やはり相当体調が悪いらしく、けれど今お会いしている姿はいつも通りで、何らお変わりが無い。だから尚更ため息しか出ない。何て言う言葉を言えば正解か?も判らない。ただ、今まで有難うございました・・・と、出来れば売れたと判断出来る資料を持ってここに来たかった・・

その2点だけで、いつもなら1年に1回のお会いした時の報告やら、昔話をするのだけれど、今日はいつもとは違いお付き合いの最終日・・・。そんな気持ちである。こんな日をきっと電話でやり過ごす人もいるだろうし、連絡もせずなんて人もいるだろう・・・。でもそうは出来なかった。

何せ30年以上の時間、恐らくこれが最後になるのでは無いか?と思われるその日の過ごし方・・・やり過ごす事が出来るのならそれも1つの考え方なのであろうが、俺は直接会う事を選んだ。しかも車ならホームセンターにでも行くような距離・・・言い訳にもならない。

そんな気持ちを抱えた時間は長いような、短いような、でもここでも爪痕になるような時間にはしたい・・・良くも悪くも心に残るなんて事は、仮にし尽くしたと言うのなら、最後位黙りたいし、仮に最後に何か?もう少し・・・と言うのなら、絞り出すのも良いだろう。先日のタイル屋さん

の時は、黙って終えた。でも今日は絞り出す方を選んだ。そして、当たり前のように1年に1回ここに伺って、当たり前のように、またと帰る。来年こそ、来年こそと思いつつ、お恥ずかしい結果を見せ、叱咤激励を受けて来た。だからこそ、どんな生き様をしていたか?良くご存じな方。

ただ結果はともあれ、自分の道を見つけられたのは凄い事だし、継続している事も褒めて貰った。確かにどんなに腕があってもそんな人はごまんといる。しかもそれだけでは継続し続ける事は難しい。だからこそ継続は力なりと言う、簡単では無い・・・と言う言葉がある訳で。

良く続けられていると思う・・・仮にそうだとして、俺も20年続けたタイル屋を辞めた事がある。その時は辞める事よりも、新しくやるモザイクの方に期待と不安を抱えつつも、そっちの魅力にその実績は辞めるに当たっても何の抵抗も無かった。見送る側と見送られる側のような・・

それは明日が勝ってしまったからだろうとも思う。昨日より明日と。それは明日がまるで保証されているように・・・当たり前のように思っているから。でも人は大抵こんな時に明日は必ず来るものじゃ無い事を思い知る。しかしそれでも明日があるかも知れない奴は生きないとならず

・・・本来なら普通は葬式やお通夜にそんな事を感じ、お坊さんの説法を有難き事のように聞くものだが、俺は一切思わない。その人が生きていようがいまいが、夜桜お七の歌詞では無いが、会わないのなら死んだも同然・・・と言う事。お墓の前で無くな、そこには何も無いと言う

歌さえある。ならば、生きてながら今までの付き合いの供養と考える。その人との話なんて、毎年いつもやって来る時間だったはずが、同じ時間のはずなのに、重く感じる・・・最後だからと。ただそうであっても、結局いつも通り応援される身としては、いつもと同じ報告しか出来ない。

結局無力である。今日の今日訪問した事だって、大人の対応ならもっと前もって連絡すべきだし、30年の最後なら、もっと気の利いたものを持って行くべきだろうし・・・何もかもが足らない気持ちでいっぱいだからこそ、足を運んで感謝とお別れをするのを選んだ。けれど無力。

長年やっていた事をご病気で辞める。しかも俺のように何かと引き換えでは無く、ただ無くす・・どんな気持ちなのだろうか?俺のような者には計り知れない。単純な話で、子供はやった事があっても親の経験が無い。自分が世帯主として家族を持った事が無い。あってもままごとの1年。

抱えているものの大きさが違い過ぎる。残して行く人がいる・・・そんな中で、いつものように笑いながら話している。凛とした態度で。ただただ凄いな・・・ただただ感謝、それではただただ無力さを思い知るだけである。

ただ、もし1つだけあるとしたら?お互いこの話が誰かに出来て、その人と共有された時、それが何かの足しになった時、何か意味を成す気がする。それは親父さんの代から付き合いのある両親だったり・・・そんな中、かぐやに報告となり、一度もお会いした事が無いのに、毎年話が

出て来るので、残念な気持ちになります・・・と聞くと、こう言う終わり方って言うのもあるんだよ・・・って1例になれば、何かの足しになるのでは無いか?もしそんな選択がかぐやに無かったのなら?受け入れればワクチン、拒否すればウイルス・・・どちらにでもなる。そんな話。

必ず自分にもそんな日が訪れる時が来て、この話を経験値に加えられるか?他人事にするか?は自由で、受け入れると今、小さく傷付き、受け入れなければ、その時に大きく傷付くだけで、選ぶのは自由。しかし中々選ぶって言う行為は勇気のある行為で、大抵は何と無くって曖昧にする

・・・そんなもんだろうが。きっと。いずれにせよ、そんな時間に終わりが来た。最後にいつもなら、また・・・と言えるのだけれど、一方的に頑張って・・・と相手はいつものセリフで見送られた・・・。

いずれにせよ、そんなこんなでの帰りの道中、この後また人と会うので、リセットするまでには至らないがホームセンターに寄り道。多肉のコーナー眺めてアトリエに。その後は、リバティさんの見積もり。先日の機関車の引き続きの分。ただいつやるか?は未定で、材料の確保なのか?

何にしろ普通の見積もりとは一切違うんで、1回で終わる話では無く、何回で終わらせるか?何年掛かりなのか?みたいな特例な話。そうね、ただ仙台の保育園ではそんなやり方であったけれど・・・。だから俺には経験があっても、リバティさん側なら初めてな話。しかも打ち合わせが、

奥さんとなんで、色々とハードルがある。そんな中、見積もりが終わって連絡すると、今からでも・・・となり、向かう事になる。一応、今の状況、1回で完了では無い話、いつやるか?先の長い話の中では、材料だけでも・・・の確保の話、見積もりと言うよりも説明に行ったような。

そんなこんなでそれも終わり、帰る道すがらのホームセンターへ寄るも、ホームセンターに変わりは無いのだけれど、俺の気持ちがそんなだから、数店巡ってもいつもならワクワクする事を発見出来るのに、何を見ても素通りになってしまう。単なる品物でしかない。

ただ残念な事にそんな気持ちでもお腹は空く。あっそう言えば、朝、銘菓を買った時に小松菜どらやきを1つ食べたきり、何も食べていなかったっけ・・・もう7時かぁ・・・それじゃとアトリエに戻って明日の支度・・・と思いきや事故渋滞。7なんやかんや遅くなった。

そして今日が終わり、きっとまた明日が来る。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何だか体調が悪く・・・

2019-10-18 07:14:06 | 休み?
今日はお教室があったんだけれど、キャンセルがあって・・・ただ若干体調が悪く、それなら無理せず早めに帰宅するにしても、貧乏性なんで、何もしないで・・・って言うのもね・・・そんな訳でまずは、デイ・サービス用の来月分サンプルのクリスマスツリーを張って・・・。

下地は既に作ってあったから張るだけ。流石にデイ・サービスでは雪だるまを作る事は難しいので、シンプルにツリーのみにしたんだけれど、これから作る人達もいるんで、ちょっと違う雰囲気も見せたいなぁ・・・と思って、丸いタイルを斜めにして見たのね。

それと昨日のキウイの娘のブルー系って言うのを、違う解釈でやって見たのね。昨日のキウイの娘は薄味にしようとして、丸のタイルを薄いのを選択して、結局全部薄いとぼやけるので・・・とぺきぺきは濃いのを選択したのね。つまり俺は逆に丸を濃くしてぺきぺきを薄くしたのね。

こう言うのって、1+1みたいな考えじゃなくて、2=何+何?みたいな感覚だと思うのね。つまり薄くしたいから、薄いのを選択して、更に薄いのを選択して・・・って、薄い丸を1、薄いぺきぺきを1にすれば、思った通りにダブル薄い2になる・・・じゃなくて、薄味2にするには?・・・。

かなり大部分を薄くしないとならない・・・丸は何色も使いたいとなると、丸に影響される恐れがある・・・けれど、薄い丸では存在感が薄い。そうなると、沢山薄いのを使えるのはぺきぺき・・・それなら水色のぺきぺきを使う事に決定になる。だから水色1色で良いんだけれど・・・。

ここが保険の考え方で、もう決定で良いって安心安全を得てからの、もっと言いのは無いか?となった時、この後の展開も考えると・・・必ずまた水色系の丸タイルを選択するはず・・・でも手持ちのタイルでは紺なんてものがある・・・ただ紺は相当目立つはず・・・。

つまり普通なら、昨日までの丸を直線にして、更に言えば紺の数を減らすには、紺の位置を1列目と3列目にすれば、2列目と4列目にするよりも、3粒も変わる訳で・・・ただ収まりの良い方を取ると、やはり2列目と4列目の方がしっくり来たのね。この時点で3粒分濃くなった・・・。

ん・・つまり収まり的には、水色のぺきぺきで直線の丸で、2列目と4列目に紺を入れれば良いだけの事となる・・・けれど、けれどなのね。余りにもシンプル・・・だから丸を斜めにしたのね。それによって目立つ紺が斜めに見えると、直線よりも動きが出る。流れたようにね。

それだけでもかなり責めた感じだったんだけれど、冒険したかったのね・・・それが白いぺきぺき。そもそも目地は白に決定しているのね。それは上手い人ならボンドをはみ出さないけれど、はみ出してしまうと、ボンドが白いだけに色の付いた目地ではまだらになってしまうのね。

その例としてタピオカのハロウィンが横にあるのね。その説明は後にして、白い目地で水色のぺきぺきがくるまれる・・・そんな感じになるとして、もし白いタイルを角を落として所々に入れたら・・・雪には見えないかな?・・・って大冒険。もし上手く行けば、雪には見えるわ、薄くは

なるわ、一石二鳥になる・・・けれどかなり欲張った感はあるけれど・・・でも、持って行く丸を濃いタイル中心に持って行けば、結構何とかなるんじゃないのかな?・・・って感じに、好きなのを選んで1+1みたいにやるのでは無くて、2にするには?なので、好きなものを選ぶ事では無くて、結果としてそうなるには?・・・なのね。

ただ画像が悪くて判りずらいから後日撮り直すとして、タピオカのハロウィンは眼にあったのね・・・眼が判りずらくなっちゃった・・・その原因は、眼の側のタイルも小さくなって、どれが眼か?って感じになっていたのを直して・・・それでも判りずらく・・・その上、もし昨日、

白い目地をしていたら?・・・きっと余計判りづらくなったと思うのね。そこでライトグレ―かな?グレーかな?いずれにせよ、白を回避して見たのね・・・勿論そんな選択出来るのも張り方が上手く、ボンドがはみ出していないからなのね。そんなこんな後は、こんな小物・・・

そんなこんなで早目の帰宅・・・。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする