書籍之海 漂流記

看板に掲げているのは「書籍」だけですが、実際は人間の精神の営みすべての海を航海しています。

『琉球新報』「『沖縄、脱植民地への胎動』 「ワッター」の人生歩き出す」

2015年08月25日 | 地域研究
 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-247726-storytopic-6.html
 2015年8月23日 9:24. 親川志奈子・オキナワンスタディーズ107共同代表執筆。

 沖縄植民地論あるいは(新)植民地主義論においては琉球処分後の「旧慣温存政策」についてはどう分析評価されているのだろう。