体重は一進一退を繰り返してまあまあの時点です。
散歩はこどもの城などの公開空地から青山通りへ出て上り方へ、コレは今日の骨董通り、平常に近い感じです。
青山通りから表参道へ左折して伊藤病院の前です。 平常の7割に戻った感じでしょうか。
コレで工事終了なのか静かです。
C1119の続きです。 昔の製品にはあまり写真が無いので撮っておきます。 C11あたりからは有るかもしれませんが。
ロッドを下げて真面目に撮ります。
C575に取り掛かります。
曲がりの修正やタッチアップなど意外に世話が焼ける子でした。
作りは丁寧でC11、C57から後のIMON製品はカメラを向けても気持ちがいいです。
ボイラーはエッチングの時点で全部機番別の柄になっています。 設計の技術も凄いなと思います。
例の「頭が小さなハンドレールノブ」の一つ手前かもしれません。
ロストワックス製で限界まで小さいノブが作られていますので。
挽物による玉の直径0.7mmでもIMON製ノブの良いところはロスト時代と同じ穴直径な事です。
小さな紙しかない「黒」ですが工夫でコレぐらい撮れることが今日わかりました。
HOスケール12mmですから小さいのですが写真に撮るとデカく見えます。
お公家さんが笏を持ってすましている感じです。
この撮影は楽しいです。
TGー5ですが、TGー6だとどうなるのか試してみたくなります。
TGー6は腰のピストルとして散歩の時の撮影に使っていますが、深度合成の時10枚の写真から合成できるのです(TGー5だと8枚)
ただ、工房打ち合わせで使ってみた感じではTGー5の方が具合よく感じられるのです。