ジャン・モリス著 椋田直子訳『パックス・ブリタニカ 大英帝国最盛期の群像』 上下 2018年02月28日 | 世界史 私には注がすくない。注がすくないということは、これはと思う記述があっても、出典にさかのぼって確かめることができないということである。その結果としては、お話として拝聴するしかない。 (講談社 2006年10月) #本(レビュー感想) « 今村与志雄訳、魯迅「中国小... | トップ | 大島正一 『漢字伝来』 »