今日は工房打ち合わせがありました。
オシ17の椅子です。
エッチング板を着色してから折り曲げ、曲げただけで完成する椅子です。
出来れば分売します。
おそらく真ん中で切断すれば定員30人の食堂車(スシ28、マシ29、38、49など)にも使えます。
バックに見える水タンクは3Dプリンター出力の長い水タンクです。
手が触る箇所は強い必要がありますのでロストやホワイトメタルが多くなりそうです。
オハ35系の床下機器です。
成型品なのでこういう凝った形態もできてしまいます。 目立たないのが残念ですが。
TGー6を2台入手しました。 片方は「工一郎」と称しています。
TGー7 も入手しました。 このシリーズが継続されて嬉しいです。
今日はTGー5も2台買いました。
箱を重ねて大きさの比較です。
TGー6とTGー7の並びもスマホで撮影しましたが、iなぜか画像が無く残念。
RailTop-Modell Bcmz の梁を調整します。 現在のこの大袈裟な突起物は同社の室内照明取付部です。
この辺りはTGー5で撮っています。(今まで通り)
深度合成ではTGー5が必須です。
TGー6前期型は15点、TGー6後期型は35点位でTGー5には遠く及びません。
前期型は深度合成が10枚まで選べますが、後期型は8枚までです。 TGー5は8枚です。 TGー7も8枚。
TGー7も試しました。 驚きの100点(TGー5同等)かもしれません。 一回だからわかりませんが・・・
梁を照明の邪魔にならないように剪定します。 糸鋸で切れば残った細い梁が弱くならないように「切込なし」で切れます。
糸鋸で切り終わりましたがくっついたままです。
ドリルは最初の穴開け用、 まあまあの出来です。
宴会なし3日目 その前の4日間は宴会。
これもTGー7で撮影しています。
右手で握る指の引っ掛かりが大きく良い感じ、露出はTGー7の欠点かも。