C1119、C575

2020-05-27 | 鉄道模型

体重は一進一退を繰り返してまあまあの時点です。


散歩はこどもの城などの公開空地から青山通りへ出て上り方へ、コレは今日の骨董通り、平常に近い感じです。


青山通りから表参道へ左折して伊藤病院の前です。 平常の7割に戻った感じでしょうか。


コレで工事終了なのか静かです。


C1119の続きです。 昔の製品にはあまり写真が無いので撮っておきます。 C11あたりからは有るかもしれませんが。


ロッドを下げて真面目に撮ります。


C575に取り掛かります。 


曲がりの修正やタッチアップなど意外に世話が焼ける子でした。


作りは丁寧でC11、C57から後のIMON製品はカメラを向けても気持ちがいいです。


ボイラーはエッチングの時点で全部機番別の柄になっています。 設計の技術も凄いなと思います。

例の「頭が小さなハンドレールノブ」の一つ手前かもしれません。
ロストワックス製で限界まで小さいノブが作られていますので。
挽物による玉の直径0.7mmでもIMON製ノブの良いところはロスト時代と同じ穴直径な事です。


小さな紙しかない「黒」ですが工夫でコレぐらい撮れることが今日わかりました。


HOスケール12mmですから小さいのですが写真に撮るとデカく見えます。

お公家さんが笏を持ってすましている感じです。


この撮影は楽しいです。


TGー5ですが、TGー6だとどうなるのか試してみたくなります。

TGー6は腰のピストルとして散歩の時の撮影に使っていますが、深度合成の時10枚の写真から合成できるのです(TGー5だと8枚)
ただ、工房打ち合わせで使ってみた感じではTGー5の方が具合よく感じられるのです。




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