台車弄り

2023-10-03 | 鉄道模型

じりじりやってます。

これは寝台車です。 Rocoの集電ブラシ、車軸とはいえ接する圧が強すぎて転がりに悪影響酷すぎるので集電ブラシを曲げました。

今日はここら辺りはパソコンで打ち込んだので画像の美しさは倍で重量は半分です。

加工する場合も車輪が入っている方が強いのでグリスを入れて車輪を入れます。

車輪入れました。

客車の台車如きになんですが、左二つは墨入れしています。

左が墨入れ。

別パーツのブレーキシュー 軟質プラだと思いますが塗装の暴挙に出ます。

塗りました。 別パーツにするのだったら最初から別色に吹いてほしいです。

ブレーキシューに墨入れしました。

付けてみました。

あろうことかブレーキが少し掛かっているものがあります

激しいバリがあります。

今日の帰路、大井町からうまく走って3.9km8分でリッター9.5キロが出て泉岳寺です。

ここから山越えで燃費が落ちます。

山越え終わって古川橋12分5.1kmリッター8.9キロ健闘しました。

結果は10km24分リッター9.2キロでした。 最高に近いです。 金王坂を登る勾配があるからですね。

金柑の木から落ちて、さらに床のレールに落ちた幼虫を掬い上げたところです。

ママの手から葉っぱに移るところですがヘロヘロです。

アゲハは常時居る感じ、羽化に成功失敗色々ですが、この子は弱くて葉っぱから落ちてしまいます。

だめかな?

二日後その子が見違えるほど元気になってきました。

体の色艶が断然違います。 現在睡眠中です。

戦艦ビスマルクの迷彩と相通じるデザインに蛇の擬態の目玉柄。

今年のアゲハの中で現在も謎なのが、羽化して蛹が抜け殻になっているのにアゲハ蝶として見つからない子がいます。

うまく屋外に飛び去っていれば良いのですが・・・行方不明。

室外ベランダにもスズメに食われないように網をかけている子たちが居ます。

鳥の大群と蝶々は野生の王国(隣地)の御利益です。